私的良スレ書庫
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元スレ舞園「苗木君に恋愛相談があります…」 苗木「それは違うよ!」
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普通の男子な苗木に比べて、超肉食系な思考の舞園さんの恐ろしさよ
舞園「なら先にお願いしますよ、苗木君」ピラッ
苗木「ちょ、ちょっと待って!」バッ
舞園「…はい?」
苗木「別に今タオルを外さなくていいから…先にそこに座ってもらえるかな…?」
舞園「…わ、わかりました」ストッ
苗木(確かに舞園さんの全裸は見てみたいけどなんか、恥ずかしいなぁ…)
舞園(…もう、全裸を見たいくせに何でそんなに恥ずかしがる必要があるんですか…苗木君は可愛いですね)
舞園「…で、どこから洗ってもらえるんですか?」
苗木「…う、うーん」スッ
苗木(どこから洗えば良いんだろう…)スゥッ
舞園「……」
舞園(さっきから苗木君が私の身体の左右に手を出したまま、上がったり下がったり止まったりしています…どこから洗うか迷っているんでしょうか)
舞園「…苗木君、なんだか手の動きがいやらしいですよ」
苗木「…ご、ごめん!」
舞園「…ふふふ、冗談です」
苗木「ちょ、ちょっと待って!」バッ
舞園「…はい?」
苗木「別に今タオルを外さなくていいから…先にそこに座ってもらえるかな…?」
舞園「…わ、わかりました」ストッ
苗木(確かに舞園さんの全裸は見てみたいけどなんか、恥ずかしいなぁ…)
舞園(…もう、全裸を見たいくせに何でそんなに恥ずかしがる必要があるんですか…苗木君は可愛いですね)
舞園「…で、どこから洗ってもらえるんですか?」
苗木「…う、うーん」スッ
苗木(どこから洗えば良いんだろう…)スゥッ
舞園「……」
舞園(さっきから苗木君が私の身体の左右に手を出したまま、上がったり下がったり止まったりしています…どこから洗うか迷っているんでしょうか)
舞園「…苗木君、なんだか手の動きがいやらしいですよ」
苗木「…ご、ごめん!」
舞園「…ふふふ、冗談です」
舞園「どこからでも良いですから、早く決めてくださいね」
苗木「…う、うん」
苗木(…やっぱり、手からかな……それとも足から……)
舞園「……」ムズムズ
舞園(…遅い、遅いです苗木君……早く私のあそこをまさぐって下さいよ!別に胸を揉みながら洗ってくれてもいいですが…)
苗木(早くしないと、舞園さん待ってるし……で、でも)
舞園(……だぁーっ、もう!)
舞園「苗木君遅いです!」ガシッ
苗木「…え?ま、舞園さん…!」
舞園「決められないのなら、胸から洗ってください!」グイッ
苗木「…ちょっ!?」ムニュッ
舞園(やっぱりお楽しみは最後にとっておきます…、先にまず胸から洗ってもらいましょう)
苗木(僕の手が舞園さんのおっぱいに触れてっ…!?)
ガラガラッ
霧切「…………えっ?」
苗木「…う、うん」
苗木(…やっぱり、手からかな……それとも足から……)
舞園「……」ムズムズ
舞園(…遅い、遅いです苗木君……早く私のあそこをまさぐって下さいよ!別に胸を揉みながら洗ってくれてもいいですが…)
苗木(早くしないと、舞園さん待ってるし……で、でも)
舞園(……だぁーっ、もう!)
舞園「苗木君遅いです!」ガシッ
苗木「…え?ま、舞園さん…!」
舞園「決められないのなら、胸から洗ってください!」グイッ
苗木「…ちょっ!?」ムニュッ
舞園(やっぱりお楽しみは最後にとっておきます…、先にまず胸から洗ってもらいましょう)
苗木(僕の手が舞園さんのおっぱいに触れてっ…!?)
ガラガラッ
霧切「…………えっ?」
アグネスAAの霧切さんVerが必要になるレベルのエンカウント率
苗木「……えっ」
舞園「……えっ?」
苗木(き、霧切さん……!?)
霧切「…おかしいわね、ここは女湯だったはずなんだけど…」
苗木(見られた、また見られた……!)
霧切「……」
ガラガラッ
苗木「あ、あれ……出て行った?」
苗木(どうしたんだろう……)
舞園「苗木君、安心するのはまだ早いですよ!早くこっちに!」
苗木「う、うん…!」
ガラガラッ
霧切「やっぱり女湯の札が掲げてあったわ」
霧切(…あら?苗木君が消えた……?)
舞園「……」
舞園「……えっ?」
苗木(き、霧切さん……!?)
霧切「…おかしいわね、ここは女湯だったはずなんだけど…」
苗木(見られた、また見られた……!)
霧切「……」
ガラガラッ
苗木「あ、あれ……出て行った?」
苗木(どうしたんだろう……)
舞園「苗木君、安心するのはまだ早いですよ!早くこっちに!」
苗木「う、うん…!」
ガラガラッ
霧切「やっぱり女湯の札が掲げてあったわ」
霧切(…あら?苗木君が消えた……?)
舞園「……」
霧切(さっきまでここにいたはずなのにどこに行ったのかしら…)
霧切(出口はここしかないから抜け出せないはずなんだけど…)
霧切「舞園さん、苗木君を見なかったかしら…?」
舞園「苗木君…?いや、見てませんけど…」
霧切「さっき苗木君に身体を洗ってもらっているように見えたんだけど…」
舞園「何を言っているんですか?そんなわけないじゃないですか…ここは女湯ですよ?苗木君がいるわけないですし、幻覚でも見たんじゃないですか?」
霧切(どうしてそんなに白を切れるのかしら…)ジーッ
霧切「舞園さん、貴方はどうしてそんな奥の方に入っているのかしら…?」
霧切(しかも少しだけ空間を開けて)
舞園「…奥の方が好きなんですよ、私」
霧切「…そう」
霧切(苗木君は貴方の背後に隠れているのね…)
霧切(出口はここしかないから抜け出せないはずなんだけど…)
霧切「舞園さん、苗木君を見なかったかしら…?」
舞園「苗木君…?いや、見てませんけど…」
霧切「さっき苗木君に身体を洗ってもらっているように見えたんだけど…」
舞園「何を言っているんですか?そんなわけないじゃないですか…ここは女湯ですよ?苗木君がいるわけないですし、幻覚でも見たんじゃないですか?」
霧切(どうしてそんなに白を切れるのかしら…)ジーッ
霧切「舞園さん、貴方はどうしてそんな奥の方に入っているのかしら…?」
霧切(しかも少しだけ空間を開けて)
舞園「…奥の方が好きなんですよ、私」
霧切「…そう」
霧切(苗木君は貴方の背後に隠れているのね…)
霧切(…まぁ良いわ、ここは舞園さんに合わせましょう)
霧切「そうね、私は最近疲れていたし苗木君の幻覚を見たのかもしれないわ…)
舞園「そうですよ、きっと…」
霧切(…私の視線の直線上の位置を取って私から絶対見えないようにしているのね…)テクテク
霧切(調べたりしないから、いちいちそんなことしなくてもいいのに…)
舞園(…霧切さんは気付いていないみたいですね)
苗木(…本当にそうなのかな…)
霧切「…ふぅ」
舞園「……」
霧切「そう言えば、この前…私に好きな人を聞いてきたけど、舞園さんは誰か好きな人がいるのかしら?」
舞園「私の好きな人……ですか?」チラッ
舞園「そ、それは…苗木君ですよ」
霧切「…そう」
霧切「……私も実は、苗木君のことが好きなのよ」
苗木「…ブフッ!?」
霧切「そうね、私は最近疲れていたし苗木君の幻覚を見たのかもしれないわ…)
舞園「そうですよ、きっと…」
霧切(…私の視線の直線上の位置を取って私から絶対見えないようにしているのね…)テクテク
霧切(調べたりしないから、いちいちそんなことしなくてもいいのに…)
舞園(…霧切さんは気付いていないみたいですね)
苗木(…本当にそうなのかな…)
霧切「…ふぅ」
舞園「……」
霧切「そう言えば、この前…私に好きな人を聞いてきたけど、舞園さんは誰か好きな人がいるのかしら?」
舞園「私の好きな人……ですか?」チラッ
舞園「そ、それは…苗木君ですよ」
霧切「…そう」
霧切「……私も実は、苗木君のことが好きなのよ」
苗木「…ブフッ!?」
苗木(霧切さんが……僕を好き…?)
舞園(いや、それはわかっていましたけど…)
舞園(何で今ここでそれを言うんですか!?)
霧切「…今、舞園さんの後ろで何かが吹き出したように見えたんだけど?」
苗木(ま、まずい……っ!)
舞園「あ、ああ……それは私の屁です」
霧切「…屁?」
舞園「そ、そうです……つい溜まっちゃったのが一気に出ちゃいました、てへっ☆」
霧切「そ、そう…随分と凄い屁だったみたいだけど……み、見なかったことにしてあげるわ」
舞園「…あ、ありがとうございます」
舞園(もうっ!私になんて事を言わせるんですか!)
苗木(僕のせい!?)
霧切(す、凄いわね……そこまでして苗木君のことを庇うなんて、わ…私には真似できないわ…)
舞園(いや、それはわかっていましたけど…)
舞園(何で今ここでそれを言うんですか!?)
霧切「…今、舞園さんの後ろで何かが吹き出したように見えたんだけど?」
苗木(ま、まずい……っ!)
舞園「あ、ああ……それは私の屁です」
霧切「…屁?」
舞園「そ、そうです……つい溜まっちゃったのが一気に出ちゃいました、てへっ☆」
霧切「そ、そう…随分と凄い屁だったみたいだけど……み、見なかったことにしてあげるわ」
舞園「…あ、ありがとうございます」
舞園(もうっ!私になんて事を言わせるんですか!)
苗木(僕のせい!?)
霧切(す、凄いわね……そこまでして苗木君のことを庇うなんて、わ…私には真似できないわ…)
霧切「…私達って、同じ人を好きだったのね」
舞園「…そ、そうみたいですね」
霧切「苗木君とは何処までいったの…?」
舞園「…えっ?」
霧切「…関係の話よ」
舞園(言っていいのかどうか分かりませんけど…)
舞園「…き、キスはしました」
霧切「…そう」
霧切(舞園さんと苗木君がキスを……!?)
霧切「…それだけかしら?」
舞園「…え?そ、それだけですけど…」
霧切「…ふーん」
舞園(何なんですか、あの余裕の顔は…?好きな人が別の人とキスしていたんですよ?落ち着いていられるはずがありません…もっと取り乱すはずです!)
霧切「…私は苗木君と、それより先に進んだわ」
舞園「…え?」
舞園「…そ、そうみたいですね」
霧切「苗木君とは何処までいったの…?」
舞園「…えっ?」
霧切「…関係の話よ」
舞園(言っていいのかどうか分かりませんけど…)
舞園「…き、キスはしました」
霧切「…そう」
霧切(舞園さんと苗木君がキスを……!?)
霧切「…それだけかしら?」
舞園「…え?そ、それだけですけど…」
霧切「…ふーん」
舞園(何なんですか、あの余裕の顔は…?好きな人が別の人とキスしていたんですよ?落ち着いていられるはずがありません…もっと取り乱すはずです!)
霧切「…私は苗木君と、それより先に進んだわ」
舞園「…え?」
苗木(…え?)
舞園「それって、どういう意味ですか…?」
霧切「今まで話していなかったけど、キスはもちろん…その後のあんなことやこんなことも…」
舞園(ど、どういうことですか苗木君!?)
苗木「いや、ちょっと待ってよ!?僕は何も知らないよ!?)
舞園「ち、ちなみに…あんなことやこんなことって…どういうことですか?」
霧切「…それは内緒よ、苗木君の性癖に関わることだから言えないわ…」
舞園(…な、苗木君!?霧切さんに何をしたんですか!?あと苗木君の性癖を教えてください!)
苗木(いや、だから僕は何もしていないって!?)
霧切「毎日求めてきて、本当に苗木君は見かけによらずエッチだったわ…」
霧切「この私を先にいかせるなんて……苗木君のくせに生意気よ」
舞園(先にいかせる…っ!?)
舞園(…苗木君、私にはそんなに積極的じゃないのに霧切さんには…)
苗木(…霧切さんとそういう行為はしたことないからっ!)
霧切(まぁ全部嘘なんだけど…舞園さんも嘘をついているんだから、私も少しくらい嘘をついてもいいわよね…?)
舞園「それって、どういう意味ですか…?」
霧切「今まで話していなかったけど、キスはもちろん…その後のあんなことやこんなことも…」
舞園(ど、どういうことですか苗木君!?)
苗木「いや、ちょっと待ってよ!?僕は何も知らないよ!?)
舞園「ち、ちなみに…あんなことやこんなことって…どういうことですか?」
霧切「…それは内緒よ、苗木君の性癖に関わることだから言えないわ…」
舞園(…な、苗木君!?霧切さんに何をしたんですか!?あと苗木君の性癖を教えてください!)
苗木(いや、だから僕は何もしていないって!?)
霧切「毎日求めてきて、本当に苗木君は見かけによらずエッチだったわ…」
霧切「この私を先にいかせるなんて……苗木君のくせに生意気よ」
舞園(先にいかせる…っ!?)
舞園(…苗木君、私にはそんなに積極的じゃないのに霧切さんには…)
苗木(…霧切さんとそういう行為はしたことないからっ!)
霧切(まぁ全部嘘なんだけど…舞園さんも嘘をついているんだから、私も少しくらい嘘をついてもいいわよね…?)
霧切「…じゃあ私は先に出るわね」
舞園「…いきましたね」
苗木「…ふぅ」
舞園「苗木君、どういうことか説明してくれますか?」
苗木「…えっ」
舞園「苗木君は私が初めてだったんじゃないですか?」
苗木「初めてだよ!」
舞園「ですが霧切さんは既に苗木君と経験済だったような話をしていましたし…」
苗木「あれはデタラメだよ!僕やった覚えがないもん!」
舞園「記憶を失うまでやり続けたということですか……羨ましい」
苗木「だから違うって言っているでしょ!?」
舞園「苗木君、本当のことを答えてください…返答によっては今ここで苗木君を…」
苗木「ちょ、まっ…!?」
霧切(…ふぅ、ん……?これは苗木君の服ね……)
霧切「……」
舞園「…いきましたね」
苗木「…ふぅ」
舞園「苗木君、どういうことか説明してくれますか?」
苗木「…えっ」
舞園「苗木君は私が初めてだったんじゃないですか?」
苗木「初めてだよ!」
舞園「ですが霧切さんは既に苗木君と経験済だったような話をしていましたし…」
苗木「あれはデタラメだよ!僕やった覚えがないもん!」
舞園「記憶を失うまでやり続けたということですか……羨ましい」
苗木「だから違うって言っているでしょ!?」
舞園「苗木君、本当のことを答えてください…返答によっては今ここで苗木君を…」
苗木「ちょ、まっ…!?」
霧切(…ふぅ、ん……?これは苗木君の服ね……)
霧切「……」
舞園「霧切さんは妄想癖ありすぎです!」
苗木「…やっと信じてくれた」
舞園「いや、分かってましたけどね…苗木君がそういうことを私以外にはしないってことは!」
苗木「…その割には凄く疑っていたけど……目も怖かったし」
苗木(…ん?あれ、下着が…ない?)
苗木「舞園さん、僕の下着とった…?」
舞園「何を言ってるんですか、私がそんなことするわけがないでしょう?そんな下品な女に見えますか、私?」
苗木「…いや」
苗木(…ということは、こんなことをする人は一人しかいない……霧切さんしか)
舞園「では、苗木君…部屋に戻ったらまたさっきの続きを…」
苗木「…ごめん舞園さん、僕ちょっと霧切さんに会いに行かないと…?」
舞園「…え?」
苗木「だからちょっと待ってて、すぐに戻るから…」ダッ
舞園(何で霧切さんに会いにいくんですか……?私は……?)
苗木(何で霧切さんは僕の下着を奪ったんだろう……)
苗木「…やっと信じてくれた」
舞園「いや、分かってましたけどね…苗木君がそういうことを私以外にはしないってことは!」
苗木「…その割には凄く疑っていたけど……目も怖かったし」
苗木(…ん?あれ、下着が…ない?)
苗木「舞園さん、僕の下着とった…?」
舞園「何を言ってるんですか、私がそんなことするわけがないでしょう?そんな下品な女に見えますか、私?」
苗木「…いや」
苗木(…ということは、こんなことをする人は一人しかいない……霧切さんしか)
舞園「では、苗木君…部屋に戻ったらまたさっきの続きを…」
苗木「…ごめん舞園さん、僕ちょっと霧切さんに会いに行かないと…?」
舞園「…え?」
苗木「だからちょっと待ってて、すぐに戻るから…」ダッ
舞園(何で霧切さんに会いにいくんですか……?私は……?)
苗木(何で霧切さんは僕の下着を奪ったんだろう……)
苗木「霧切さん!」
霧切「…苗木君?」
苗木「その、僕の下着を知らないかな…?」
霧切「下着…?知らないけど、どうしたの…下着がないの?」
苗木(知ってるんだから別に知らばっくれなくても良いのに…)
苗木「…霧切さんが持っているんでしょう?」
霧切「…どうして私を疑うの?私は苗木君の下着を奪うようなことはしないけれど」
苗木「いや、だって霧切さんしかいないじゃないか…」
霧切「何故そう思うのかしら?ちなみにいつどこで亡くしたの?」
苗木「それは、さっき女………っ!?」
苗木(僕が女湯にいたことを答えて良いのか…?)
霧切「私を疑うってことはそれだけの理由があるはずよ、だから聞かせて頂戴」
苗木「そ、それは…」
霧切「…苗木君?」
苗木「その、僕の下着を知らないかな…?」
霧切「下着…?知らないけど、どうしたの…下着がないの?」
苗木(知ってるんだから別に知らばっくれなくても良いのに…)
苗木「…霧切さんが持っているんでしょう?」
霧切「…どうして私を疑うの?私は苗木君の下着を奪うようなことはしないけれど」
苗木「いや、だって霧切さんしかいないじゃないか…」
霧切「何故そう思うのかしら?ちなみにいつどこで亡くしたの?」
苗木「それは、さっき女………っ!?」
苗木(僕が女湯にいたことを答えて良いのか…?)
霧切「私を疑うってことはそれだけの理由があるはずよ、だから聞かせて頂戴」
苗木「そ、それは…」
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