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元スレ八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」
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陽乃「それで、比企谷くん!明日ァ、何処に行くゥ!?ねぇ!何処行くゥ!?」
八幡「ぅお!?そ、そうすね、何処に食事いきますかね…」(なんだ…雪ノ下に聞こえるような声出してるのか?にしても出しすぎだろ…某党の街宣車かよ…)
陽乃「ねェ!ねェ!?それでェ!何処行くのかなァ!!?」
八幡「え、えーとですねぇ…」
陽乃「えェ!?もしかしてノープラァン!??誘っといてそういうのっておねえちゃんどうかと思うよォ!!!!」
八幡「」(某党の街宣車さんごめんなさい、これもはや暴走族だわ)
八幡「そ、それじゃぁですね>>108で…」
八幡「ぅお!?そ、そうすね、何処に食事いきますかね…」(なんだ…雪ノ下に聞こえるような声出してるのか?にしても出しすぎだろ…某党の街宣車かよ…)
陽乃「ねェ!ねェ!?それでェ!何処行くのかなァ!!?」
八幡「え、えーとですねぇ…」
陽乃「えェ!?もしかしてノープラァン!??誘っといてそういうのっておねえちゃんどうかと思うよォ!!!!」
八幡「」(某党の街宣車さんごめんなさい、これもはや暴走族だわ)
八幡「そ、それじゃぁですね>>108で…」
八幡「それじゃぁ松屋で!」
陽乃「わぁ!マァtえ?松屋?」
八幡「えぇ、松屋で…」
陽乃「…松屋ってあの松屋?」
八幡「はい、あの松屋です」
陽乃「牛丼よりカレーのほうが種類が豊富なあの松屋?」
八幡「はい、牛丼のセットのメニューがサイドメニューにあるあの松屋です」
陽乃「…そ、そォっかァ!松屋かァ!!あの○×通りの△番地の松屋かなッァ!?」
八幡「そういうことでお願いします」
陽乃「わかったわァ!私楽しみィ!!12時半待ち合わせでいいかなァ!!」
八幡「あぁ、はい」
陽乃「…」
八幡「…」(安価が悪いんだ…そう、安価が悪い、俺は何も悪くねぇ…俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!)
陽乃「わぁ!マァtえ?松屋?」
八幡「えぇ、松屋で…」
陽乃「…松屋ってあの松屋?」
八幡「はい、あの松屋です」
陽乃「牛丼よりカレーのほうが種類が豊富なあの松屋?」
八幡「はい、牛丼のセットのメニューがサイドメニューにあるあの松屋です」
陽乃「…そ、そォっかァ!松屋かァ!!あの○×通りの△番地の松屋かなッァ!?」
八幡「そういうことでお願いします」
陽乃「わかったわァ!私楽しみィ!!12時半待ち合わせでいいかなァ!!」
八幡「あぁ、はい」
陽乃「…」
八幡「…」(安価が悪いんだ…そう、安価が悪い、俺は何も悪くねぇ…俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!)
支援はしても……ageてはくれないっ!
これが…これこそが現実っ!!!
これが…これこそが現実っ!!!
陽乃「あのさぁ…比企谷くん?」
八幡「えぇ…はい、なんでしょうか」
陽乃「確かに、松屋はお手軽なお店で、しかもボリュームもいい感じの学生に親しみ深い場所だとは思うよ」
陽乃「でも、女の子を誘って行くような場所ではないんじゃないかなぁ」
八幡「…いや、でも待ってくださいよ陽乃さん、例えば高級店に行くとするじゃないですか」
八幡「でも俺は学生です、ということはですよ、ひもじい訳ですよ」
八幡「でも男としては奢りたいわけです、女尊男卑な考えかもしれないですが男ってのは見えっ張りな生き物だし」
八幡「なら、お手軽な値段でご馳走できて、しかも勝手がわかる松屋が最適だという結論にたどり着くわけですよ」
陽乃「うんうん、言い訳はそれで終わりかね?」
八幡「えぇ…はい、なんでしょうか」
陽乃「確かに、松屋はお手軽なお店で、しかもボリュームもいい感じの学生に親しみ深い場所だとは思うよ」
陽乃「でも、女の子を誘って行くような場所ではないんじゃないかなぁ」
八幡「…いや、でも待ってくださいよ陽乃さん、例えば高級店に行くとするじゃないですか」
八幡「でも俺は学生です、ということはですよ、ひもじい訳ですよ」
八幡「でも男としては奢りたいわけです、女尊男卑な考えかもしれないですが男ってのは見えっ張りな生き物だし」
八幡「なら、お手軽な値段でご馳走できて、しかも勝手がわかる松屋が最適だという結論にたどり着くわけですよ」
陽乃「うんうん、言い訳はそれで終わりかね?」
八幡「はい」
陽乃「ん?比企谷くんにしては素直に言い訳だって認めるんだね、まぁ、いいや」
八幡「…」(本当に言い訳だからな…)
陽乃「まぁ、というわけだから明日は11時ぐらいに○×通りで待ち合わせね」
八幡「え?11時にですか?でもさっき…」
陽乃「まぁまぁ、いいからいいから、じゃ、明日ね~バイバイ比企谷くん」
八幡「は、はぁ・・・」(相変わらず何考えてるかわかんねぇな・・・まぁいいか、早く家帰ろう、帰って寝たい)
八幡「・・・」(あ、戸締りしとかないとな)
陽乃「ん?比企谷くんにしては素直に言い訳だって認めるんだね、まぁ、いいや」
八幡「…」(本当に言い訳だからな…)
陽乃「まぁ、というわけだから明日は11時ぐらいに○×通りで待ち合わせね」
八幡「え?11時にですか?でもさっき…」
陽乃「まぁまぁ、いいからいいから、じゃ、明日ね~バイバイ比企谷くん」
八幡「は、はぁ・・・」(相変わらず何考えてるかわかんねぇな・・・まぁいいか、早く家帰ろう、帰って寝たい)
八幡「・・・」(あ、戸締りしとかないとな)
○×番地~
陽乃「や~や~比企谷くん、やっはろ~」
八幡「雪ノ下さん、こんにちは」
陽乃「も~、昨日は陽乃さんって呼んだらそのままなし崩し的に陽乃のままだったのに~」
陽乃「比企谷くんは面倒くさいね」
八幡「はぁ…すんません」(くっそ…俺が面倒くさいだと…そんなことない、そうあれは中学二年の秋…(回想省略))
八幡「…ところで、なんで雪ノ下さんはそんな誰かを尾行する気配が溢れ出でる服装なんですかね」
陽乃「尾行する気満々だからね」
八幡「雪ノ下を?」
陽乃「自分を尾行できるわけないでしょ…いや、むしろ四六時中尾行してるのかしらね、フフフ」
八幡「…雪ノ下雪乃さんをですか?」(くそっ足元みやがて…それにしても、ちょいちょいどっかで見たような口調になるな…)
陽乃「まぁそうなるわね~」
陽乃「や~や~比企谷くん、やっはろ~」
八幡「雪ノ下さん、こんにちは」
陽乃「も~、昨日は陽乃さんって呼んだらそのままなし崩し的に陽乃のままだったのに~」
陽乃「比企谷くんは面倒くさいね」
八幡「はぁ…すんません」(くっそ…俺が面倒くさいだと…そんなことない、そうあれは中学二年の秋…(回想省略))
八幡「…ところで、なんで雪ノ下さんはそんな誰かを尾行する気配が溢れ出でる服装なんですかね」
陽乃「尾行する気満々だからね」
八幡「雪ノ下を?」
陽乃「自分を尾行できるわけないでしょ…いや、むしろ四六時中尾行してるのかしらね、フフフ」
八幡「…雪ノ下雪乃さんをですか?」(くそっ足元みやがて…それにしても、ちょいちょいどっかで見たような口調になるな…)
陽乃「まぁそうなるわね~」
陽乃「そういう比企谷くんも目立たない格好だね、よく似合ってるよ」
八幡「はぁ…ありがとうございます」(それは俺が目立たない人間だということだろうか、まぁ目立たなくて結構だけどさ…ちょっと傷つくね…)
八幡「まぁ、なんとなくこうなる気がしてましたから…」
陽乃「比企谷くんはあいも変わらず察しがいいね~おねえちゃんそういうところ好きだよ~」
八幡「それにしても、雪ノ下…雪乃さん、来ますかね」
陽乃「おっ話題変えたね、まぁいいけれど」
陽乃「私の見立てでは55%ぐらいで来ると思うな」
八幡「凄く微妙な数字ですね」
陽乃「あはは、でも、多分来るよ」
八幡「…そうっすか」
八幡「はぁ…ありがとうございます」(それは俺が目立たない人間だということだろうか、まぁ目立たなくて結構だけどさ…ちょっと傷つくね…)
八幡「まぁ、なんとなくこうなる気がしてましたから…」
陽乃「比企谷くんはあいも変わらず察しがいいね~おねえちゃんそういうところ好きだよ~」
八幡「それにしても、雪ノ下…雪乃さん、来ますかね」
陽乃「おっ話題変えたね、まぁいいけれど」
陽乃「私の見立てでは55%ぐらいで来ると思うな」
八幡「凄く微妙な数字ですね」
陽乃「あはは、でも、多分来るよ」
八幡「…そうっすか」
雪ノ下「…」きょろきょろ
八幡「…あっ」(本当に来やがった…しかも地味な服装…)
陽乃「おー雪乃ちゃん来たねー、ふふふ、楽しくなってきたな~」
八幡「…あの、ナチュラルに上に乗っかるのやめてもらえません?」
陽乃「おねえちゃんに乗っかられるのはそんなに嫌かね?」
八幡「なんだか足ふきマットのような気分になります」
陽乃「ほぅ…おねえちゃんに減らず口を叩くとは」
八幡「口は普通減りませんよ」
陽乃「ふふふ…尾行が終わったら覚えておきなさい」
八幡「お、俺は三歩歩くと前のこと忘れちゃうんで難しそうです」(ラスボスの威厳出すのやめてくんねぇかなぁ…マジこええ)
陽乃「あっゆきのちゃん松屋の中に入ってったね、それじゃぁ向かいのマグロナルドで観察しようか」
八幡「は、はぁ…」(雪ノ下…なんかこう言うのいいな…日頃の鬱憤を観察で晴らそう)
八幡「…あっ」(本当に来やがった…しかも地味な服装…)
陽乃「おー雪乃ちゃん来たねー、ふふふ、楽しくなってきたな~」
八幡「…あの、ナチュラルに上に乗っかるのやめてもらえません?」
陽乃「おねえちゃんに乗っかられるのはそんなに嫌かね?」
八幡「なんだか足ふきマットのような気分になります」
陽乃「ほぅ…おねえちゃんに減らず口を叩くとは」
八幡「口は普通減りませんよ」
陽乃「ふふふ…尾行が終わったら覚えておきなさい」
八幡「お、俺は三歩歩くと前のこと忘れちゃうんで難しそうです」(ラスボスの威厳出すのやめてくんねぇかなぁ…マジこええ)
陽乃「あっゆきのちゃん松屋の中に入ってったね、それじゃぁ向かいのマグロナルドで観察しようか」
八幡「は、はぁ…」(雪ノ下…なんかこう言うのいいな…日頃の鬱憤を観察で晴らそう)
>>138
マグロナルドの向かいはセンタッキーだろ!!!
マグロナルドの向かいはセンタッキーだろ!!!
魔王さまが働いてるマグロナルドとは別店舗に決まってるだろ!
そもそもここは千葉だぞ!!
そもそもここは千葉だぞ!!
「いらっしゃいませーい」
陽乃「ビッグマグロバーガーセット二つと~」
八幡「あ、俺が払いますよ」
陽乃「お?比企谷くん男だね~イケメソだね~」
八幡「見えっ張りなだけですよ…」
陽乃「よ~し、この双眼鏡で逐一状況を観察しちゃうぞ~」
八幡「…準備万端ですね」
陽乃「そりゃね~こんな面白いこと、ほかにないしね~」
陽乃「ビッグマグロバーガーセット二つと~」
八幡「あ、俺が払いますよ」
陽乃「お?比企谷くん男だね~イケメソだね~」
八幡「見えっ張りなだけですよ…」
陽乃「よ~し、この双眼鏡で逐一状況を観察しちゃうぞ~」
八幡「…準備万端ですね」
陽乃「そりゃね~こんな面白いこと、ほかにないしね~」
なんかやる気がなくなってきた
人いないけどほかの誰かやるならやって
人いないけどほかの誰かやるならやって
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