私的良スレ書庫
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元スレ八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」
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八幡(…殺される)
八幡「…」スタッ
八幡「…」スタスタ
雪ノ下「…」チラッ
八幡「…」カキカキ
雪ノ下「…?」
八幡「…ふぅ」
八幡「…」スタッ
八幡「…」スタスタ
雪ノ下「…」チラッ
八幡「…」カキカキ
雪ノ下「…?」
八幡「…ふぅ」
雪ノ下「…比企谷君?あなた今日変よ…いや、いつも変だったわ…ね…」
雪ノ下「…なっ」
八幡「…どうかしたか?」
雪ノ下「…どういうつもりなのかしら?」
八幡「?」
雪ノ下「その…黒板に書いてあるのよ…」
八幡「いや、そんままの意味だが」
雪ノ下「…えっと…ちょっと待ちなさい…」
雪ノ下「つまり…えっ?」カアッ
八幡「調子でもわるいのか?」
雪ノ下「そ、それは比企谷きゅ…君が」
雪ノ下「…なっ」
八幡「…どうかしたか?」
雪ノ下「…どういうつもりなのかしら?」
八幡「?」
雪ノ下「その…黒板に書いてあるのよ…」
八幡「いや、そんままの意味だが」
雪ノ下「…えっと…ちょっと待ちなさい…」
雪ノ下「つまり…えっ?」カアッ
八幡「調子でもわるいのか?」
雪ノ下「そ、それは比企谷きゅ…君が」
八幡(雪ノ下か…)
八幡「…なぁ雪ノ下」
雪ノ下「…な、何かしら?あなたと話すことはとても不甲斐ないのだけど…」
八幡(テンパってると可愛いな)
八幡「お前の姉ちゃんの連絡先教えてくれ」
雪ノ下「…え?」
雪ノ下「…なぜ?」
八幡「ん?いや、日頃お世話になってるし食事でも誘おうかと思ってな」
雪ノ下「…それぐらい気にしなくて良いわよ」
八幡「…なぁ雪ノ下」
雪ノ下「…な、何かしら?あなたと話すことはとても不甲斐ないのだけど…」
八幡(テンパってると可愛いな)
八幡「お前の姉ちゃんの連絡先教えてくれ」
雪ノ下「…え?」
雪ノ下「…なぜ?」
八幡「ん?いや、日頃お世話になってるし食事でも誘おうかと思ってな」
雪ノ下「…それぐらい気にしなくて良いわよ」
八幡「そういうわけにはな…」
雪ノ下「…私からお礼については伝えておくから」
八幡「いや、な」
雪ノ下「良いから」
八幡「…」
八幡(さてどうしたもんかね…)
ガララ
陽乃「ひゃっはろ~」
雪ノ下「!?」
雪ノ下「…私からお礼については伝えておくから」
八幡「いや、な」
雪ノ下「良いから」
八幡「…」
八幡(さてどうしたもんかね…)
ガララ
陽乃「ひゃっはろ~」
雪ノ下「!?」
原作読み終わったら書きたいんだけどな
いかんせんまだ一巻の序盤しか読んでない
いかんせんまだ一巻の序盤しか読んでない
>>86
その時は期待して読むよ
その時は期待して読むよ
てめえここまでしておいて飽きたとはどういうことだ生え際から髪ぶち抜くぞ
>>86
今書いてもいいんだよ、安価スレだし多少のキャラ崩壊もアリだろ
今書いてもいいんだよ、安価スレだし多少のキャラ崩壊もアリだろ
雪ノ下「ね、姉さん…突然どうしたの」
陽乃「や~や~ゆきのちゃん、暇だから遊びにきちゃったよ~てへぺろ☆彡」
雪ノ下「姉さん、知ってる?学校というものは部外者を徹底的に排除するようにできてるのよ」
陽乃「ゆきのちゃんは相変わらずツンツンしてるな~でも大丈夫、部外者でも許可証があれば何しても許されるんだゾ~☆」
八幡(いや、何しても許されるということはないだろ)
雪ノ下「…そこまでして来るということは、何か用があるんじゃないの?」
陽乃「実は静ちゃんに用があってねー、それが済んだからついでに来たのでした」
雪ノ下「そう…なら早く帰ったほうがいんじゃないかしら、そんなに暇じゃないでしょう?」
陽乃「いや~、それが本当に暇なんだよね~明後日ぐらいまで」
雪ノ下「そ、そう」
陽乃「や~や~ゆきのちゃん、暇だから遊びにきちゃったよ~てへぺろ☆彡」
雪ノ下「姉さん、知ってる?学校というものは部外者を徹底的に排除するようにできてるのよ」
陽乃「ゆきのちゃんは相変わらずツンツンしてるな~でも大丈夫、部外者でも許可証があれば何しても許されるんだゾ~☆」
八幡(いや、何しても許されるということはないだろ)
雪ノ下「…そこまでして来るということは、何か用があるんじゃないの?」
陽乃「実は静ちゃんに用があってねー、それが済んだからついでに来たのでした」
雪ノ下「そう…なら早く帰ったほうがいんじゃないかしら、そんなに暇じゃないでしょう?」
陽乃「いや~、それが本当に暇なんだよね~明後日ぐらいまで」
雪ノ下「そ、そう」
>>91
じゃぁお言葉に甘えて
じゃぁお言葉に甘えて
八幡「…」(うわ…なんだろう…本当にデートに誘うとなるとなんか緊張してくるぞ…)
八幡「…」(落ち着け…これは安価だ…安価は絶対なんだ…絶対だから安価なんだ…安価だったらなんでもできる)
八幡「…」(いや、でも俺ってゆとりじゃん?ギリギリゆとりだろ?なら諦めても問題ないんじゃないの?だってゆとりだし)
八幡「…」(ゆとりなら全部許されるって友達が言ってた、友達いないけど)
陽乃「で、比企谷くんはどうしちゃったの?さっきから硬直してるけど」
雪ノ下「さぁ…昆虫とかによくある一時停止みたいなものじゃないかしら」
八幡「…」(落ち着け…これは安価だ…安価は絶対なんだ…絶対だから安価なんだ…安価だったらなんでもできる)
八幡「…」(いや、でも俺ってゆとりじゃん?ギリギリゆとりだろ?なら諦めても問題ないんじゃないの?だってゆとりだし)
八幡「…」(ゆとりなら全部許されるって友達が言ってた、友達いないけど)
陽乃「で、比企谷くんはどうしちゃったの?さっきから硬直してるけど」
雪ノ下「さぁ…昆虫とかによくある一時停止みたいなものじゃないかしら」
陽乃「お~い比企谷くん、無視はひどいじゃないか~おねえちゃん悲しいぞ~」
八幡「うっ、す、すみません」(くそっ絡みついてくるんじゃねぇ…俺の思考を邪魔しないでくださいお願いします)
雪ノ下「ちょっと、姉さん」
陽乃「なによ~ちょっとぐらい比企谷くん触らせてくれてもいいじゃない、とったりしないからさ~」
雪ノ下「そういうこと言ってるんじゃないの、比企谷くんに触ると比企谷型高二病が感染る可能性があるから心配してるのよ」
八幡「おい待て、なんだそれは、そんな病気聞いたことないぞ」
雪ノ下「今命名したんだから当たり前でしょう」
八幡「ていうかそういうのやめろ昔のアレとかアレとか思い出しちゃうだろうが…いやマジでやめろマジで」
雪ノ下「あら…ごめんなさい、比企谷くんは悲惨な過去を送ってきたのだものね…ちょっとしたことで思い出しちゃうのよね」
八幡「お前には言われたくねぇ」
陽乃「ちょっとーおねえちゃん無視するのはやめてよー泣いちゃうぞこのやろう!」
八幡「うぎっす、すんません」
八幡「うっ、す、すみません」(くそっ絡みついてくるんじゃねぇ…俺の思考を邪魔しないでくださいお願いします)
雪ノ下「ちょっと、姉さん」
陽乃「なによ~ちょっとぐらい比企谷くん触らせてくれてもいいじゃない、とったりしないからさ~」
雪ノ下「そういうこと言ってるんじゃないの、比企谷くんに触ると比企谷型高二病が感染る可能性があるから心配してるのよ」
八幡「おい待て、なんだそれは、そんな病気聞いたことないぞ」
雪ノ下「今命名したんだから当たり前でしょう」
八幡「ていうかそういうのやめろ昔のアレとかアレとか思い出しちゃうだろうが…いやマジでやめろマジで」
雪ノ下「あら…ごめんなさい、比企谷くんは悲惨な過去を送ってきたのだものね…ちょっとしたことで思い出しちゃうのよね」
八幡「お前には言われたくねぇ」
陽乃「ちょっとーおねえちゃん無視するのはやめてよー泣いちゃうぞこのやろう!」
八幡「うぎっす、すんません」
八幡「えっと、その、あの」(これは絶好のチャンス!…よし、こうやってフラグ立てとけばどうにかなるだろ、フラグブレイクフラグ)
陽乃「お~比企谷くんキョドってるね~目が凄く遊泳してる」
八幡「あーっと…雪ノ下さん?」(よし、よし!いけ!いっちまえ俺!)
陽乃「うん?」
八幡「あ、あしゅた俺と食事に行きませんか!ひゅごろのお礼に!」
八幡「…」(噛んだ…なんで俺はこういう時に噛むんだ…もう嫌だおうちで眠りたい)
陽乃「へぇ!だってゆきのちゃん!やったね!比企谷くんからお誘いだよ!」
雪ノ下「…姉さん、比企谷くんは姉さんを誘ったのよ」
陽乃「えー?でも比企谷くん「雪ノ下さん」って言っったよ?普段から雪ノ下って呼んでるゆきのちゃんのことだって~」
陽乃「私宛なら陽乃さんがおねえちゃんじゃないと受け付けませ~ん」
八幡「…」(悪魔め…悪魔超人め…)
陽乃「お~比企谷くんキョドってるね~目が凄く遊泳してる」
八幡「あーっと…雪ノ下さん?」(よし、よし!いけ!いっちまえ俺!)
陽乃「うん?」
八幡「あ、あしゅた俺と食事に行きませんか!ひゅごろのお礼に!」
八幡「…」(噛んだ…なんで俺はこういう時に噛むんだ…もう嫌だおうちで眠りたい)
陽乃「へぇ!だってゆきのちゃん!やったね!比企谷くんからお誘いだよ!」
雪ノ下「…姉さん、比企谷くんは姉さんを誘ったのよ」
陽乃「えー?でも比企谷くん「雪ノ下さん」って言っったよ?普段から雪ノ下って呼んでるゆきのちゃんのことだって~」
陽乃「私宛なら陽乃さんがおねえちゃんじゃないと受け付けませ~ん」
八幡「…」(悪魔め…悪魔超人め…)
八幡「…あっと、陽乃さん、俺と食事にいってくれませんかお願いします」
陽乃「お断りします」
八幡「ぐっ」(SAN値が…恥ずかし値が…うぐごごごごごご…!…ふぇぇ…おうちかえりたいよぉ)
雪ノ下「…」(ほっ)
陽乃「あはは、な~んてね、嘘嘘っ別にいいよ~明後日まで暇だって言っちゃったしね~」チラッ
陽乃「スケジュール把握して、しかも暇だって言ってるところにデートを誘うとは、比企谷くんやるね~」チラチラッ
雪ノ下「…」
陽乃「ん?ゆきのちゃんどうしたのかな?かな?そんな黙っちゃって…今どんな気持ち?今どんな気持ち?」
雪ノ下「…どうも思ってないわよ、だいたい、誰が誰と食事に行くかなんて私には関係ないことだわ」
雪ノ下「…さてと、私は先に帰るわ、比企谷くん、戸締りはお願いするわ…あまり遅くならないように、ね?」ギロッ
八幡「お、おぅ」(ふぇぇ…雪ノ下の眼差し怖いよぉ…屠殺した家畜を捌くときに使う刃のような眼差しだよぉ…)
陽乃「お断りします」
八幡「ぐっ」(SAN値が…恥ずかし値が…うぐごごごごごご…!…ふぇぇ…おうちかえりたいよぉ)
雪ノ下「…」(ほっ)
陽乃「あはは、な~んてね、嘘嘘っ別にいいよ~明後日まで暇だって言っちゃったしね~」チラッ
陽乃「スケジュール把握して、しかも暇だって言ってるところにデートを誘うとは、比企谷くんやるね~」チラチラッ
雪ノ下「…」
陽乃「ん?ゆきのちゃんどうしたのかな?かな?そんな黙っちゃって…今どんな気持ち?今どんな気持ち?」
雪ノ下「…どうも思ってないわよ、だいたい、誰が誰と食事に行くかなんて私には関係ないことだわ」
雪ノ下「…さてと、私は先に帰るわ、比企谷くん、戸締りはお願いするわ…あまり遅くならないように、ね?」ギロッ
八幡「お、おぅ」(ふぇぇ…雪ノ下の眼差し怖いよぉ…屠殺した家畜を捌くときに使う刃のような眼差しだよぉ…)
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