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元スレ恒一「父さんに彼女いないのかと急かされた」
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恒一「あと…他にも気になる子がいるんだ」
勅使河原「なにっ」
望月「誰?」
恒一「うん…その…小椋さんなんだ」
勅使河原「はぁ?あのチンチクリンか?」
望月「な、何かあったの?」
恒一「うん…少し前、こんな事があって…」
勅使河原「なにっ」
望月「誰?」
恒一「うん…その…小椋さんなんだ」
勅使河原「はぁ?あのチンチクリンか?」
望月「な、何かあったの?」
恒一「うん…少し前、こんな事があって…」
少し前…
小椋「はぁー」ガラッ
恒一「あ、小椋さん」
小椋「お、恒一くんじゃん。居残り?」
恒一「ううん、僕今日掃除当番で、なんか掃除に夢中になっちゃって…」
小椋「なにそれ、へんなの」クスクス
恒一「いやぁ…小椋さんは演劇部の練習で?」
小椋「うん…もうすぐ文化祭で発表だからね。その追込み練習」
恒一「そっか、楽しみにしてるよ」
小椋「ん…」
恒一「…? どうかしたの?」
小椋「うん……」
恒一「……?」
小椋「ねえ、ちょっと相談に乗ってくれないかな…?」
恒一「僕に? 別にいいけど…」
小椋「はぁー」ガラッ
恒一「あ、小椋さん」
小椋「お、恒一くんじゃん。居残り?」
恒一「ううん、僕今日掃除当番で、なんか掃除に夢中になっちゃって…」
小椋「なにそれ、へんなの」クスクス
恒一「いやぁ…小椋さんは演劇部の練習で?」
小椋「うん…もうすぐ文化祭で発表だからね。その追込み練習」
恒一「そっか、楽しみにしてるよ」
小椋「ん…」
恒一「…? どうかしたの?」
小椋「うん……」
恒一「……?」
小椋「ねえ、ちょっと相談に乗ってくれないかな…?」
恒一「僕に? 別にいいけど…」
恒一「緊張して満足な演技が出来ない?」
小椋「ウン…」
恒一「で、でも今までだって何度も舞台に上がってたんじゃないの?」
小椋「今までも…緊張はしてた……でも…今回だけはどうしても失敗できないって思うと…」
恒一「なんでまた今回に限って…?」
小椋「……だって…」チラッ
恒一「…?」
小椋「///////」
恒一「…あ…ああそうか、僕たちにとっては最後の文化祭だもんね、それは確かに緊張するかも…」
小椋「………」ジロッ
恒一「え?あれ?違った?」
小椋「……にぶちん…」プイッ
恒一「え、ええ?」
小椋「/////」プクー
恒一(な、なにこの雰囲気…)
小椋「ウン…」
恒一「で、でも今までだって何度も舞台に上がってたんじゃないの?」
小椋「今までも…緊張はしてた……でも…今回だけはどうしても失敗できないって思うと…」
恒一「なんでまた今回に限って…?」
小椋「……だって…」チラッ
恒一「…?」
小椋「///////」
恒一「…あ…ああそうか、僕たちにとっては最後の文化祭だもんね、それは確かに緊張するかも…」
小椋「………」ジロッ
恒一「え?あれ?違った?」
小椋「……にぶちん…」プイッ
恒一「え、ええ?」
小椋「/////」プクー
恒一(な、なにこの雰囲気…)
小椋「……」
恒一「……」
小椋「……っ」ガタッ
恒一「!?」ビク
小椋「帰ろっか、恒一くん」
恒一「え?あ、う、うん…」ガタ
小椋「はぁ…」
恒一「あの…力になれなくてゴメン…」
小椋「いーわよ別に…こんなこと、相談してどうにかなるモンでもないし」
恒一「そ、そう…じゃあ、もう帰ろうか。家まで送るよ」
小椋「ん…ありがと…」
恒一「じゃあ暗くなる前にかえ
ギュッ
恒一「え…ええっ?」アセアセ
小椋「//////」ギュー
恒一「……」
小椋「……っ」ガタッ
恒一「!?」ビク
小椋「帰ろっか、恒一くん」
恒一「え?あ、う、うん…」ガタ
小椋「はぁ…」
恒一「あの…力になれなくてゴメン…」
小椋「いーわよ別に…こんなこと、相談してどうにかなるモンでもないし」
恒一「そ、そう…じゃあ、もう帰ろうか。家まで送るよ」
小椋「ん…ありがと…」
恒一「じゃあ暗くなる前にかえ
ギュッ
恒一「え…ええっ?」アセアセ
小椋「//////」ギュー
恒一「あ…あの、あのあの…お、小椋さん?どうしたの?」//////
小椋「…なんでもないわよ…っ」ギュー
恒一「ななな、何でもないって…じゃあなんで僕の背中に…抱きついて…」
小椋「何でもないって言ってるでしょ!」
恒一「ごめん!」
小椋「………」
恒一「………っ」ドキドキドキ
小椋「……舞台に上がるとね…」
恒一「う…うん…」
小椋「すごく不安で…心細くて…自分が孤独に感じるの…」
恒一「う…ウン…」ドキドキドキ
小椋「だから…こうしてるとね…とっても安心するの…」
小椋「恒一くん…お願い……もう少しこのままでいさせて…」
小椋「ごめんね…ごめんね恒一くん…」ギュウウ
恒一「い、いいんだよ…うん…」ドキドキドキドキ
小椋「…なんでもないわよ…っ」ギュー
恒一「ななな、何でもないって…じゃあなんで僕の背中に…抱きついて…」
小椋「何でもないって言ってるでしょ!」
恒一「ごめん!」
小椋「………」
恒一「………っ」ドキドキドキ
小椋「……舞台に上がるとね…」
恒一「う…うん…」
小椋「すごく不安で…心細くて…自分が孤独に感じるの…」
恒一「う…ウン…」ドキドキドキ
小椋「だから…こうしてるとね…とっても安心するの…」
小椋「恒一くん…お願い……もう少しこのままでいさせて…」
小椋「ごめんね…ごめんね恒一くん…」ギュウウ
恒一「い、いいんだよ…うん…」ドキドキドキドキ
恒一「………」ドキドキドキ
小椋「………」
恒一「……………」ドキドキ
小椋「……ぷふっ…」
恒一「…え?」
小椋「プスwwww…くっくっく…あはっ、あははははっ♪」
恒一「え?お、小椋さん?」
小椋「やだもー、恒一くんたら、まんまとあたしの演技にひっかかってやんのww」ケラケラ
恒一「へっ?演技?」
小椋「あたしを誰だと思ってんのよ!未来の大女優小椋由美ちゃんよ?緊張なんてするわけないじゃん☆」
恒一「へ…へぇえ?」
小椋「………」
恒一「……………」ドキドキ
小椋「……ぷふっ…」
恒一「…え?」
小椋「プスwwww…くっくっく…あはっ、あははははっ♪」
恒一「え?お、小椋さん?」
小椋「やだもー、恒一くんたら、まんまとあたしの演技にひっかかってやんのww」ケラケラ
恒一「へっ?演技?」
小椋「あたしを誰だと思ってんのよ!未来の大女優小椋由美ちゃんよ?緊張なんてするわけないじゃん☆」
恒一「へ…へぇえ?」
小椋「ゴメンね♪ちょっとからかってみただけ♪あははっ、恒一くん真っ赤になっちゃって、おかしいww」キャッキャッ
恒一「……は…はぁ…」
小椋「あー、面白かった♪じゃ、またね恒一くん!あたし一人で帰れるから」
恒一「そ、そう…気を付けて帰ってね…」
小椋「じゃーね!文化祭にはちゃんと観に来るのよ!?約束だからね!」
恒一「う、うん…約束するよ」
小椋「バイにゃー♪」タッタッタ…
恒一(緊張なんてするわけないって…小椋さん、あんなに心臓バクバクさせてたじゃないか…)
恒一(背中に抱きついてる間、僕の心音を掻き消すくらいに伝わってきてたよ…)
小椋『あ、そーそー!恒一くーん!』
恒一「え!?な、なにー!?」
小椋『さっきの事は誰にも…
恒一「……は…はぁ…」
小椋「あー、面白かった♪じゃ、またね恒一くん!あたし一人で帰れるから」
恒一「そ、そう…気を付けて帰ってね…」
小椋「じゃーね!文化祭にはちゃんと観に来るのよ!?約束だからね!」
恒一「う、うん…約束するよ」
小椋「バイにゃー♪」タッタッタ…
恒一(緊張なんてするわけないって…小椋さん、あんなに心臓バクバクさせてたじゃないか…)
恒一(背中に抱きついてる間、僕の心音を掻き消すくらいに伝わってきてたよ…)
小椋『あ、そーそー!恒一くーん!』
恒一「え!?な、なにー!?」
小椋『さっきの事は誰にも…
しかしこの3組の女子はほぼ全員恒一くんが好きって二次設定は
今にして思えばどっから来たんだろうな
今にして思えばどっから来たんだろうな
恒一「あっ…いけない、そういえばこの事誰にも言うなって言われてたんだった…」
勅使河原・望月「………」
恒一「しまったなぁ…ごめん、二人とも今の話は忘れてくれないかな?バレたら殺されちゃう…」
勅使河原「お…おう…」チラ
望月「そ…そうだね…」チラ…
小椋「~~~~~っ!!」プルプルプル
恒一「でも、あれから小椋さんの事考えると夜眠れないんだ。そうかと思うとよく眠れたり、変な感じで…」
恒一「なんていうのかな、最近気が付くと、よく小椋さんを見てたりするんだ…やっぱり変かなぁ」
勅使河原「そうか…なあサカキ」
恒一「なに?」
望月「とりあえず殺されることは無さそうだよ」
恒一「いやだから内緒にしといてってば…」
小椋「//////////」プシュウウゥウゥゥウウゥゥ…
勅使河原・望月「………」
恒一「しまったなぁ…ごめん、二人とも今の話は忘れてくれないかな?バレたら殺されちゃう…」
勅使河原「お…おう…」チラ
望月「そ…そうだね…」チラ…
小椋「~~~~~っ!!」プルプルプル
恒一「でも、あれから小椋さんの事考えると夜眠れないんだ。そうかと思うとよく眠れたり、変な感じで…」
恒一「なんていうのかな、最近気が付くと、よく小椋さんを見てたりするんだ…やっぱり変かなぁ」
勅使河原「そうか…なあサカキ」
恒一「なに?」
望月「とりあえず殺されることは無さそうだよ」
恒一「いやだから内緒にしといてってば…」
小椋「//////////」プシュウウゥウゥゥウウゥゥ…
恒一「それと…」
勅使河原「まだいんのか」
恒一「んん…いや、これはちょっと違うのかなぁ…」
望月「というと?」
恒一「うん、これまた少し前の話になるんだけど…」
勅使河原「まだいんのか」
恒一「んん…いや、これはちょっと違うのかなぁ…」
望月「というと?」
恒一「うん、これまた少し前の話になるんだけど…」
少し前…
恒一「WAWAWA忘れ物…」ガラッ
恒一「…………」
恒一「…………………」
恒一「…………………………」
恒一(有田さんが僕の机でオナニーしてる…)
恒一(……………)
恒一(予想外すぎる光景に身体が動かない…)
恒一(………………)
恒一(やばい目が合った)
恒一(え、有田さんダッシュでこっちに向かって)
恒一「!?」
恒一「うわっ!?ちょ!まっ!僕見てないよ!僕何も見てないよ!!」
恒一「わああああっ!?」
ガラガラバタン
恒一「WAWAWA忘れ物…」ガラッ
恒一「…………」
恒一「…………………」
恒一「…………………………」
恒一(有田さんが僕の机でオナニーしてる…)
恒一(……………)
恒一(予想外すぎる光景に身体が動かない…)
恒一(………………)
恒一(やばい目が合った)
恒一(え、有田さんダッシュでこっちに向かって)
恒一「!?」
恒一「うわっ!?ちょ!まっ!僕見てないよ!僕何も見てないよ!!」
恒一「わああああっ!?」
ガラガラバタン
恒一「あ…あう…あうぅ…は、離して有田さん…」//////
有田「はあっ、はあっはぁっ……見ちゃったね?」
恒一「見てない…僕、何も見てないよ…」//////
有田「ねえ、あたし、どうすればいいと思う?」
恒一「どど、どうって…」//////
有田「榊原くんの机汚しながら自慰して、それを榊原くんに見られて、そのまま押し倒して…」
恒一「だ、大丈夫だよ、僕、誰にも言わないから…だから有田さん、お願い離して…」
有田「ダメだよ、もう榊原くんにばれちゃってるもん…もう、手遅れだよ?」
恒一「じゃ、じゃあ…どうするって言うのさ…」
有田「えへ…どうしよっか?」
恒一「ううぅ…」
有田「こんなのはどう?」ヒソヒソ
恒一「あうっ!?そ、そんなに近づかなくても聞こえるよぉ…」
有田「榊原くんにぃ…」ヒソヒソ
有田「共犯になってもらっちゃうってのは♪」
有田「はあっ、はあっはぁっ……見ちゃったね?」
恒一「見てない…僕、何も見てないよ…」//////
有田「ねえ、あたし、どうすればいいと思う?」
恒一「どど、どうって…」//////
有田「榊原くんの机汚しながら自慰して、それを榊原くんに見られて、そのまま押し倒して…」
恒一「だ、大丈夫だよ、僕、誰にも言わないから…だから有田さん、お願い離して…」
有田「ダメだよ、もう榊原くんにばれちゃってるもん…もう、手遅れだよ?」
恒一「じゃ、じゃあ…どうするって言うのさ…」
有田「えへ…どうしよっか?」
恒一「ううぅ…」
有田「こんなのはどう?」ヒソヒソ
恒一「あうっ!?そ、そんなに近づかなくても聞こえるよぉ…」
有田「榊原くんにぃ…」ヒソヒソ
有田「共犯になってもらっちゃうってのは♪」
恒一「い…意味が解らないよ…共犯?どういう事なの?」
有田「えへ♪このまま二人で、取り返しがつかないコトしちゃおうかってこと♪」
恒一「わわわっ、何言ってるんだよ!?ダメに決まってるじゃないか!」
有田「え~?いい考えだと思ったんだけどなぁ~」
恒一「と、とにかく一回離れてよ…」
有田「だーめ♪」ノシッ
恒一「うあうっ!?」ビ゙クッ
有田「んっ♥」ピクッ
恒一「あ…有田さん…ちょ…まずいよ…こ、これは…この体勢は…」
有田「えへへ…恒一くんも固くなってる…」
恒一「やめてよ…どいてってば…」
有田「どいたら恒一くん、逃げる気でしょ?逃がさないよ~」スリスリ
恒一「うあっ、あっ、待って、腰、う、動かさないでぇ…!」
有田「あ、ごめんごめん♪つい♥」
有田「えへ♪このまま二人で、取り返しがつかないコトしちゃおうかってこと♪」
恒一「わわわっ、何言ってるんだよ!?ダメに決まってるじゃないか!」
有田「え~?いい考えだと思ったんだけどなぁ~」
恒一「と、とにかく一回離れてよ…」
有田「だーめ♪」ノシッ
恒一「うあうっ!?」ビ゙クッ
有田「んっ♥」ピクッ
恒一「あ…有田さん…ちょ…まずいよ…こ、これは…この体勢は…」
有田「えへへ…恒一くんも固くなってる…」
恒一「やめてよ…どいてってば…」
有田「どいたら恒一くん、逃げる気でしょ?逃がさないよ~」スリスリ
恒一「うあっ、あっ、待って、腰、う、動かさないでぇ…!」
有田「あ、ごめんごめん♪つい♥」
有田「だいたいこのまま恒一くんを逃がしちゃったら、あたし明日から学校来れないよ」
恒一「だ、だから僕、誰にも言わないから…」
有田「でも、そうだとしても…あたし恒一くんに逆らえないよね…どんな酷い命令にも、従うしかないよね?」
恒一「しないよそんなこと…!ねえ、ホントもうダメ、僕、もう…」
有田「どうかなぁ~?あたし不安で仕方ないよ~♪肉奴隷にされちゃうよ~♪」
恒一「あ…有田さぁん…」
有田「フフフ…じゃあさ、こんなのはどう?」
恒一「ぐぅぅ…うっ、うぐ…!!」
有田「恒一くんが、あたしにもシてるとこ見せてくれるって約束するなら…どいてあげてもいいよ?」
恒一「がはっ!!わ、わかった!するよ!約束する!!だからどいて!僕もう!ああっ!ああああ!!」
有田「はい、よろしい…よっと♪」スッ
恒一「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ゴクッ、ハァッ!ハァ…っ」ビクビクビク
有田「じゃあ、楽しみにしてるね?ご・主・人・様?」
恒一「はぁっ、はぁ、はぁ…はぁ…」グタッ…
有田「きひひひ…♪」
恒一「だ、だから僕、誰にも言わないから…」
有田「でも、そうだとしても…あたし恒一くんに逆らえないよね…どんな酷い命令にも、従うしかないよね?」
恒一「しないよそんなこと…!ねえ、ホントもうダメ、僕、もう…」
有田「どうかなぁ~?あたし不安で仕方ないよ~♪肉奴隷にされちゃうよ~♪」
恒一「あ…有田さぁん…」
有田「フフフ…じゃあさ、こんなのはどう?」
恒一「ぐぅぅ…うっ、うぐ…!!」
有田「恒一くんが、あたしにもシてるとこ見せてくれるって約束するなら…どいてあげてもいいよ?」
恒一「がはっ!!わ、わかった!するよ!約束する!!だからどいて!僕もう!ああっ!ああああ!!」
有田「はい、よろしい…よっと♪」スッ
恒一「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ゴクッ、ハァッ!ハァ…っ」ビクビクビク
有田「じゃあ、楽しみにしてるね?ご・主・人・様?」
恒一「はぁっ、はぁ、はぁ…はぁ…」グタッ…
有田「きひひひ…♪」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
勅使河原「……………おい、少し前に、何だ?早く話せ」
望月「榊原くん、どうかしたの?話し始めたと思ったら急に黙っちゃって…」
恒一「いや…うん、なんでもないよ…」
勅使河原「はぁん?おい教えろよ!他にもなんかあるんだろ!?」
恒一「いや…ないよ…」
望月「榊原くんどうしたの?なんか目が濁ってるんだけど…」
恒一「そ…そうかな…?」
恒一「……」
恒一「……」チラッ
有田「にひっ♪」
恒一「///////」
勅使河原・望月「…?」
・・・・・・・
・・・・
勅使河原「……………おい、少し前に、何だ?早く話せ」
望月「榊原くん、どうかしたの?話し始めたと思ったら急に黙っちゃって…」
恒一「いや…うん、なんでもないよ…」
勅使河原「はぁん?おい教えろよ!他にもなんかあるんだろ!?」
恒一「いや…ないよ…」
望月「榊原くんどうしたの?なんか目が濁ってるんだけど…」
恒一「そ…そうかな…?」
恒一「……」
恒一「……」チラッ
有田「にひっ♪」
恒一「///////」
勅使河原・望月「…?」
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