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元スレ苗木「モノクマが出張で留守になる」
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>>546こんなマジキチスレをどうやって続ければいいんですかねぇ(褒め言葉)
>>547
苗木「今のほうがいい!」
苗木「今のほうがいい!」
>>550
さくリッチや山リッチがみたいのか…上級者だな…
さくリッチや山リッチがみたいのか…上級者だな…
>>554
せめて不二リッチだけは書いてくださいよ(土下座)
せめて不二リッチだけは書いてくださいよ(土下座)
>>557
じゃあ明日までスレ残ってたら書いてくださいよ(土下座)
じゃあ明日までスレ残ってたら書いてくださいよ(土下座)
誰か苗木がオシオキで女の子になる話書いて下さい
>>1の話で興奮してしまったので///
>>1の話で興奮してしまったので///
お前らもう江ノ島姉妹だろ、双子的で片方がゲス気取った良心でもう片方が比類なきゲスな辺り
苗木(…………)
苗木(……あれ?ボクは何をしていたんだろう?)
苗木(おかしいな、身体が動かない……それに目をあけているのに前が見えない)
苗木(自体を整理しよう、まずボクは何をしていた……?)
苗木(そうだ、霧切さんや舞園さん、セレスさんや朝日奈さん、そして江ノ島さんと戦刃さんに酷い事をしたんだ……)
苗木(何日か過ぎて……それで?)
「……クスクスクス」
「ふふ、ふ……」
苗木「……誰?」
苗木(誰かが居るのか?)
苗木(居るとしたら、この状況がまずいかもしれない)
苗木(ボクに恨みのある人は絶対に居るはずだ。ボクがやったことは許される行為じゃない……けど)
苗木(ボクだけの責任じゃない、ボクだけが、こんな、こんな!!)
さわっ……
苗木「!?」
苗木(……あれ?ボクは何をしていたんだろう?)
苗木(おかしいな、身体が動かない……それに目をあけているのに前が見えない)
苗木(自体を整理しよう、まずボクは何をしていた……?)
苗木(そうだ、霧切さんや舞園さん、セレスさんや朝日奈さん、そして江ノ島さんと戦刃さんに酷い事をしたんだ……)
苗木(何日か過ぎて……それで?)
「……クスクスクス」
「ふふ、ふ……」
苗木「……誰?」
苗木(誰かが居るのか?)
苗木(居るとしたら、この状況がまずいかもしれない)
苗木(ボクに恨みのある人は絶対に居るはずだ。ボクがやったことは許される行為じゃない……けど)
苗木(ボクだけの責任じゃない、ボクだけが、こんな、こんな!!)
さわっ……
苗木「!?」
>>565
ありがとうございますお礼にさくらちゃんの過去姿の画像を
ありがとうございますお礼にさくらちゃんの過去姿の画像を
苗木(誰かがボクの股間をまさぐってる)
苗木(……いや、股間をいじられることはもう慣れてしまったんだけど、でも、くっ……身動きできない不安と見えない恐怖がボクを襲う)
苗木(ダメだ、弱気になっちゃダメだ。きちんと話さないと)
苗木「……誰?ぼ、ボクをどうするつもり?」
「くすくすくす……」
「あははは」
「うぷぷ」
苗木(笑い声しか聞こえない!!)
苗木(ダメだ、相手は狂ってる。ボクも十分に狂っていると思っているけど、この状況だとボク以上に狂ってる!!)
苗木「お、お願いだから目隠しをとってよ」
「ふふ……」
苗木「お願いだよ、そこに居るのは誰?霧切さん?舞園さん?セレスさん?朝日奈さん?江ノ島さん?戦刃さん?」
「ぷっ」
苗木「……もういい加減にしてよ!悪戯にしては酷すぎるよ!」
「……」
苗木(……いや、股間をいじられることはもう慣れてしまったんだけど、でも、くっ……身動きできない不安と見えない恐怖がボクを襲う)
苗木(ダメだ、弱気になっちゃダメだ。きちんと話さないと)
苗木「……誰?ぼ、ボクをどうするつもり?」
「くすくすくす……」
「あははは」
「うぷぷ」
苗木(笑い声しか聞こえない!!)
苗木(ダメだ、相手は狂ってる。ボクも十分に狂っていると思っているけど、この状況だとボク以上に狂ってる!!)
苗木「お、お願いだから目隠しをとってよ」
「ふふ……」
苗木「お願いだよ、そこに居るのは誰?霧切さん?舞園さん?セレスさん?朝日奈さん?江ノ島さん?戦刃さん?」
「ぷっ」
苗木「……もういい加減にしてよ!悪戯にしては酷すぎるよ!」
「……」
ガンッ
苗木「ッ!?」
苗木(痛い痛い痛い痛い痛い!!)
苗木「や、やめ」
「…………」
苗木「やめてくだ、さ……」
「……」
「くすくす……」
苗木「なんなんだ……一体何が目的なんだ!」
「……」
苗木「こんなことして……おかしいよ!」
「……チッ」
苗木「!?」
ガンガンガンガンガンガンガンガン
苗木「ああああああああああああ!!!!!!」
苗木「ッ!?」
苗木(痛い痛い痛い痛い痛い!!)
苗木「や、やめ」
「…………」
苗木「やめてくだ、さ……」
「……」
「くすくす……」
苗木「なんなんだ……一体何が目的なんだ!」
「……」
苗木「こんなことして……おかしいよ!」
「……チッ」
苗木「!?」
ガンガンガンガンガンガンガンガン
苗木「ああああああああああああ!!!!!!」
苗木「はぁ……はぁ……」
「……な・え・ぎ」
苗木「!?」
「苗木、苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木」
苗木「や、やめてよ!その声は……」
「うん?」
苗木「……」
「私は誰でしょう?当てられたら、答えてあげるわ」
苗木(……誰なんだ、聞いたこと無い声だ)
苗木(霧切さんにしては声が高いし、舞園さんにしては声が低い、朝日奈さんにしては口調が違うし、セレスさんにしては落ち着きが無い、だとしたら江ノ島さんか戦刃さん?)
「不安?不安かな、苗木。不安だよね、うん、不安だと思うナ」
「……」
苗木「江ノ島さんか、戦刃さん、どっちかだね?」
「2人出せなんて言ってないんだけど?」
苗木「くっ……」
「……な・え・ぎ」
苗木「!?」
「苗木、苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木苗木」
苗木「や、やめてよ!その声は……」
「うん?」
苗木「……」
「私は誰でしょう?当てられたら、答えてあげるわ」
苗木(……誰なんだ、聞いたこと無い声だ)
苗木(霧切さんにしては声が高いし、舞園さんにしては声が低い、朝日奈さんにしては口調が違うし、セレスさんにしては落ち着きが無い、だとしたら江ノ島さんか戦刃さん?)
「不安?不安かな、苗木。不安だよね、うん、不安だと思うナ」
「……」
苗木「江ノ島さんか、戦刃さん、どっちかだね?」
「2人出せなんて言ってないんだけど?」
苗木「くっ……」
「でも半分正解だから……何もしてあげない!」
苗木「あげないの!?」
「うるさいなぁ、苗木。うるさい、本当うるさい。でもさ、そんなうるさい苗木が可愛くて愛しくて胸がドキドキして、まるで恋愛小説のさわりの部分みたいな感覚に陥って、
どうしようもなく思い続けちゃう。なんで?不思議、不思議だよね、苗木?苗木がアタシにしたことってなんだか分かる?分からないよね?でもね、さっき思い出した
忘れっぽかったのかな?どこぞの学生じゃないんだから、バカみたい。うぷぷぷ、ウケるー超ウケるーウケねぇよくっそつまんねぇ。なんだこりゃ。ねぇ、苗木、聞いて
んの?聞いてなかったら殺すけど。あ、でも殺すのはちょっと先にしておく。苗木が80歳くらいになったら殺そうかな。苗木って長生きしそうだよね、長寿だよね。だから
アタシも長寿のために野菜取らないと。3秒で飽きるけど。うぷぷぷぷぷぷ!!苗木苗木苗木苗木ー!」
苗木「もうやめてよ江ノ島さん!!!」
江ノ島「あ、分かったんだ」
苗木「分かるよ……江ノ島さんは元々そういう性格だったんだし」
江ノ島「いや、私性格コロコロ変わるよ?」
苗木「……」
江ノ島「では、視界も行動も取れない苗木に質問です。私は何故苗木にこういった行動が出来たのでしょうか?」
苗木「え?」
江ノ島「自分でしたこと忘れたの?バカ?超高校級のバカ?あ、そんな生徒も居たっけ。まぁいいや。あのさ、苗木ってアタシのことオナホにしたじゃん?なのに、なんで
苗木を拘束することが出来たの?」
苗木「そ、それは……」
苗木(分かるわけないよ!)
苗木「あげないの!?」
「うるさいなぁ、苗木。うるさい、本当うるさい。でもさ、そんなうるさい苗木が可愛くて愛しくて胸がドキドキして、まるで恋愛小説のさわりの部分みたいな感覚に陥って、
どうしようもなく思い続けちゃう。なんで?不思議、不思議だよね、苗木?苗木がアタシにしたことってなんだか分かる?分からないよね?でもね、さっき思い出した
忘れっぽかったのかな?どこぞの学生じゃないんだから、バカみたい。うぷぷぷ、ウケるー超ウケるーウケねぇよくっそつまんねぇ。なんだこりゃ。ねぇ、苗木、聞いて
んの?聞いてなかったら殺すけど。あ、でも殺すのはちょっと先にしておく。苗木が80歳くらいになったら殺そうかな。苗木って長生きしそうだよね、長寿だよね。だから
アタシも長寿のために野菜取らないと。3秒で飽きるけど。うぷぷぷぷぷぷ!!苗木苗木苗木苗木ー!」
苗木「もうやめてよ江ノ島さん!!!」
江ノ島「あ、分かったんだ」
苗木「分かるよ……江ノ島さんは元々そういう性格だったんだし」
江ノ島「いや、私性格コロコロ変わるよ?」
苗木「……」
江ノ島「では、視界も行動も取れない苗木に質問です。私は何故苗木にこういった行動が出来たのでしょうか?」
苗木「え?」
江ノ島「自分でしたこと忘れたの?バカ?超高校級のバカ?あ、そんな生徒も居たっけ。まぁいいや。あのさ、苗木ってアタシのことオナホにしたじゃん?なのに、なんで
苗木を拘束することが出来たの?」
苗木「そ、それは……」
苗木(分かるわけないよ!)
江ノ島「正解は、ナメック星人みたいに腕と足が生えてきたからでした」
苗木「……それは違うよ」
江ノ島「でもさーアタシ思うんだけど、いつまでも苗木に受け身になるのもアタシのキャラ付として絶対飽きられるわけじゃん?つか、アタシが飽きてるし」
苗木「……」
江ノ島「ここの学校バカみたいに才能集めたバカみたいな学校だから、治せる薬くらいあっても良いんだけどね。けど」
苗木「?」
江ノ島「え、ちょっとマジで生えてきたと思ったワケ?ウケるー!苗木って頭のなかメルヘンでファンタジー?」
苗木「ぼ、ボクは何も言ってないよ」
江ノ島「んなこと聞いてないから。アタシが言いたいのは、今までさんっざんオシオキをしてきた苗木だけど、なんで苗木はオシオキをくらってないんだという意見がありまして」
苗木「そんな意見をする人が居るの!?」
江ノ島「忘れてもらっちゃ困るんだけど、これって全国放映されてるっていうか、とある掲示板で放映されてるっていうか」
苗木「……世界規模だね」
江ノ島「時代はグローバルだっけ?あ、じゃあ翻訳版も出さないと。苗木、英語出来なさそうだよね。雑魚だよね」
苗木「ああ、もう!話がぐちゃぐちゃだよ!!」
江ノ島「はいはい、分かった分かった。うるさいなぁ、今からクライマックス推理みたいなことするから黙っててよ」
苗木「……それは違うよ」
江ノ島「でもさーアタシ思うんだけど、いつまでも苗木に受け身になるのもアタシのキャラ付として絶対飽きられるわけじゃん?つか、アタシが飽きてるし」
苗木「……」
江ノ島「ここの学校バカみたいに才能集めたバカみたいな学校だから、治せる薬くらいあっても良いんだけどね。けど」
苗木「?」
江ノ島「え、ちょっとマジで生えてきたと思ったワケ?ウケるー!苗木って頭のなかメルヘンでファンタジー?」
苗木「ぼ、ボクは何も言ってないよ」
江ノ島「んなこと聞いてないから。アタシが言いたいのは、今までさんっざんオシオキをしてきた苗木だけど、なんで苗木はオシオキをくらってないんだという意見がありまして」
苗木「そんな意見をする人が居るの!?」
江ノ島「忘れてもらっちゃ困るんだけど、これって全国放映されてるっていうか、とある掲示板で放映されてるっていうか」
苗木「……世界規模だね」
江ノ島「時代はグローバルだっけ?あ、じゃあ翻訳版も出さないと。苗木、英語出来なさそうだよね。雑魚だよね」
苗木「ああ、もう!話がぐちゃぐちゃだよ!!」
江ノ島「はいはい、分かった分かった。うるさいなぁ、今からクライマックス推理みたいなことするから黙っててよ」
江ノ島「アタシは霧切、舞園、セレス、朝日奈、残姉を緊急招集した。もちろん苗木には内緒で。当たり前じゃん?で、手帳のオシオキ一覧を見てぴーんっと来たわけ」
江ノ島「したら霧切が反論してさ。うっぜーからトイレに閉じ込めた。肉便器かって?」
苗木「霧切さんが!?」
江ノ島「セレスと舞園、朝日奈、残姉は協力してくれるみたいでさー?文字通り、アタシの手となり足となり働いてくれたわけ。つか、説明すんの飽きたんだけど」
苗木「えぇ!?」
江ノ島「あとは苗木が勝手に想像しておいて。アタシは違うことを言うから」
苗木「無茶苦茶だよ……」
江ノ島「あーもう何が無茶で苦茶なわけ?意味わかんない、苗木のそういうとこは嫌い。ほかは全部好きだけど」
苗木「……」
江ノ島「そうそう、『今の苗木』は黙ってアタシの言うこと聞いてればいいんだよ。だって苗木がオシオキの対象なんだから」
江ノ島「あ、これってこれってもしかして?とあるエピソードの再現ってやつ?ウケる!だけど、苗木へのオシオキはプレスではありませぇん!」
江ノ島「残念だった?プレスされたかった?アタシ直々に性教育してほしかった?いらないよね、苗木は思う存分性教育(実技)をやったもんね?」
江ノ島「あーもう喋るのも飽きた」
苗木「……江ノ島さん、そこに居るのは江ノ島さんだけ?」
江ノ島「しらね」
江ノ島「したら霧切が反論してさ。うっぜーからトイレに閉じ込めた。肉便器かって?」
苗木「霧切さんが!?」
江ノ島「セレスと舞園、朝日奈、残姉は協力してくれるみたいでさー?文字通り、アタシの手となり足となり働いてくれたわけ。つか、説明すんの飽きたんだけど」
苗木「えぇ!?」
江ノ島「あとは苗木が勝手に想像しておいて。アタシは違うことを言うから」
苗木「無茶苦茶だよ……」
江ノ島「あーもう何が無茶で苦茶なわけ?意味わかんない、苗木のそういうとこは嫌い。ほかは全部好きだけど」
苗木「……」
江ノ島「そうそう、『今の苗木』は黙ってアタシの言うこと聞いてればいいんだよ。だって苗木がオシオキの対象なんだから」
江ノ島「あ、これってこれってもしかして?とあるエピソードの再現ってやつ?ウケる!だけど、苗木へのオシオキはプレスではありませぇん!」
江ノ島「残念だった?プレスされたかった?アタシ直々に性教育してほしかった?いらないよね、苗木は思う存分性教育(実技)をやったもんね?」
江ノ島「あーもう喋るのも飽きた」
苗木「……江ノ島さん、そこに居るのは江ノ島さんだけ?」
江ノ島「しらね」
苗木「さっき笑い声聞こえたけど」
江ノ島「あ、もしかしてこれのこと?」
「くすくすくす……」
「ふふふ……」
苗木「あ、あれ」
江ノ島「ラジカセでしたー!!今時ラジカセっていう高度なギャグも詰め込んでみましたクマー!うぷぷー!」
苗木「……」
江ノ島「で、オシオキの内容聞きたい?聞きたい?どうしてもって言うなら聞かせてあげる。けどさー苗木、すっごい絶望しちゃうかも?それはもうおしっこ漏らすレベルでさ!」
江ノ島「でも、アタシはそういうことに命をかけるキャラだからさ。元々そういうキャラだったんだけど、オナホにされてからちょっとぶれてたよね」
江ノ島「苗木的にはどっちのアタシのが好きだった?いや、聞いた所でなんかするってわけじゃないし、聞かないけど!」
苗木「……」
苗木(完全に江ノ島さんペースだ)
江ノ島「では、ここに苗木くんだけに特別スペシャルなオシオキを用意しました!!」
苗木「……」
江ノ島「あ、もしかしてこれのこと?」
「くすくすくす……」
「ふふふ……」
苗木「あ、あれ」
江ノ島「ラジカセでしたー!!今時ラジカセっていう高度なギャグも詰め込んでみましたクマー!うぷぷー!」
苗木「……」
江ノ島「で、オシオキの内容聞きたい?聞きたい?どうしてもって言うなら聞かせてあげる。けどさー苗木、すっごい絶望しちゃうかも?それはもうおしっこ漏らすレベルでさ!」
江ノ島「でも、アタシはそういうことに命をかけるキャラだからさ。元々そういうキャラだったんだけど、オナホにされてからちょっとぶれてたよね」
江ノ島「苗木的にはどっちのアタシのが好きだった?いや、聞いた所でなんかするってわけじゃないし、聞かないけど!」
苗木「……」
苗木(完全に江ノ島さんペースだ)
江ノ島「では、ここに苗木くんだけに特別スペシャルなオシオキを用意しました!!」
苗木「……」
江ノ島「そ れ は」
霧切「そこまでよ!」
江ノ島「あ?」
苗木「霧切さん……?」
霧切「間に合った……苗木くん」
苗木「よかった、助けてよ!」
江ノ島「……どうやって出たの?」
霧切「トイレの下に隠し通路なんて作るからこうなったのよ」
江ノ島「ふーん、じゃあもしかして穴掘って逃げたんだ?」
霧切「それは想像に任せるわ」
江ノ島「ムカつく。殺していい?」
霧切「殺せるのならば」
江ノ島「……」
苗木(ん、おかしいぞ……?)
苗木(江ノ島さんが脅迫にせよ、霧切さんに『殺していい?』って、今オナホになって手足が使えない江ノ島さんにとってはおかしな発言じゃないか……?)
霧切「そこまでよ!」
江ノ島「あ?」
苗木「霧切さん……?」
霧切「間に合った……苗木くん」
苗木「よかった、助けてよ!」
江ノ島「……どうやって出たの?」
霧切「トイレの下に隠し通路なんて作るからこうなったのよ」
江ノ島「ふーん、じゃあもしかして穴掘って逃げたんだ?」
霧切「それは想像に任せるわ」
江ノ島「ムカつく。殺していい?」
霧切「殺せるのならば」
江ノ島「……」
苗木(ん、おかしいぞ……?)
苗木(江ノ島さんが脅迫にせよ、霧切さんに『殺していい?』って、今オナホになって手足が使えない江ノ島さんにとってはおかしな発言じゃないか……?)
苗木(そもそも思い出せ……さっきボクが感じた痛み。アレは……足、だったような……?)
霧切「……この際何故手足があることを聞くのはやめておくわ」
江ノ島「え、聴かないの?聴いてよ、お願い!」
霧切「……」
苗木「え、江ノ島さん足があるの!?」
江ノ島「え、あるよ?腕も足もぜーんぶあるよ!だから、苗木……苗木のを手コキすることだって」
苗木「うっ、あ!」
江ノ島「でも、それも『今日でおしまい』」
苗木「……え?」
霧切「待ちなさい、まだ腕と足について説明していないわ」
江ノ島「ああ、これ?これね」
江ノ島「この右腕が舞園、左腕がセレス、右足が朝日奈、左足が残姉のだよ!」
霧切「……この際何故手足があることを聞くのはやめておくわ」
江ノ島「え、聴かないの?聴いてよ、お願い!」
霧切「……」
苗木「え、江ノ島さん足があるの!?」
江ノ島「え、あるよ?腕も足もぜーんぶあるよ!だから、苗木……苗木のを手コキすることだって」
苗木「うっ、あ!」
江ノ島「でも、それも『今日でおしまい』」
苗木「……え?」
霧切「待ちなさい、まだ腕と足について説明していないわ」
江ノ島「ああ、これ?これね」
江ノ島「この右腕が舞園、左腕がセレス、右足が朝日奈、左足が残姉のだよ!」
苗木「なっ!」
霧切「ッ!?」
江ノ島「え、苗木何驚いてんの?さっき言ったじゃん『文字通り手足になって』って」
苗木「そんなこと言葉の綾だと思うのが普通じゃないか!」
江ノ島「忘れた?アタシって<<超高校級の絶望>>なの。だから、仕方ないんだって。アタシが悪いんじゃなくて、設定が悪いの。この世界の設定が」
苗木「狂ってる……段々思い出してきた、この学園ってモノクマが出張行く前はこんなんだった……」
霧切「その4人は今どうなっているの?」
江ノ島「言わないとダメ?今は生命維持装置みたいなのに入ってんじゃねーの。苗木がアタシの切り落とした部位を捨てなければこんなことにはならなかったんだけど」
苗木「ぼ、ボクのせ……」
霧切「苗木くん、自分のせいだけにしてはダメだよ」
苗木「ボクのせい『だけ』?」
霧切「ッ!?」
江ノ島「え、苗木何驚いてんの?さっき言ったじゃん『文字通り手足になって』って」
苗木「そんなこと言葉の綾だと思うのが普通じゃないか!」
江ノ島「忘れた?アタシって<<超高校級の絶望>>なの。だから、仕方ないんだって。アタシが悪いんじゃなくて、設定が悪いの。この世界の設定が」
苗木「狂ってる……段々思い出してきた、この学園ってモノクマが出張行く前はこんなんだった……」
霧切「その4人は今どうなっているの?」
江ノ島「言わないとダメ?今は生命維持装置みたいなのに入ってんじゃねーの。苗木がアタシの切り落とした部位を捨てなければこんなことにはならなかったんだけど」
苗木「ぼ、ボクのせ……」
霧切「苗木くん、自分のせいだけにしてはダメだよ」
苗木「ボクのせい『だけ』?」
霧切「……」
江ノ島「あの、もうオシオキの内容言ってもいい?」
霧切「……ッ」ギリリリッ
江ノ島「オシオキの内容は……!!苗木を『女』にすること!」
苗木「え!?」
霧切「ふざけないで!!」
江ノ島「ふざけてまっせぇーん。だってさ、石丸のバカが『不純異性交遊はやめたまえ!』って言うんだもーん、だったら苗木を女にすればいいじゃん?って」
江ノ島「元々現この学校の学園長はアタシだし、アタシがルールだし?だったらその校則を苗木改造後に追加しちゃおうかなーって?」
苗木「そ、そんなことしたら!」
江ノ島「そう!セックスなんてしたら銃殺!罪には罰を!」
霧切「だからって、苗木くんだけを、だなんて……」
江ノ島「じゃあ、霧切は苗木ともう一生すんな。はい、論破」
霧切「ぐっ!」
苗木「……」
江ノ島「あの、もうオシオキの内容言ってもいい?」
霧切「……ッ」ギリリリッ
江ノ島「オシオキの内容は……!!苗木を『女』にすること!」
苗木「え!?」
霧切「ふざけないで!!」
江ノ島「ふざけてまっせぇーん。だってさ、石丸のバカが『不純異性交遊はやめたまえ!』って言うんだもーん、だったら苗木を女にすればいいじゃん?って」
江ノ島「元々現この学校の学園長はアタシだし、アタシがルールだし?だったらその校則を苗木改造後に追加しちゃおうかなーって?」
苗木「そ、そんなことしたら!」
江ノ島「そう!セックスなんてしたら銃殺!罪には罰を!」
霧切「だからって、苗木くんだけを、だなんて……」
江ノ島「じゃあ、霧切は苗木ともう一生すんな。はい、論破」
霧切「ぐっ!」
苗木「……」
江ノ島「へい、かもん」
モノクマ「はい!」
モノクマ「うぷぷ、これをやるのも久しぶりだね。苗木くん!」
苗木「も、モノクマ!?」
モノクマ「オシオキと言ったらボクだよね、ボクはずっとウズウズしてたよ」
モノクマ「それでは、苗木くんへ贈ります最高に絶望的なオシオキを!」
チーン
なえぎくんが<<超高校級のクロ>>になりました。
オシオキを開始します
江ノ島「大丈夫、痛くないから」
モノクマ「苗木くん、暴れると痛いから気をつけてね?」
霧切「……!!!」
苗木「あ、あ……」
モノクマ「最初に!痛み止めから!」
チクッ
苗木「あ、あぁぁぁぁああああああ!!!」
モノクマ「はい!」
モノクマ「うぷぷ、これをやるのも久しぶりだね。苗木くん!」
苗木「も、モノクマ!?」
モノクマ「オシオキと言ったらボクだよね、ボクはずっとウズウズしてたよ」
モノクマ「それでは、苗木くんへ贈ります最高に絶望的なオシオキを!」
チーン
なえぎくんが<<超高校級のクロ>>になりました。
オシオキを開始します
江ノ島「大丈夫、痛くないから」
モノクマ「苗木くん、暴れると痛いから気をつけてね?」
霧切「……!!!」
苗木「あ、あ……」
モノクマ「最初に!痛み止めから!」
チクッ
苗木「あ、あぁぁぁぁああああああ!!!」
モノクマ「麻酔でもよかったんだけど、それだと絶望的じゃないでしょ?」
江ノ島「だから、『痛み止め』うぷぷ」
苗木「あ、あ……」
江ノ島「次に、媚薬を入れてっと」
モノクマ「うぷぷぷぷ!」
苗木「あああああああああああ!!!!!!」
江ノ島「……おっきぃ、ちょっと名残惜しいかも、しれないですね」
モノクマ「でも、残念ながら苗木くんのこれは没収です!」
江ノ島「痛くしないから、大丈夫だよ。あ、ごめん、ちょっと痛いは。いや、死なない程度の痛さだわー!」
苗木「やめろおおおお!!!」
プチンッ
プチンッ
プチンッ
プチンッ
プチンッ
江ノ島「だから、『痛み止め』うぷぷ」
苗木「あ、あ……」
江ノ島「次に、媚薬を入れてっと」
モノクマ「うぷぷぷぷ!」
苗木「あああああああああああ!!!!!!」
江ノ島「……おっきぃ、ちょっと名残惜しいかも、しれないですね」
モノクマ「でも、残念ながら苗木くんのこれは没収です!」
江ノ島「痛くしないから、大丈夫だよ。あ、ごめん、ちょっと痛いは。いや、死なない程度の痛さだわー!」
苗木「やめろおおおお!!!」
プチンッ
プチンッ
プチンッ
プチンッ
プチンッ
苗木「が、あ、ぁ……はっ……」
江ノ島「もっと、もっと……」
プチッ
苗木「あ、あっ…………」
江ノ島「もっと見せて……んっ、は、ぁ……もっと、もっと!!もっと絶望的な!!痛みを見せて!!」
プチッ
苗木「いだだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
江ノ島「はぁああん!苗木、好き、好き!大好き、愛してる、絶望的に愛してる!!」
苗木「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
霧切「な、苗木くん……んっ……」
江ノ島「苗木、痛い?痛い?痛いよね、とっても痛いよね?分かる、分かるよ、アタシも痛いこといっぱいあった。山のようにあった、だから苗木にも味わってほしかった」
江ノ島「大好きな人と快楽を共有したいって思うのは当然のことだもん」
霧切「……は、ぁ」
苗木「あ、あ……」
江ノ島「気絶しちゃダメ☆ほら、頑張って。あと『半分』」
江ノ島「もっと、もっと……」
プチッ
苗木「あ、あっ…………」
江ノ島「もっと見せて……んっ、は、ぁ……もっと、もっと!!もっと絶望的な!!痛みを見せて!!」
プチッ
苗木「いだだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
江ノ島「はぁああん!苗木、好き、好き!大好き、愛してる、絶望的に愛してる!!」
苗木「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
霧切「な、苗木くん……んっ……」
江ノ島「苗木、痛い?痛い?痛いよね、とっても痛いよね?分かる、分かるよ、アタシも痛いこといっぱいあった。山のようにあった、だから苗木にも味わってほしかった」
江ノ島「大好きな人と快楽を共有したいって思うのは当然のことだもん」
霧切「……は、ぁ」
苗木「あ、あ……」
江ノ島「気絶しちゃダメ☆ほら、頑張って。あと『半分』」
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- 苗木「信じて送り出した霧切さんが」 (170) - [49%] - 2013/10/17 15:45 ☆
- 苗木「ダンガンロンパはギャルゲー?」 (500) - [48%] - 2012/11/12 9:15 ★★
- 苗木「…ダンガンロンパのギャルゲー」 (620) - [48%] - 2012/11/14 6:15 ★★
- 芳佳「ムラムラが止まらないなあ」 (124) - [47%] - 2013/4/3 15:30 ☆
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