私的良スレ書庫
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元スレ京子「今日のごらく部は安価行動だ!」
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向日葵「吉川さん…ではっ!」グリグリ
ちなつ「ひぃぃぃぃぃ!」
結衣(容赦ないな…)
向日葵「うー…!」グリグリ
ちなつ「いぁぁぁぁぁ!」
あかり「向日葵ちゃん、ちなつちゃんが!」
向日葵「…あっ」パッ
ちなつ「……」
向日葵「ご、ごめんなさい! やりすぎましたわ…」
ちなつ「だ、大丈夫…少し頭が真っ暗になっただけだから…」
ちなつ「ひぃぃぃぃぃ!」
結衣(容赦ないな…)
向日葵「うー…!」グリグリ
ちなつ「いぁぁぁぁぁ!」
あかり「向日葵ちゃん、ちなつちゃんが!」
向日葵「…あっ」パッ
ちなつ「……」
向日葵「ご、ごめんなさい! やりすぎましたわ…」
ちなつ「だ、大丈夫…少し頭が真っ暗になっただけだから…」
撫子「さてと…私と花子はそろそろ帰るよ」
櫻子「えー、もう帰るの?」
撫子「うん」
京子「そうですか…良かったらまた来てください!」
撫子「あー…うん、気が向いたら」
結衣「さようなら」
花子「ばいばいだし」
―
京子「全員一回やったもんなー…」
京子「まぁ、なんかあかり可哀想だからもう一回やっていいよ」
あかり「いいの?」
京子「いいよ、なんか可哀想だから」
あかり「そんなに可哀想って言わないでよぉ!」
あかり「うぅ…じゃあ、あかりは…」
あかり「>>56」
櫻子「えー、もう帰るの?」
撫子「うん」
京子「そうですか…良かったらまた来てください!」
撫子「あー…うん、気が向いたら」
結衣「さようなら」
花子「ばいばいだし」
―
京子「全員一回やったもんなー…」
京子「まぁ、なんかあかり可哀想だからもう一回やっていいよ」
あかり「いいの?」
京子「いいよ、なんか可哀想だから」
あかり「そんなに可哀想って言わないでよぉ!」
あかり「うぅ…じゃあ、あかりは…」
あかり「>>56」
>>4で花子のハンバーグを想像した俺は末期かな……
あかり「京子ちゃんに、たくさんアイスを買ってくるねぇ」
京子「ラムレーズン!?」
あかり「そうだよぉ」
京子「あかり、可哀想なんて言ってごめんな」
京子「もっとあかりの気持ちをよく考えるべきだったと思う」
結衣(態度変わりすぎだろ…)
あかり「あかりは全然気にしてないから大丈夫だよっ!」
京子「あかりぃー…」
あかり「じゃあ、買ってくるね!」
京子「ラムレーズン!?」
あかり「そうだよぉ」
京子「あかり、可哀想なんて言ってごめんな」
京子「もっとあかりの気持ちをよく考えるべきだったと思う」
結衣(態度変わりすぎだろ…)
あかり「あかりは全然気にしてないから大丈夫だよっ!」
京子「あかりぃー…」
あかり「じゃあ、買ってくるね!」
―
ガラッ
あかり「お待たせっ、買ってきたよぉ」
京子「えっ、こんなに!?」
ちなつ「全部ラムレーズン…」
櫻子「私も食べたい!」
向日葵「だめですわよ、赤座さんが歳納先輩に買ってきた物なんですから」
結衣「…あかり、お金はどうしたの?」
あかり「えっと…全部、あかりが…」
結衣「って事は…3000円以上も使ったの?」
あかり「うん…でも京子ちゃんのためだから平気だよぉ」
京子「全部食べていいの!?」
あかり「いいよぉ」
ガラッ
あかり「お待たせっ、買ってきたよぉ」
京子「えっ、こんなに!?」
ちなつ「全部ラムレーズン…」
櫻子「私も食べたい!」
向日葵「だめですわよ、赤座さんが歳納先輩に買ってきた物なんですから」
結衣「…あかり、お金はどうしたの?」
あかり「えっと…全部、あかりが…」
結衣「って事は…3000円以上も使ったの?」
あかり「うん…でも京子ちゃんのためだから平気だよぉ」
京子「全部食べていいの!?」
あかり「いいよぉ」
京子「うめぇ! うめぇ!」パクパク
あかり「京子ちゃん、たくさんあるからお腹いっぱい食べてねっ」
櫻子「いいなぁー、いいなぁー」
あかり「良かったら櫻子ちゃんも…」
櫻子「ほんとっ!?」
向日葵「櫻子、我慢しなさい」
櫻子「えー…
向日葵「えー、じゃありません」
櫻子「ちぇー…」
あかり「京子ちゃん、たくさんあるからお腹いっぱい食べてねっ」
櫻子「いいなぁー、いいなぁー」
あかり「良かったら櫻子ちゃんも…」
櫻子「ほんとっ!?」
向日葵「櫻子、我慢しなさい」
櫻子「えー…
向日葵「えー、じゃありません」
櫻子「ちぇー…」
―
京子「ごちそうさまっ!」
京子「いやー、まさかラムレーズンでお腹いっぱいになれるとは…」
京子「あかり、ありがとね!」
あかり「うんっ! えへへ」
ガラッ
綾乃「歳納京子ー!」
千歳「失礼しますー」
櫻子「杉浦先輩と池田先輩!」
綾乃「あら、大室さん達もここに居たのね」
綾乃「…ってなんなのよ…この空のアイスの山は…」
京子「おっ、綾乃どしたん?」
綾乃「そうだ…こ、このプリント、書き忘れてる所があるから持ってきたのよ!」
京子「本当だ…ほい、書いたよ」
京子「ごちそうさまっ!」
京子「いやー、まさかラムレーズンでお腹いっぱいになれるとは…」
京子「あかり、ありがとね!」
あかり「うんっ! えへへ」
ガラッ
綾乃「歳納京子ー!」
千歳「失礼しますー」
櫻子「杉浦先輩と池田先輩!」
綾乃「あら、大室さん達もここに居たのね」
綾乃「…ってなんなのよ…この空のアイスの山は…」
京子「おっ、綾乃どしたん?」
綾乃「そうだ…こ、このプリント、書き忘れてる所があるから持ってきたのよ!」
京子「本当だ…ほい、書いたよ」
綾乃「じ、じゃあ私はこれで…」
京子「良かったら綾乃と千歳も部活参加していってよ」
綾乃「えっ…でも…」
千歳「ええんとちゃう? たまには息抜きも必要やで、綾乃ちゃん」
綾乃「そ、そうね…千歳がそういうなら、仕方ないから参加するわ!」
京子「よーし…早速だけど綾乃、やりたい事ある?」
綾乃「やりたい事? そうね…」
綾乃「>>70」
京子「良かったら綾乃と千歳も部活参加していってよ」
綾乃「えっ…でも…」
千歳「ええんとちゃう? たまには息抜きも必要やで、綾乃ちゃん」
綾乃「そ、そうね…千歳がそういうなら、仕方ないから参加するわ!」
京子「よーし…早速だけど綾乃、やりたい事ある?」
綾乃「やりたい事? そうね…」
綾乃「>>70」
綾乃「乳首からビームを出したいわね」
綾乃「…えっ!?」
京子「綾乃?」
綾乃「ち、違うの! 今のは私が思ってた事じゃなくて…!」
結衣「大丈夫、みんな分かってるから」
向日葵「私もなりましたから…」
綾乃「うう…」
京子「まぁ、とりあえずビーム出してみてよ」
綾乃「出る訳ないじゃない!」
綾乃「…えっ!?」
京子「綾乃?」
綾乃「ち、違うの! 今のは私が思ってた事じゃなくて…!」
結衣「大丈夫、みんな分かってるから」
向日葵「私もなりましたから…」
綾乃「うう…」
京子「まぁ、とりあえずビーム出してみてよ」
綾乃「出る訳ないじゃない!」
京子「頑張れば出るかも」
綾乃「わ、わかったわ…頑張ってみる…」
綾乃「……」
綾乃「…ふーっ…」
京子「綾乃ビーム発射ー!」
綾乃「……!」
綾乃「…って出る訳ないでしょう!?」
京子「やっぱり無理だったかー」
綾乃「恥をかいただけじゃないの…」
結衣(頑張るって…何を頑張ったんだ…?)
京子「じゃあ次は千歳! なんかやりたい事ある?」
千歳「せやなー…」
千歳「>>78」
綾乃「わ、わかったわ…頑張ってみる…」
綾乃「……」
綾乃「…ふーっ…」
京子「綾乃ビーム発射ー!」
綾乃「……!」
綾乃「…って出る訳ないでしょう!?」
京子「やっぱり無理だったかー」
綾乃「恥をかいただけじゃないの…」
結衣(頑張るって…何を頑張ったんだ…?)
京子「じゃあ次は千歳! なんかやりたい事ある?」
千歳「せやなー…」
千歳「>>78」
ちなつヲ脳姦
というのは冗談で歳納さんと綾乃ちゃんを恋人にさせる
というのは冗談で歳納さんと綾乃ちゃんを恋人にさせる
千歳「歳納さんと綾乃ちゃんがキスしてるのを10分くらい眺めたいわー」
綾乃「はっ?」
結衣「それは…」
千歳「安価は絶対やで!」
綾乃「じ、10分も出来る訳ないわよ!」
千歳「綾乃ちゃん、する気はあるみたいやね」
綾乃「そそ、そんなのないないナイアガりゃよっ!」
向日葵(杉浦先輩、盛大に噛んでますわ…)
綾乃「はっ?」
結衣「それは…」
千歳「安価は絶対やで!」
綾乃「じ、10分も出来る訳ないわよ!」
千歳「綾乃ちゃん、する気はあるみたいやね」
綾乃「そそ、そんなのないないナイアガりゃよっ!」
向日葵(杉浦先輩、盛大に噛んでますわ…)
京子「一応…そういうルールだし…さ」
綾乃「と、歳納きょう…んむっ!?」
京子「…んっ」
結衣「京、子…」
綾乃「ふ…」
綾乃(こ…これが10分間も続くの!?)
京子「ちゅ…」
千歳「ぶはっ!」ドバッ
あかり「池田先輩!?」
結衣「二人とも、ストップ!」
京子「ぷはぁ」
綾乃「あ…」
綾乃「と、歳納きょう…んむっ!?」
京子「…んっ」
結衣「京、子…」
綾乃「ふ…」
綾乃(こ…これが10分間も続くの!?)
京子「ちゅ…」
千歳「ぶはっ!」ドバッ
あかり「池田先輩!?」
結衣「二人とも、ストップ!」
京子「ぷはぁ」
綾乃「あ…」
京子「どしたの?」
結衣「千歳が眺めるのが目的なんだから、千歳が倒れたらもう終わりだろ?」
千歳「が、眼福…やで…」
京子「まぁ、それもそうだね」
綾乃「……」
あかり「池田先輩、ティッシュ使ってください!」
千歳「おおきになぁ…」
京子「じゃ、次いこうか!」
京子「つーぎーはー…ちなつちゃん!」
ちなつ「はいっ」
ちなつ「>>88」
結衣「千歳が眺めるのが目的なんだから、千歳が倒れたらもう終わりだろ?」
千歳「が、眼福…やで…」
京子「まぁ、それもそうだね」
綾乃「……」
あかり「池田先輩、ティッシュ使ってください!」
千歳「おおきになぁ…」
京子「じゃ、次いこうか!」
京子「つーぎーはー…ちなつちゃん!」
ちなつ「はいっ」
ちなつ「>>88」
ちなつ「あかりちゃんに腹パンします!」
あかり「えぇ!? あかり何も悪い事してないよぉ!」
京子「でも…安価だから…」
あかり「うぇーん! ひどいよぉ!」
ちなつ「いくよ、あかりちゃん!」
あかり「ま、待って! あのね、あんまり痛くしないで欲しいかなぁ」
ちなつ「わかったわ」
あかり「えぇ!? あかり何も悪い事してないよぉ!」
京子「でも…安価だから…」
あかり「うぇーん! ひどいよぉ!」
ちなつ「いくよ、あかりちゃん!」
あかり「ま、待って! あのね、あんまり痛くしないで欲しいかなぁ」
ちなつ「わかったわ」
あかり「あとっ、一回だけにして欲しいなっ」
ちなつ「うん」
あかり「それから、痛くないと嬉しいかな」
ちなつ「それはさっき言ったよ」
あかり「あとは…えっと…」
あかり「……」
櫻子「あかりちゃん…」
結衣「もういいだろ、あかり」
あかり「うん…」
ちなつ「うん」
あかり「それから、痛くないと嬉しいかな」
ちなつ「それはさっき言ったよ」
あかり「あとは…えっと…」
あかり「……」
櫻子「あかりちゃん…」
結衣「もういいだろ、あかり」
あかり「うん…」
ちなつ「いくよ、あかりちゃん」
ちなつ「ごめんね」
ドゴッ
あかり「うぐっ!」
あかり「いっ…ぁ…」
向日葵「あ、赤座さん…」
あかり「……っ…」
ちなつ(少し強すぎちゃったかも…)
あかり「だ…だい…じょうぶ…」
あかり「あかりは…げほっ…へいき、だから…つぎ…」
京子「あかり…わかった…」
京子「次は私がやるね」
京子「私は…」
京子「>>95」
ちなつ「ごめんね」
ドゴッ
あかり「うぐっ!」
あかり「いっ…ぁ…」
向日葵「あ、赤座さん…」
あかり「……っ…」
ちなつ(少し強すぎちゃったかも…)
あかり「だ…だい…じょうぶ…」
あかり「あかりは…げほっ…へいき、だから…つぎ…」
京子「あかり…わかった…」
京子「次は私がやるね」
京子「私は…」
京子「>>95」
京子「あかりのお腹をさすってあげる」
あかり「京子…ちゃん…」
京子「あかり、痛かったよね…」スリスリ
あかり「うん…」
あかり「京子ちゃんは…優しいね…」
京子「そう、かな?」
ちなつ(なんか凄い罪悪感が…)
京子「……」スリスリ
あかり「京子ちゃん…? …んっ!」
あかり「そこ…はっ! 待っ…あっ…」
あかり「京子…ちゃん…」
京子「あかり、痛かったよね…」スリスリ
あかり「うん…」
あかり「京子ちゃんは…優しいね…」
京子「そう、かな?」
ちなつ(なんか凄い罪悪感が…)
京子「……」スリスリ
あかり「京子ちゃん…? …んっ!」
あかり「そこ…はっ! 待っ…あっ…」
綾乃「赤座さん? どうしたの?」
京子「……」スリスリ
あかり「きょー、こ…ちゃん…だめっ…」
あかり「はぁっ…んっ…」
結衣「おい京子」ガシッ
京子「…ばれたか」
結衣「なにやってんだよ…」
京子「あかりのお股をすりすりしてた」
結衣「意味わかんねぇ事するな」
京子「……」スリスリ
あかり「きょー、こ…ちゃん…だめっ…」
あかり「はぁっ…んっ…」
結衣「おい京子」ガシッ
京子「…ばれたか」
結衣「なにやってんだよ…」
京子「あかりのお股をすりすりしてた」
結衣「意味わかんねぇ事するな」
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