私的良スレ書庫
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元スレ霞「京豚は朝~夕までの間に打ち砕かれ顧みる者もなく永遠に滅びる」
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初美「ふう。いいお風呂でしたー」ペタペタ
初美「晩御飯も美味しかったし、私は満足ですよー」カチャッ
初美「私の激励で霞ちゃんも元気を取り戻した事だし、良いことをした後はとっても気持ちがいいですねー」バタン
初美「今日は日中はアホなss作家様が盛大に自爆して笑わせてくれましたし、晒し上げスレも繁盛で言うことありません」ポチッ
初美「霞ちゃんと久しぶりに二人きりでお話もできたし、本当に楽しい一日でしたよー」カチカチ
初美「それじゃあ、今晩はもう遅いし、一日の締めにお風呂に入っていた間にどれだけ晒し上げスレが伸びてるか確認して寝ましょうかー」カチッ
初美「……」
初美「…ぷぷっ」
初美「あのバカ、性懲りもなく荒らしに変身してスレ立ててるですよー」プククク
初美「面白いですねー。弄られまくって精神崩壊して逃亡してます」ウプププププ
初美「必死チェッカーで確認しても…20分ほどレスが途絶えてますよー」プップクプー
初美「どれどれ。私もひとつ、煽り…じゃなかった記念にレスを付け…」カタカタッターーーン
コンコン
初美「…おや?」
初美「晩御飯も美味しかったし、私は満足ですよー」カチャッ
初美「私の激励で霞ちゃんも元気を取り戻した事だし、良いことをした後はとっても気持ちがいいですねー」バタン
初美「今日は日中はアホなss作家様が盛大に自爆して笑わせてくれましたし、晒し上げスレも繁盛で言うことありません」ポチッ
初美「霞ちゃんと久しぶりに二人きりでお話もできたし、本当に楽しい一日でしたよー」カチカチ
初美「それじゃあ、今晩はもう遅いし、一日の締めにお風呂に入っていた間にどれだけ晒し上げスレが伸びてるか確認して寝ましょうかー」カチッ
初美「……」
初美「…ぷぷっ」
初美「あのバカ、性懲りもなく荒らしに変身してスレ立ててるですよー」プククク
初美「面白いですねー。弄られまくって精神崩壊して逃亡してます」ウプププププ
初美「必死チェッカーで確認しても…20分ほどレスが途絶えてますよー」プップクプー
初美「どれどれ。私もひとつ、煽り…じゃなかった記念にレスを付け…」カタカタッターーーン
コンコン
初美「…おや?」
初美(どうしたんでしょう?ドアを叩く音。誰ですかねー)
初美「はーーい」ガチャッ
霞「はっちゃん」ユラリ
初美「霞ちゃん?」
霞「はっちゃん…」
初美「どうしたんですか霞ちゃん?今日は私がこっち(本家)にお泊りだからって、遊びに来たんですか?珍しいですねー」
霞「はっちゃぁ~~ん…」ウルッ
初美「あ、そういえばネットでの仕返しは成功したんです…って、わ!わ!わ!霞ちゃん!どうしたんですかこんなところで!!廊下で泣き出さないでくださいよ!」
霞「だって、だってぇ~…」シクシク
初美「と、とにかく!中に入って下さい!」
霞「うん…」グスグス
初美「そこの座椅子に座っててください。今お茶を淹れてあげますからねー」
霞「うええええ…」ポロポロポロ
初美「霞ちゃん…」
初美(まさか、逆にいじめられちゃったですかー?霞ちゃんー…)
初美「はーーい」ガチャッ
霞「はっちゃん」ユラリ
初美「霞ちゃん?」
霞「はっちゃん…」
初美「どうしたんですか霞ちゃん?今日は私がこっち(本家)にお泊りだからって、遊びに来たんですか?珍しいですねー」
霞「はっちゃぁ~~ん…」ウルッ
初美「あ、そういえばネットでの仕返しは成功したんです…って、わ!わ!わ!霞ちゃん!どうしたんですかこんなところで!!廊下で泣き出さないでくださいよ!」
霞「だって、だってぇ~…」シクシク
初美「と、とにかく!中に入って下さい!」
霞「うん…」グスグス
初美「そこの座椅子に座っててください。今お茶を淹れてあげますからねー」
霞「うええええ…」ポロポロポロ
初美「霞ちゃん…」
初美(まさか、逆にいじめられちゃったですかー?霞ちゃんー…)
初美「はい、ティッシュですよー」
霞「チーーーンッ」
初美「本当、珍しいですねー…霞ちゃんがこんなに目を真っ赤にするまで泣いてるなんて…」
霞「ネットは怖いところだわ…」
初美「ごめんなさい、私が軽率でしたね。私があんな事を言わなければ…」
霞「ううん。いいの。はっちゃんは悪くなんか無いわ」ポロポロ
初美「あ、霞ちゃん、また涙…」
霞「うう…ぐすっ!ご、ごめんなさい。格好悪いところ見せちゃって。えへへ、ごめんはっちゃん。ティッシュ取って。涙で視界がぼやけて何も見えないの…」
初美「はいですよー。いっぱいティッシュありますから、しばらく目を抑えてるといいですよ」
霞「そうさせてもらうわ…」ゴシゴシ
初美(こんなにしおらしい霞ちゃんなんて何年ぶりですかねー。なんだか守ってあげたくなっちゃいますよー…)
霞「ううう…」シクシクシク
初美「…」
初美(…ちょっと許せませんねー。霞ちゃんをこんなにした犯人達はー)
霞「ねえ、はっちゃん。お願いがあるの…」
霞「チーーーンッ」
初美「本当、珍しいですねー…霞ちゃんがこんなに目を真っ赤にするまで泣いてるなんて…」
霞「ネットは怖いところだわ…」
初美「ごめんなさい、私が軽率でしたね。私があんな事を言わなければ…」
霞「ううん。いいの。はっちゃんは悪くなんか無いわ」ポロポロ
初美「あ、霞ちゃん、また涙…」
霞「うう…ぐすっ!ご、ごめんなさい。格好悪いところ見せちゃって。えへへ、ごめんはっちゃん。ティッシュ取って。涙で視界がぼやけて何も見えないの…」
初美「はいですよー。いっぱいティッシュありますから、しばらく目を抑えてるといいですよ」
霞「そうさせてもらうわ…」ゴシゴシ
初美(こんなにしおらしい霞ちゃんなんて何年ぶりですかねー。なんだか守ってあげたくなっちゃいますよー…)
霞「ううう…」シクシクシク
初美「…」
初美(…ちょっと許せませんねー。霞ちゃんをこんなにした犯人達はー)
霞「ねえ、はっちゃん。お願いがあるの…」
初美「はいですー。なんでも聞いてあげますよー」
霞「助けて…」
初美「え?」
霞「私ね?私…」
初美「はいー」
霞「多分もう予想付いていると思うけど、みんなに仕返ししようとして逆にこてんぱんにやられてしまったの」
初美「やっぱりそうですかー…」
霞「悔しい。悔しいわ…」
初美「霞ちゃん…」
霞「このままで終わりたくない。もうこうなったら意地だわ。みんなをやっつけるまでいかなくてもいい。絶対にみんなに一泡吹かせてあげたいの」
初美「…」
霞「我が儘なのはわかってるの。悪いのが私なのも。でも、お願い。絶対に今のままは嫌!嫌なの!!」
初美「はい…」ホロリ
霞「お願いはっちゃん!力を貸して!!」キッ
初美「それは…つまり?」
霞「助けて…」
初美「え?」
霞「私ね?私…」
初美「はいー」
霞「多分もう予想付いていると思うけど、みんなに仕返ししようとして逆にこてんぱんにやられてしまったの」
初美「やっぱりそうですかー…」
霞「悔しい。悔しいわ…」
初美「霞ちゃん…」
霞「このままで終わりたくない。もうこうなったら意地だわ。みんなをやっつけるまでいかなくてもいい。絶対にみんなに一泡吹かせてあげたいの」
初美「…」
霞「我が儘なのはわかってるの。悪いのが私なのも。でも、お願い。絶対に今のままは嫌!嫌なの!!」
初美「はい…」ホロリ
霞「お願いはっちゃん!力を貸して!!」キッ
初美「それは…つまり?」
霞「今から、私がインターネットでやってきた事、洗いざらい全部話すわ!」
初美「!!」
霞「だから、お願い!あの子らに勝つ知恵を私に授けてちょうだい!」
初美「えっと…」
霞「私の恥ずかしい話…こんな事話せるの、はっちゃんだけだから…」
初美「霞ちゃん…顔、真っ赤ですよー?」
霞「え、えへへ…ほ、ほんと、本当に、は、恥ずかしくて…か、ぜ、全身が熱いわ…い、いやだぁ…」プルプル
初美(涙目の霞ちゃん…全身が火照ってて、顔は上気していて、なんだか艶っぽいです…)
霞「け、けどっ!ひっ!はぅ…は、恥ずかしく過ぎて……ヒック!なんだか変な気分になっちゃうから…こ、壊れそうで…!ヒック!や、やだ、なにこれ…」
初美「霞ちゃん、落ち着いて。過呼吸に陥りかけてるですよー。一回落ち着いて、そうだ。私の布団で横になってください。少しでもリラックスしてからの方が話もまとまりやすいと思うですよー」
霞「う、うん…そうさせてもらうわ…」モゾモゾ
初美「…」
霞「…」クルクル
初美(枕抱きかかえて布団つむりになっちゃったですよー…)
霞「…うん。少し落ち着いたわ。それじゃあ、今から話すわね…」
初美「!!」
霞「だから、お願い!あの子らに勝つ知恵を私に授けてちょうだい!」
初美「えっと…」
霞「私の恥ずかしい話…こんな事話せるの、はっちゃんだけだから…」
初美「霞ちゃん…顔、真っ赤ですよー?」
霞「え、えへへ…ほ、ほんと、本当に、は、恥ずかしくて…か、ぜ、全身が熱いわ…い、いやだぁ…」プルプル
初美(涙目の霞ちゃん…全身が火照ってて、顔は上気していて、なんだか艶っぽいです…)
霞「け、けどっ!ひっ!はぅ…は、恥ずかしく過ぎて……ヒック!なんだか変な気分になっちゃうから…こ、壊れそうで…!ヒック!や、やだ、なにこれ…」
初美「霞ちゃん、落ち着いて。過呼吸に陥りかけてるですよー。一回落ち着いて、そうだ。私の布団で横になってください。少しでもリラックスしてからの方が話もまとまりやすいと思うですよー」
霞「う、うん…そうさせてもらうわ…」モゾモゾ
初美「…」
霞「…」クルクル
初美(枕抱きかかえて布団つむりになっちゃったですよー…)
霞「…うん。少し落ち着いたわ。それじゃあ、今から話すわね…」
霞さん追い詰めたのが自分だと分かった時はっちゃんがどうするのか楽しみです(ゲス顔)
霞「すー…はー…すー…」
初美(ねえ、霞ちゃん)
初美(今からあなたがどんな事を私に話そうとしているかはわかりませんが)
初美(そんなに怖がらなくてもいいんですよ?)
初美(あなたがどんなに醜い話をしようと。恐ろしい話をしようとも…)
初美(私たちの関係は、変わりません)
初美(そうです。例えどれほどの事が起ころうとも、どれだけ時間が経とうとも、私たちは、きっと――――――)
霞「えっと…ね?事の始まりは―――――――」
初美(ずっと、友達)
初美(ねえ、霞ちゃん)
初美(今からあなたがどんな事を私に話そうとしているかはわかりませんが)
初美(そんなに怖がらなくてもいいんですよ?)
初美(あなたがどんなに醜い話をしようと。恐ろしい話をしようとも…)
初美(私たちの関係は、変わりません)
初美(そうです。例えどれほどの事が起ころうとも、どれだけ時間が経とうとも、私たちは、きっと――――――)
霞「えっと…ね?事の始まりは―――――――」
初美(ずっと、友達)
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
布団の中身「っていう事だったのよ!」バタバタ
初美「…」
布団の中身「みんなみんな酷いと思わない!?確かに私だって馬鹿だったわよ!けどね?けどね?いくらなんでも多勢に無勢だと思うの!ずるいわ!ずるいわ!」バタバタバタ
初美「で、できたら布団かぶったまま足をバタつかせるの控えて貰えたら嬉しいですよー…ほ、他の部屋に聞こえたら怒られるので」
布団の中身「あ。ごめんなさい…」
初美「い、いえー…」
布団の中身「…」
初美「…」
布団の中身「…」
初美「…」
布団の中身「…」パタッ
初美「…」
布団の中身「…」パタパタパタ
初美「…」ダラダラダラ
布団の中身「…むー!ぷーーー!」バタバタバタ
初美「…」
布団の中身「みんなみんな酷いと思わない!?確かに私だって馬鹿だったわよ!けどね?けどね?いくらなんでも多勢に無勢だと思うの!ずるいわ!ずるいわ!」バタバタバタ
初美「で、できたら布団かぶったまま足をバタつかせるの控えて貰えたら嬉しいですよー…ほ、他の部屋に聞こえたら怒られるので」
布団の中身「あ。ごめんなさい…」
初美「い、いえー…」
布団の中身「…」
初美「…」
布団の中身「…」
初美「…」
布団の中身「…」パタッ
初美「…」
布団の中身「…」パタパタパタ
初美「…」ダラダラダラ
布団の中身「…むー!ぷーーー!」バタバタバタ
気付かずに武勇伝語って刺されるよりはよかったじゃないかはっちゃそ
霞(布団から頭だけ出した)「で、何か良い対策はないかしら」
初美「そ、そう…ですねー…」ダラダラダラ
霞「…」コロン
初美「…」ダラダラダラ
霞「…」ゴローンゴロゴローン
初美「…」
初美(どうしましょうかねーーーーーーーー……)
霞「はっちゃんでも、やっぱり簡単には思い浮かばない?」
初美(これ、やばいですねー…)
霞「あの子らにぎゃふんと言わせてあげる方法っ!」ポカッ
霞「…あ、ごめんなさい、つい枕にパンチしちゃったわ」
初美「いえいえ。それくらいで霞さんの怒りが少しでも収まるなら。ええ、ほんとなんならボロ雑巾みたいにしてくれてもいいですから」
霞「そんな事しないわ。他ならぬ親友のはっちゃんの枕なんですもの」
初美「あ、あははー…」
初美(さーて。どうやって切り抜けたものか…)
初美「そ、そう…ですねー…」ダラダラダラ
霞「…」コロン
初美「…」ダラダラダラ
霞「…」ゴローンゴロゴローン
初美「…」
初美(どうしましょうかねーーーーーーーー……)
霞「はっちゃんでも、やっぱり簡単には思い浮かばない?」
初美(これ、やばいですねー…)
霞「あの子らにぎゃふんと言わせてあげる方法っ!」ポカッ
霞「…あ、ごめんなさい、つい枕にパンチしちゃったわ」
初美「いえいえ。それくらいで霞さんの怒りが少しでも収まるなら。ええ、ほんとなんならボロ雑巾みたいにしてくれてもいいですから」
霞「そんな事しないわ。他ならぬ親友のはっちゃんの枕なんですもの」
初美「あ、あははー…」
初美(さーて。どうやって切り抜けたものか…)
初美(考えうる行動は3択。一つ。霞さんと一緒になって連中をやっつける策を考える。…ぶっちゃけあの状況で奴らに逆転する方法なんて私には思いつきません)
初美(つまり、一緒になってやつらにボコられて霞さんには涙をのんで貰う。一緒にボコられる人間が居れば、少しは気が楽になるでしょうー…)
初美(もう一つ。正直にあの時の荒らしですと話して霞さんに許しを請う)
初美(…こっちの方が前のよりは現実的ではありますねー。霞さんの溜飲的には)
初美(ただ、自己防衛のための言い訳じゃないですけど、ここで実は私が最大の敵でしたって話したら霞さん人間不信になってしまう気がががが…)
初美(…そして最後の一つ)ゴクリ
初美「…」チラッ
霞「…?」キョトン
初美(…怒りの矛先を、他のあまり関係のない人間に向けさせてスッキリするまで徹底的にボコらせるか…)ゴゴゴゴゴ
初美(さて、どうしたものですかねー…どれもメリットデメリットそれぞれな気がしますが…)
初美(あーあ。こうゆう重要な決断こそ、安価とかで派手に責任押し付けて他人に決めさせてしまいたい気もしますが…)チラッ
初美「…っ!!!」ビクッ
霞「…はっちゃん?」
初美(しっ!しまったですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!)
霞「どうしたの?」パチクリ
初美(つまり、一緒になってやつらにボコられて霞さんには涙をのんで貰う。一緒にボコられる人間が居れば、少しは気が楽になるでしょうー…)
初美(もう一つ。正直にあの時の荒らしですと話して霞さんに許しを請う)
初美(…こっちの方が前のよりは現実的ではありますねー。霞さんの溜飲的には)
初美(ただ、自己防衛のための言い訳じゃないですけど、ここで実は私が最大の敵でしたって話したら霞さん人間不信になってしまう気がががが…)
初美(…そして最後の一つ)ゴクリ
初美「…」チラッ
霞「…?」キョトン
初美(…怒りの矛先を、他のあまり関係のない人間に向けさせてスッキリするまで徹底的にボコらせるか…)ゴゴゴゴゴ
初美(さて、どうしたものですかねー…どれもメリットデメリットそれぞれな気がしますが…)
初美(あーあ。こうゆう重要な決断こそ、安価とかで派手に責任押し付けて他人に決めさせてしまいたい気もしますが…)チラッ
初美「…っ!!!」ビクッ
霞「…はっちゃん?」
初美(しっ!しまったですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!)
霞「どうしたの?」パチクリ
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