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    元スレ苗木「安価でハーレムでも築くか」

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    151 = 25 :

    なんだこれ

    152 = 36 :

    苗木「……そうしようか(思わぬ形で最大の敵との一騎打ちか……ハーレム築くはずだったのに)」

    江ノ島「お、おいクマ! 私を無視すんじゃねえよ!」

    モノクマ「苗木君が用があるのはモノクマだけ。モノクマも苗木君とお話しがしたいんだよ」

    江ノ島「くっ……」ビクッ

    苗木「……?(なんだ、少しモノクマの様子がおかしくないか?)」

    モノクマ「江ノ島さんは自分の部屋で一人で遊んでなよ……うぷぷ」

    江ノ島「……い、言われなくったってもう帰るし! バーカ!」

    苗木(? 何か変じゃないか?)

    モノクマ「さあ! じゃあ行こうか北斗神拳伝承者の苗木君!」ピョコピョコピョコ

    苗木「あ……ああ」スタスタスタ

    江ノ島「……」

    モノクマ「いやあ全く、江ノ島さんは見かけによらず初で困るね」

    苗木「モノクマ……お前なんだか、江ノ島さんにイラついてなかったか?」

    モノクマ「…………うぷぷ、気のせいだよ、気のせい」

    155 = 36 :

    ―食堂―

    苗木「……誰もいない」

    モノクマ「うぷぷ、それを知ってここに来たからね」

    苗木「……」

    モノクマ「で、苗木君、モノクマに何か用事があるんじゃないの?」

    苗木「……あ、ああそうだった」

    苗木(いや待て、しかしここでバカ正直に『誰か殺す代わりに前払いでセックスさせてくれ』と頼むのか?)

    モノクマ「なーに? モノクマに用事ってー? うぷぷぷぷ」

    苗木(モノクマは確実に僕の思惑を知っている、見ていたはずだ)

    苗木(だとしたら、また他の攻略方法を実行するしかない!)

    モノクマ「なーにー? 教えてよ苗木クゥン」

    苗木「モノクマ……>>160!!!」

    157 = 100 :

    デートに誘う

    161 = 101 :

    モノクマにガチ告白
    性格に惚れた的な感じで

    162 = 93 :

    いや、江ノ島セックスしよう

    163 = 99 :

    とりあえず口説く

    164 :

    僕は君の穴のシワの数すら知っている、お互いさらけ出して話し合おうよ(ボロン

    165 = 36 :

    苗木「モノクマ……セックスさせてくれ!!!」

    苗木(こうなったら無駄な小細工一切無しの直球で言ってやる!)

    モノクマ「……。うわああたまげた! 苗木君にそんな趣味があったなんて!」ガクブルガクブル

    苗木「人間の女の子はもちろん大好きだけど、クマだって守備範囲外じゃないんだぞ?」

    モノクマ「そんなー! モノクマ貞操の危機ィ!?」ハアハアハア

    苗木(あくまでも目的は、モノクマの攻略)

    苗木(モノクマをハーレムのメンバーに加えれば、コロシアイを煽るようなこともしなくなるかもしれないという希望的観測!)

    苗木(それは確実性の薄い、ホントに希望のようなものだけど、それでも縋るには十分!)

    苗木「モノクマ……お前とセックスしたい気持ちは、純粋にモノクマのことが好きになったからだよ」

    モノクマ「……」

    苗木「モノクマの……>>170が好きだ!!!」

    166 = 100 :

    絶望的なところ

    167 = 95 :

    168 = 99 :

    白い塗装

    169 :

    黒い部分

    170 :

    中の人

    171 :

    操ってる人

    173 :

    のぶ代くるうううう

    174 = 101 :

    ハーレムにしたら消されそうだな

    175 = 36 :

    苗木「モノクマの……中の人が好きだ!!!」

    モノクマ「え」

    苗木(!? 何を言っているんだ!? 『中の人』!?)

    モノクマ「いやだなぁ苗木君……変なこと言わないでよーうぷぷぷ」

    苗木(そ、そうだ、変なことを言ってしまった……これじゃあ攻略は絶望的か!?)

    モノクマ「モノクマはクマだよ? 中には誰もいませんよー? 誰か中にいれば良かったんですけどねーうぷぷぷぷ」

    苗木(……ッ!!!)

    苗木「それは違うよ!」

    176 = 93 :

    江ノ島の事だよな

    179 = 36 :

    苗木「さっきモノクマは、食堂へ来る時に……」

    ――

    苗木『……誰もいない』

    モノクマ『うぷぷ、それを知ってここに来たからね』

    ――

    苗木「確認出来るはずのない食堂にいる人の有無をあたかも知っていたかのように話してたね」

    モノクマ「……それは、モノクマは学校中の監視カメラの映像をモニターで見てるからだよぉ!」

    苗木「それは違うよ!」

    苗木「例えそうであったとしても、ここへ来る時のモノクマはモニターから離れていた、だろ?」

    モノクマ「……あ」

    苗木「だとすれば他に、『モニターを見ながらモノクマに指示、または操作している』」

    モノクマ「……」

    苗木「……『中の人』がいてもおかしくないはずだ」

    180 = 173 :

    のぶ代のことか

    181 = 95 :

    BGM脳内再生中

    182 :

    妹様ー

    184 = 36 :

    モノクマ「うぷぷ、うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ苗木く」

    苗木「だから僕はその『中の人』が好きなんだ!!!」

    モノクマ「……。……は?」

    苗木「いるんだろ中の人!? 今もモニターの前で僕たちのこと見てるんだろ!?」

    モノクマ「え……ちょ」

    苗木「おーいおーい! 『中の人オォォォ』! 大好きだああああ! 誰だか知らないけどお前が大好きだあああ!」

    モノクマ(アカン……絶望的にバカだったコイツ)

    苗木「『中の人ォォォォ』! >>190!!!」

    186 = 112 :

    江ノ島ァァァァァ

    188 = 87 :

    江ノ島

    190 = 63 :

    江ノ島

    191 = 100 :

    盾子ちゃん

    192 = 95 :

    絶望的に愛してるんだぁ!君を!

    194 = 99 :

    ドラ○もんんんん

    195 = 101 :

    これ中の人に対して言う台詞だったんじゃね

    196 = 182 :

    あてちゃったよ黒幕

    197 :

    さすが超高校生級の幸運の持ち主

    198 :

    こいつやべえ

    199 = 36 :

    苗木「『中の人ォォォォ』! 江ノ島さん!!!」

    モノクマ「!?(えー!? コイツ馬鹿なの頭良いのどっちなの!? もう超絶望的なんですけど!///)」

    苗木(な、なんで江ノ島さんなんだ!? だって江ノ島さんはさっき僕と話していたはずじゃ)

    モノクマ「あほーい!」スタコラサッサー

    苗木「あっ……くそ逃げられた……『中の人』が、江ノ島さん?」

    スタスタスタ

    苗木「……」

    江ノ島「いやー、まさかこうも早くバレちゃうとはねー。しかもそれが超高校級の幸運の苗木に、なんてね」

    苗木「……江ノ島さん、君が、モノクマを操っていた『中の人』だったのかい?」

    江ノ島「そうだけど? 驚いたぁ? にひひひひ」

    苗木(……どうする!? 目指せハーレムのためには、江ノ島さんを攻略するにはどうすれば良い!?)

    どうする>>205

    200 = 95 :

    記憶を思い出す


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