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    元スレ八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」

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    タグ : - 俺ガイル + - 八幡 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 147 :

    俺が今の気分で書くとマグロナルドが爆発するぞ
    30分待ってくれよ

    152 :

    30分待ってやる

    153 :

    眠くなってきたから早く

    154 :

    はやくゆきのんの前で川崎さんに愛してるっていうんだ!

    155 :

    のんのん

    156 :

    しえんせずには

    157 :

    いられない

    158 = 147 :

    やっぱりはたらく魔王さまは良作だったわ

    159 :

    ゆきのんスレが増えて嬉しい

    160 = 157 :

    30分たったぞ

    162 :

    163 = 147 :

    最終回良くて二回見てたわ

    164 :

    はーよ

    165 = 147 :

    陽乃「おっゆきのちゃん困惑してるよ~、ああいうお店初めてだからかねぇ」

    八幡「…」(ここからじゃ殆ど見えねぇな…まぁ当たり前か)

    陽乃「ほかの人の動作見て、食券方式っていうのに気づいたみたい、何買うと思う?かけちゃう?お金かけちゃう?」

    八幡「…やめときます、雪ノ下雪乃さんと一緒にいる時間は雪ノ下さんのほうが長いでしょうし」

    陽乃「比企谷くんは触れて欲しくないところにズバズバくるね」

    八幡「ズバズバされながら生きてきましたからね」

    167 = 159 :

    食券買わずに待ってたゆきのん可愛い

    168 = 147 :

    陽乃「あ、オーソドックスに牛丼買ったわ、流石ゆきのちゃん」

    八幡「…」(何が流石なんだろう、まるでカレーを選ぶのが普通みたいな意見だ、ちなみに俺だったらカレーを選ぶ)

    陽乃「あらまぁまぁ、ゆきのちゃんたら背筋を綺麗に伸ばして…実に品のある食事風景だこと」

    八幡「…」(食べてるのは牛丼だけどな…しかし、そんな姿の雪ノ下を創造するのは難しくはない、牛丼以外は)

    陽乃「流し目で他の席を見てるみたい、どれぐらい粘るかかけちゃう?相手に言うこと聞かせる権かけちゃう?」

    八幡「マジっすか!?」

    陽乃「嘘だよ」

    八幡「うっ」

    陽乃「ふふふ~やっぱり比企谷くんもお年頃だね~頭ん中そういうことでいっぱいなんだろ~ね~」

    八幡「そ、そんなことないですよ、それは偏見ですよ」(そう、男子高校生がみんないかがわしいことだけ考えてるわけじゃない、そんなのは偏見だ)

    八幡「…」(そう、例えばあれだ、世界経済について!後は…特にないな…なんか似たようなこと考えたことある気がするが気のせいだな)

    170 = 147 :

    数十分後~

    陽乃「食べ終わったら暇そうにしてるな~…」

    八幡「…」(俺も暇になってきた…ていうか面倒になってきた…何やってるんだろう俺)

    陽乃「あ、何も食べてないのに居座ってるのに我慢できなくなったのか本読み始めたみたい」

    八幡「…」(俺たちも食い終わってるのに居座ってるけどな…たまーに他の席を片付ける店員の視線が痛いぜ…)

    八幡「…」(どうでもいいけどてんいんとていいんって言い間違えそうになっちゃう、ふんいきみたいな、本当にどうでもいいな)

    陽乃「…ん?なんかゆきのちゃん顔赤いな…なんでだろ?」

    八幡「…」(…まさか…まさかな)

    172 = 147 :

    陽乃「…」

    八幡「…」(…会話が死んだ)

    八幡「…」(いや、落ち着け、動揺するな、気まずく思うな)

    八幡「…」(俺は一人だ…そう、一人だ、陽乃さんも一人だ、一人と一人だ)

    八幡「…」(横の人は他人なんだ、赤の他人…そういえばなんで他人は赤いんだ?青じゃダメなの?)

    陽乃「なんか、さっきからゆきのちゃんもじもじしたりはわわって顔したりして新鮮だわー何読んでるんだろ」

    八幡「さ、さぁ…なんでしょうね」

    陽乃「ん?その口ぶりは心当たりがあるな?」

    八幡「しょ、そんなものありませんよ、俺の心に近づいたらみんな当たる前に避けますからね」

    陽乃「で、何を読んでるのか教えてくれるかな?」

    八幡「ぐっ」(おいおい、どうする、誰か助けてくれ>>176)

    八幡「…」(あっこれ自爆行為だ)

    174 :

    状況がまったくわからん

    176 :

    雪ノ下が自分で買った小説です内容は確か官能小説でした

    178 = 147 :

    八幡「たぶん、雪ノ下が自分で買った小説です、内容は確か…官能小説でした 」(グッドな安価…でもないな、どうしよう)

    陽乃「へぇ…官能小説…ほう」

    八幡「…」(うっわ、これどうなるんだ、家族会議か?エロ本が見つかったあとの家族会議か?)

    陽乃「で、なんで比企谷くんはゆきのちゃんが官能小説を買ったこと知ってるの?」

    八幡「えっ」

    陽乃「ねぇねぇ?なんでなんで?デート?ストーカー?どっちでも楽しいからいいけど」

    八幡「なんで俺が雪ノ下に好意を持ってること前提なんですかね」

    陽乃「え?持ってないの?」

    八幡「…」

    陽乃「…まぁいいや、それで?なんで知ってるの?」

    八幡「えぇっとですね、その…」(くそ…面倒なことになってきたぞ…どうにかしてくれ>>183

    179 = 154 :

    自慢された

    180 :

    プレゼントしました

    181 :

    ゆきのんが本屋で買うのを見てた

    182 = 162 :

    本屋で目撃した

    183 :

    >>180

    184 = 147 :

    八幡「…」(マジか…俺がまるっきり変態じゃねぇか…)

    陽乃「ねぇねぇ、早く答えてよーねぇってば!」

    八幡「…」(いや、しかし、安価は絶対…全ては安価が悪い!だから雪ノ下、責めるなら安価を責めろ!)

    八幡「俺が…俺がプレゼントしました」

    陽乃「へ?比企谷くんが?」

    八幡「はい」

    陽乃「ゆきのちゃんに?」

    八幡「はい」

    陽乃「官能小説を?」

    八幡「…はい」

    陽乃「プレゼント?」

    八幡「…は、い」

    陽乃「…ほほぅ」

    185 :

    矛盾が

    186 = 183 :

    ゆきのんが買ったというのは嘘でした実は俺がプレゼントしましたみたいな流れにすれば矛盾無いし(震え声)

    187 = 181 :

    恥ずかしかったから言えなかったんだよ

    188 = 147 :

    陽乃「…ゆきのちゃんは比企谷くんに官能小説をプレゼントしたと」

    陽乃「そして、ゆきのちゃんは官能小説を買ったと…」

    八幡「…」(どうなる…嘘がバレるか…?)

    陽乃「…」

    八幡「…」

    陽乃「…つまり」

    八幡「…ゴクリ」

    陽乃「ゆきのちゃんと比企谷くんがデートしてて、本屋に寄った時に比企谷くんがゆきのちゃんに官能小説を勧めて」

    陽乃「その官能小説をゆきのちゃんが買った…そういうことだね」

    八幡「えっ、あっ」

    八幡「…」(すんげぇややこしいことになったぞ…これで肯定してもややこしいし否定してもややこしい…)

    八幡「…」(ややこしさのオンパレードやで!)

    189 = 147 :

    八幡「…」(いや、こんなこと言ってる場合じゃないな…いや口には出してないが)

    陽乃「いやー…まさかゆきのちゃんと比企谷くんがそんなハードプレイを嗜んでいるとはねぇ…」

    八幡「えっ、いやっそういうわけじゃ」

    陽乃「彼女に官能小説をプレゼントして読ませるのがハードじゃないと…もっと凄いことしてるってk」

    八幡「ハ、ハードです!凄くハードです!!」

    陽乃「ということは、やっぱり比企谷くんとゆきのちゃんは付き合ってるんだね?」

    八幡「えっいやっ、そ、そう、偶々本屋で会ったんです!その時に…」

    陽乃「偶々あったからって官能小説をプレゼントするなんて…彼女じゃないとできないと思うよ?」

    陽乃「じゃなきゃただの変態…」

    八幡「ぐっ」(くそっ…雪ノ下の彼氏か変態…どっちをとるか…)

    八幡「…」(いや、答えは決まってる…決まっているが…)

    八幡「…」(いや、今更傷つくことを怖がってどうする、腐ったみかんがそれ以上腐っても消えてなくなるだけだろ)

    190 :

    わっほい!

    191 = 181 :

    あねのんに弱味を握られてゆきのんにちょっかいを出す八幡はよ

    192 :

    がんばれ

    193 = 147 :

    変猫の最終回が案外面白くて集中力が散漫に

    194 :

    東海地方住みか

    変猫はピンクのガキが出てきたあたりからイマイチ話がよくわからん

    195 = 147 :

    八幡「…そうです、俺が…、俺が」

    八幡「雪ノ下にベストセラー小説だと偽って買わせたんです」

    陽乃「へぇ…?」

    八幡「雪ノ下は、普段から最後まで読んでから、面白いかどうか判断すると言っていたので…あんな官能小説でも読むのかと」

    八幡「そしたら、案の定読んでるのを見て…凄く興奮してしまって…それで…」

    陽乃「…そう」

    八幡「…すみません」

    陽乃「…ふむ、それが本当なのかどうか、今は聞かないであげよう」

    八幡「…」

    陽乃「ただ…比企谷くんの弱みが握れておねえちゃんはとっても嬉しいです」ニコッ

    八幡「うぐっ」(いい感じの雰囲気だったのにぶち壊しやがった…くそっくそっ)

    陽乃「ぬふふふ…どうしてくれようかな~女装してもらってその画像をゆきのちゃんに送っちゃお~かな~」

    八幡「ぐ、ぐぬぬ…」

    雪ノ下「…二人共、何してるの?」

    196 = 147 :

    いいえ近畿地方です
    俺もわからんかったけど漫画版からの縁だから走りきったぜ…
    漫画版はよ

    198 = 147 :

    八幡「ゆ、雪ノ下っ」

    陽乃「お~ゆきのちゃん、やっはろ~」

    雪ノ下「…やっはろ、じゃないわよ、なぜ松屋でなくてマグロナルドにいるのかしら…」

    陽乃「う~んなんでだろ~ね~?どう思う比企谷くん」

    八幡「え?俺?」(どんなむちゃぶりなんだよ…ふざけんなよ…)

    陽乃「あっはっは~」カチカチ『ハヤクシロユキノチャンニゼンブイウゾ』

    八幡「ぅぅ…」(わざわざ携帯で知らせやがって…)

    雪ノ下「姉さん?なんで比企谷くんに携帯の画面を見せているの?」

    陽乃「いやいや、なんでもないよ~」カチャッ

    雪ノ下「…まぁ、いいわ、で、どういうことなのかしら比企谷くん?」

    八幡「…お、おぅ…そうだな…」(バラされたら、嘘だってのがバレる…そしたら雪ノ下が死守的に官能小説を呼んでると弱みを…)

    八幡「…」(だが…くそっ何も思いつかねぇ…>>230いい感じにどうにかしてくれ…)

    199 :

    遠すぎるだろ

    200 :

    寝る気か


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