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    元スレ雪ノ下「比企谷君…ゴムを付けなさい…」

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    102 :

    >>101
    おい基地外

    103 :

    あ、なんJで住所が特定されかかってる皇帝だ

    105 :

    107 = 105 :

    108 = 77 :

    109 = 105 :

    110 = 105 :

    111 = 88 :

    もう落とすべきだろ

    112 = 77 :

    続きはよ

    113 :

    脇ノ下の毛を結ぶとか

    114 = 16 :

    ゆきのんにワキ毛なんて生えてるわけないだろ!

    121 :

    あーインスピレーション湧いてきたわ
    続き書いていい?
    結構有名な書き手なんだが

    123 = 29 :

    ガララッ

    結衣「っあ」

    八幡「うぉっ!?ゆ、由比ヶ浜か」

    雪乃「由比ヶ浜さん?どうしたの、今日はもう来ないのかと」

    結衣「あ、あー。何て言うのかな…来たのはもう随分前なんだけど…」

    125 :

    なんか戻ってきてるじゃないですか

    126 :

    雪乃「…?ならずっと部室の前にいたの?」

    結衣「う、うん。そんな感じ…ごめんなさい!」

    八幡「いや別に謝られても」

    雪乃「そうよ、由比ヶ浜さん。確かにこんな性根の曲がった人間と同じ部屋で過ごすのは誰だって進んでやりたがらないもの。その気持ち、よく分かるわ」

    八幡「おまえはおまえで、何変な納得してんだよ…」

    結衣「うぅ…」

    129 = 125 :

    >>128
    あんた頑張りすぎだろ

    130 = 77 :

    アハハ
    もう寝るから保守できないけど

    131 = 126 :

    結衣「その。二人とも、気にしてないの?」

    雪乃「何を?」

    結衣「え、だからその、私が聞き耳立ててたこと…」

    八幡「何おまえ、中の会話聞いてたのかよ…!?」

    結衣「あ、壁越しだから、あんまりハッキリとは聞こえてこなかったんだけどね!?」

    雪乃「…由比ヶ浜さん。いつから聞いていたの?」

    結衣「う…えっと、ごっ、…ゴム、つけて…って所から、かな…///」カァァァ

    132 = 125 :

    ガハマさんはかわいいなあ

    133 = 126 :

    八幡「ほぼ最初からじゃねえか」

    結衣「ごめん…」

    雪乃「だったら、その時点で入って来てくれれば良かったのに」

    結衣「ええ!?いやいやいや!そんな真っ最中に無理だよぉ!?///」

    雪乃「あの時点ならまだ間に合ったわ。そうすれば、あんな過ちを犯さなくても済んだのに」

    八幡「過ちて、おまえなぁ…」

    134 :

    待ってたよ!
    寝るまでは保守まかせて!

    135 = 126 :

    八幡「だいたいお前から頼んできたんだぞ」

    結衣「ゆ、ゆきのんから!?」

    雪乃「比企谷くん、誤解を招くようなことを言うのはやめてちょうだい。あの場には比企谷くんしかいなかったから、苦肉の策で手を借りたにすぎないのよ」

    八幡「じゃあ自分でやりゃあ良かっただろうが」

    結衣「ちょっとヒッキー何言い出すの!?ひ、ひとりでとか///」

    136 = 126 :

    雪乃「鏡が手元になかったから、自分ではうまく出来なかっただけよ」

    結衣「か、鏡とか使うの…!?」

    八幡「結局俺がやっても結果としては残念な出来になっちまってんだけどな」

    雪乃「由比ヶ浜さんがもっと早く入ってきてくれれば、安心してお願いしていたのだけれど」

    結衣「ふえぇ!?///」

    137 = 134 :

    いいね

    138 :

    いいな アンジャッシュ思い出すな

    139 = 126 :

    結衣「ゆきのん何言ってんの!?///」

    雪乃「え…?あぁ、そうよね、ごめんなさい。由比ヶ浜さんが引き受けてくれるだなんて、私の勝手な決めつけだったわね…」

    八幡「いや、それくらいやってやれよ由比ヶ浜。こういうのは普通女子同士でやるもんだろ」

    結衣「ヒッキーの普通って変だよ…」

    140 = 126 :

    雪乃「全くもって同意だわ由比ヶ浜さん」

    八幡「おまえ…つうか、雪ノ下だってまんざらでもなさそうだった癖に」

    雪乃「…」ピクッ

    結衣「え…それって///」ゴクリ

    雪乃「妄想も大概にしてもらえるかしら…?」

    142 = 126 :

    八幡「妄想、ねぇ…」ハァ

    雪乃「何よ」

    八幡「いや、別に?」

    雪乃「…だいたい、それを言うなら。あなただって、随分と変質的な台詞を吐いていたように思うけれど。匂いがどうとか…」

    結衣「に、匂い…!///」

    八幡「だ、だからアレは別にそういうアレじゃねえから!」

    143 = 126 :

    八幡「しかし何だかんだ気に入ってんじゃねえの?俺がやったそのままで帰るつもりだったんだから」

    結衣(そのままって…どういう状態のこと!?///)」

    雪乃「…分かったわ。もういい」シュル

    八幡「え、あ」

    雪乃「もう金輪際、髪なんか結ばないから…!」バサァッ

    145 = 134 :

    え?

    146 = 134 :

    148 = 126 :

    結衣「っへ?」

    雪乃「え?」

    八幡「なんだよ由比ヶ浜」

    結衣「いや、何でゆきのんの髪型の話になるの…?」

    雪乃「…?何故って」

    八幡「最初から今の今まで、髪の話しかしていないんだが」

    結衣「へ……………?」

    149 = 134 :

    ペロペロ

    150 :

    ペロペロ


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