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元スレアガサ「出来たぞ新一、光彦君の足もとに緑が生い茂るスイッチじゃ」
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灰原「そうだわ、これを持って行きなさい」
コナン「なんだこれ?」
灰原「博士の検死をしていたら膣の中から出てきたの……固体となった酸素ね」
コナン「へえ、これが固体酸素か……」
灰原「博士の中から出てきたんだもの、きっと何かの役に立つはずよ」
灰原「加工して常温でも固体のまま維持できるようにしておいたから持っていきなさい」
コナン「なんだこれ?」
灰原「博士の検死をしていたら膣の中から出てきたの……固体となった酸素ね」
コナン「へえ、これが固体酸素か……」
灰原「博士の中から出てきたんだもの、きっと何かの役に立つはずよ」
灰原「加工して常温でも固体のまま維持できるようにしておいたから持っていきなさい」
歩美「ありがとう哀ちゃん! じゃあ行ってくるね!」たったった
灰原「くれぐれも悪用するんじゃないのよー」
灰原「ふぅ、行ってしまったわね」
コナン「ああ、歩美、がんばれよ」
灰原「あら、なぜあなたは残るのよ?」
コナン「バーロー、暑い……だろ?」
灰原「行きなさい」
灰原「くれぐれも悪用するんじゃないのよー」
灰原「ふぅ、行ってしまったわね」
コナン「ああ、歩美、がんばれよ」
灰原「あら、なぜあなたは残るのよ?」
コナン「バーロー、暑い……だろ?」
灰原「行きなさい」
米花町駅前
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
サラリーマン「うーん、見てないなぁ」
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
おばちゃん「見てないわねぇ」
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
サラリーマン「うーん、見てないなぁ」
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
おばちゃん「見てないわねぇ」
歩美「あの、この辺で緑が生い茂ってる光彦君を見ませんでしたか?」
園子「ああ、向こうの方でピーマン売ってるの見たよ」
蘭「うん、ほら見て、こんなに青々として艶々のピーマン、なかなか手に入らないんだよ」
歩美「光彦君だ!!」だっだっだ
蘭「歩美ちゃん、ピーマン嫌いなのかなぁ」
光彦「ピーマンはいりませんかぁ? もぎたてピーマンですよぉ」
光彦「はあ、なかなかピーマン売れませんね……」
光彦「足もとから草が生えるのならもっとキュウリとかがいいんですが」
光彦「このままではお金が稼げません」
蘭「うん、ほら見て、こんなに青々として艶々のピーマン、なかなか手に入らないんだよ」
歩美「光彦君だ!!」だっだっだ
蘭「歩美ちゃん、ピーマン嫌いなのかなぁ」
光彦「ピーマンはいりませんかぁ? もぎたてピーマンですよぉ」
光彦「はあ、なかなかピーマン売れませんね……」
光彦「足もとから草が生えるのならもっとキュウリとかがいいんですが」
光彦「このままではお金が稼げません」
>>58
博士の検死をしていたら(灰原の)膣の中から出てきたのかもよ
博士の検死をしていたら(灰原の)膣の中から出てきたのかもよ
歩美「光彦君!!」
光彦「!?歩美ちゃん!」
歩美「やっと見つけたよ光彦君、大人しく自首してよ!」
光彦「嫌です! 僕は警察からも逃げ切って見せるんです! そしてこのピーマンで世界を取るんです!!」
歩美「光彦君じゃ無理だよ! 獅子唐みたいな顔してるくせに!」
光彦「いいえ、見てくださいよ、僕のこの足元を、見えませんか? この青々と輝くピーマンの葉……」
光彦「!?歩美ちゃん!」
歩美「やっと見つけたよ光彦君、大人しく自首してよ!」
光彦「嫌です! 僕は警察からも逃げ切って見せるんです! そしてこのピーマンで世界を取るんです!!」
歩美「光彦君じゃ無理だよ! 獅子唐みたいな顔してるくせに!」
光彦「いいえ、見てくださいよ、僕のこの足元を、見えませんか? この青々と輝くピーマンの葉……」
光彦「日を浴びて透けている葉脈の一本一本まで生が走っているじゃありませんか……
そしてなによりも各々の個性を重視したピーマンの形……」
光彦「ああ、ピーマンがいとおしいです」どっぴゅう
歩美「光彦君、そんな個性的なピーマンじゃ規格外で出荷できないよ」
光彦「そうです! それが間違っているんですよ! 博士も元太くんもわかってくれなかった!
なんで形がいびつってだけで出荷できないんですか!」
光彦「別に形が不ぞろいだって、多少大きさが違ったって構わないじゃないですか!!」
光彦「全部僕が、僕がかいがいしく世話をして育てた大切なピーマンなんですよ!!」
光彦「おかしいですよ……こんなの」
そしてなによりも各々の個性を重視したピーマンの形……」
光彦「ああ、ピーマンがいとおしいです」どっぴゅう
歩美「光彦君、そんな個性的なピーマンじゃ規格外で出荷できないよ」
光彦「そうです! それが間違っているんですよ! 博士も元太くんもわかってくれなかった!
なんで形がいびつってだけで出荷できないんですか!」
光彦「別に形が不ぞろいだって、多少大きさが違ったって構わないじゃないですか!!」
光彦「全部僕が、僕がかいがいしく世話をして育てた大切なピーマンなんですよ!!」
光彦「おかしいですよ……こんなの」
歩美「でも、光彦君は、元太くんと、アガサ博士を殺したんだよ」
歩美「その罪を償わないと」
光彦「……」
光彦「いやです、僕は2人を殺してません!!」
コナン「そこまでだぜ光彦」
光彦「こ、コナン君……」
コナン「光彦……いや、もはやピーマン。メグレ警部ももうすぐここに着く、大人しくするんだ」
歩美「その罪を償わないと」
光彦「……」
光彦「いやです、僕は2人を殺してません!!」
コナン「そこまでだぜ光彦」
光彦「こ、コナン君……」
コナン「光彦……いや、もはやピーマン。メグレ警部ももうすぐここに着く、大人しくするんだ」
光彦「だって僕は誰も殺してないのに! おかしいじゃないですか!」
歩美「ピーマン君……」
光彦「いつ僕が博士を殺したって言うんですかぁ!」
コナン「バーロー、いいぜ、全部教えてやるよ」
コナン「あれは一週間前のことだった」
歩美「ピーマン君……」
光彦「いつ僕が博士を殺したって言うんですかぁ!」
コナン「バーロー、いいぜ、全部教えてやるよ」
コナン「あれは一週間前のことだった」
>>光彦「ああ、ピーマンがいとおしいです」どっぴゅう
ここで爆笑した
ここで爆笑した
一週間前
アガサ「できたぞ新一、密室で光彦君と二人っきりになれるスイッチじゃ!」
コナン「おいおい、ついにできたのかよ!」
アガサ「もちろんじゃ、わしに不可能はない!」
コナン「よっしゃ、じゃあさっそく使わせてもらうぜ!」
アガサ「だめじゃだめじゃぁ!」
コナン「バーロー、すぐに返すよ」
アガサ「そうじゃない、わしが先に光彦君と二人っきりになるんじゃぁ!」
コナン「バーロー、博士が二人っきりになったらいかがわしいことしかしねぇだろ!」
アガサ「できたぞ新一、密室で光彦君と二人っきりになれるスイッチじゃ!」
コナン「おいおい、ついにできたのかよ!」
アガサ「もちろんじゃ、わしに不可能はない!」
コナン「よっしゃ、じゃあさっそく使わせてもらうぜ!」
アガサ「だめじゃだめじゃぁ!」
コナン「バーロー、すぐに返すよ」
アガサ「そうじゃない、わしが先に光彦君と二人っきりになるんじゃぁ!」
コナン「バーロー、博士が二人っきりになったらいかがわしいことしかしねぇだろ!」
アガサ「ちがうんじゃよ新一、ちと危険な発明をしてしまってのう、それの実験を光彦君でしたいんじゃ」
コナン「危険な発明?」
アガサ「ああ、詳細は実験が終わってから教えるが、人類にとっては偉大な発明となる予定じゃ」
コナン「そうか、なら仕方ないな……」
コナン「危険な発明?」
アガサ「ああ、詳細は実験が終わってから教えるが、人類にとっては偉大な発明となる予定じゃ」
コナン「そうか、なら仕方ないな……」
現在
コナン「こうして博士はスイッチを使ってピーマン、お前と密室で二人きりになった……
だが密室から出てきた博士は明らかに様子がおかしかった……そして一週間後に死んだんだ」
コナン「どう考えたってお前が博士を殺したんだよ!!」
歩美「ピーマン君さいてい……」
ピーマン「た、確かに僕は一週間前、博士に密室に閉じ込められました……」
ピーマン「その時、アガサ博士は変なスイッチを取り出して、身の危険を感じた僕は、
念のために持ってきた包丁で博士を刺しました」
ピーマン「でも博士はピンピンしてましたし、僕は犯人じゃありません!!」
コナン「こうして博士はスイッチを使ってピーマン、お前と密室で二人きりになった……
だが密室から出てきた博士は明らかに様子がおかしかった……そして一週間後に死んだんだ」
コナン「どう考えたってお前が博士を殺したんだよ!!」
歩美「ピーマン君さいてい……」
ピーマン「た、確かに僕は一週間前、博士に密室に閉じ込められました……」
ピーマン「その時、アガサ博士は変なスイッチを取り出して、身の危険を感じた僕は、
念のために持ってきた包丁で博士を刺しました」
ピーマン「でも博士はピンピンしてましたし、僕は犯人じゃありません!!」
>>71
よくそこまで耐えていられたな
よくそこまで耐えていられたな
コナン「てめぇ、まだそんなことを!」
灰原「いいえ、円谷君の言っていることは本当よ」
コナン「は、灰原!!」
歩美「哀ちゃん、どういうこと?」
灰原「円谷君は確かに博士を刺した。それに殺した。それは間違いないわ」
灰原「でもね、故意だったかどうかはわからないわ」
コナン「何言ってんだ灰原!!」
灰原「いいえ、円谷君の言っていることは本当よ」
コナン「は、灰原!!」
歩美「哀ちゃん、どういうこと?」
灰原「円谷君は確かに博士を刺した。それに殺した。それは間違いないわ」
灰原「でもね、故意だったかどうかはわからないわ」
コナン「何言ってんだ灰原!!」
灰原「博士の死因はね、刺されたことじゃないの。二酸化炭素中毒よ」
コナン「な、なんだって!!」
灰原「刺された傷は博士にとっては重症ではなかった。けれど博士は長い時間円谷君と密室にいた」
灰原「工藤君、円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を吐く生き物だって言うのは知ってるわね」
コナン「あ、ああ」
灰原「そう、密室で円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を大量にはいた。それが原因で博士は二酸化炭素中毒になって死んだのよ」
ピーマン「そ、そんな……」
コナン「な、なんだって!!」
灰原「刺された傷は博士にとっては重症ではなかった。けれど博士は長い時間円谷君と密室にいた」
灰原「工藤君、円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を吐く生き物だって言うのは知ってるわね」
コナン「あ、ああ」
灰原「そう、密室で円谷君が酸素を吸って二酸化炭素を大量にはいた。それが原因で博士は二酸化炭素中毒になって死んだのよ」
ピーマン「そ、そんな……」
灰原「本来ならその場で博士は死んでいたはずよ」
灰原「でも、博士は最後の力を振り絞って一週間生きたのよ」
灰原「円谷君に二酸化炭素を吐き出させ続ければ、いつか同じ犠牲者が出てしまう。それに温暖化もすすむ」
灰原「そう考えた博士は、常に円谷君の周りに緑を生い茂らせることにした。
そして今朝、ついにスイッチが完成して力尽きた……これが事件の真相よ」
歩美「博士……」ぐすん
コナン「バーロー、なんで全てを1人で抱え込んで死んじまうんだよ、博士のバーロー!!!」
灰原「でも、博士は最後の力を振り絞って一週間生きたのよ」
灰原「円谷君に二酸化炭素を吐き出させ続ければ、いつか同じ犠牲者が出てしまう。それに温暖化もすすむ」
灰原「そう考えた博士は、常に円谷君の周りに緑を生い茂らせることにした。
そして今朝、ついにスイッチが完成して力尽きた……これが事件の真相よ」
歩美「博士……」ぐすん
コナン「バーロー、なんで全てを1人で抱え込んで死んじまうんだよ、博士のバーロー!!!」
ピーマン「そ、そんな……まるで僕は生物兵器じゃないですか」
灰原「ええ、残念ながらあなたはピーマンに囲まれて生きていくしかない。ピーマンと別れた瞬間にあなたは二酸化炭素精製機となってしまうわ」
灰原「円谷君、私と一緒に来てくれるわね? いい畑があるの」
ピーマン「うわあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやだぁぁぁぁ」ツルノムチ
灰原「!? きゃぁ」
コナン「灰原ぁ!」
ピーマン「ぴ、ピーマンの皆さん! 僕を守ってください!!」
光彦の叫びに呼応するように、ピーマンの蔦が灰原と歩美の体に巻きついた。
灰原「ええ、残念ながらあなたはピーマンに囲まれて生きていくしかない。ピーマンと別れた瞬間にあなたは二酸化炭素精製機となってしまうわ」
灰原「円谷君、私と一緒に来てくれるわね? いい畑があるの」
ピーマン「うわあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやだぁぁぁぁ」ツルノムチ
灰原「!? きゃぁ」
コナン「灰原ぁ!」
ピーマン「ぴ、ピーマンの皆さん! 僕を守ってください!!」
光彦の叫びに呼応するように、ピーマンの蔦が灰原と歩美の体に巻きついた。
歩美「い、いやだよぉ」
灰原「く、離しなさい!」
しかしそんな2人の抵抗もむなしく体は宙へと持ちあがる。
そして、蔦はゆっくりと2人の体を這いずりなめまわし、わずかにできた洋服の隙間から内側へと潜り込んでいった。
歩美「や、やだぁぁ、お洋服にはいってこないでよぉぉ」
灰原「ちょっと、どこを触って、あ、ひゃ!!」
歩美「だ、め、だよぉ、ピーマンん……」
灰原「く、離しなさい!」
しかしそんな2人の抵抗もむなしく体は宙へと持ちあがる。
そして、蔦はゆっくりと2人の体を這いずりなめまわし、わずかにできた洋服の隙間から内側へと潜り込んでいった。
歩美「や、やだぁぁ、お洋服にはいってこないでよぉぉ」
灰原「ちょっと、どこを触って、あ、ひゃ!!」
歩美「だ、め、だよぉ、ピーマンん……」
蔦が2人のやわ肌をピーマン汁で淫媚に濡らす。自らのピーマン汁で潤滑になった肌を、
ズッと進むピーマンが、ツンと突き出た乳房の先を捉えた。淡く色づいた少女の乳首が、緑色に染まっていく。
灰原「あ、そ、そこは、やめ、て……ら、らめ……ぁっはぁ」
歩美「ん、んん、いやぁ、乳首こりこりしないでぇ」
光彦「はぁ、はぁ、コナン君! 僕を止めるというならさらに2人にひどいことをしますよ!
僕のピーマンは僕の味方なんです!」
コナン「バーロー!! オレは絶対にお前を止める! だから、はやく! もっと激しく責めるんだよぉ!」しこしこ
ズッと進むピーマンが、ツンと突き出た乳房の先を捉えた。淡く色づいた少女の乳首が、緑色に染まっていく。
灰原「あ、そ、そこは、やめ、て……ら、らめ……ぁっはぁ」
歩美「ん、んん、いやぁ、乳首こりこりしないでぇ」
光彦「はぁ、はぁ、コナン君! 僕を止めるというならさらに2人にひどいことをしますよ!
僕のピーマンは僕の味方なんです!」
コナン「バーロー!! オレは絶対にお前を止める! だから、はやく! もっと激しく責めるんだよぉ!」しこしこ
手短にエロやりますね。
歩美「コナンくぅん、た、たすけ……ひゃっぁぁぁ」
少女の哀願もむなしく、ピーマンの蔦が2人の衣服に絡まった。
灰原「だ、だめ! 脱がせないで! お願い!」
歩美「いやぁぁ、コナン君見ないでぇぇ」
ついっと蔦が動いた時、いともた易く少女の裸身が晒された。
一糸まとわぬ姿、けれども局所を隠すようにピーマンが少女の体に張り付く。
陰部、乳房、少女の体には小ぶりなピーマンで事足りた
歩美「コナンくぅん、た、たすけ……ひゃっぁぁぁ」
少女の哀願もむなしく、ピーマンの蔦が2人の衣服に絡まった。
灰原「だ、だめ! 脱がせないで! お願い!」
歩美「いやぁぁ、コナン君見ないでぇぇ」
ついっと蔦が動いた時、いともた易く少女の裸身が晒された。
一糸まとわぬ姿、けれども局所を隠すようにピーマンが少女の体に張り付く。
陰部、乳房、少女の体には小ぶりなピーマンで事足りた
光彦「さあどうですかコナン君! これでも僕を止めるといいますか!!
僕を止めるのなら2人の恥ずかしいところが丸見えになってしまいますよ!!」
コナン「止める止める! 止めるから早く2人の大事な所を見せてくれ!」
コナンのそんな反抗的な態度に、ピーマンが動いた。
それは、少女たちの無垢な体があらわになるということを意味する。
晒された裸体、なんの穢れもない淡く火照った桃色の体をピーマンの蔦がねぶる。
緑色の液体を少女に塗りたくりながら。
僕を止めるのなら2人の恥ずかしいところが丸見えになってしまいますよ!!」
コナン「止める止める! 止めるから早く2人の大事な所を見せてくれ!」
コナンのそんな反抗的な態度に、ピーマンが動いた。
それは、少女たちの無垢な体があらわになるということを意味する。
晒された裸体、なんの穢れもない淡く火照った桃色の体をピーマンの蔦がねぶる。
緑色の液体を少女に塗りたくりながら。
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