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元スレアガサ「出来たぞ新一、光彦君の足もとに緑が生い茂るスイッチじゃ」
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歩美「ん、あ、ぁぁ……」
灰原「く、んぅ、ううぅ、ふぁぁぁ」
口々に抵抗の意を表していた少女たち、しかし次第に漏れるのは悩ましい吐息となっていた。
蔦が胸を、脇を、臍を這うたびに僅かな喘ぎのような声と、
何かから逃げるようにくねらせる体が少女に意識がある事を象徴している。
毛の一本すら生えていないたおやかな恥丘にほのかに湿りが見えたころ、ピーマンの蔦がぴたりと動きを止めた。
歩美「はぁ、はぁ、はぁ……ら、らめ、もう、いやだょぉ」
灰原「おねがい、もうやめ、て……んぁぁ」
灰原「く、んぅ、ううぅ、ふぁぁぁ」
口々に抵抗の意を表していた少女たち、しかし次第に漏れるのは悩ましい吐息となっていた。
蔦が胸を、脇を、臍を這うたびに僅かな喘ぎのような声と、
何かから逃げるようにくねらせる体が少女に意識がある事を象徴している。
毛の一本すら生えていないたおやかな恥丘にほのかに湿りが見えたころ、ピーマンの蔦がぴたりと動きを止めた。
歩美「はぁ、はぁ、はぁ……ら、らめ、もう、いやだょぉ」
灰原「おねがい、もうやめ、て……んぁぁ」
なんだピーマン君いいやつじゃないか
今日の夕食はピーマンにしよう
今日の夕食はピーマンにしよう
ピーマンの動きが止まった、それは少女に最後の懇願の時を与える為のものだったのかもしれない。
けれど当然懇願が受け入れられることはなく、蔦が足に絡みつき、少女たちの片足を大きく持ち上げた。
歩美「!? やだ、やだぁぁぁ!」
灰原「や、やめなさい! 本当にそこだけは……おねがい……」
大きく持ち上げられた足、その付け根に充血した神秘が覗いた。ぴったりと閉じたその割れ目に反し、
少女の体は全身緑色に染められている。
けれど当然懇願が受け入れられることはなく、蔦が足に絡みつき、少女たちの片足を大きく持ち上げた。
歩美「!? やだ、やだぁぁぁ!」
灰原「や、やめなさい! 本当にそこだけは……おねがい……」
大きく持ち上げられた足、その付け根に充血した神秘が覗いた。ぴったりと閉じたその割れ目に反し、
少女の体は全身緑色に染められている。
しかし、そこだけは少女が自ら流した愛液でてらてらと輝く。
蔦は、そんな愛液をそっと撫でた。その瞬間、体を電流が走ったかの様に少女達が一つ痙攣した。
歩美「ん、あ、はっぁぁぁぁ」びくん
灰原「~~~っ、ふぁ……ぁぁぁ」びくん
そんな少女の反応を楽しむようにピーマンは、少女の口の中へと入っていった。
蔦は、そんな愛液をそっと撫でた。その瞬間、体を電流が走ったかの様に少女達が一つ痙攣した。
歩美「ん、あ、はっぁぁぁぁ」びくん
灰原「~~~っ、ふぁ……ぁぁぁ」びくん
そんな少女の反応を楽しむようにピーマンは、少女の口の中へと入っていった。
そんな少女の反応を楽しむようにピーマンは、少女の口の中へと入っていった。
光彦「さあどうですか、僕のピーマンの味は!!」
コナン「おら、しっかりと咀嚼しろよ! ピーマンさん独特の苦みをちゃんと味わうんだよぉ!!」
生のピーマンの苦みから逃れるように歩美も灰原も顔を逸らす、
が、それはピーマンの嗜虐性に火を付ける行為となった。
無理やりに開帳されている無垢なる割れ目に、その割れ目のそばにある突起に、蔦が絡みつく。
光彦「さあどうですか、僕のピーマンの味は!!」
コナン「おら、しっかりと咀嚼しろよ! ピーマンさん独特の苦みをちゃんと味わうんだよぉ!!」
生のピーマンの苦みから逃れるように歩美も灰原も顔を逸らす、
が、それはピーマンの嗜虐性に火を付ける行為となった。
無理やりに開帳されている無垢なる割れ目に、その割れ目のそばにある突起に、蔦が絡みつく。
それはまだ少女たちには大きすぎる刺激だっただろう。けれど蔦はそんなものに関係なく、陰核をからめ取っていく。
灰原「ら、や、やだ、んあ、あぁぁ、ぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
歩美「だめ、もう、無理なの! 歩美おかしく、んんー、なっちゃうぅぅ」びくんびくん
灰原「許して、もう、ごめん、なさい……きゃ、いやぁぁ」
歩美「いや、あぁぁぁ! きちゃう! なにかきちゃ、いやぁぁ……」
陰核に巻き付き激しく脈動する蔦、そしてそのたびに大きく波打つ少女たちの体。
灰原「ら、や、やだ、んあ、あぁぁ、ぁぁぁぁ!!!」ビクンビクン
歩美「だめ、もう、無理なの! 歩美おかしく、んんー、なっちゃうぅぅ」びくんびくん
灰原「許して、もう、ごめん、なさい……きゃ、いやぁぁ」
歩美「いや、あぁぁぁ! きちゃう! なにかきちゃ、いやぁぁ……」
陰核に巻き付き激しく脈動する蔦、そしてそのたびに大きく波打つ少女たちの体。
ここにきてピーマン本体が陰核に触れ、震動を始めた。ピーマンの種子一つ一つが外壁に体をぶつける振動、
普段ならばなんでもないそれが、今の少女には快楽への門を開く一歩を演出する。
歩美「ら、らめぇぇぇぇぇ!! きちゃうぅぅ」びくんびくん
灰原「いあ、いやぁぁぁぁ!! いくぅぅぅぅ」びくんびくん
蔦はいともた易く少女たちを絶頂へと誘った。
歩美「あっはぁ……はぁはぁ」がくがく
灰原「……ぁぁ」ぶるぶる
蔦が2人の陰核への攻撃をやめたにも関わらず痙攣は治まる事がない。
そして、再びピーマンが2人に絡み付き陰核を執拗なまでに嬲り始める。
普段ならばなんでもないそれが、今の少女には快楽への門を開く一歩を演出する。
歩美「ら、らめぇぇぇぇぇ!! きちゃうぅぅ」びくんびくん
灰原「いあ、いやぁぁぁぁ!! いくぅぅぅぅ」びくんびくん
蔦はいともた易く少女たちを絶頂へと誘った。
歩美「あっはぁ……はぁはぁ」がくがく
灰原「……ぁぁ」ぶるぶる
蔦が2人の陰核への攻撃をやめたにも関わらず痙攣は治まる事がない。
そして、再びピーマンが2人に絡み付き陰核を執拗なまでに嬲り始める。
歩美「もう、ゆるしてぇぇぇ」
灰原「ごめんなさ、い……ごめ、なさぃぃぃ」
歩美「あ、あぁぁぁ、出ちゃう! おしっこでちゃうぁぁぁぁぁう」ぷっしゃぁぁぁぁ
灰原「や、やだやだやだ、で、でる……でるぅぅぅ!!」びゅぁぁぁぁ
ついに蔦の執拗な責めが2人を絶頂の先まで追い込んでしまった。
天高く上がる潮、夏の日差しを浴びキラキラと輝くそれは小さな、しかし美しい虹を描いた。
2人の少女から舞う潮、一夏の涼を世界に届けるかのように、
風鈴の音と蝉の声、そして艶やかなピーマンの緑と混ざり合って蔦へと降り注いだ。
灰原「ごめんなさ、い……ごめ、なさぃぃぃ」
歩美「あ、あぁぁぁ、出ちゃう! おしっこでちゃうぁぁぁぁぁう」ぷっしゃぁぁぁぁ
灰原「や、やだやだやだ、で、でる……でるぅぅぅ!!」びゅぁぁぁぁ
ついに蔦の執拗な責めが2人を絶頂の先まで追い込んでしまった。
天高く上がる潮、夏の日差しを浴びキラキラと輝くそれは小さな、しかし美しい虹を描いた。
2人の少女から舞う潮、一夏の涼を世界に届けるかのように、
風鈴の音と蝉の声、そして艶やかなピーマンの緑と混ざり合って蔦へと降り注いだ。
光彦「どうですかコナン君!! もう僕は誰にも止められないんですよ!!」
コナン「いや、光彦、おめーが最高だ! いいぞ、もっとやるん……うっ!!」どっぴゅうぅぅぅ
コナン「……」
光彦「僕が恐ろしくてなにも言えませんかコナン君!」
コナン(賢者)「バーロー!! 光彦! こんなことしてただで済むと思ってんのかよ!!」
光彦「とはいえこっちには灰原さんと歩美ちゃんという人質がいるんですからね!」
コナン「くっ、下種野郎が!」
コナン「いや、光彦、おめーが最高だ! いいぞ、もっとやるん……うっ!!」どっぴゅうぅぅぅ
コナン「……」
光彦「僕が恐ろしくてなにも言えませんかコナン君!」
コナン(賢者)「バーロー!! 光彦! こんなことしてただで済むと思ってんのかよ!!」
光彦「とはいえこっちには灰原さんと歩美ちゃんという人質がいるんですからね!」
コナン「くっ、下種野郎が!」
灰原「いいえ、あなたの負けよ円谷君」
歩美「光彦君最低だよ」
光彦「え、ぼ、僕のピーマンは……」
灰原「残念だったわね、青菜に潮という言葉を知っているかしら?」
光彦「ま、まさか……」
灰原「ええ、私は潮を吹いたりしないけれど、吉田さんは潮を吹いた。
その潮を浴びたピーマンはもう萎れてしまったわ」
歩美「光彦君最低だよ」
光彦「え、ぼ、僕のピーマンは……」
灰原「残念だったわね、青菜に潮という言葉を知っているかしら?」
光彦「ま、まさか……」
灰原「ええ、私は潮を吹いたりしないけれど、吉田さんは潮を吹いた。
その潮を浴びたピーマンはもう萎れてしまったわ」
歩美「光彦君、もう諦めて自首しようよ」
光彦「僕は……僕は」
コナン「!?」
光彦「僕はまだ負けてないんです!!」
コナン「あぶねぇ、歩美、灰原ぁぁぁ!!」
光彦は大量の二酸化炭素を吐き出した。それは一気に空気中の二酸化炭素濃度を高めていった。
光彦「僕は……僕は」
コナン「!?」
光彦「僕はまだ負けてないんです!!」
コナン「あぶねぇ、歩美、灰原ぁぁぁ!!」
光彦は大量の二酸化炭素を吐き出した。それは一気に空気中の二酸化炭素濃度を高めていった。
歩美「哀ちゃん、歩美、くらくらする……」
灰原「まずいわね、どんどん二酸化炭素濃度が上がっていってるわ」
コナン「ちきしょう、ここまでなのかよ……」
??「あきらめるな!!」
コナン「!?」
??「おめーらならこの状況を打破できるはずだぞ!!」
灰原「まずいわね、どんどん二酸化炭素濃度が上がっていってるわ」
コナン「ちきしょう、ここまでなのかよ……」
??「あきらめるな!!」
コナン「!?」
??「おめーらならこの状況を打破できるはずだぞ!!」
コナン「……そうか!!」
コナン(博士、最後までありがとう……)
コナン「光彦! くらえぇぇぇ!!」キック力増強キック
光彦「いったい何を」
灰原「あれは! 博士の膣から出てきた固体酸素!!」
歩美「見て! 固体酸素が光彦君の口の中に!」
光彦「ぐっぁぁぁぁぁぁ!!」
………
……
…
コナン(博士、最後までありがとう……)
コナン「光彦! くらえぇぇぇ!!」キック力増強キック
光彦「いったい何を」
灰原「あれは! 博士の膣から出てきた固体酸素!!」
歩美「見て! 固体酸素が光彦君の口の中に!」
光彦「ぐっぁぁぁぁぁぁ!!」
………
……
…
キック力増強すなwww
コナン「おい光彦! 目を覚ませよ!」キック力増強キック
光彦「ここは……」
コナン「博士の家だ」
光彦「ぼくは一体……」
灰原「あなたは悪い夢を見ていたのよ」
歩美「大丈夫だよ! もう光彦君は生物兵器じゃないよ!」
元太「博士の固体酸素がおめーの中の二酸化炭素を浄化したんだってよ!
これでお前は二酸化炭素を吸って酸素を吐く体になったらしーぞ!」
光彦「ここは……」
コナン「博士の家だ」
光彦「ぼくは一体……」
灰原「あなたは悪い夢を見ていたのよ」
歩美「大丈夫だよ! もう光彦君は生物兵器じゃないよ!」
元太「博士の固体酸素がおめーの中の二酸化炭素を浄化したんだってよ!
これでお前は二酸化炭素を吸って酸素を吐く体になったらしーぞ!」
>>138
ピーマンじゃねえかwww
ピーマンじゃねえかwww
光彦「元太くん! 生きてたんですね」
元太「綿毛が耳に入るとツンボになるのって迷信だったんだってよ!」
光彦「よかったです」
光彦「そうだ! 僕のピーマンたちは!!」
歩美「……そこに」
そこにはチンジャオロースが置かれていた……。
光彦「あ、あ、ぼくの、僕のピーマンが細切れに……」
灰原「あなたをここまで運んだ後に、私達が収穫を終える頃にはもう、この姿に……」
光彦「うう、うわぁぁぁぁ」
元太「綿毛が耳に入るとツンボになるのって迷信だったんだってよ!」
光彦「よかったです」
光彦「そうだ! 僕のピーマンたちは!!」
歩美「……そこに」
そこにはチンジャオロースが置かれていた……。
光彦「あ、あ、ぼくの、僕のピーマンが細切れに……」
灰原「あなたをここまで運んだ後に、私達が収穫を終える頃にはもう、この姿に……」
光彦「うう、うわぁぁぁぁ」
元太「光彦!?」
光彦「離してください元太くん! 僕も、僕も一緒にチンジャオロースになるんです!」
コナン「バーロー!!」キック力増強キック
光彦「うわぁ、こ、コナン君?」
コナン「おめーがチンジャオロースになったところでピーマンたちが喜ぶと思ってんのかよ! 生きるんだ! ピーマンの分まで」
光彦「ピーマン……ピーマーーーーーン!!!」
always あーいをむねに、ゆーきをだして
たとえそれがふんふんふんふんふーん
光彦「離してください元太くん! 僕も、僕も一緒にチンジャオロースになるんです!」
コナン「バーロー!!」キック力増強キック
光彦「うわぁ、こ、コナン君?」
コナン「おめーがチンジャオロースになったところでピーマンたちが喜ぶと思ってんのかよ! 生きるんだ! ピーマンの分まで」
光彦「ピーマン……ピーマーーーーーン!!!」
always あーいをむねに、ゆーきをだして
たとえそれがふんふんふんふんふーん
コナン「なあ元太、おめーなんであのタイミングでオレ達の所までこれたんだ?」
元太「いやぁ、灰原が起こしに来てくれてよ。一緒に光彦の所まで行ったんだけどよ、影に隠れて見てたんだよな」
歩美「元太くんさいてー」
コナン「ったく、歩美と灰原が犯されかかってたってのにおめーはなにをやってたんだか」
灰原「ほんと、少しは工藤君の事を見習ってもらいたいわね」
元太「はは、悪かったよ」
元太「いやぁ、灰原が起こしに来てくれてよ。一緒に光彦の所まで行ったんだけどよ、影に隠れて見てたんだよな」
歩美「元太くんさいてー」
コナン「ったく、歩美と灰原が犯されかかってたってのにおめーはなにをやってたんだか」
灰原「ほんと、少しは工藤君の事を見習ってもらいたいわね」
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