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元スレ陽乃「できたよ比企谷くん、雪乃ちゃんをイかせるスイッチだぁっ!」
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八幡、陽乃「………」ジー
雪乃「な、なによ?」
結衣「?? 二人共ゆきのん見つめてどうしたの?」
八幡「ほら言ったじゃないですか、何にも起きないって」コソコソ
陽乃「あっれー? おかしいな。故障しちゃったのかな?」コソコソ
陽乃「壊れてるならもういいや、それ比企谷くんにあげちゃう」コソコソ
(壊れてなくてもあげるつもりだったけどね)
八幡「いや、いらないッスよこんな物」
陽乃「じゃあ用事終わったから今日は帰るねー! ばいばい雪乃ちゃん、由比ヶ浜さん、比企谷君」
結衣「さ、さようならー」
雪乃「何しに来たのかしら…」
雪乃「な、なによ?」
結衣「?? 二人共ゆきのん見つめてどうしたの?」
八幡「ほら言ったじゃないですか、何にも起きないって」コソコソ
陽乃「あっれー? おかしいな。故障しちゃったのかな?」コソコソ
陽乃「壊れてるならもういいや、それ比企谷くんにあげちゃう」コソコソ
(壊れてなくてもあげるつもりだったけどね)
八幡「いや、いらないッスよこんな物」
陽乃「じゃあ用事終わったから今日は帰るねー! ばいばい雪乃ちゃん、由比ヶ浜さん、比企谷君」
結衣「さ、さようならー」
雪乃「何しに来たのかしら…」
----1時間後----
八幡「今日も相談者は誰も来ない、か」
結衣「なんだかつまんないねー」
雪乃「誰も来ないって事は悩んでる人がいないって事だから良い事だと思うわよ」
八幡「俺はいつもお前の毒舌に悩んでるけどな」
雪乃「あら、貴方も悩めるような頭を持っているのね。」
八幡「お前は俺を猿扱いしてたのかよ」
雪乃「同じ哺乳類なだけマシだと思いなさい」
八幡「はぁ… もう死にたい」
結衣「なんか二人共楽しそうでいいなー」
八幡「お前の目は節穴かよ!? それとも耳詰まってるのか?」
雪乃「どこをどう見たら楽しそうに見えるのかしら?」
八幡「今日も相談者は誰も来ない、か」
結衣「なんだかつまんないねー」
雪乃「誰も来ないって事は悩んでる人がいないって事だから良い事だと思うわよ」
八幡「俺はいつもお前の毒舌に悩んでるけどな」
雪乃「あら、貴方も悩めるような頭を持っているのね。」
八幡「お前は俺を猿扱いしてたのかよ」
雪乃「同じ哺乳類なだけマシだと思いなさい」
八幡「はぁ… もう死にたい」
結衣「なんか二人共楽しそうでいいなー」
八幡「お前の目は節穴かよ!? それとも耳詰まってるのか?」
雪乃「どこをどう見たら楽しそうに見えるのかしら?」
イかせるとは言ったが何をイかせるのかは明記していない
つまり……
つまり……
結衣「だって楽しそうに会話してるじゃん!」
八幡「由比ヶ浜お前… ドMなのか…?」
結衣「はぁ!? やめてよヒッキーキモい!」
雪乃「比企谷君さすがにそれは本当にセクハラよ」
八幡「はいはい、すいませんでした」
結衣「本当に反省してるー?」
八幡「してますしてます。ごめんなさい」
結衣「感情篭ってないよー!」
雪乃「楽しそうに会話してる所悪いけど、そろそろ下校時間よ」
八幡「由比ヶ浜お前… ドMなのか…?」
結衣「はぁ!? やめてよヒッキーキモい!」
雪乃「比企谷君さすがにそれは本当にセクハラよ」
八幡「はいはい、すいませんでした」
結衣「本当に反省してるー?」
八幡「してますしてます。ごめんなさい」
結衣「感情篭ってないよー!」
雪乃「楽しそうに会話してる所悪いけど、そろそろ下校時間よ」
結衣「た、楽しそうって… 私はヒッキーともっと…」
八幡「え? なんだって?」
雪乃「コントはいいから。鍵を閉められないでしょう? 早く出て」
八幡、結衣「はい…」
八幡「え? なんだって?」
雪乃「コントはいいから。鍵を閉められないでしょう? 早く出て」
八幡、結衣「はい…」
結衣「それじゃあ二人共また明日ねー!」
八幡「おう」
雪乃「さようなら」
八幡「じゃあ俺も帰るわ。また明日な」
雪乃「待って」
八幡「なんだよ?」
雪乃「私もこの学校の生徒の一人なのよね? 奉仕部に相談があるわ」
八幡「はぁ? 今日の部活は終了しました。相談はまた明日お願いします」
雪乃「いいから…付き合いなさい」
八幡「ったく、分かったよ」
八幡「おう」
雪乃「さようなら」
八幡「じゃあ俺も帰るわ。また明日な」
雪乃「待って」
八幡「なんだよ?」
雪乃「私もこの学校の生徒の一人なのよね? 奉仕部に相談があるわ」
八幡「はぁ? 今日の部活は終了しました。相談はまた明日お願いします」
雪乃「いいから…付き合いなさい」
八幡「ったく、分かったよ」
----マグロナルド----
雪乃「こういう事は女性に聞くのが正しいのだと思うのだけれど、私に女性の知り合いって姉と由比ヶ浜さんしかいないじゃない?」
雪乃「姉に相談するのも癪だし、由比ヶ浜に相談しても引かれそうだからあなたに相談するわ」
八幡「俺にはどう思われてもいいのかよ」
雪乃「あなたにどう思われようと構わないわ。むしろ好かれても困るわよ」
八幡「そうですか… で、相談ってなんだ?」
雪乃「こういう事は女性に聞くのが正しいのだと思うのだけれど、私に女性の知り合いって姉と由比ヶ浜さんしかいないじゃない?」
雪乃「姉に相談するのも癪だし、由比ヶ浜に相談しても引かれそうだからあなたに相談するわ」
八幡「俺にはどう思われてもいいのかよ」
雪乃「あなたにどう思われようと構わないわ。むしろ好かれても困るわよ」
八幡「そうですか… で、相談ってなんだ?」
うっしゃきたあああああああああああjzねkさkくぁwせでfrgyhっj
雪ノ下の話の最中に店員のおっぱいに見とれてたせいで雪ノ下からおっぱいを押し付けられるに1材木座
雪乃「えっと… 貴方は、その…」
八幡「なんだよ、いつもみたいにハッキリと言えよ」
雪乃「なら単刀直入に聞くわ」
雪乃「貴方は不意に性的興奮を感じた事はあるかしら?」
八幡「ブッ!!」
八幡「何言ってんだよ急に!」
雪乃「ハッキリ言えと言ったのは貴方でしょう? これでも私も恥ずかしいのよ」
八幡「なんだよ、いつもみたいにハッキリと言えよ」
雪乃「なら単刀直入に聞くわ」
雪乃「貴方は不意に性的興奮を感じた事はあるかしら?」
八幡「ブッ!!」
八幡「何言ってんだよ急に!」
雪乃「ハッキリ言えと言ったのは貴方でしょう? これでも私も恥ずかしいのよ」
これは雪乃とごにょごにょした後に陽乃さんともごにょごにょする流れだな
八幡(ん? もしかしてあのスイッチは…)
雪乃「ちょっと聞いてるの?」
八幡「あぁ、すまん。なんだって?」
雪乃「昨日私が平塚先生の所へ行ったのは覚えているかしら?」
八幡「あぁ、由比ヶ浜がトイレに行った時な」
雪乃「貴方本当にデリカシー無いわね」
八幡「んで?」
雪乃「先生との用事を終えて部室に戻ろうとしてた時に、その……」
八幡「おう」
雪乃「急に、えっと…その…」
八幡(まさか…)
雪乃「ちょっと聞いてるの?」
八幡「あぁ、すまん。なんだって?」
雪乃「昨日私が平塚先生の所へ行ったのは覚えているかしら?」
八幡「あぁ、由比ヶ浜がトイレに行った時な」
雪乃「貴方本当にデリカシー無いわね」
八幡「んで?」
雪乃「先生との用事を終えて部室に戻ろうとしてた時に、その……」
八幡「おう」
雪乃「急に、えっと…その…」
八幡(まさか…)
雪乃「その……」
八幡「みなまで言うな!」
雪乃「伝わったのね。こういう時に貴方の変態さが役に立つとはね」
八幡「お前もしかして今日の部室でも?」
雪乃「どうしてそれを知っているの…?」
八幡(陽乃さん、やっぱりあなたは天才だったんですね…)
八幡「みなまで言うな!」
雪乃「伝わったのね。こういう時に貴方の変態さが役に立つとはね」
八幡「お前もしかして今日の部室でも?」
雪乃「どうしてそれを知っているの…?」
八幡(陽乃さん、やっぱりあなたは天才だったんですね…)
ここには天才しかいないのか……素晴らしいな
エデンはここにあったんだ
エデンはここにあったんだ
雪乃「姉や由比ヶ浜さんの前で耐えるのは大変だったわ」
雪乃「本当、あの人はどうしてこうタイミングの悪い時に来るのかしら」
八幡(残念!あの人それ目当てで来てましたから)
雪乃「それで… 私はどうしたら良いのかしら?」
八幡「………」
八幡「お前、一人でやったことあるの?」
雪乃「何をかしら?」
八幡「ナニをだよ」
雪乃「何を…? ナニを…」
雪乃「貴方、やっぱり変態だったのね」
雪乃「警察はすぐに来てくれるかしら」
雪乃「本当、あの人はどうしてこうタイミングの悪い時に来るのかしら」
八幡(残念!あの人それ目当てで来てましたから)
雪乃「それで… 私はどうしたら良いのかしら?」
八幡「………」
八幡「お前、一人でやったことあるの?」
雪乃「何をかしら?」
八幡「ナニをだよ」
雪乃「何を…? ナニを…」
雪乃「貴方、やっぱり変態だったのね」
雪乃「警察はすぐに来てくれるかしら」
八幡「俺にそんな相談してるお前も十分変態だろうが」
(原因は俺だが)
雪乃「クッ 言い返せないのが癪だわ」
八幡「で、一人でしたことあんの?」
雪乃「………」
雪乃「私だって人間よ」
八幡「それは肯定と受け取っていいのか?」
雪乃「……ええ」
八幡「まぁしてないとイった感覚なんて分からないもんな」
雪乃「殴るわよ」
八幡「お前平塚先生かよ」
(原因は俺だが)
雪乃「クッ 言い返せないのが癪だわ」
八幡「で、一人でしたことあんの?」
雪乃「………」
雪乃「私だって人間よ」
八幡「それは肯定と受け取っていいのか?」
雪乃「……ええ」
八幡「まぁしてないとイった感覚なんて分からないもんな」
雪乃「殴るわよ」
八幡「お前平塚先生かよ」
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