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元スレ真美「お医者さんごっこ」
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響「失礼するぞ!」
亜美「今日はどうされました?」
亜美(ひびきんのことだから)
真美(どうせペットのことに決まってるよ)
響「実は…」
雪歩「そろそろ30分たちましたか?」ガラガラ
響「な、なんだ!?ゴジラの中から雪歩が!」
真美「いま気づいたけど一字違いだよね」
雪歩「あっ、腕がくっついてます!ありがとうございますぅ!」
亜美「今日はどうされました?」
亜美(ひびきんのことだから)
真美(どうせペットのことに決まってるよ)
響「実は…」
雪歩「そろそろ30分たちましたか?」ガラガラ
響「な、なんだ!?ゴジラの中から雪歩が!」
真美「いま気づいたけど一字違いだよね」
雪歩「あっ、腕がくっついてます!ありがとうございますぅ!」
>>58
よくやった
よくやった
>>58
お前なら出来ると思っていた
お前なら出来ると思っていた
響「まえからそうだったけど最近ひどくて」
真美「お姫ちんにベタベタされるなんで良いじゃん」
亜美「兄ちゃんならニヤニヤがとまらなくなってるよ」
真美(ペットじゃなかったかー)
亜美(『ハム蔵の餌を自分が食べないようにするにはどうすればいいさー』とか来ると思ってたんだけど)
亜美「で、ひびきんはお姫ちんのこと、どう思ってんの?」
響「それは…>>68」
真美「お姫ちんにベタベタされるなんで良いじゃん」
亜美「兄ちゃんならニヤニヤがとまらなくなってるよ」
真美(ペットじゃなかったかー)
亜美(『ハム蔵の餌を自分が食べないようにするにはどうすればいいさー』とか来ると思ってたんだけど)
亜美「で、ひびきんはお姫ちんのこと、どう思ってんの?」
響「それは…>>68」
真美「だけど?」
響「自分たちは女同士さー。その一線は越えちゃいけないって思うんだ」
亜美「うーん。これはひびきんだけの意見じゃなんとも…」
真美「じゃあ、真美がお姫ちんの話を聞いてくるね!」
亜美「そうか、後は…任せたぞ…真美…」
響「自分たちは女同士さー。その一線は越えちゃいけないって思うんだ」
亜美「うーん。これはひびきんだけの意見じゃなんとも…」
真美「じゃあ、真美がお姫ちんの話を聞いてくるね!」
亜美「そうか、後は…任せたぞ…真美…」
真美「お姫ちんー」
貴音「おや、真美。余興の途中ではないのですか?」
真美「真美は今休憩中ー。だからちょっとお話しよ」
貴音「ふふっ、構いませんよ」
真美「最近、亜美と一緒のお仕事が少なくてちょっぴりさびしいんだ」
貴音「双子とはいつも一緒に行動するもの。それだけ離れたときは寂しさに襲われるのですね」
真美「そうなんだよー」
貴音「おや、真美。余興の途中ではないのですか?」
真美「真美は今休憩中ー。だからちょっとお話しよ」
貴音「ふふっ、構いませんよ」
真美「最近、亜美と一緒のお仕事が少なくてちょっぴりさびしいんだ」
貴音「双子とはいつも一緒に行動するもの。それだけ離れたときは寂しさに襲われるのですね」
真美「そうなんだよー」
真美「どうすればいいと思う?」
貴音「私は双子ではありませんが、同じような心境になることがあります」
真美「それって、ひびきんのこと?」
貴音「そうです。響はいつも私の傍にいてくれました。そして私に元気をくれた」
真美「ひびきんはいつも元気だもんね」
貴音「私は双子ではありませんが、同じような心境になることがあります」
真美「それって、ひびきんのこと?」
貴音「そうです。響はいつも私の傍にいてくれました。そして私に元気をくれた」
真美「ひびきんはいつも元気だもんね」
貴音「しかしいつしか、私の一緒にいない時の響を響を見ていると不安を覚えるようになりました」
真美「ムチャしたがるもんね」
貴音「私が響を守らなければ…さもなくば響は…」
真美「お姫ちん!」
貴音「はい?」
真美「ひびきんはお姫ちんが思ってるほど弱くないよ!」
貴音「……そうでしたね。響は私よりもずっと強いのでした」
真美「そうだよ」
貴音「真美、私ばかりが話してすみませんでした。ですが何か心がすっきりしました。」
真美「いいってことよ!」
真美「ムチャしたがるもんね」
貴音「私が響を守らなければ…さもなくば響は…」
真美「お姫ちん!」
貴音「はい?」
真美「ひびきんはお姫ちんが思ってるほど弱くないよ!」
貴音「……そうでしたね。響は私よりもずっと強いのでした」
真美「そうだよ」
貴音「真美、私ばかりが話してすみませんでした。ですが何か心がすっきりしました。」
真美「いいってことよ!」
真美「ってことだったYO」
亜美「いい話だー」ウルウル
響「たかね…自分も悪かったぞ…」
真美「これからはお姫ちんの態度も少しは変わると思うよ」
響「ありがとう、真美たちは良いお医者さんになると思うぞ!」
亜美「……今もお医者さんなんだけどね」
亜美「いい話だー」ウルウル
響「たかね…自分も悪かったぞ…」
真美「これからはお姫ちんの態度も少しは変わると思うよ」
響「ありがとう、真美たちは良いお医者さんになると思うぞ!」
亜美「……今もお医者さんなんだけどね」
真美「ブッフォw」
亜美「アハハハハハ!」
律子「な、何よ!何でも相談して良いっていったのあんたたちでしょ!」
亜美「フフフ、すみませんね、フフ。ウチは秘密じゅんしゅなのでご安心を」
真美「クスクス、そんなあなたには…」
亜美真美「痔にはボラギノール!」
亜美「アハハハハハ!」
律子「な、何よ!何でも相談して良いっていったのあんたたちでしょ!」
亜美「フフフ、すみませんね、フフ。ウチは秘密じゅんしゅなのでご安心を」
真美「クスクス、そんなあなたには…」
亜美真美「痔にはボラギノール!」
亜美「あとこれを」
真美「これは…」
亜美真美「ドーナッツ型座布団!」
亜美「お仕事がんばってね」
律子「わ、わかってるわよ…ありがと」
真美「おーと、ここでりっちゃんのデレが発動!」
律子「そんなんじゃないわよ!あと、仕事の時間になったらすぐに撤収するのよ」
亜美真美「はーい」
真美「これは…」
亜美真美「ドーナッツ型座布団!」
亜美「お仕事がんばってね」
律子「わ、わかってるわよ…ありがと」
真美「おーと、ここでりっちゃんのデレが発動!」
律子「そんなんじゃないわよ!あと、仕事の時間になったらすぐに撤収するのよ」
亜美真美「はーい」
P「え?もっかい俺なの?」
亜美「亜美たちにはわかってるんだよ!」
真美「兄ちゃんが腰痛なんかより、もっと深刻な悩みを抱えていることを!」
P「な、なぜそれを…」
亜美「ほら、このカツ丼食って全部話しちまいな」
P「うう…うまい……俺の本当の悩みは>>103なんだ…」
亜美「亜美たちにはわかってるんだよ!」
真美「兄ちゃんが腰痛なんかより、もっと深刻な悩みを抱えていることを!」
P「な、なぜそれを…」
亜美「ほら、このカツ丼食って全部話しちまいな」
P「うう…うまい……俺の本当の悩みは>>103なんだ…」
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