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    元スレ霞「いわとかすみ、10歳です!」京太郎「えっ!?」

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    51 = 31 :

    はっちゃんの胸かわいそう

    52 :

    はるるぇ…

    53 = 6 :

    初美「失礼したのですよー。霞ちゃんを助けてくれて、ありがとうなのです」

    小蒔「元を正せば、私が甘い物を食べたいなどと言わなければ……」

    初美「いえ、姫様は悪くないのですよー。……悪いのは、自分勝手な行動をしたこのおバカさんなのですよー」ギロッ

    「ひうぅっ!! きょ、京太郎お兄ちゃん助けて!!」ムニュルン

    京太郎「ちょ、か、霞ちゃん!? お、おもちが……溢れんばかりのおもちが俺の腕にいぃい!!!////」

    「霞ちゃん、須賀君が困ってるから離れなさい」クイ

    「巴お姉ちゃんまでいじめる」ブー

    「……ドーナツ美味しい」モグモグ

    初美「……はるる、いつ戻ってきたんですかー?」

    「……霞ちゃんが怒られてる途中くらい……かな?」

    「そういえば祓ってる時にいなかったわね」

    「……黒糖、切れたから買いに行ってた」

    55 = 6 :

    「それよりドーナツって、買ってきてないはずよね?」

    「あっ、それ私が小蒔お姉ちゃんの為に買ってきたんだよ!」

    初美「ふーん、霞ちゃんがですかー」

    「すごいでしょう!!」フフン

    初美「お金も持たずに、どうやって買ってきたんですかねー?」

    「あっ……」

    京太郎「あー、それ俺があげたんですよ。丁度買ってたんで」

    「そうだったんですか。すみません、代金は支払いますんで」

    京太郎「別にいいッスよ、こんくらい」

    初美「それにしても、貰った物を自分で買ってきたなんて嘘付くなんて、霞ちゃんー」ゴゴゴッ

    「ひゃっ、ご、ごめんなさい!!」

    56 = 6 :

    京太郎「神代さんの為に買いに行ったんですから、自分の手で買って渡したかったんですよね、霞ちゃん?」

    「京太郎お兄ちゃん……」

    京太郎「そういうことですから、薄墨さん、霞ちゃんを怒らないであげて下さい」

    初美「まぁ買ってきてくれた須賀君がそう言うのでしたら、いいですけどー」

    京太郎「ありがとうございます。良かったですね、霞ちゃん」

    「京太郎お兄ちゃん、ありがとう!! 大好きー!!!」ダキッ

    京太郎「だ、だからお、おもちがあぁあ!! たわわに育ったおもちが当たるううう!!!////」

    「はいはい、離れましょうね」グイ

    「ぶーぶー」

    57 = 6 :

    初美「気になったんですけど、須賀君はどうして霞ちゃんに敬語使ってるんですかー?」

    京太郎「えっ、それは……いくら実年齢が10歳でも、この見た目の相手にタメ口なのは、どうも抵抗がありまして……」

    初美「名前は『ちゃん』付けなのにですかー?」

    京太郎「そ、それは……か、霞ちゃんって呼ばないと話してくれなかったので……」

    初美「なるほどなのです。でも少しずつでいいので、普通に話してあげて下さいねー」

    京太郎「努力します」

    小蒔「ところで京太郎さん。何か他に用事があったのではないですか?」

    京太郎「? いえ、別に」

    小蒔「そうなんですか? 持ち物が何やら買い物に行かれた後のような気がしましたので」

    京太郎「買い物…………!?」ハッ

    京太郎「し、しまった!! 買い出しの途中だったのすっかり忘れてた!!」

    58 = 6 :

    京太郎「す、すいません。俺帰ります!!」

    「えー、京太郎お兄ちゃん、もう帰っちゃうのー?」

    京太郎「ご、ごめんなさ――ご、ごめんね霞ちゃん」

    「……また遊びに来てくれる?」

    京太郎「ああ、また遊びに来るから」

    「本当!? 約束だよ!!」

    小蒔「今日は霞ちゃんを助けて下さって、ありがとうございました」

    「気を付けて帰ってくださいね」

    初美「いつでも遊びに来て下さいねー」

    「……久によろしく」

    京太郎「はい! それでは失礼しますね!!」

    60 = 6 :

    清澄高校 宿舎


    「すーがーくーん」ゴゴゴ

    京太郎「……はい、申し訳ありませんでした」(←正座中)

    「買い出し頼んで、何でこんなに時間が掛かるのかな~」

    京太郎「はい、おっしゃる通りです」

    優希「まったくだじぇ!! 頼んだタコスが冷え冷えだじぇ!!」プンプン

    「さーて、どんなお仕置きしようかしら~?」

    京太郎「お、お手柔らかにお願いします……」ガクガク

    「京ちゃん……」

    「須賀君なんかほっといて、あっちで私とイイコトしましょう」

    まこ「和……アンタどさくさに紛れて何言うとるんじゃ……」

    61 :

    ここの和は変態の方だったか…… 

    62 :

    原村さんと淫乱レズピンクは別人だから

    64 :

    申し訳ないが淫乱レズピンクはNG

    65 = 6 :

    「ぷっ、ごめんごめん。お仕置きなんて冗談よ、冗談」ケタケタ

    京太郎「えっ、いいんですか?」

    「だって、人助けしてて遅くなったんでしょ? それで怒ったりしないわよ」

    京太郎「ちょ、なんで知ってるんですか?」

    「春から電話があってね、迷子の部員を送って遅くなったって言ってたわ」

    京太郎(おい、滝見さん!? まさか霞ちゃんが迷子になったこと言ったんじゃないだろうな!?)

    「でも薄墨さんも見た目通り子供ね。迷子になってワンワン泣いてたなんて」

    京太郎(あ、薄墨さんが迷子って説明したんだ。良かった)

    「だから遅くなったお咎めはなし! 買い出しお疲れ様、須賀君」

    66 = 6 :

    清澄高校 宿舎(京太郎のみ)


    京太郎「なんとか助かったぜ……」

    京太郎(それにしても今日は色々と驚いたな……)

    京太郎(まさか永水の石戸さんが10歳の小学生だったなんて、信じられるかよ……)

    京太郎(……でも、事実なんだよな、これが)

    京太郎(はぁ……咲との対局見てて、良いなって思ってたんだけどな)

    京太郎(さすがに小学生を好きになるとか、犯罪だろうし)

    京太郎(ただ、あのおもちの破壊力は凄まじい)ウンウン

    京太郎(おもち力53万……それくらいあるだろうな)

    京太郎(ただ、見た目以外は本当に無邪気な子供なんだよな……)

    京太郎「よし、約束したし、明日また遊びに行ってみるか」

    67 = 6 :

    翌日 永水高校 宿泊旅館


    京太郎「確か、ここだったな」

    京太郎「昨日はそれどころじゃなかったが、改めて見ると高そうな旅館だな」

    京太郎(さすが昨年のベスト4、うちとは比べもんにならないぜ)

    京太郎「さてと、どうすっかな」

    京太郎(遊びに来ていいとは言われたが、そのまま部屋に入っていいんだろうか?)

    京太郎(いや、向こうも予定があるかもしれないし)

    京太郎(それに女性が泊まってる部屋に断りもなく入るのはマズイだろうしな)

    京太郎「あー、連絡先聞いとくの忘れたのは痛かったな」

    京太郎「とりあえず、旅館の人にお願いしてみるとすっか」

    69 = 6 :

    ――――――――――

    京太郎「えーと……」

    「……」ポリポリ

    京太郎「あの、滝見さん……?」

    「……うん」ポリポリ

    京太郎「狩宿さんや薄墨さんは?」

    「……姫様と三人で買い物に出てる」バリボリ

    京太郎「あー、まずったな」

    「……何か用なの?」ボリベキ

    京太郎「いや、暇だったし、ちょっと遊びに来たんッスけどね……」

    京太郎「みなさんいらっしゃらないようなんで、出直してきます」

    「……いや、いてほしい」

    京太郎「えっ!?」

    京太郎(まさか滝見さん……意外だな、てっきり部長狙いだと思ってたんだが……)

    71 = 6 :

    「あーーー!!! 京太郎お兄ちゃんだーーー!!!」ダッダッ ダキッ

    京太郎「か、霞ちゃん――どわあっ!?」ドテン

    「みんないなくて退屈だったから、京太郎お兄ちゃん遊んでー!」

    「……霞ちゃんの遊び相手に、いてほしい」

    京太郎(……ですよねー)

    「ねぇねぇ京太郎お兄ちゃん。何して遊ぶ?」

    京太郎「か、霞ちゃん……まずは俺の上から離れてほしいな」ムニュッ

    「やぁん……////」

    京太郎「や、やべっ!?」

    京太郎(離そうと伸ばした手の先に霞ちゃんのおもちがああああ!?)

    京太郎「ごごごごめん霞ちゃん!!////」

    「もぉー、京太郎お兄ちゃんの、エッチスケッチワンタッチ」

    72 :

    BBAだ

    73 :

    おいおい本性現れ始めてるぞ

    74 :

    死語じゃないか…

    75 = 31 :

    > エッチスケッチワンタッチ
    これは…

    76 = 6 :

    京太郎(あれ……あまり嫌がってる感じしないな……)

    京太郎(それにしても、なんて柔らかい感触なんだ)

    京太郎(生まれて初めて女性(?)のおもちに触れたが……)

    京太郎(なんというか、その……感動だな)シミジミ

    「……」ポリポリ

    「……ロリコン」ボソッ

    京太郎「はぅあ!!??」ガバッ

    「うわっ!?」ゴテン

    京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ドゲザ

    「京太郎お兄ちゃん!? なんでそんなに謝ってるの!?」

    「……綺麗な土下座」パシャ

    77 = 6 :

    ――――――――――

    「それで京太郎お兄ちゃん、何して遊ぶ?」

    京太郎「そうだな。霞ちゃんは何がしたいかな?」

    「うーんとね、あっ、ファッションショーごっこしたいな!」

    京太郎「ファッションショーごっこ?」

    「今度宮守のみんなと海水浴に行くんだけどね」

    「私はそんなこともあろうかと思って水着を持ってきたんだ」

    京太郎「うん、それで?」

    「いくつか持ってきたから、ファッションショーみたいに着てみせるからね」

    「その中から、京太郎お兄ちゃんが私に似合うの選んでね!」

    京太郎「み、水着を着る!?」

    78 = 6 :

    京太郎(ボンキュッボンの霞ちゃんの水着姿が見れるとか最高じゃないか!!)

    京太郎(今日は最高の一日になりそうだな)

    「……もしもし警察ですか? 10歳の子供を狙う変態がここに」

    京太郎「ごめんなさい反省してますだから警察だけは!!」

    「……間違えた。110番じゃなくてこれ117番だった」

    京太郎「時報かよ!!」

    京太郎(ダメだダメだ!! 霞ちゃんは10歳だ、変な目で見たらいけない!!)

    京太郎(ここは冷静に……そう、妹の水着を選ぶ兄のような気持ちで行こう!!)

    「京太郎お兄ちゃん……嫌…かな?」

    京太郎「ははは、いいよ。可愛いの選んであげるね」

    「本当!? やったー!!」ピョン プルルン

    京太郎「うおっ!? い、いかんいかん」

    京太郎(思わずおもちの縦揺れに目が行ってしまった……自重しろ俺!!)

    80 = 6 :

    東京都内 繁華街


    内木「ふむ……会長の応援をするために単身東京に来たはいいが……」

    内木「試合会場がどこにあるのかさっぱりだな」

    内木「さてどうしたもんか……」


    小蒔「水着買えて良かったですね」

    「一応霞ちゃんの分も新しいの買っておきましたし」

    小蒔「それにしても霞ちゃん、お留守番させて申し訳ないですね……」

    初美「仕方ないのですよー。これ以上霞ちゃんの正体がバレるわけにはいかないのですからー」


    内木「あ、あ、あ、あれは……!!」ズキュン

    82 = 70 :

    SSで副会長とか初めて見たかも

    83 = 6 :

    「これからどこ行きましょうか?」

    小蒔「霞ちゃんが可哀想ですし、お土産買って旅館に戻りませんか?」

    初美「まったく、姫様は霞ちゃんに甘々なのですよー」

    内木「そこのお譲さん」

    「はい?」

    内木「初めまして。僕は内木一太という者です」

    小蒔「はあ」

    内木「よろしければ僕とお茶でもしませんか?」

    「お茶でもって……もしかしてナンパですか?」

    初美「姫様はモテモテでうらやましいのですよー」

    小蒔「えっ、いきなりそんなこと言われても!?」アタフタ


    内木「いえ、僕がお誘いしてるのは、あなたです」

    初美「えっ?」

    84 :

    真のロリコンが出たぞー

    85 = 6 :

    「こ、これは予想外というか……驚きですね」

    小蒔「初美ちゃん可愛いですものね」

    内木「ダメ……でしょうか?」

    初美「い、いや、ダメというわけではないのですけど……」ドキドキ

    初美(うわー、ナンパなんて生まれて初めてですよー!!)

    初美「私みたいなチンチクリン誘ったってしょうがないですし……」ドキドキ

    内木「何を言ってるんですか!?」

    内木「その小柄で華奢な体、男として守ってあげたくなりますし」

    内木「少しはだけた服装には色気があって、思わずドキッとしてしまいます」

    初美「そ、そんな風に言われたのは初めてですよー」テレテレ

    内木「僕はそう――」


    内木「ランドセルが似合うあなたに恋をしたんです!!」

    初美「」

    86 = 72 :

    照れてるはっちゃんきゃわわ

    87 :

    てか10歳の霞さんとか犯罪だろ…。

    88 = 6 :

    内木「その成長期を過ぎたにも関わらず、つるぺたな容姿」

    内木「あどけなさが残ってる幼女のように可愛らしい顔」

    内木「まさに合法ロリ!! ぜひ僕と付き合ってください!!」

    初美「断固断るのですよー」イラッ

    内木「な、なぜ……」

    初美「これ以上その口開けると、警察に通報するのですよー」イライラ

    小蒔「初美ちゃん、そんなにきつく言わなくてもいいですのに……」

    「いや、ハッちゃんがキレるのは当然だと思いますが」

    内木「僕の何がいけないんですか!? こんなにも幼女のようなあなたを好きなのに!!」

    初美「幼女幼女うるさいのですよー!!」ウガー

    初美「私だって、あと数年もすれば姫様や霞ちゃんみたいにボンキュッボンになるんですからー!!」

    「それは絶対にありえませんが」

    91 = 6 :

    内木「ならせめて番号交換だけでも!!」

    「この状況でまだ食いついてくるのですか!?」

    初美「えっと……警察の番号は……」ピッピッ

    小蒔「初美ちゃん、ダメです警察は!!」


    「てい、シャイニングウィザード」ダッ

    内木「ぐへっ!!??」ゴキリッ


    「ごめんなさいね、うちの副会長が迷惑かけちゃって」

    内木「」ピクピク

    「あなたは……確か清澄の部長さんでしたよね?」

    初美「その失礼男は、清澄の方だったんですかー!?」

    「そうよん。何やら嫌な予感がして来てみたら、案の定またやらかしてたみたいだし」

    92 = 10 :

    副会長無茶しやがって

    93 = 6 :

    初美「まったく、いきなり人をランドセルが似合うだの、幼女だの散々失礼な事言ってきますしー!!」プンプン

    「それは失礼よね。否定はしないけど」

    初美「してくださいよー!!」

    「まあコイツに関しては後でたっぷり罰を与えとくから、それで見逃してくれないかな?」

    「まあ、ハッちゃん以外には実害ないですし、私たちは構わないのですが」チラッ

    初美「絶対に嫌なのですよー!!」

    「そう」

    初美「当然です!!」プンプン

    「……そういえば、高校生の大会に小学生が出るのってマズイわよね」

    初美「うっ!?」ビクッ

    「もう一度聞くけど、見逃してくれるかな?」

    初美「ま、まあ今回は大目に見るのですよー」ガクガク

    「ふふ、ありがとうね」

    94 :

    またやらかしたのか副会長

    95 :

    流石部長、悪女が似合うわ…

    96 = 6 :

    「あ、あの……もしや須賀君から聞いたんですか?」

    「いやいや。須賀君はそういうこと言いふらす子じゃないしね」

    「で、ですよね……ではなぜ?」

    「うーん、最初は仕草や言葉がなんか作られてる感じがして違和感があったんだけどね」

    「気になって聞いたら、小学生だって教えてくれたわよ――春が」

    初美「はぁああるぅううるぅうう!!!」ゴゴゴ

    小蒔「初美ちゃん落ち着いて!!」

    「大丈夫よ、秘密にしておいてあげるからさ」

    「助かります」

    「さーて、このバカにお仕置きしないとね」

    小蒔「あの……あんまりひどいことしないで下さいね」

    「大丈夫よ、小鍛治プロや瑞原プロのところにしばらく放り込むだけだからさ」

    「それはロリコンの彼にとって地獄ですね」

    97 = 95 :

    俺を代わりに放り込んでくれ!

    98 = 6 :

    永水高校 宿泊部屋


    京太郎(霞ちゃんは10歳霞ちゃんは10歳霞ちゃんは10歳)ブツブツ

    「おまたせ、京太郎お兄ちゃん!!」ガラッ

    京太郎「うおぉっ!?」

    「えへへ、どうかな……?」

    京太郎(す、スク水だと……!?)

    京太郎(霞ちゃんのスタイルでピタッと張り付いて、そこが妙にエロい)

    京太郎(さらにおもち付近の『5-2 石戸霞』と書かれたゼッケンがさらにヤバい)

    京太郎(はっ!? ダメだダメだ、邪なことは考えるな!!)

    京太郎「うん、すごく似合ってるよ」ニコッ

    「本当に!? わーい」ピョンピョン

    京太郎「こら霞ちゃん、あんまりはしゃぐとケガしちゃうよ」

    「大丈夫だよ――うわぁ!?」プルン

    京太郎「ぶふぅ!?////」ブッ

    京太郎(まさかのポロリだとおおおおお!!??)ダクダク

    99 :

    抜いてきた

    100 :

    「あはは、またやっちゃった」

    京太郎(一瞬だけど見えちまった……大きなおもちに控えめなピンク……)ダクダク

    「……京太郎、刑務所に行っても元気でね」

    京太郎「いや待って、今のは事故ですから!?」

    「じゃあ、次のに着替えてくるね」バタン

    京太郎「……な、なあ、滝見さん……」

    「……春でいい」

    京太郎「そうか……春、霞ちゃんあれで授業受けてんだろ?」

    「……そうみたい」

    京太郎「周りの視線とか、大丈夫なのか」

    「……霞ちゃんの小学校、女子校だから」

    京太郎「そうか……それは良かったよ……」

    京太郎(あれは小学生の男子諸君には刺激が強すぎるからな……)


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