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元スレ苗木「安価でハーレムでも築くか」

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1 :

苗木「ゲームだとそうでもないけどssだと僕って何故かハーレム状態だよね」

苗木「僕が皆からモテモテになれば殺し合いなんか起きないだろうし…」

苗木「これは僕にしか出来ない事なんだ…!絶対にハーレムを完成させて見せる!」



苗木「まずは>>3さんを攻略だ!!」

2 :

セレス

3 :

きりぎりさん

4 :

よくやった

5 :

ほう

6 = 1 :

苗木「やぁ霧切さん元気?」

霧切「苗木君…貴方はずいぶん元気そうね」フフ

苗木「あはは、霧切さんもね」

苗木(これは行けそうだ…霧切さんって案外チョロいな)

苗木>>9

7 = 4 :

抱きしめる

8 :

図書室にでもいかない?

9 :

全力で甘えてみる

10 :

「響子…お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ…いや、なれ!」

11 :

しょじょ?

12 = 1 :

苗木(抱きしめる、か…安価は絶対だ!やるしかない!)

苗木「霧切さんっ!!」ギュッ

霧切「な、苗木君!?ど、どどうしたの!?///」

苗木「皆の前では前向きでいようとしてるんだけど実は僕、怖くて怖くて仕方ないんだ…」

苗木「ごめん霧切さん…だから今だけは、こうしていさせて…」

霧切「な、苗木君…///」ギュッ

苗木「…」

苗木(まさか拒否されないとは…逆に引くわ…)

霧切「私…今まで人に頼られるなんて事なかったの…だから…」

霧切「な、苗木君に頼りにされて、う、嬉しいわ///」

苗木(ちょろい)

13 = 10 :

安価無視してるじゃん

14 = 1 :

あっ見間違えた恥ずかしい

15 = 1 :

恥ずかしいんでもう落としてください

17 :

やめるな

18 = 4 :

やったぜ

19 :

使えねー>>1だな

20 = 1 :

自分バレー見てるんで誰か続き書いといて下さい

21 = 3 :

間違えたと思うなら今すぐ続きを書くんだ
さあ早く

23 :

気にするな続けたまえ

24 :

>>1
あきらめちゃダメだ!

25 :

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

26 :

>>1希望を捨てちゃ駄目だ!

28 :

早く続きを書きたまえ

29 = 24 :

僕は確信してるんだ!!!
>>1の希望が絶望なんかに負けるはずがないってね…

30 :

ふはははは
心配しないでもいいよ
僕なんかが>>1の希望にかなうわけないじゃないか

33 = 17 :

あくしろよ

34 :

クソ使えねえ>>1だな
まあダンロンss書くやつなんざ厨坊のガキだと相場が決まってるし納得だか

35 = 26 :

>>1はこうして俺たちに希望を抱かせて、最終的に絶望させようとしている・・・?

36 :

霧切「安心して、苗木君は私が守ってあげる」

苗木「それは違うよ」

霧切「え?」

苗木「僕だって男なんだ、いつかは僕だって、霧切さんのことを守れるようになりたいよ」

霧切「ん、苗木君……」ギュッ

苗木「ふあっ(この謙虚だが確実に主張する柔らかな感触は霧切さんのおっぱ……)」ギュウゥ……

霧切「約束してね」

苗木「うん、約束する」

39 = 24 :

>>37

>>1は続き書いてって言ってるからべつにいいだろ?

40 = 28 :

誰でもいいから早く

41 = 34 :

>>37
投げた>>1に期待何期待してんだよ馬鹿じゃねえのwwwwwwwwww

42 = 36 :

苗木「よし、一先ず霧切さんはおいておこう」

苗木「あまり急いて一人を短期間に攻略するのも、相手の印象を悪くする恐れがある」

苗木「あー、それにしても霧切さん可愛かったなあ……」

苗木「よし、次は>>46と親睦を深めよう!」

43 = 3 :

残姉

44 = 24 :

>>43

45 :

江ノ島

46 = 34 :

ふかわ、

48 = 36 :

苗木「誰得なんだという謎の不特定多数の集団の心の叫びが聞こえる……」

苗木「でもやるしかない! これはみんなにコロシアイをさせないため!」

苗木「みんなが生き残るために必要なんだ!」

苗木「そのためには腐川さんも……」

ギギギィィィィ……

腐川「さ、ささ、さっきからなに私の部屋の前でさ、叫んでんのよ……うるさ、さいんだけど」

苗木「あ、腐川さん(どうしよう、士気を高めるために行った自己暗示が裏目に出た。腐川さんを怒らせてしまった)」

腐川「ど、ど、どうせそうやってわざと聞こえるように、わ、私の、悪口を……言ってたんでしょぉ……」ガリガリガリ

苗木(不味いっ! これじゃあ攻略も何もない! こうなったら>>52をする!)

49 :

防音って外の音は聞こえるのか

50 = 26 :

それは違うよ!


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