私的良スレ書庫
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元スレ陽乃「できたよ比企谷くん、雪乃ちゃんをイかせるスイッチだぁっ!」
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お前ら的にヤる方向がいいの?
ってか端末毎に忍法帳違うのな
時間置かないと書き込みできない
ってか端末毎に忍法帳違うのな
時間置かないと書き込みできない
>>102
当たり前だ
当たり前だ
>>102
そりゃそうだが、お前さんの好きにしてくれていいよ
そりゃそうだが、お前さんの好きにしてくれていいよ
>>102
私の個人的な意見を述べさせていただくなら、二人きりの密室で名人ばりの連打を希望そます
私の個人的な意見を述べさせていただくなら、二人きりの密室で名人ばりの連打を希望そます
>>102
彩加彩加彩加彩加彩加彩加彩加
彩加彩加彩加彩加彩加彩加彩加
襲われる八幡はよ
その現場を戸塚に見られて更に襲われる八幡はよ
その現場を戸塚に見られて更に襲われる八幡はよ
雪乃「それで… 私はどうしたらいいの?」
八幡「予言しよう。 お前は10秒後にイく」
雪乃「はぁ? 貴方何を言って」
ポチッ
雪乃「!?」
雪乃「ハァ…ハァ… 貴方何で分かったの?」
八幡(何やってんだよ俺…)
八幡「い、いや… 何となく?」
雪乃「貴方、何か知っているのでしょう?」
----マグロナルド外----
陽乃『おー、やってるねー! 比企谷くん青春しちゃう?』
八幡「予言しよう。 お前は10秒後にイく」
雪乃「はぁ? 貴方何を言って」
ポチッ
雪乃「!?」
雪乃「ハァ…ハァ… 貴方何で分かったの?」
八幡(何やってんだよ俺…)
八幡「い、いや… 何となく?」
雪乃「貴方、何か知っているのでしょう?」
----マグロナルド外----
陽乃『おー、やってるねー! 比企谷くん青春しちゃう?』
今回は戸塚はいらぬ
訳もわからず悔しそうに八幡の前でイき狂うゆきのんはよ
訳もわからず悔しそうに八幡の前でイき狂うゆきのんはよ
>>110黙れ小僧
羞恥イキで涙目で顔を赤らめる彩加を
羞恥イキで涙目で顔を赤らめる彩加を
雪乃「私が次にその……そういう事になるのはいつなの?」
八幡「いやー、えっと…分からん」
雪乃「そう……」
雪乃「こので話すのもアレだし、場所を変えましょう」
八幡「公の場所じゃあな。でもどこにいくんだ?」
雪乃「私の家よ」
八幡「いやー、えっと…分からん」
雪乃「そう……」
雪乃「こので話すのもアレだし、場所を変えましょう」
八幡「公の場所じゃあな。でもどこにいくんだ?」
雪乃「私の家よ」
おいヒキガヤが童貞卒業したらパーフェクトリア充になっちまうじゃねえか
----雪乃家マンションロビー----
八幡「相変わらずすげーな、お前の家」
雪乃「そうかしら? 普通でしょう?」
八幡「オートロックマンションでセコムされてるマンションに一人暮らしなんて普通じゃないわ」
雪乃「まぁ、私の我儘を聞いてくれる親には感謝しなきゃいけないわね」
ガチャ
雪乃「どうぞ、入って頂戴」
八幡「お、お邪魔しまーす」
八幡「相変わらずすげーな、お前の家」
雪乃「そうかしら? 普通でしょう?」
八幡「オートロックマンションでセコムされてるマンションに一人暮らしなんて普通じゃないわ」
雪乃「まぁ、私の我儘を聞いてくれる親には感謝しなきゃいけないわね」
ガチャ
雪乃「どうぞ、入って頂戴」
八幡「お、お邪魔しまーす」
>>117
お前はどんだけ戸塚好きなんだよ
お前はどんだけ戸塚好きなんだよ
>>121
お前ははやくしろください
お前ははやくしろください
>>121
蕩け顔になる彩加ちゃんください
蕩け顔になる彩加ちゃんください
>>123
お前は黙ってろカス
お前は黙ってろカス
戸塚!戸塚!戸塚!戸塚ぁぁぁぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!戸塚戸塚戸塚戸塚ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!戸塚たんの白色ショートボブの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説2巻の戸塚たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ放送されて良かったね戸塚たん!あぁあああああ!かわいい!戸塚たん!かわいい!あっああぁああ!
コミックまで発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
戸 塚ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!戸塚戸塚戸塚戸塚ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!戸塚たんの白色ショートボブの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説2巻の戸塚たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ放送されて良かったね戸塚たん!あぁあああああ!かわいい!戸塚たん!かわいい!あっああぁああ!
コミックまで発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
戸 塚ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
雪乃「適当に座って。お茶を入れるわ」
八幡「あぁ」
八幡(前も思ったが綺麗に片付けてるんだな パンさんだけは相変わらずだが)
ガチャ
雪乃「どうぞ」
八幡「あ、ありがとう」
八幡(そういえば今雪ノ下と密室で二人っきりなんだよな…)
八幡「緊張してきた」
雪乃「え? 何か言ったかしら?」
八幡「いや、なんでもない」
八幡「あぁ」
八幡(前も思ったが綺麗に片付けてるんだな パンさんだけは相変わらずだが)
ガチャ
雪乃「どうぞ」
八幡「あ、ありがとう」
八幡(そういえば今雪ノ下と密室で二人っきりなんだよな…)
八幡「緊張してきた」
雪乃「え? 何か言ったかしら?」
八幡「いや、なんでもない」
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ヒキガヤアアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の戸塚ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの戸塚ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には戸塚ちゃんがいる!!やったよ材木座!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの戸塚ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ゆきのん!!ゆいちゃあぁああああああ!!!かわさぁあああ、何だっけ?
ううっうぅうう!!俺の想いよ戸塚へ届け!!千葉に住むの戸塚へ届け!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の戸塚ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の戸塚ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの戸塚ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には戸塚ちゃんがいる!!やったよ材木座!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの戸塚ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ゆきのん!!ゆいちゃあぁああああああ!!!かわさぁあああ、何だっけ?
ううっうぅうう!!俺の想いよ戸塚へ届け!!千葉に住むの戸塚へ届け!
八幡「で、俺は何をすればいいわけ?」
雪乃「ナニを…? 変態、冗談言うなら叩きだすわよ」
八幡「はぁ? 何勘違いしてるんだよ」
八幡「俺はどうすればいいわけ?」
雪乃「そ、そうね……」
雪乃「貴方が知ってる事を教えなさい」
八幡「そうだな… 雪ノ下がムッツリスケベだってことだ」
雪乃「!!」
雪乃「私だって歳相応の人間なのよ。そういうことにだって興味ぐらい湧くわ」
雪乃「ナニを…? 変態、冗談言うなら叩きだすわよ」
八幡「はぁ? 何勘違いしてるんだよ」
八幡「俺はどうすればいいわけ?」
雪乃「そ、そうね……」
雪乃「貴方が知ってる事を教えなさい」
八幡「そうだな… 雪ノ下がムッツリスケベだってことだ」
雪乃「!!」
雪乃「私だって歳相応の人間なのよ。そういうことにだって興味ぐらい湧くわ」
八幡(罵倒されるかと思ったが… ここは思い切って)
八幡「やっぱり葉山とかでしたりしてんのか?」
雪乃「私は葉山君が苦手なの。貴方なら気付いてると思っていたのだけれど」
----カラオケ----
葉山「ハックシュ!!」
三浦「ちょっと隼人ー、風邪引いたの?」
戸部「風邪なんて歌えば飛んで行くべ~?」
大岡「誰かに噂されてるとか?」
海老名「これは!はち×はやの予感!」
---------------
八幡「じゃあ誰をオカズにしてるんだよ?」
八幡「まさか由比ヶ浜か!?」
八幡「やっぱり葉山とかでしたりしてんのか?」
雪乃「私は葉山君が苦手なの。貴方なら気付いてると思っていたのだけれど」
----カラオケ----
葉山「ハックシュ!!」
三浦「ちょっと隼人ー、風邪引いたの?」
戸部「風邪なんて歌えば飛んで行くべ~?」
大岡「誰かに噂されてるとか?」
海老名「これは!はち×はやの予感!」
---------------
八幡「じゃあ誰をオカズにしてるんだよ?」
八幡「まさか由比ヶ浜か!?」
はちはやって語呂が悪いな
というわけでとつはちにしよう(提案)
というわけでとつはちにしよう(提案)
雪乃「私にそんな趣味は無いわ」
八幡「んー、じゃあ誰だよ? お前の知り合いってそんなところだろ?」
雪乃「貴方はそれで私の交友関係を熟知してるつもりなのかしら」
雪乃「でも…… そうね、ハッキリ言うわ」
八幡「おう? なんだ?」
雪乃「私は貴方を想像して一人でしているわ」
八幡「………」
八幡「は?」
八幡「んー、じゃあ誰だよ? お前の知り合いってそんなところだろ?」
雪乃「貴方はそれで私の交友関係を熟知してるつもりなのかしら」
雪乃「でも…… そうね、ハッキリ言うわ」
八幡「おう? なんだ?」
雪乃「私は貴方を想像して一人でしているわ」
八幡「………」
八幡「は?」
八幡「もう一回言ってくれ」
雪乃「貴方を想像して……自慰行為をしているわ」
八幡(これは一種の雪ノ下なりの毒舌なのか?)
(それとも、俺が勘違いした所を一気に貶すパターンの方なのか?)
(あぁ、そうか。 これは…)
八幡「これは夢なのか」
雪乃「夢なら覚めてほしいものね」
八幡「ちょっと一発俺をビンタしてくれ」
雪乃「やっぱり貴方変態だったのね」
八幡「いや、だってこの状況信じられないだろ? ヒルマン監督もビックリの状況だぞ!?」
雪乃「貴方が何を言ってるのか分からないけれど、私は貴方をずっと想っていたわ」
雪乃「貴方を想像して……自慰行為をしているわ」
八幡(これは一種の雪ノ下なりの毒舌なのか?)
(それとも、俺が勘違いした所を一気に貶すパターンの方なのか?)
(あぁ、そうか。 これは…)
八幡「これは夢なのか」
雪乃「夢なら覚めてほしいものね」
八幡「ちょっと一発俺をビンタしてくれ」
雪乃「やっぱり貴方変態だったのね」
八幡「いや、だってこの状況信じられないだろ? ヒルマン監督もビックリの状況だぞ!?」
雪乃「貴方が何を言ってるのか分からないけれど、私は貴方をずっと想っていたわ」
>>138
ミカサの続きを早くと期待してみたり
ミカサの続きを早くと期待してみたり
八幡「ファッ!?」
雪乃「貴方は気付いてて無視しているのかもしていれないけれど、由比ヶ浜さんが貴方を好意的に思っているのは私も気付いているわ」
雪乃「だから私も遠慮していたのだけれど」
雪乃「こういう状況がおかしくしたのかもしれないわね」
雪乃「私は貴方の事が好きなの」
八幡「それは、女子学生にありがちな罰ゲームなのですか?」
雪乃「ふざけないで。今は真面目な話をしているのよ?」
八幡「さいですか。でも、お前は俺のことを好きになる要素がどこにある?」
雪乃「貴方は気付いてて無視しているのかもしていれないけれど、由比ヶ浜さんが貴方を好意的に思っているのは私も気付いているわ」
雪乃「だから私も遠慮していたのだけれど」
雪乃「こういう状況がおかしくしたのかもしれないわね」
雪乃「私は貴方の事が好きなの」
八幡「それは、女子学生にありがちな罰ゲームなのですか?」
雪乃「ふざけないで。今は真面目な話をしているのよ?」
八幡「さいですか。でも、お前は俺のことを好きになる要素がどこにある?」
雪乃「貴方はいつも人とは違う考え方でこれまでの相談を解決してきたわ」
雪乃「どれも私一人では思いつかなかったわ。さすがに海老名さんと戸部君の件はどうかと思うけれど」
雪乃「今思えば、由比ヶ浜さんの相談の時にはすでに貴方に惹かれていたのかもしれない」
雪乃「文化祭の時にお見舞いに来てくれたの覚えているかしら?」
八幡「あぁ」
雪乃「正直由比ヶ浜さんよりも貴方が来てくれた事が嬉しかったわ」
雪乃「貴方が取ってくれたパンさんのぬいぐるみも大事にしているわ」
(流石にあれをオカズにしているなんて言えないわね)
雪乃「貴方がしている一つ一つの行動が私にとって嬉しい事なの」
雪乃「私の気持ちは貴方に伝わったかしら」
雪乃「どれも私一人では思いつかなかったわ。さすがに海老名さんと戸部君の件はどうかと思うけれど」
雪乃「今思えば、由比ヶ浜さんの相談の時にはすでに貴方に惹かれていたのかもしれない」
雪乃「文化祭の時にお見舞いに来てくれたの覚えているかしら?」
八幡「あぁ」
雪乃「正直由比ヶ浜さんよりも貴方が来てくれた事が嬉しかったわ」
雪乃「貴方が取ってくれたパンさんのぬいぐるみも大事にしているわ」
(流石にあれをオカズにしているなんて言えないわね)
雪乃「貴方がしている一つ一つの行動が私にとって嬉しい事なの」
雪乃「私の気持ちは貴方に伝わったかしら」
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