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元スレ恒一「父さんに彼女いないのかと急かされた」
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恒一「あの…綾野さんに何かあったんでしょうか?電話ではちょっと要領が得られなくて…」
綾野ママ「うふ、あの子ったら、初めての事でビックリしちゃったみたいでねぇ、ごめんなさいねぇ~ホントに」ニコニコ
恒一「はぁ…あの、具体的にはどういう…」
綾野ママ「そうそうそう、恒一くん、その節は本当にありがとうね。うちの子を助けて頂いて…」ペコリ
恒一「あ、いえ、そんな…恐縮です…えと、それで綾野さ」
綾野ママ「彩ったら私達を差し置いて真っ先に恒一くんに助けを求めるなんて、あの子も隅に置けないわぁ~」ニッコニッコ
恒一「えっと…んん?」
綾野ママ「彩、あーやあぁ~~!恒一くん来てくれたわよ~!おりてらっしゃーい!」
綾野ママ「…………」
綾野ママ「ごめんなさいねぇ~あの子ったら恥ずかしがっちゃって、うふふふ困った子だわ~」ニコニコ
綾野ママ「あ、ほら恒一くん見て、ホラあそこ!彩が窓からこっち覗いてるわよ♪」
綾野ママ「あっ、隠れちゃった…もぉ~」
恒一「………?」
綾野ママ「ねえ~?うふふふふふふ♪明日はお赤飯ね、いやちょっと違うかしら、やだわ、もう♪」ニコニコ
恒一「え、あ、はぁ……」
綾野ママ「うふ、あの子ったら、初めての事でビックリしちゃったみたいでねぇ、ごめんなさいねぇ~ホントに」ニコニコ
恒一「はぁ…あの、具体的にはどういう…」
綾野ママ「そうそうそう、恒一くん、その節は本当にありがとうね。うちの子を助けて頂いて…」ペコリ
恒一「あ、いえ、そんな…恐縮です…えと、それで綾野さ」
綾野ママ「彩ったら私達を差し置いて真っ先に恒一くんに助けを求めるなんて、あの子も隅に置けないわぁ~」ニッコニッコ
恒一「えっと…んん?」
綾野ママ「彩、あーやあぁ~~!恒一くん来てくれたわよ~!おりてらっしゃーい!」
綾野ママ「…………」
綾野ママ「ごめんなさいねぇ~あの子ったら恥ずかしがっちゃって、うふふふ困った子だわ~」ニコニコ
綾野ママ「あ、ほら恒一くん見て、ホラあそこ!彩が窓からこっち覗いてるわよ♪」
綾野ママ「あっ、隠れちゃった…もぉ~」
恒一「………?」
綾野ママ「ねえ~?うふふふふふふ♪明日はお赤飯ね、いやちょっと違うかしら、やだわ、もう♪」ニコニコ
恒一「え、あ、はぁ……」
恒一「あの、綾野さんは本当に大丈夫だったんですよね?それ聞かないと僕、安心できません」
綾野ママ「あ、そうね、うん。大丈夫よ。大丈夫って言うか、逆に健康だったってことかしら」
恒一「そうなんですか…良かった」
綾野ママ「確かにねぇ、あの子運動苦手だから…一輪車も登り棒も全然ダメだったし…だからって…」
綾野ママ「うふふふふ、あの年になって、ねえ?しかもそれを男の子に、ねえ?うふふふ…」
恒一「え?一輪車?」
綾野ママ「あらやだ、私ったらこんな時間まで青少年を引き留めちゃって、あなた、あなた~!」
綾野パパ「………」ムスッ
綾野ママ「いつまでむくれてるんですか、さ、恒一くんをおうちに送ってあげて?」
綾野パパ「……ちっ」
恒一「…っ」ビク
綾野ママ「ほらほらほら、やぁねえ男親って、うふふふ、これからも彩をよろしくお願いしますねぇ~?」フカブカ
恒一「え、あ、いえ…こちらこそ…」ペコリ
恒一「…?…?」
綾野ママ「あ、そうね、うん。大丈夫よ。大丈夫って言うか、逆に健康だったってことかしら」
恒一「そうなんですか…良かった」
綾野ママ「確かにねぇ、あの子運動苦手だから…一輪車も登り棒も全然ダメだったし…だからって…」
綾野ママ「うふふふふ、あの年になって、ねえ?しかもそれを男の子に、ねえ?うふふふ…」
恒一「え?一輪車?」
綾野ママ「あらやだ、私ったらこんな時間まで青少年を引き留めちゃって、あなた、あなた~!」
綾野パパ「………」ムスッ
綾野ママ「いつまでむくれてるんですか、さ、恒一くんをおうちに送ってあげて?」
綾野パパ「……ちっ」
恒一「…っ」ビク
綾野ママ「ほらほらほら、やぁねえ男親って、うふふふ、これからも彩をよろしくお願いしますねぇ~?」フカブカ
恒一「え、あ、いえ…こちらこそ…」ペコリ
恒一「…?…?」
恒一「……どう思う?」
勅使河原「どう思うって…なあ?」
望月「ねえ…」
恒一「綾野さん、あの日から前にもまして大人しくなっちゃって…やっぱり心配だな」
恒一「さっきも目が合ったと思ったらあの通り机に突っ伏して…もしかして寝ちゃったのかな」
綾野「!!」ビクッ
綾野「ぐぅぐぅぐぅ!」パタパタパタ
恒一「寝ちゃってるみたいだね」
勅使河原「いや足バタつかせてるし…絶対起きて…」
望月「も、もう…そういうことにしとこうよ…」
恒一「綾野さん、どんな夢見てるんだろう。ふふふ」
綾野「ぐ、ぐうぐう!ぐうぐうぐう!!」///////
綾野「うっ、うぐうぅぅぅ~~~~っ」バタバタバタバタプシュー
勅使河原「どう思うって…なあ?」
望月「ねえ…」
恒一「綾野さん、あの日から前にもまして大人しくなっちゃって…やっぱり心配だな」
恒一「さっきも目が合ったと思ったらあの通り机に突っ伏して…もしかして寝ちゃったのかな」
綾野「!!」ビクッ
綾野「ぐぅぐぅぐぅ!」パタパタパタ
恒一「寝ちゃってるみたいだね」
勅使河原「いや足バタつかせてるし…絶対起きて…」
望月「も、もう…そういうことにしとこうよ…」
恒一「綾野さん、どんな夢見てるんだろう。ふふふ」
綾野「ぐ、ぐうぐう!ぐうぐうぐう!!」///////
綾野「うっ、うぐうぅぅぅ~~~~っ」バタバタバタバタプシュー
勅使河原「さって、じゃあ次は…望月、まさかお前も…」
望月「な、何言ってるんだよ!バカなこと言わないでよ、もうっ」プンスカ
勅使河原「へっへっへ、冗談だよ。そんなに怒るな」
望月「もぉ…あ、ちょっとゴメン、ぼくトイレ行ってくるね?」
恒一「うん、いってらっしゃい」
望月「すぐ戻ってくるから」ガタッ
勅使河原「じゃあ小休止だな」
恒一「そうだね」
江藤「………」ガタッ
江藤「………」コソコソ
江藤「………」カラカラ…パタン
恒一「あれ?今もう一人教室から出てかなかった?」
勅使河原「ん?そうだったか?」
望月「な、何言ってるんだよ!バカなこと言わないでよ、もうっ」プンスカ
勅使河原「へっへっへ、冗談だよ。そんなに怒るな」
望月「もぉ…あ、ちょっとゴメン、ぼくトイレ行ってくるね?」
恒一「うん、いってらっしゃい」
望月「すぐ戻ってくるから」ガタッ
勅使河原「じゃあ小休止だな」
恒一「そうだね」
江藤「………」ガタッ
江藤「………」コソコソ
江藤「………」カラカラ…パタン
恒一「あれ?今もう一人教室から出てかなかった?」
勅使河原「ん?そうだったか?」
江藤「た、ただいま…」カラカラカラ
恒一「あ、お帰り望月」
勅使河原「遅かったな望月、ウンコか?」
江藤「なっ、なわけないでしょ!!」//////
勅使河原「おうっ?そ、そんなに怒るなよ…」
江藤「まったくもう…」ガタッ
恒一「望月、そこ江藤さんの席だよ」
江藤「あっ、い、いけない…アハハハ、間違えちゃった」
江藤「コホン…」ガタッ
江藤「で、つ、次は誰だっけ?」
勅使河原「席順からだと江藤だな、あれ、てか江藤いなくね?」
勅使河原「まあ本人の真ん前でする話でもないから丁度いいっちゃ丁度…」
勅使河原「……!?」
勅使河原(あ、あれ?望月からなんか…いい匂いがする…)
恒一「あ、お帰り望月」
勅使河原「遅かったな望月、ウンコか?」
江藤「なっ、なわけないでしょ!!」//////
勅使河原「おうっ?そ、そんなに怒るなよ…」
江藤「まったくもう…」ガタッ
恒一「望月、そこ江藤さんの席だよ」
江藤「あっ、い、いけない…アハハハ、間違えちゃった」
江藤「コホン…」ガタッ
江藤「で、つ、次は誰だっけ?」
勅使河原「席順からだと江藤だな、あれ、てか江藤いなくね?」
勅使河原「まあ本人の真ん前でする話でもないから丁度いいっちゃ丁度…」
勅使河原「……!?」
勅使河原(あ、あれ?望月からなんか…いい匂いがする…)
勅使河原「………」ドキドキドキ
江藤「そ、それでさあ、恒一君はわた、った、え、江藤さんの事どう思ってるの?」
恒一「え、恒一くん?」
江藤「あひゃっ!ま、間違えた、榊原くんでした、ハイ…」
恒一「ううん、別にどんな呼び方でもいいよ」
江藤「そ、そう…じゃあ…そうするね」
恒一「えーと、江藤さんかぁ…特にこれと言って無いなぁ」
江藤「そ、そんな、何か無いの?あの仕草が可愛かったとか、こんな一面があったとか…」
恒一「う~~ん……無いなぁ」
江藤「ええぇ~~!?」ウルウル
恒一「ショートカットが似合うって事くらいかなぁ」
江藤「ぅゎ-ぃ…」ウルウル
勅使河原(望月って…よく見るとけっこう…)ドキドキドキ
その頃
望月「な…なんでぼく…女子の制服着てるの…?」プルプルプル
江藤「そ、それでさあ、恒一君はわた、った、え、江藤さんの事どう思ってるの?」
恒一「え、恒一くん?」
江藤「あひゃっ!ま、間違えた、榊原くんでした、ハイ…」
恒一「ううん、別にどんな呼び方でもいいよ」
江藤「そ、そう…じゃあ…そうするね」
恒一「えーと、江藤さんかぁ…特にこれと言って無いなぁ」
江藤「そ、そんな、何か無いの?あの仕草が可愛かったとか、こんな一面があったとか…」
恒一「う~~ん……無いなぁ」
江藤「ええぇ~~!?」ウルウル
恒一「ショートカットが似合うって事くらいかなぁ」
江藤「ぅゎ-ぃ…」ウルウル
勅使河原(望月って…よく見るとけっこう…)ドキドキドキ
その頃
望月「な…なんでぼく…女子の制服着てるの…?」プルプルプル
江藤「ううぅ~…」グッタリ
恒一「だ、大丈夫?」
江藤「恒一くんのバカやろうぅ~…」シクシクシク
恒一「え、ご…ごめん…」
江藤「これからはもっとわた、江藤さんと仲良くしてあげてよぉ…」シクシク
恒一「う…うん…」
江藤「江藤さんはとっても優しい子なんだよぅ…いい子なんだよぅ…」
恒一「そ、そうなんだ…詳しいね…」
江藤「まあねぇぇ~…そりゃあねぇぇ~…」シクシクシク
恒一「だ、大丈夫?」
江藤「恒一くんのバカやろうぅ~…」シクシクシク
恒一「え、ご…ごめん…」
江藤「これからはもっとわた、江藤さんと仲良くしてあげてよぉ…」シクシク
恒一「う…うん…」
江藤「江藤さんはとっても優しい子なんだよぅ…いい子なんだよぅ…」
恒一「そ、そうなんだ…詳しいね…」
江藤「まあねぇぇ~…そりゃあねぇぇ~…」シクシクシク
恒一「ねえ望月、ホントに大丈夫?」
江藤「うっうっ…江藤さんはねぇ…江藤さんわねぇ…」
江藤「江藤さんはあれで意外と胸も…うっうっ…し、死にてぇ…」シクシクシク
恒一「どうしたんだよ望月…」オロオロ
江藤「うるさいやい…ほっとけやい…」
藤巻「ゆ…悠…?」
江藤「…ッ!?」ギクッ
藤巻「悠…だよね?なにやってんの…?そんな恰好で…」
恒一「え?藤巻さん?って、江藤さんなら今席を外して…」
ガタッガタタッ!!ドドドドド…
恒一「望月!?」
藤巻「悠!?」
その頃
望月「ああ……こんなの…誰かに見られたら…」プルプル
望月「ああっ、ぼ…ぼく…何興奮してるんだよ、変だよぉ…こんなのぉ…!」ゾクゾクゾク
江藤「うっうっ…江藤さんはねぇ…江藤さんわねぇ…」
江藤「江藤さんはあれで意外と胸も…うっうっ…し、死にてぇ…」シクシクシク
恒一「どうしたんだよ望月…」オロオロ
江藤「うるさいやい…ほっとけやい…」
藤巻「ゆ…悠…?」
江藤「…ッ!?」ギクッ
藤巻「悠…だよね?なにやってんの…?そんな恰好で…」
恒一「え?藤巻さん?って、江藤さんなら今席を外して…」
ガタッガタタッ!!ドドドドド…
恒一「望月!?」
藤巻「悠!?」
その頃
望月「ああ……こんなの…誰かに見られたら…」プルプル
望月「ああっ、ぼ…ぼく…何興奮してるんだよ、変だよぉ…こんなのぉ…!」ゾクゾクゾク
藤巻「ふーん、好みの女子の話、ねえ…」
恒一「うん、昨日父さんに急かされてね、なんかそういう話になっちゃって…」
藤巻「そうなんだ…ね、ね、アタシとかはどう?」
恒一「えっ?」
藤巻「恒一くん的に、あたしはアリ?無し?」キメッ
恒一「ええっ?そ、それは…その…」アセアセ
藤巻「んっふふふ、冗談だよ。ちょっとからかっただけ♪めんごめんご」
恒一「もう…」
藤巻「まあ恒一くんはアタシ的には微妙かな~」
恒一「そ、そうなんだ」
藤巻「惜しいなあ…恒一くんがもう10年早く生まれてくれたらモロタイプだったかも…いひっ」
恒一「そ、そう…(生々しいな…) あれ、ところで勅使河原は…?」
藤巻「さっき悠を追っかけてったけど?」
恒一「江藤さん?え?いたっけ?」
その頃・男子トイレ
勅使河原「探したぜ…望月…って、なんて格好してるんだよ…」
望月「あ…ち、違うんだ…これは…気が付いたら…ぼく…ぼく…」//////
勅使河原「なんで…そんな恰好してるんだよ…!なんでそんなに似合ってるんだよ!!」
望月「あああ…ごめ…やだ…見ないで…ぼくを見ないでよぉ…ううぅ…」//////
勅使河原「望月…望月にも…穴はあるんだよな…?」
望月「て、てし…ダメぇ…ぼ、ぼく…おとこのこだよぅ…」//////
勅使河原「望月ぃいいいいい!!」
望月「ら、らめええぇ!!」///////
その頃・屋上
江藤「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!こういちくんのおおおお!!」
江藤「ばっかやろおおおおおおおおおおおお!!!うわあああああああん!!」
バカヤロー
バカヤロ-
アッー バカヤロー
勅使河原「探したぜ…望月…って、なんて格好してるんだよ…」
望月「あ…ち、違うんだ…これは…気が付いたら…ぼく…ぼく…」//////
勅使河原「なんで…そんな恰好してるんだよ…!なんでそんなに似合ってるんだよ!!」
望月「あああ…ごめ…やだ…見ないで…ぼくを見ないでよぉ…ううぅ…」//////
勅使河原「望月…望月にも…穴はあるんだよな…?」
望月「て、てし…ダメぇ…ぼ、ぼく…おとこのこだよぅ…」//////
勅使河原「望月ぃいいいいい!!」
望月「ら、らめええぇ!!」///////
その頃・屋上
江藤「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!こういちくんのおおおお!!」
江藤「ばっかやろおおおおおおおおおおおお!!!うわあああああああん!!」
バカヤロー
バカヤロ-
アッー バカヤロー
藤巻「で、どうなの?」
恒一「どうって?」
藤巻「誰かこう、いいなぁって子はいた?」
恒一「いやぁ、約一名どうしようもないのもいるけど、みんな可愛くていい子だなーって事で…」
藤巻「余裕だねぇ恒一くん、でも男ならハッキリしないと、そのうち修羅場になっちゃうぞ」
恒一「お、おどかさないでよ…」
藤巻「けっこうマジで言ってるんだけどね…で、あと話題に上がってない子って誰よ」
恒一「ええっと…席順に来て今江藤さんだったから…」
藤巻「次は小百合ね…って、小百合かぁ…」
恒一「柿沼さんがどうかしたの?」
藤巻「んん~…あの子はちょっと…こういう話題には縁が無いというか…相応しくないというか…」
恒一「?」
その頃
柿沼「ウオオオオオオオオ!!いい!いいよ望月君!その顔とってもいい!最高ですよ!」カシャカシャ
柿沼「すげえ!こんなところで最高の資料が撮れるとは!ほら望月君、ちゃんと顔見ながらしゃぶって!」カシャカシャ
恒一「どうって?」
藤巻「誰かこう、いいなぁって子はいた?」
恒一「いやぁ、約一名どうしようもないのもいるけど、みんな可愛くていい子だなーって事で…」
藤巻「余裕だねぇ恒一くん、でも男ならハッキリしないと、そのうち修羅場になっちゃうぞ」
恒一「お、おどかさないでよ…」
藤巻「けっこうマジで言ってるんだけどね…で、あと話題に上がってない子って誰よ」
恒一「ええっと…席順に来て今江藤さんだったから…」
藤巻「次は小百合ね…って、小百合かぁ…」
恒一「柿沼さんがどうかしたの?」
藤巻「んん~…あの子はちょっと…こういう話題には縁が無いというか…相応しくないというか…」
恒一「?」
その頃
柿沼「ウオオオオオオオオ!!いい!いいよ望月君!その顔とってもいい!最高ですよ!」カシャカシャ
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