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元スレ姉「あのね……また、お願いしてもいいかな?」

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姉「中に手を入れてぐいーっと……ほらここから」
グッ
弟「あ」
姉「そうそう、そのあたり」
グイグイ
姉「効いてる気がする、ぶばっと出そう」
弟「疲れてきたよ」
グイグイ
フサ
弟「ひっ」
姉「どうしたの?」
弟「ななんでもなななない」
グッ
弟「あ」
姉「そうそう、そのあたり」
グイグイ
姉「効いてる気がする、ぶばっと出そう」
弟「疲れてきたよ」
グイグイ
フサ
弟「ひっ」
姉「どうしたの?」
弟「ななんでもなななない」
>>2
鍛えられててワロタ
鍛えられててワロタ
グイグイグイ
フサ
姉「んー、んー」
グイグイグイ
フササ
姉「んー」
グイ
ニュ
姉「んっ」
弟「ごめん」
姉「……そこも押しちゃっていいのだぞ」
弟「押しません」
フサ
姉「んー、んー」
グイグイグイ
フササ
姉「んー」
グイ
ニュ
姉「んっ」
弟「ごめん」
姉「……そこも押しちゃっていいのだぞ」
弟「押しません」
弟(あれ?俺、今何してる?お姉ちゃんのスカートに手を突っ込んで……)
姉「くちゅくちゅしてもいいよ、あれ気持ちよかったし」
弟「今日はしません」
姉「やった、じゃあ明日ね」
弟「い、いや明日もしません」
姉「むー、むー、お姉ちゃんもっと気持ちよくなりたーい!」
弟「便秘はどうした」
姉「気持ちよくなって便秘なおしたーい」
弟「あの、さ、気持ちよかったの?」
姉「うん、とっても、へんなこえでちゃったけどねー」
姉「くちゅくちゅしてもいいよ、あれ気持ちよかったし」
弟「今日はしません」
姉「やった、じゃあ明日ね」
弟「い、いや明日もしません」
姉「むー、むー、お姉ちゃんもっと気持ちよくなりたーい!」
弟「便秘はどうした」
姉「気持ちよくなって便秘なおしたーい」
弟「あの、さ、気持ちよかったの?」
姉「うん、とっても、へんなこえでちゃったけどねー」
弟「ふーん」
姉「ねー、してくれないと、ずーっとこのまんまだよ」
弟「オマルにまたがってずーっとこの部屋いるの?」
姉「居るよ」
弟「それはこまったなぁ」
姉「困った顔してないよ!」
弟「はっ!?」
姉「あ、しまった」
弟「や、やばい、流されるトコだった」
姉「ねー、してくれないと、ずーっとこのまんまだよ」
弟「オマルにまたがってずーっとこの部屋いるの?」
姉「居るよ」
弟「それはこまったなぁ」
姉「困った顔してないよ!」
弟「はっ!?」
姉「あ、しまった」
弟「や、やばい、流されるトコだった」
姉「うー、うー、あのね、じゃあね、ゆびでくにくにーってして欲しい」
弟「いやいや」
姉「してしてしてー」
弟「だーめ」
姉「この手をもーちょっと……下に」
チュル
弟「ぁふ」
姉「……ねぇ」
弟「その目やめて、やめて」
姉「ねぇ……ちゅうして」
弟「しねーってば」
弟「いやいや」
姉「してしてしてー」
弟「だーめ」
姉「この手をもーちょっと……下に」
チュル
弟「ぁふ」
姉「……ねぇ」
弟「その目やめて、やめて」
姉「ねぇ……ちゅうして」
弟「しねーってば」
姉「そだよね、この態勢しんどいもんね」
クチュ
姉「ぁん」
弟「へ、へんなこえだすんじゃない」
姉「でちゃうんだもん……」
弟「そんな声聞いたら襲っちまうだろうが」
姉「あんあんあんあん」
弟「……いや、それはわざとらしい、襲わねぇって」
姉「ちぇー」
クチュ
姉「ぁん」
弟「へ、へんなこえだすんじゃない」
姉「でちゃうんだもん……」
弟「そんな声聞いたら襲っちまうだろうが」
姉「あんあんあんあん」
弟「……いや、それはわざとらしい、襲わねぇって」
姉「ちぇー」
弟「あーもー」
姉「触ってよー」
クニュ
弟「じゃあ……これで満足してくれよ」
姉「ぁ……ぅ……やった」
クニュクニュ
プク
姉「……おっぱいも……さわってほーしー……なぁ」
弟「それ完全に便秘関係ないだろ」
姉「さわってくんないと、やーだー」
弟「ちくしょー」
プニプニ
姉「触ってよー」
クニュ
弟「じゃあ……これで満足してくれよ」
姉「ぁ……ぅ……やった」
クニュクニュ
プク
姉「……おっぱいも……さわってほーしー……なぁ」
弟「それ完全に便秘関係ないだろ」
姉「さわってくんないと、やーだー」
弟「ちくしょー」
プニプニ
弟「ちくしょう、下乳気持ちいいじゃねーかー」
姉「……よかったぁ」
弟「早くイッちゃってくれ」
クニュクニュ
姉「んふぅあ」
プニュピニュ
弟「くっ」
ニュルニュル
姉「ぁ……あ、ぅんっふぅぁんっ」
モニュモニュ
弟「くっ、乳首固いし、コリコリ気持ちいいし」
姉「きも……ひぃぃよ……えへ……んっ」
姉「……よかったぁ」
弟「早くイッちゃってくれ」
クニュクニュ
姉「んふぅあ」
プニュピニュ
弟「くっ」
ニュルニュル
姉「ぁ……あ、ぅんっふぅぁんっ」
モニュモニュ
弟「くっ、乳首固いし、コリコリ気持ちいいし」
姉「きも……ひぃぃよ……えへ……んっ」
ニュルニュンユンユニュン
姉「あ、あ、あぅ、だ、だめ、おうだめぇ、きえちゃ、う」
モミモミピンピンコリコリ
姉「ひ」
ビクン
弟「イッたか?」
チョロ
弟「ん?」
チロチョロチロ……
姉「あ、れ……」
シィーーー
弟「手が……熱い……」
姉「あ、あ、あぅ、だ、だめ、おうだめぇ、きえちゃ、う」
モミモミピンピンコリコリ
姉「ひ」
ビクン
弟「イッたか?」
チョロ
弟「ん?」
チロチョロチロ……
姉「あ、れ……」
シィーーー
弟「手が……熱い……」
シィー……ピタピタ
姉「でちゃった」
チョロン
弟「おしっこ?」
姉「オマルまたがっててよかったね」
弟「俺の部屋でお姉ちゃんがおしっこ……」
姉「あれ?弟くん」
弟「おしっこ……」
姉「くさい……かな……ごめんね」
弟「……」
姉「あれれ……もうしません……ゆるしてよー」
姉「でちゃった」
チョロン
弟「おしっこ?」
姉「オマルまたがっててよかったね」
弟「俺の部屋でお姉ちゃんがおしっこ……」
姉「あれ?弟くん」
弟「おしっこ……」
姉「くさい……かな……ごめんね」
弟「……」
姉「あれれ……もうしません……ゆるしてよー」
弟「いやいや、べつ、べつに気にしてないから」
姉「おしっこ手にかかっちゃってごめんね」
弟「こ、これは、別にいいんだよ」
姉「汚いよね」
弟「は?汚い?男がそんなみみちいこと気にするわけねーだろ」
姉「でもー」
弟「こんなもん、こーだ」
ペロペロ
姉「舐めたらきたないよー?」
弟「別にこれくらい平気なんだぜ、俺は男だからな」
姉「おしっこ手にかかっちゃってごめんね」
弟「こ、これは、別にいいんだよ」
姉「汚いよね」
弟「は?汚い?男がそんなみみちいこと気にするわけねーだろ」
姉「でもー」
弟「こんなもん、こーだ」
ペロペロ
姉「舐めたらきたないよー?」
弟「別にこれくらい平気なんだぜ、俺は男だからな」
姉「どうして、さっきから弟くんはニヤニヤ嬉しそうなんだろう」
弟「う、嬉しいわけねーよ、おしっこなんて嬉しくないって」
姉「やっぱりごめんね」
弟「だから気にすんなって、嬉しくないけど気にすんなって」
姉「なんだか不思議な顔してるね」
弟「なんなら、またしても別にかまわんよ」
姉「もうしないよ」
弟「しゃーねーな、オマル特別にここにいておいてやるよ」
姉「あのー、弟くんって……」
弟「っかー、しゃーねーなー、ホントしゃーねーなー」
姉「おしっこ好きなひとなの?」
弟「う、嬉しいわけねーよ、おしっこなんて嬉しくないって」
姉「やっぱりごめんね」
弟「だから気にすんなって、嬉しくないけど気にすんなって」
姉「なんだか不思議な顔してるね」
弟「なんなら、またしても別にかまわんよ」
姉「もうしないよ」
弟「しゃーねーな、オマル特別にここにいておいてやるよ」
姉「あのー、弟くんって……」
弟「っかー、しゃーねーなー、ホントしゃーねーなー」
姉「おしっこ好きなひとなの?」
弟「……ち、げ、ぇ、よ?ひゅー」
姉「なんで吹けない口笛吹こうとしてるのかな」
弟「……ちがうの」
姉「べつにおねえちゃん、おこんないよ?」
弟「ちがうから」
姉「わかった、こんどから弟くんの部屋でおしっこするね」
弟「違うけど……まぁ、それでいい……」
姉「ちょっとはずかしいな」
弟「そうか」
姉「でも、弟くんにみられるのはちょっと嬉しいや」
弟「まぁ、部屋に来るってんならしかたねぇし、見ててやるよ」
姉「おしっこするとこ見ていいからね」
弟「だーかーらー、ちーがうーのー」
姉「なんで吹けない口笛吹こうとしてるのかな」
弟「……ちがうの」
姉「べつにおねえちゃん、おこんないよ?」
弟「ちがうから」
姉「わかった、こんどから弟くんの部屋でおしっこするね」
弟「違うけど……まぁ、それでいい……」
姉「ちょっとはずかしいな」
弟「そうか」
姉「でも、弟くんにみられるのはちょっと嬉しいや」
弟「まぁ、部屋に来るってんならしかたねぇし、見ててやるよ」
姉「おしっこするとこ見ていいからね」
弟「だーかーらー、ちーがうーのー」
姉「うんうん、お姉ちゃんひみつにしといてあげるね」
弟「どーして、ごかいしちゃうのかなあ?」
姉「好きなんだもんしかたないよね?」
弟「……」
姉「ねー?」
弟「は……い」
姉「よかった、今日は弟くんの好きなモノがわかって、えへへ」
弟「……またひとつ弱みを握られた……」
姉「でも、気持よかったけど、なんだか……でないなぁ」
弟「お腹押すよ」
姉「そろそろ、かんちょうの出番だと思うんだなぁお姉ちゃん」
弟「もう、間違いは犯さないって」
弟「どーして、ごかいしちゃうのかなあ?」
姉「好きなんだもんしかたないよね?」
弟「……」
姉「ねー?」
弟「は……い」
姉「よかった、今日は弟くんの好きなモノがわかって、えへへ」
弟「……またひとつ弱みを握られた……」
姉「でも、気持よかったけど、なんだか……でないなぁ」
弟「お腹押すよ」
姉「そろそろ、かんちょうの出番だと思うんだなぁお姉ちゃん」
弟「もう、間違いは犯さないって」
姉「でも、弟くんのかんちょうは凄く大きくなってるよ、ほら」
ポムポム
弟「さ、さわっちゃだめだって」
姉「どして?」
弟「刺激与えんなって」
姉「じゃあ、刺激が少なくなるように服ぬいじゃおうよ」
弟「あさっての方向に来たな」
姉「お姉ちゃんのスカートの中覗いたりしてるんだからおあいこだよ」
弟「……おあいこってなんだよ」
姉「じゃあ、お姉ちゃんも脱ぐよ」
弟「だめだめだめ」
ポムポム
弟「さ、さわっちゃだめだって」
姉「どして?」
弟「刺激与えんなって」
姉「じゃあ、刺激が少なくなるように服ぬいじゃおうよ」
弟「あさっての方向に来たな」
姉「お姉ちゃんのスカートの中覗いたりしてるんだからおあいこだよ」
弟「……おあいこってなんだよ」
姉「じゃあ、お姉ちゃんも脱ぐよ」
弟「だめだめだめ」
姉「お姉ちゃんが脱ぐのだめだったら弟くんぬいでよー」
弟「はいはい、もう、分かった分かった、どう合っても勝てないわ」
ガチャガチャガチャ
ゴソゴソ
ポロロン
弟「ほれ」
姉「……つんつんしてもいいかな」
弟「だめ」
ツン
弟「ぉふ」
姉「あはは、何でこしを後ろに引いたのー」
弟「でちまうだろ!」
姉「かんちょうが?ふむむ、それはまずいやめとこう」
弟「はいはい、もう、分かった分かった、どう合っても勝てないわ」
ガチャガチャガチャ
ゴソゴソ
ポロロン
弟「ほれ」
姉「……つんつんしてもいいかな」
弟「だめ」
ツン
弟「ぉふ」
姉「あはは、何でこしを後ろに引いたのー」
弟「でちまうだろ!」
姉「かんちょうが?ふむむ、それはまずいやめとこう」
弟「で?どうしたらいい」
姉「そうだねー、ちょっとお腹を体重かけて押してみてよ」
弟「どうやって体重かけんのよ」
姉「お姉ちゃん、ベッドに寝転がるから上からグーッと」
弟「それは体勢的にぜったいヤバイから無理」
ぽふっ
姉「ほらはやく」
弟「もう寝転がっちゃったよ、この人」
姉「パンツ履いてないと恥ずかしいね、このかっこう」
弟「見えちゃってるよ……」
姉「そうだねー、ちょっとお腹を体重かけて押してみてよ」
弟「どうやって体重かけんのよ」
姉「お姉ちゃん、ベッドに寝転がるから上からグーッと」
弟「それは体勢的にぜったいヤバイから無理」
ぽふっ
姉「ほらはやく」
弟「もう寝転がっちゃったよ、この人」
姉「パンツ履いてないと恥ずかしいね、このかっこう」
弟「見えちゃってるよ……」
弟「立膝やめたほうがいい……」
姉「あのね、ほんとにね、べつにみてもいいよ、弟くんだもん」
弟「みないようにしとく」
姉「でも、目はしっかり見てるよー、わかるんだなーもー」
弟「あぁぁ、もーなんでバレてんのー」
姉「んー、今度は、ブラウスの隙間からおっぱい覗いてますー」
弟「俺のばかぁ……」
姉「あ、そうだ、この態勢だとかんちょうがしやすいんじゃない!?」
弟「白々しい……襲うぞこら……って襲わないけど」
姉「まえのとき、おぼえてる?」
姉「あのね、ほんとにね、べつにみてもいいよ、弟くんだもん」
弟「みないようにしとく」
姉「でも、目はしっかり見てるよー、わかるんだなーもー」
弟「あぁぁ、もーなんでバレてんのー」
姉「んー、今度は、ブラウスの隙間からおっぱい覗いてますー」
弟「俺のばかぁ……」
姉「あ、そうだ、この態勢だとかんちょうがしやすいんじゃない!?」
弟「白々しい……襲うぞこら……って襲わないけど」
姉「まえのとき、おぼえてる?」
姉「弟くんがね、便秘に効くかんちょうするからって寝かせてくれたでしょ」
弟「……う」
姉「そのあと、麻酔代わりだよって、いいながらちゅーしてきたじゃない」
弟「すみません」
姉「ちゅーでぼーっとしちゃったんだよねお姉ちゃん」
弟「騙してごめんなさい」
姉「気持よくて嬉しくてね、便秘のこと忘れちゃってた」
弟「ほんとすんません」
姉「あやまるのはおかしいよ、だってお姉ちゃん嬉しかったもん」
弟「体目当てだったんだよ」
弟「……う」
姉「そのあと、麻酔代わりだよって、いいながらちゅーしてきたじゃない」
弟「すみません」
姉「ちゅーでぼーっとしちゃったんだよねお姉ちゃん」
弟「騙してごめんなさい」
姉「気持よくて嬉しくてね、便秘のこと忘れちゃってた」
弟「ほんとすんません」
姉「あやまるのはおかしいよ、だってお姉ちゃん嬉しかったもん」
弟「体目当てだったんだよ」
姉「お姉ちゃんの体を弟くんが気に入ってくれたのは嬉しいな」
弟「俺は、そんな、嬉しいとか……言われるようなやつじゃない」
姉「おっぱい触るときも、おっぱい舐めるときも優しかったよ」
弟「う」
姉「それでね、パンツ脱いで膝立ててたら弟くんがにゅーって
触ってくるでしょ……あー、弟くんとつながるんだなって
お姉ちゃんおちんちんがかんちょうになるの初めて知ったんだよね
おちんちんが入ってくるの痛かったよ?
でも、ちょっと気持ちよかったんだよね、弟くんは気持ちよかったの?」
弟「気持ちいいを求めちゃダメなんだよ……俺達は」
姉「ちがうよー、いーんだよー、だってね、だってね、きもちいいんだもん」
弟「俺は、そんな、嬉しいとか……言われるようなやつじゃない」
姉「おっぱい触るときも、おっぱい舐めるときも優しかったよ」
弟「う」
姉「それでね、パンツ脱いで膝立ててたら弟くんがにゅーって
触ってくるでしょ……あー、弟くんとつながるんだなって
お姉ちゃんおちんちんがかんちょうになるの初めて知ったんだよね
おちんちんが入ってくるの痛かったよ?
でも、ちょっと気持ちよかったんだよね、弟くんは気持ちよかったの?」
弟「気持ちいいを求めちゃダメなんだよ……俺達は」
姉「ちがうよー、いーんだよー、だってね、だってね、きもちいいんだもん」
弟「俺は挿れないよ」
姉「やだ、じゃあ、弟くんに襲われちゃったーって言って回る」
弟「そんなヒドイ……って、ヒドイのは俺か」
姉「そうだよ、このまま何もしないのひどいよ」
弟「でも」
姉「悩むな、わかものよー、きもちいいは正義なのだ」
弟「やっぱり」
姉「じゃあ、しなくて怒られるのと、して怒られるんだったらどっちがお得?」
弟「しなくて怒られないのが……できれば」
姉「むーむー、それじゃ……ちょっとでいいから……お姉ちゃんを抱きしめてよ」
弟「それで満足する?」
姉「……うん」
姉「やだ、じゃあ、弟くんに襲われちゃったーって言って回る」
弟「そんなヒドイ……って、ヒドイのは俺か」
姉「そうだよ、このまま何もしないのひどいよ」
弟「でも」
姉「悩むな、わかものよー、きもちいいは正義なのだ」
弟「やっぱり」
姉「じゃあ、しなくて怒られるのと、して怒られるんだったらどっちがお得?」
弟「しなくて怒られないのが……できれば」
姉「むーむー、それじゃ……ちょっとでいいから……お姉ちゃんを抱きしめてよ」
弟「それで満足する?」
姉「……うん」
ギシ
ギュゥ
姉「あったかい」
弟「すんすん……くそっ、いい匂い、ごめん、もう限界だっ」
姉「やった!お姉ちゃんも限界……さあ早くれっつかんちょうしよう!」
弟「こんな格好で我慢出来るわけねー!挿れさせろー!」
姉「……お姉ちゃんね、弟くんが大好きだよ」
弟「俺は……それはどうでもいいな」
ニュプププ
姉「うん……いいよ言わなくて」
弟「はぁ、これまたバレてんだろ……」
姉「おねーちゃんに隠し事はむだなのだ」
ギュゥ
姉「あったかい」
弟「すんすん……くそっ、いい匂い、ごめん、もう限界だっ」
姉「やった!お姉ちゃんも限界……さあ早くれっつかんちょうしよう!」
弟「こんな格好で我慢出来るわけねー!挿れさせろー!」
姉「……お姉ちゃんね、弟くんが大好きだよ」
弟「俺は……それはどうでもいいな」
ニュプププ
姉「うん……いいよ言わなくて」
弟「はぁ、これまたバレてんだろ……」
姉「おねーちゃんに隠し事はむだなのだ」
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