VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレにこ「今月の食費残り1025円・・・」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 = 79 :

>>100
もう出番ないから問題ない

102 = 51 :

おいID:0aCBqdBw0、にこにータクシー代受け取ってねえじゃねえか無能

まあ今からでもお金落としたんですすいません降ろしてくださいって高校生が謝れば金請求するほどタクシーの運ちゃんも鬼畜じゃないだろ

103 = 42 :

にこ「あの、今降りたらいくらですか？」

タクシーの運ちゃん「え？今乗ったばかりなのに降りちゃうの？えっと710円だけど・・・いいの？」

にこ「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

にこ「（ど、どうしよう・・・誰かにお金借り・・借りるしか・・・ッ！）」

とりあえず貸してくれそうなメンバーに電話>>107

104 :

真姫ちゃん

106 = 45 :

まきちゃん

107 = 79 :

穂乃果

108 = 56 :

真姫

109 :

えりちか

110 = 51 :

希

111 :

嘘…私メンバーの連絡先誰も知らないじゃない…

112 = 94 :

真姫に連絡するつもりが焦ってはなよに連絡してしまう

113 = 109 :

あんまりお金もってなさそうなところに行ったな

114 = 94 :

うまくいけば和菓子もらえるし一石二鳥

115 :

転載禁止厨に送る
お前生きてて楽しい？
はっきり言うとお前を見ていると不快感がたっぷりだ
理由は簡単
ステマだのロンダだのなら転載禁止は分かる
だけどこのスレはSSだぞ
何を転載禁止にする必要性がある？
お前は転載禁止にしろと言って思い通りに事が運ぶのが楽しくて仕方がない小学生だろ？
気持ちが悪いよ
悪いけど俺は社会人だ
だから時間がない！お前たち学生と違って
だから良いSSに転載禁止されると読めないから困るんだ
時間がない俺でもまとめなら辛うじて駅で読めるんだ
そのささやかな楽しみを奪わないでくれ
だからやめてくれ

↑これを見て転載禁止を促す文章を書く奴そいつは決まりだ
俺みたいな時間がないやつを困らせる・・・ただそれだけのためにやってるんだ
だからお前は転載禁止を人を困らせる為にやってる悪人だ
消えろ

116 = 42 :

にこ「（穂乃果ちゃん電話出て～）」ﾄﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「あ、にこちゃんからだ」ﾋﾟｯ

穂乃果「やっほーどしたの？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

にこ「単刀直入に聞きます！今お金いくら持っていますか？」

穂乃果「え～？えっとね～さんびゃくえ　ｶﾞﾁｬﾂｰﾂｰﾂｰ

穂乃果「あれ？にこちゃん？にこちゃーん？」ﾓｼﾓｰｼ

にこ「（かける相手を間違えたー！）」

次>>120

117 = 69 :

えりちゃん！

119 = 51 :

希

120 = 45 :

まきちゃん

121 :

希

122 = 121 :

>>120
最初からそう書けやボケ

123 :

まきちゃんならいける

124 = 96 :

>>120
まあなんだ、褒めてやるよ

126 = 42 :

にこ「（真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃん）」ﾄﾙﾙﾙﾙ

真姫「あ、にこちゃんからだ」ﾋﾟｯ

真姫「もしもし」

にこ「真姫ちゃんたすけてー！タスケテー！助けてー！」

真姫「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ、何なのいったい？」

にこ「タクシー乗っているけどお金ないの」

タクシーの運ちゃん「ちょ、お金ないの？」

真姫「はあー？なんでお金無いのにタクシーに乗ってるのよ」

にこ「お金貸して！来月には返すからお願いっ！」

真姫「・・・はあ・・・しょうがないわねえ」

にこ「ありがとう！そっちの家いくからッ！」

真姫「って、場所わかるの？」

にこ「タクシーの運転手さんに電話変わるから場所教えて」

真姫「わかったわ」

127 = 69 :

やさしい

128 = 51 :

まきちゃんとかいう天使

129 :

まきちゃんの家まで行ってたらお金どんだけになるんだか

130 = 45 :

俺だったら家どこか聞いて俺もそっち方面だからついでに乗ってきなよって言って送るね
家の場所も割れるしね

131 = 94 :

お前は金だけ置いて消えろ

132 :

真姫ちゃん優しい

133 = 69 :

>>130
怖いなぁ～、戸締りすとこ

134 = 51 :

>>130
>>1の書くお前はかっこいいのに現実のお前は最高に気持ち悪いな

135 = 42 :

ー西木野宅前ー

タクシーの運ちゃん「まいどあり～」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ~

にこ「はぁ～助かったあ」

真姫「で、ここからどうするの？」

にこ「え？」

真姫「にこちゃんの家どこか知らないけどこんな暗い中歩いて帰る気？」

にこ「あ！しまった・・・あのままタクシー代もっともらって帰れば」

真姫「ここまでのタクシー代で私の今月のお小遣いほとんど無くなったわよ」

にこ「ごめんなさい・・・」

真姫「まあいいわ、今日は・・・」

どうさせる？>>140

136 :

泊まる

138 = 51 :

私のうちにとまっていきなさい

140 = 109 :

真姫の家の自転車を借りる

141 = 121 :

泊まる

142 = 111 :

まあ廊下ぐらいなら貸してやるぬ

143 = 69 :

にこにーもう少し人を頼ってもええんやで…

144 = 51 :

思ったよりにこにーがワイルドでワロタ

145 = 42 :

真姫「お父様の自転車貸してあげるからそれで帰りなさい」

にこ「え！？いいの？？」

真姫「ただし、傷つけないでよ？高いんだから」

にこ「うん」ｺﾞｸﾘｯ

ーガレージー

にこ「あの・・・」

真姫「ん？どうしたの？」

にこ「これ？」

真姫「そうよ？」

にこ「これ、なんて名前の自転車？」

真姫「？、たしかハーレーとか聞いたわ？それがどうしたの？」

146 :

にこは補助輪無しじゃ乗れない

147 = 125 :

自転車……うん？

148 :

えみつんはランボルギーニ乗ってたから大丈夫

149 = 42 :

にこ「たぶんこれにこには運転できないと」

真姫「そうなの？簡単よこんなの？私たまに敷地内で乗せてもらってるし」

にこ「外走るには免許がいるかと」

真姫「困ったわね、自転車ってこれしかないんだけど」

にこ「」

150 = 125 :

これはお泊まりするしかない