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    元スレ麦野「ぶち殺し…」 フレンダ「待って!子供が、子供がいるのよ!」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - フレンダ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 182 :

    お腹の子だけピンポイントで撃ちぬく

    204 = 200 :

    浜面パイプカット

    205 :

    >>203
    よくやった

    206 = 179 :

    麦野「滝壺と絹旗の言う事が真実か二人の体で試すわ」

    フレンダ「……はい?」

    絹旗「えっ?」

    滝壺「ごめん。意味がわからないよむぎの」

    麦野「だからー、>>209>>213がセックスするってことよ」

    207 :

    浜面

    208 = 54 :

    もう安価いらんだろ……kskst

    209 :

    浜面

    211 :

    上条

    212 :

    213 :

    絹旗

    214 :

    安価いらんだろ

    215 = 179 :

    麦野「だからー、浜面と絹旗がセックスするってことよ」

    絹旗「なんで私が!?」

    浜面「えっ!いいの!?」

    滝壺「ダメに決まってるでしょ!」

    フレンダ「それは無理なハナシね。浜面を人質から開放するのは無理ってわけよ」

    麦野「……」

    フレンダ「私は処遇を聞いてるの。答えて頂戴」

    麦野>>217


    【コンマで決定】
    00~10:フレンダを許す
    11~89:フレンダも子供も殺す
    90~99:浜面を殺す

    216 = 213 :

    さよなら、はまづら

    217 = 167 :

    普通に書けばいいのに

    ksk

    218 :

    フレンダ→フレンガ→フレンジャ

    222 = 54 :

    浜フレにするにしろ何にしろ普通に書けば良いのに

    223 = 179 :

    麦野「フレンダもその子も殺すに決まってるでしょ?」

    フレンダ(やっぱりそう来る……か)

    麦野「まずはテメェの腹カッ捌いて!子供を目の前でブチ殺してやんよォ!!」キィィインッ!!

    滝壺「待ってむぎの!」

    麦野「あん?」

    滝壺「浜面に当たる!別の方法で……」

    麦野「んな猿のことなんざ知らねぇよ!テメェで撒いた種なんだから死んだところでなんてこたーねぇだろうがよォ!!」

    浜面「ちょっ!ふざけんな!!なんで俺まで!!」

    滝壺(やるしかない……!)

    麦野が浜面に目を向けた直後、滝壺はポケットから出した体晶をかみ砕く。
    発動までおおよそ1秒とかからない。
    対象は麦野沈利、能力は原子崩し……能力追跡最大での能力剥奪が施行された。

    麦野「ッう゛!?」

    絹旗「麦野!?どうしたんですか!?」

    滝壺「浜面は殺させないよ……!」

    麦野「あっ、アンタ……ッ!!」

    224 = 179 :

    フレンダ(ここまでは計画通り……)

    浜面を盾として使用すれば、麦野が放つレーザーは当然に浜面を貫通する。
    そうなるとわかれば滝壷が黙っているはずがない。体晶を使ってでも麦野を止めにかかる。逆らう。
    全ては、これを予期しての強行であった。


    滝壺「ふーっ……ふっ……ぅ!」

    麦野(クッソ!マトモに能力が……!!動けない!?)

    フレンダ(けれど……こうなると……)

    絹旗「滝壺さん!いい加減にしてください!無理にでも止めにかかりますよ!!」

    滝壺「ッ!」


    フレンダ「滝壺!浜面を殺されたくないなら絹旗も抑え込むってわけよ!!」

    浜面「てっめ……!」

    フレンダ「さっさとやれ滝壷!!こいつノ脳漿ブチ撒かれたくなけりゃね!!」

    226 = 53 :

    フレンダに助かる道はなさそうだな

    229 :

    安価いらんだろ

    231 :

    滝壺「ごめん。絹旗」

    絹旗(これが能力追跡……動けっ……な、い)

    麦野「滝壺……テッメ、ェ・・・・・!!」

    フレンダ「やれば出来るじゃない」

     “バァン゛ッ!!”

    絹旗「ぎゃっ!?がぁっあ゛あッ!!」

    麦野「絹旗!!」

    フレンダ「脚ハスっただけでしょ……絹旗を殺すつもりはないってわけよ。ただの足止め」

    滝壺「フレンダ!浜面を開放して!!」

     “バァン゛ッ!!バァ゛ンバンッ゛!!”

    浜面「ぽぎゃッ!?……っか!……ぁ゛……」

    フレンダ「はいよっと。これでいい?」

    滝壺「・・・…え?」

    浜面は三発の銃弾を後方から喰らい、頭部の鼻から上が吹き飛んだ。
    頭蓋の破片と脳漿が地面にベチャリと床に悲惨し、やっとのことで開放された死体は鈍い音を立てその場に崩れ落ちる。
    あまりにも突然の出来事に、滝壺は何が起きたのか……理解出来ないでいた。

    232 :

    安価前の所からやり直した方が……

    233 = 228 :

    これでいい

    235 = 230 :

    >>231
    やっちまったね・・・
    絹旗の能力は窒素装甲。弾丸なんか、それもわざと外した弾が貫通するわけもなく

    236 = 232 :

    >>235
    乗っとられてるだろ滝壺に
    読んでから言え


    しかしこの展開はないな

    237 = 231 :

    滝壺「は。ぁ?……ぇっ?」

    滝壺「はま、づら?」

    どう見ても即死だと、絹旗も麦野も理解している。
    滝壺が、浜面の死を理解出来ないのは……目の前の出来事を、信じたくなかった。ただそれだけのことだった。

    滝壺「ねぇ……はまづら。はまづら……」

    滝壺「はま……づら」

    フレンダ「見るに耐えないわね・・・アンタもさっさと逝ってあげな」

     “バァン゛ッ!!”

    ゆさゆさと死体を揺さぶる滝壺の額に、一発の銃弾が撃ち込まれた。
    一瞬だけ後方に衝撃が走ったものの、滝壺は浜面に覆いかぶさるように前方に屈して……死んだ。

    絹旗「フレンダ・・・・・・なんてことを!!」

    フレンダ「私も人のこと言えないけどさ。コイツらは人間のクズだった・・・・・・だから殺したってわけよ」

    238 = 231 :

    よし、そろそろ誰か交代してくれ。頼む

    239 :

    >>238
    遠慮しないで続けてどうぞ

    241 = 234 :

    つづけろください

    242 = 230 :

    >>236
    こりゃすまんかった
    むぎのんを押さえ込んでる所から絹旗にターゲット変える意味が分からんかったので見てなかった
    どっちにしろさよなら

    243 = 228 :

    >>238
    心折れないでつづけてクレメンス

    244 :

    佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

    初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なんだネットか」

    245 = 232 :

    とりあえず完結させろ

    246 = 231 :

    絹旗「何があったか知りませんが……貴女がやったことは許されませんよ・・・…!!」

    フレンダ「うん。知ってる」

    麦野「テメェはブチ殺し確定だが・・・…一つ、腑に落ちないことがある」

    麦野「折角のチャンスが有りながら、なんで私を撃たなかった?」

    フレンダ「……」

    麦野「絹旗を足止めする意味はわかる。けど……私を止めなかったのは失策よ」

    フレンダ「そんなこと、私だって解ってる」

    フレンダ「けどね、麦野があんなに嬉しそうな顔で喜んでたのは……始めて見たから」

    麦野「なに?同情ってこと?それでアンタと子供は殺されるのに?」

    247 = 231 :

    フレンダ「違うわ。せめて、正々堂々と殺してあげようと思っただけ……それだけよ」

    麦野「ははっ!正々堂々と私を殺す!?馬鹿にも程があるわ!!」

    麦野「アンタらしくない算段ね!」

    フレンダ「私はこの子を産むの。でも、きっとこの子を育てあげるのは並大抵のことじゃない」

    フレンダ「私みたいなヤツが育てるなんて……それこそ、麦野を殺す以上の難題かもしれない」

    フレンダ「だから、私は麦野を殺して、この子を育てあげる」

    絹旗「……フレンダ」

    麦野「上等じゃない……でも、私は“アイテム”として、アンタを今から処刑する」

    麦野「間違っても、私情でアンタを殺すわけじゃない」

    フレンダ「……なんだっていいわ」

    フレンダ「かかってきなさいよ……!!」

    249 :

    あーあ超能力者なのに無能力者に喧嘩なんか売るから

    250 = 232 :

    ほう


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