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    元スレ男「そろそろ賞味期限が切れるな」幼女「ふえぇ」

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    201 :

    想像妊娠って神ない?

    203 = 90 :

    クリ屋の人かwww

    204 = 178 :

    二人に一人って多くね?

    206 = 160 :

    きっと君にも孕ま精子

    207 :

    なんか面白そうなストーリーだけど幼女だのなんだの無理やり萌えロリを混ぜようとしてるのが残念

    208 = 138 :

    「……」

    妊婦「君が知ってるのはあの人、世界中の幼女を救った英雄……けど、その人には親友が居たの」

    「親友…?」

    妊婦「えぇ、実はね?幼女を救う方法をあの人に伝えたのは紛れもない、彼なのよ」

    妊婦「当時、私は幼女だったから詳しく覚えてないしその場には居なかったんだけどね?彼ってば、電波ジャックで世界中の人達に伝えたの」

    妊婦「こんな世界は間違ってる、今からでも遅くない。人が人を喰らう世の中を変えて行こうってね」

    「そんな人が居たんですか…知らなかった、僕はてっきりあの人が全てだと思ってました」

    妊婦「………ふふ、明日に備えて今日はもう寝ましょ?」

    「あ……は、はい」

    妊婦「明日って言っても、今朝の事になるのかな?ふふっ、お休みなさい」

    幼女「私も一緒に寝るー!」

    「そうですね、僕も朝に備えて寝ますよ」

    209 = 138 :

    ~早朝、アキハバラ~

    貧乳娘「ちょっと!政府だかなんだか知らないけど私達のライブを中止させるなんていい度胸してんじゃない!」

    幼馴染「そ、そうですよ!今日はチンポ握手会2日目なんですよ!?」

    テロリスト「黙れ!犯すぞ!!」

    貧乳娘「はぁあ??あんたのくっさいチンポ膣に咥える位ならね、ここに居る童貞キモオタチンポ咥えてた方が何倍もマシよ!」

    キモオタ「うおぉおおぉおおぉお!!」

    テロリスト「黙れ一生彼女が出来ないド底辺軍団が!」

    貧乳娘「はっ!彼女なら居るわよ!私達がこいつら全員の彼女みたいなもんでしょうが!」

    キモオタ「うおおぉぉおぉおお!!!」

    テロリスト「あーめんどっ、とりあえず手榴弾投げるわ」ポイ

    ドカァアアァン

    キモオタ「ブブブブヒィイイィィイィイ!!」

    テロリスト「これよりアキハバラにて公開処刑を行う!!貴様らは指とチンポを咥えて見ておくんだな!」

    幼馴染「しょ。しょけい…?」

    210 :

    下ネタがありとあらゆるところに仕込まれてる

    211 :

    このアイドルかっこいいわwww

    212 = 138 :

    さん「……まさか、こんな形で会うなんてなぁ、はは、ざまあないなぁ」

    「はは、久しぶりっす…」

    アホ娘「大丈夫、死ぬのはすっごく恐い、けど、後悔はしてない…」

    幼馴染「と、友!?どうして友が?だって、政府側の人間だったんじゃ…」

    テロリスト「邪魔だどけ!」

    幼馴染「きゃっ!」

    貧乳娘「ごるぁあ!なに人の可愛いオナペットに手を出してんだ!?アンタのアナルに私のプリティなフェイスをぶち込むわよ!」

    テロリスト「あぁん!?やれるもんならやってみやがれこの口だけ三流アイドルがぁあ!」

    貧乳娘「……」メリメリメリ

    テロリスト「みゃがぁああ"ぁ"あぁあ!!!」

    貧乳娘「腸を噛みちぎってやぐー!」ブチブチブチ

    テロリスト「ふわぁああぁあ!!」プッシュー

    巨乳娘「汚い花火ですわ~」

    さん「……はぁ」

    アホ娘「?どうしたの」

    213 = 138 :

    さん「いやぁなぁ?あいつもこうやって殺されていったんやなぁって思ってたらな、なんか…虚しくなってきて」

    アホ娘「……なんで逃げなかったの?」

    さん「アホか、あそこで逃げとったら妊婦が助からんかったやろ」

    アホ娘「……そう」

    さん「まっ、ワガママ言えるんやったらまだ生きたかった…そんだけや」

    テロリスト「お前達、最後に言い残す事は無いか」

    さん「んなもん無いわ、はよ殺せ」

    アホ娘「……くたばれ下衆野郎」

    「幼馴染!!」

    幼馴染「!?な、なにー!?」

    「あいつに、あいつに伝えてくれ!!」

    「全ては思い出の場所にってな!!」

    幼馴染「うん、必ず伝える!約束する!!」

    テロリスト「……じゃあな犯罪者」

    ザンシュー

    214 = 138 :

    ~楽屋~

    「……」

    幼馴染「全ては思い出の場所にって…最後に友が伝えてくれって残した言葉だよ」

    貧乳娘「アンタ!!なんで来なかったのよバカ!親友の最後を見なかったってふざけんじゃないわよ!」

    「……オナニーしてた…亀頭から血が出るまでオナニーしてたんだ…」

    貧乳娘「この猿!!」

    幼女「あ、あまりお兄ちゃんを責めないで…」

    幼馴染「けど男、全てって、なんの事?もしかして、何かしようとしてない?」

    「……」

    幼馴染「駄目だよ!政府に逆らうのだけは絶対に駄目!死にたいの!?ねぇ、答えてよ!」

    「俺は誓ったんだ、全てを救うって……だから俺、行かなくちゃ」

    幼馴染「……やだよ、死なないで…私を一人にしないでよ」

    215 = 114 :

    ナニしてる場合じゃねぇだろwww

    216 = 144 :

    >>1最高だわ

    217 = 138 :

    「お前には何マン人ってファンが居るだろ」

    幼馴染「キモオタしか居ないもん!」

    巨乳娘「あら~、ぶっちゃけるわね~」

    「キモオタだろうがお前を思ってくれてる事には変わりないだろ!!」

    幼馴染「あんなブサメン童貞ニート嫌だ!!」

    貧乳娘「うっわ、またあいつ等が喜びそうな言葉を……まぁ、反論はしないけど」

    「馬鹿野郎!甘ったれてんじゃねー!!」

    幼馴染「……」

    「童貞でもブサメンでもニートでも!お前を待ってくれてるんだぞ?!お前の事を待ってるんだぞ!!」

    「顔は糞でも性格はすっげーいい奴等じゃねーか!そんな奴等の事を嫌だとか言うんじゃねー!!」

    幼馴染「……ごめん」

    「俺に謝るんじゃねーよ、ほら、チンポ握手会、始まるんだろ?頑張ってこいよ。クソビッチ淫乱アイドル」

    幼馴染「う、うん!頑張る、だから男も頑張ってね!また私達のライブ見にきてね!約束だよ?!」

    218 = 138 :

    ~車内~

    幼女「ねぇお兄ちゃん」

    「ん?どうした」

    幼女「思い出の場所って、どこなの?」

    「知らね、どうでも良いだろ」ホジホジ

    幼女「ふえっ!?」

    「とりあえず政府の本拠チンに向かって潰せば終わりなんじゃねーの?……あー、デカい鼻糞取れた」

    幼女「ふえぇ…」

    「大丈夫だって!なんとかなるさ、それに…」

    幼女「それに?」

    「早くしないとお前の賞味期限、切れちゃうからな。早い内に終わらせねーと」

    幼女「あっ、うん…」

    「さっ、しっかり捕まってろよ!敵の本拠チンに乗り込むからな!」

    221 :

    どんどん続けて

    222 = 71 :

    幼なじみは前の俺と今のや俺両方の幼なじみなのか

    223 = 138 :

    ~フジテレビ本社ビル~

    「うっわぁ、俺のチンポ位真っ直ぐだなぁ」

    幼女「あっ!真ん中にキンタマがある!」

    「あ~、片キンだけどなぁ。きっとあの中にボスが居る筈だ……お前はここで待ってろ」

    幼女「えっ?な、なんで?」

    「……お前は足手まといなんだ、これから始まる激戦にお前はついてこれないからな」

    幼女「やー!お兄ちゃんを一人で逝かせれないよー!」

    「ワガママいうんじゃない!これはお前を想ってのケツ断なんだ!分かってくれ…」

    幼女「ふえぇ……お兄ちゃん、死んじゃ駄目だよ?」

    「ふっ、当たり前田のクラッカー。じゃっ、逝ってくる」スタスタ

    幼女「絶対帰ってきてよ!約束だよー!」

    224 :

    支援しちゃう

    225 :

    フジテレビだけ改変ないのかよ

    226 = 138 :

    ~1階~

    係員「お客様ですか?我がフジテレ

    「シャラポワっ!」バブリャヤー

    係員「はぁあぁあん!!」ドサッ

    「……カードキー、パクるぜ」ポチ

    ~2階~

    「……」

    朱雀「ははははは、貴様が噂の犯罪者だな!我名は巨根の朱雀!吾を倒さねばここから先へは逝かせはせぬぞ!」

    「はぁ、スムーズにボスへは辿り着けないと……まっ、分かってた事だけどな」

    「いいぜ、アンタがその気ならこっちもその気で逝かせてもらうからな」

    朱雀「はははははは!人が人を喰らってナニが悪いのだ!その文化を壊そうとする不届き者めがぁあ!!」

    227 = 138 :

    ~楽屋~

    幼馴染「ふぅ、ライブも無事、終わったねぇ」

    貧乳娘「まっ、私のテクに掛かればあんなキモオタ1コキで昇天よね~」

    巨乳娘「男さん、大丈夫でしょうか」

    幼馴染「……」

    「彼の所、逝ってあげなさい」

    幼馴染「お、お母さん!?」

    貧乳娘「あわわ!ご、ご無沙汰してます!」

    巨乳娘「ご無沙汰してますって……言い方がおかしい気がする~」

    「逝きなさい、彼の元へ」

    幼馴染「……」

    228 = 138 :

    「お母さんね、貴方には後悔して欲しくないの」

    幼馴染「……」

    「私はね、彼の処刑を止めれなかった…彼の事、一番に理解してるつもりだったのにね、私は側に居てあげられなかったの」

    「……だから、逝きなさい。後悔は何も生まないわよ」

    幼馴染「お母さん…」

    「貴方達も娘に着いていってあげて欲しいの…お願い出来るかしら」

    貧乳娘「は、はい!もちのロンです!」

    巨乳娘「なんかキャラ変わってる様な気がしてならないかな~」

    「男くんの手助け、してきなさい。そしてこの腐った世界を変えて……それが私の望みでもあり、彼の望みでもあるの」

    幼馴染「うん…私、逝くね」

    229 = 114 :

    ふえぇ・・・この>>1言い回しが古くさいよぅ・・・

    230 :

    しえん

    231 = 138 :

    朱雀「緩い、搾り出した精子より緩い…これが世界の秩序を乱す犯罪者の力なのか」

    「はぁはぁ…っはぁっはっはぁ……」

    朱雀「くだらんな、なぜ現状で満足出来ぬのだ?人が人を喰らう世の中の何が不満なのだ?」

    朱雀「食糧に困らぬ、このシステムのおかげで貧富の差は無くなっておるのだぞ?世界中の人々が平等に食べ物を得る事が出来る」

    朱雀「こんな素晴らしい世の中は無いだろう!?それの何が不満なのだ!」

    「……それでも、そうだとしても!!」

    「人が人を食べるって事が間違ってるとみんな理解するべきなんだ!だから俺はそれを伝えにここにきた!」

    朱雀「実に不快だ、現状に満足出来ず、一人で駄々をこねる。まるで産まれたての赤ん坊ではないか」

    「現状維持は衰退の始まりって言葉、馬鹿な貴方は知らないのかしらね」

    「こ、この声は」

    貧乳娘「ラブリーで世の中のキモオタに舞い降りた天使ちゃんの登場よ!」

    「ひ、貧乳娘…な、なんでここに」

    貧乳娘「ん~?気まぐれ、かな?」

    232 = 138 :

    貧乳娘「まっ、アンタはここで天使の様な私の戦いっぷりをみときなさい」

    「……」

    朱雀「貴様は確か、低俗な商売で世の中のキモオタから金を巻き上げて居る即ハメボンバーの一人だったな」

    貧乳娘「はぁ!?勘違いしないでくれる?私はね、夢を売ってるの、それを買ってるのがキモオタなのよ!巻き上げてるなんて馬鹿みたいな言い方やめてくんないかしら」

    朱雀「ふん、貴様は今の何が不満なのだ?みなが平等な今の何が不満なのだ!」

    貧乳娘「お婆ちゃんが言ってたわ、昔はね、牛乳っていうおっぱいを大きくする麻薬が有ったってね」

    貧乳娘「私はね?それが飲みたいだけ、それの何が悪いの?はっ、ワガママ一つ貫き通せないでアイドルやってないのよ!」

    貧乳娘「それにね、幼女って不味いのよ。どれも似たような味でね……どうせなら食べてみたいじゃない、魚や牛肉豚肉鳥肉ってやつをね」

    朱雀「貴様もただのワガママ娘だと言う事だな…」

    貧乳娘「はっ!世の中の人間全てがワガママなのよ!!ワガママも言えない世の中なんて糞食らえだわ!」

    233 = 107 :

    ひんぬーたそかこいい

    234 = 225 :

    ひんちち△

    235 :

    カブト

    236 = 138 :

    朱雀「よかろう、ならば我が巨根の餌食にしてやろう!」

    貧乳娘「ふ~ん、アンタ、その自分のチンポにずいぶん自信が有るみたいだけど、私からしてみたらただのデカい棒よ」

    朱雀「なに!?」

    貧乳娘「チンポって言うのはね、デカさや太さが全てじゃないって事よ。あんたのその棒に何十回、何百回何千回突かれ様が私は絶対に逝かないわね」

    貧乳娘「私からしてみたらこいつのチンポの方がよっぽど感じるわ」

    「お、俺…?」

    朱雀「戯言を」

    貧乳娘「ははは、あんたに教えてあげるわ!女の子が全く感じないセックスの虚しさってやつをね!」

    貧乳娘「来なさい!即ハメボンバーの特攻隊長こと私が相手をしてやるわ!そして絶望しなさい!あんたのチンポがただの棒だって事をね!!」

    朱雀「ぬおぉぉおおぉ!!」

    貧乳娘「あははははははははは!こいやぁああぁあ!何千何マンとチンポを見て来た私を相手にした事を後悔させてやんよー!!」

    237 = 225 :

    かっこいいかと思ったらただのビッチだった

    238 = 173 :

    かっこいい

    240 = 138 :

    ~2時間後~

    朱雀「……」ピクピク

    貧乳娘「ぺっ!あんたの棒なんてボールペン以下ね……うっへぇ、気持ち悪いぃ、膣内ぐっちょぐちょにされたぁ」ボトボト

    「す、すげぇ…2時間もぶっ通しでセックスしてたのに声一つあげなかったぞ」

    貧乳娘「なぁにぃ?もしかしてもう終わりなのかしらぁ?あはは、記念に折ってあげるわよ、アンタのデカいだけの棒をね!」グリグリグリ

    ボキィイ

    貧乳娘「あははははは!何が巨根よぶわぁあっか!ただの棒っきれの分際で私にデカい口叩くから罰が当たったのよ!」

    貧乳娘「はあぁ……もう駄目、立てない」ドサッ

    「ひ、貧乳!!だ、大丈夫か!」

    貧乳娘「だいじょばない、ほおら、早く先に進みなさいよ」

    「け、けど…」

    貧乳娘「勘違いすんじゃないわよ、私はアンタを助けに来たんじゃなくて、この自称巨根の心を折りに来ただけ…ほら、いきなさい」

    「……ありがと」タッタッタ

    貧乳娘「ばーか……私をここまで酷使させたんだから、絶対に世界を変えなさいよ」

    貧乳娘「あ……意識が………ははっ、まさか巨根で絶倫なんてね…早く、ピルを………」

    241 :

    「はぁはぁ…っはぁっはっはぁ……かおり……」
    貧乳娘「はあぁ……もう……駄目……」

    243 = 138 :

    ~5階~

    「あらあら、可愛いお客さんが来たのですわね」

    「お、女…だと…?」

    「えぇ、私は淫乱の玄武。貴方を骨抜きにしてさしあげますわ」

    「はっ、たかが女、俺の棒っきれで逝かせてやる」

    「うふふ、では、貴方の戦意を喪失させてあげましょうか……」ポチ

    モニター「……」

    「こ、これは…」

    「私の今までのセックス動画です、ふふ、お分かりですか?ここに放送してる実に150000の動画、全て私は逝っていません」

    「貴方のその棒で私を逝かせる?冗談はその情けない棒だけにしてくれませんか」

    「ぁ…あっ……」

    「ふふふ、さぁ、私の相手、してくれませんか?」

    244 = 225 :

    逝かないセクロスとか何が楽しいねん

    246 = 107 :

    この世界マグロばっかりかよ…

    247 = 138 :

    「それはそれは、相手のしがいが有りますわね」

    「!?だ、誰ですの」

    巨乳娘「どちらをご覧におなりで?私はここに居ますわよ」

    「きょ、巨乳娘さん!」

    巨乳娘「男さん?ここは私に任せてはくれませんか?」

    「ふん、誰かと思えば女の子が私の相手ですか……私も随分と舐められたものですわね」

    巨乳娘「ふふふ、貴方はセックスで逝った事が無いのですよね?」

    「ええ、この動画を見てわから無いのなら貴方の知能はカタツムリ以下と言う事ですわ」

    巨乳娘「そうですか……では、カタツムリに逝かされてはさぞ悔しいでしょうね」

    「無茶だ!あなたは女の子なんだぞ!?ここは俺がいったほうが」

    巨乳娘「男さん?常識に捉われるという考えをお捨てになった方がよろしいのでは?」

    「えっ…?」

    248 = 230 :

    淫乱なのにいけないとか辛いなこいつ

    249 :

    悲しき玄武

    250 = 138 :

    巨乳娘「私、普段はキモオタの相手をしているのですが…」

    巨乳娘「プライベートでは同性の方と一夜を過ごす事が多いんですの」

    「!!ゆ、百合…なのか」

    巨乳娘「百合?いえ、私はその様な軽いプレイは好きでは無いので……」カチャ

    「……ペニバン、ですか」

    巨乳娘「うふふ、常識に捉われてはいけないのです。どうですか?この形、異性のチンポではお目に掛かった事は無いでしょう?」

    「ふふ、ですが、それだけで私が逝くとでも?」

    巨乳娘「貴方のセックスに足りなかった物、それは圧倒的な愛」

    「圧倒的な……愛?」

    巨乳娘「ええ。今から私は貴方を敵だとは思いません、ですから思う存分あなたを愛してあげようと思っていますの」

    巨乳娘「私の2時間の前戯に、耐えられるかしら?」

    「口だけの雌豚に言われたく無いですわね」


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