元スレエレン「斬魄刀…ですか?」キース「そうだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 149 :
ハンジの斬魄刀:花天狂骨
解号:「花風紊れて花神啼き天風紊れて天魔嗤う」
封印時は長方形の鍔を持つ脇差と太刀
始解すると二振りともに青竜刀のような大きな刀身に変化する
童の遊びを現実にする能力を持ち、
様々な遊びのルールをもじった能力を発揮するが
そのルールの適応対象には使い手本人も含まれてしまう上、
どの遊びなルールが使われるかは刀の気分次第であり使い手には制御できない
卍解は不明だが人目に付く場所での使用が憚られるようなものらしい
152 :
おい
153 :
戻ってくるんだよな!?
…待ってるからな
待ってるからなっ!!
155 = 144 :
次からはもっと早い時間から始めようね(憤慨)
156 = 149 :
ユミル「チッ……あの変態野郎を撒くのに時間が掛かっちまった
あの時でっかい炎の壁が現れなかったら不味かったな」
ユミル「誰の仕業かはともかく、助かった事に文句はないが……
無事で居てくれよ、クリスタ…………!」
ハンジ「うう……酷いよリヴァイ、あとちょっとであの素敵な子を調べ放題だったのに」プスプス
リヴァイ「新兵のレクリエーションに混ざってはしゃぐほど良い歳でもないだろう
そんな暇があったらさっさと仕事に戻れ、馬鹿が」
ハンジ「ちぇー、わかりましたよーだ。自分も仕事嫌いの癖に他人には仕事仕事
流石兵長さんはお偉い事で、羨ましいかぎりですよ、っと……」ブツブツ
ハンジ(けど……さっきの子、妙に焦ってたみたいだけど)
ハンジ(どうして大きな音のしてた方とは別の方向に向かっていったのかなあ?)
157 = 146 :
腹冷えて眼ー覚めた…次は書き溜めて投下する
ありがとな
おやすみ
158 = 146 :
>>156
任せる
159 = 149 :
ユミル「クリスタ!無事か!?」
クリスタ「う……なん、とか……」
ミカサ「………………」
ユミル(なんだ?クリスタのこの傷は……これじゃまるで……)
ユミル「おいクリスタ。あいつに何をされた?」
クリスタ「え、その……普通に戦ってたけど、私が弱かったから……」
ユミル「そういうのは良いんだクリスタ。お前の傷はどう見ても
そういう『実力の拮抗した奴同士全力で潰し合った傷』じゃない
『抵抗できない相手を意味もなく苦痛を与える為にいたぶった』傷だ」
ユミル「……私を味方と思うなら言え、何があったのかを」
クリスタ「……わ、わたし、いくらレクリエーションでも
やっぱり仲間を刀で攻撃するなんて、できなくて」
クリスタ「もう嫌だ、ミカサを傷付けたくないから、降参するからもうやめよう、って」
クリスタ「それなのに、ミ、ミカサが……
『抵抗する気がないなら丁度良い。巨人はともかく上手い人間の斬り方は練習していないから』
『だから……できるだけ早くは死なないようにそこで私に斬られ続けなさい』って……!」
ユミル「…………」ギリッ
ミカサ「……………………」
160 = 149 :
ユミル「ミカサ、てめえ……覚悟は出来てんだよな?要するに死にたいんだよな?」
ミカサ「………………」
ユミル「……なんとか」
ユミル「言いやがれ糞がああああ!!」ゴッ
ミカサ「…………」ギィン ギリギリ
ユミル(当然受けられるか……だが!)
ユミル「『双魚理』!」ガギン
ユミル(更に!)ヴンッ
ユミル「虚化しての双撃!受けてみやがれ……!」ゴウッ
ミカサ「…………」ガキン、ガッ
ユミル(な、事もなげに弾かれた……だと……?)
ユミル「済まないクリスタ……仇、取ってやりたかったんだが」
ユミル「ここまで、か」
ライナー「いや、お前は良くやったよ、ユミル」ザンッ
ミカサ「…………!」ブシュッ
クリスタ「ライナー!」パアッ
ライナー(結婚しよ)
161 = 149 :
ユミル「ヘ、タイミング図ったみてえに出てきやがって……ヒーロー気取りかよ」ズザァッ
ライナー「やれやれ、助けてやったんだからヒーローくらい好きに気取らせて欲しいもんだが」スチャッ
クリスタ「ライナー、ありがとう……!ユミルが殺されちゃったりしたら、私、私……!」ジワッ
ライナー(天使だ)
ユミル(女神だ)
ライナー「しかし……話は聞かせて貰ったがミサカ、流石にこれはな」
ライナー「俺は別にこいつらと組むつもりはなかったんだが、流石にお前の行動は看過できん」
ライナー「悪いが……ここで脱落して貰うぞ」ジャキッ
ユミル(話を聞いてたって事はマジでタイミング図ってたんじゃねえか)
ユミル(よしこいつも後で殺そう)
ライナー「ともあれこれで」
ユミル「形勢逆転、だな?ミカサよお」
ミカサ「…………」ギリッ
164 = 149 :
ライナー「『天譴』ッ!」ゴウッ
ミカサ「…………!」ガギギギギ
ライナー「ほう……これを受けるか、だが」
ユミル「敵は一人じゃない、ってなあ!」ザンッ
ミカサ「…………!」クルッ ザクッ
ユミル「ぐっ……!その体勢から反撃とか、どこの格闘チャンプだよてめえ……!」ガクッ
ライナー「だがその隙は逃さん」
ライナー「卍・解」
ライナー「『黒縄天譴明王』!!」ゴウンッ
ズガァァ……ァァアン
167 = 149 :
ユミル「な、な、な……!」
ライナー「ふう……流石にミカサももう立ち上がれんだろうな。戻れ明王」スゥ…
ユミル「なんてもんブッ放してんだてめえ!すぐ近くに私が居ただろうが!」
ライナー「といっても元々お前とだって敵だしな。当たらなかったんだから良いじゃないか」
ユミル「てめえ……」
クリスタ「でもライナー、すっごく格好良かったよ!憧れちゃう!」
ユミル「うおっ、危ねえぞクリスタ。いつの間にこんな近くまで来てたんだよ」
ユミル「そしてこんな奴に憧れるんじゃない。ワキガが伝染るぞ」
ライナー「(でもクリスタの腋臭ならちょっぴり嗅いでみたいかも)」
クリスタ「えへへ……。……!ラ、ライナー!危ない!」
ライナー「!?」
ユミル「!?」
ミカサ「…………!」ゴウッ
ライナー(な……!不味い、この距離では明王を使う余裕が……)
171 = 149 :
ライナー「(くそっ……!)『天譴』!」
ミカサ「…………!」ゴガッ
ライナー(馬鹿な……!手掌で俺の腕の動きの起点を弾き『天譴』の剣圧を逸らされた……!?)
ライナー(いくらミカサが強いとは言え、ここまで対人格闘に特化した強さだったか……!?)
ユミル「な……!?(逸らされたライナーの『天譴』が私の方に!?)」
ユミル「く……っそおおおおお!」ギュオッ
ユミル(双魚理で吸い……駄目だ、純粋なエネルギー体じゃないから吸いきれ……!)バヅンッ
ユミル「く……あ……」バタリ
ライナー(ユミルは……直撃は避けたようだがもう駄目か)
ライナー「だが……対人格闘なら俺だって心得がある!」ガガッ
ミカサ「…………」ゴガガギッ
ライナー「人体の動きの起点を的確に撃ち抜く打撃、それを確実に当てる為の手数と体幹移動……」
ライナー「確かに凄まじいが、こっちはそんな物普段から食らい慣れてるもんでな!」ガギョッ ゴシャッ
ミカサ「…………!!!」
172 = 149 :
ライナー「更に……ダメ押しだっ!(虚化!)」ズアッ
ミカサ「…………」ズアァッ
ライナー(ミカサも虚化……だと……?だがっ!)
ライナー「問題ない!このまま押し込むっ!」ズゴォッ
ドゴォオオンッ
ミカサ「……、……」ガクッガクッ
ライナー「ふ、ああ…………さて、流石にもう立てんとは思うが」スッ
ライナー「万が一にもまた俺やクリスタに襲い掛かられても困るんでな」チャキ
ミカサ「……」
ライナー「本当はここまではしたくないんだが……なに、急所は外す。悪く思うなよ」
ザシュツ
ミカサ「……、……ぁ……」ビクンビクン
175 = 149 :
ライナー「……もう寝ていろ、ミカサ」スッ
ミカサ「……ははっ」グタッ
ミカサ「やっ……ぱり……格闘も強いんじゃない、ライ、ナー」
ライナー「……?」
ミカサ「いつも……あたしに好き放題やられてたのは、わざと、だったんだね」
ミカサ「ふふ……わかっては、いたけど。あんたの、そういう所、好きだけど、嫌いだよ」
ライナー「ミカサ……?お前一体何を言って」
ミカサ「『普段から食らい慣れてる』は傷付いた、けどね……」
ミカサ「慣れてるなら、気付きなよ……」
アニ「まったく、ばか、なんだから」ガクン、ドサッ
ライナー「ミカ……な、アニ……!?」
ライナー「何だこれは、何故ミカサがアニに……!?」
ライナー「変装……?いやそんなレベルの話では……糞っ、一体何が起きて……!」
ライナー「そうだ、クリスタ!クリスタは無事か!?」
クリスタ「うん、僕は無事だよ、ライナー?」クスクス
176 :
アルミンマジ策士
178 = 149 :
ライナー「クリスタ?」
クリスタ「助かったよライナー。何しろアニは『見て』なかったから」
クリスタ「戦闘体勢のアニ相手じゃ目の前で刀を抜くことすら僕にはままならないだろうし」
クリスタ「誰かが倒してくれるのが一番都合が良かったんだ」
ライナー「クリスタ……?ちょっと、お前が何を言ってるんだか分かりかねるんだが」
クリスタ「後はミカサかあ……クリスタが倒してくれてると話は早いんだけど
流石にそこまで美味い話はないよね……」
クリスタ「けどクリスタも相当強いみたいだったしミカサも流石に手負いだろうから
ライナーとエレンに二人がかりで襲わせれば流石に倒せるかな」
クリスタ「ミカサはエレンを本気では攻撃できないだろうしね。君もそう思わない?ライナー」
ライナー「クリスタじゃ、ないのか……?」
ライナー「さっきのミカサと同じで……?」
クリスタ「あ、流石に気付かれちゃったか」
アルミン「まあ、こういう事なんだけどね。残念だねライナー」
ライナー「…………!」
179 :
180 = 149 :
アルミン「はは、まあこれが僕の斬魄刀の能力でね」
アルミン「君はすっかり僕の完全催眠の虜になってたんだよ、ライナー」
アルミン「……ん?ははっ、今の騒ぎで脱落組が見物に来たみたいだね」クルッ
ライナー「……!」ダッ ザンッ!
アルミン「ぐわあー!やられたー!背後から不意討ちとは卑怯なり~ぃ!」ユラリ
アルミン「いやマジで。僕が本当に『そこ』に居たら真っ二つじゃないか。
酷いやライナー……それが仲間に向かってする事なの……?」メソメソ
ライナー「アルミン、貴様……」ギリッ
182 = 149 :
ベルトルト「はあ、はあ……
大きな音がしたし、ライナーが戦っているようだから来てみたけど……」
サシャ「アルミン……?な、なんでライナーがアルミンが戦ってるんですか!?」
アルミン「やあ、サシャ達も来てくれたんだ?照れるけど、応援してくれると嬉しいな」
サシャ「そうじゃなくて!アルミンは私に『もうしません』って、『まいりました』って!」
アルミン「えー、僕がそんなこと言ったの?うっそだあ」
サシャ「とぼけないで下さい!私は確かにこの目と耳で……!」
アルミン「ああいやいや、その台詞を言う僕をサシャが
『見て』、『聞いた』事は本当なんだと思うよ?」
アルミン「けどそれと、僕が本当にそれを『言った』のかは別の話だよね~?」
ベルトルト「まさか……!」
184 = 149 :
サシャ「けど、私はそもそもアルミンの解放を見ては……!」
アルミン「うん、お手本披露の時は山菜集めに夢中で見てくれなかったんだっけ」
アルミン「で、それを僕に教えてくれた時は僕を見てはいなかったのかい?」クスクス
サシャ「んなっ……!」
アルミン「あの時の僕は君に完全催眠を掛けているつもりで近付いて行ったんだ」
アルミン「当然斬魄刀は解放中、抜き身の状態でね」
アルミン「そこで君がまだ完全催眠に落ちていなかった事を知った僕が
その抜き身の斬魄刀の始解を解いて、もう一度始解する程度の事をしなかったと?」
アルミン「斬り掛かるでもなく、詰め寄るだけだった君相手に僕がその程度の行動も起こせなかったと?」
アルミン「流石にその考えは甘いんじゃないかなあ」
アルミン「卍解修得者の君なら『卍解修得者は名を呼ばずに斬魄刀を解放できる』と知っていたろうにね!」
サシャ「…………!」
ベルトルト「…………!」
187 = 149 :
アルミン「まあ何にしろ、脱落組の君達には関係のない話さ」
アルミン「君達の降伏宣言は受理され、僕の降伏宣言は受理されていない」
アルミン「事実がどうあれ、これが全てだからね。僕がまだ戦えて居るという事が」
サシャ「そんな……!」
アルミン「そしてこれでチェックメイトさ」
アルミン「そこのライナーと、どこかに居るエレンでミカサを倒し」
アルミン「その後のんびりライナーとエレンは始末すれば良い」
ライナー「てめえ……!」
アルミン「ライナーとエレンは完全催眠に落ちてしまっているからね!」
アルミン「僕でも簡単に斬り伏せる事ができるよ!」
アルミン「はは、ははは、あはひはははははははは!」
「そう、アルミンはエレンを傷付けるつもりなのね?それはとても残念」
190 = 149 :
ミカサ「とても、残念だ……!」ギュオンッ
ザンッ
アルミン「ひ、ぐぅううっ!」パタタッ
ミカサ「ん……やっぱり浅かった」
ミカサ「目を閉じたままというのはやはり勝手が悪い」フンッ
アルミン「ミ……カサ……!」
ミカサ「けれど本当に残念。」
ミカサ「アルミンは私にとってもエレンにとっても、本当に大切な友人だから」
ミカサ「ここで斬らなければならないのは、本当に悲しい」
ライナー「ミカサ!クリスタはどうした!?」
ミカサ「安心して良い。『私自身が月牙になる』等と言って
何を勘違いしたかあさっての方向へ飛んでいっただけ」
ミカサ「斬魄刀の力を失った状態でどこかに落ちているはず」
ライナー「そうか……」ホッ
ミカサ「そう。そして───」
ギュオンッ
「アオア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!!」
ミカサ「エレンも来てくれる。これで百人力の私に敗けはない」フンス
192 = 149 :
ライナー(エレンが虚化している……!?)
ライナー(そうか、この場所には今、俺とベルトルト、アニ、ユミル……)
ライナー(戦闘不能者が多いとはいえ虚の力を持つ者が集中している)
ライナー(虚に目覚めたエレンは俺達の虚の魄動を嗅ぎ付け、
惹かれ、求め、ここに現れたという訳か!)
エレン「フシュルルルル」
アルミン「ちっ……だがエレンが現れたのは僕にとって好都合!」
アルミン「さあエレンあれを見ろ!君が討ち滅ぼすべきにっくき巨人だ!」
アルミン「さあその力であいつを駆逐するん……」
エレン「グギ、ギィィイ」ギゴッ チュィィイン
ライナー(あれは……)
エレン「オアアッッ!!」
ギャイィィィィィイイイォン
ライナー(虚閃!)
アルミン「ひ、いぎぃぃいっ!」ジュウッ
195 = 149 :
アルミン「ひ、い、何故だ……!なんでだどうしてだ……!」
アルミン「エレンには確かに始解の瞬間を見せたはず……!」
アルミン「『ミカサを攻撃しない』ならまだしも
どうして僕の居る位置を正確に把握して攻撃できる……!?」
ミカサ「決まっている。私とエレンの愛の力」フフン
ライナー(いや、愛の力は流石にない)
ライナー(見たところ、今のエレンは完全に内なる巨に飲まれ、身体を乗っ取られている)
ライナー(怪我の功名というか……今はそれがプラスに働いている)
ライナー(アルミンの始解を見たのはあくまでも『人間の』エレンだ)
ライナー(だから人間のエレンの意思が完全に鳴りを潜め、
内なる虚の意思のみが顕在化している今の状態では
アルミンの完全催眠の支配下に陥ることはない!)
196 :
見てるぞ
197 :
ねたか
198 :
続いてたのか
199 = 149 :
アルミン「くっ、そ……けど!」キィィン
アルミン「ほらライナー!君に攻撃の流れ弾が向かっているよ!」
アルミン「迎撃しないと大怪我しちゃって大変だよ~?」
ライナー「うむ、知らんな」
ガスッ
ライナー「ぐ……ふ……」
ドゴッ
ライナー「がはっ……!」
アルミン「……なぜだ!?どうして避ける事も打ち払う事もしない?!ライナー!」
ライナー「そりゃ、なぁ……」ヨロッ
ライナー「さっきの、お前の話を聞いてたら……
迎撃先にミカサかエレンが居るだろう事ぐらいは想像に難くない、からな」グッ
ライナー「簡単な話、俺だけが完全催眠の影響下にあるなら俺だけは一切何もしなけりゃ良い」
ライナー「どんな催眠をお前から受けてようが、流石に全く動かずに居れば
ミカサやエレンを攻撃する事も、ミカサやエレンの攻撃の邪魔をすり事もないだろう……?」ニヤリ
200 = 149 :
アルミン「ぐっ……!けれど怪我が恐ろしくはないの!?
実際に今の君は大きな負傷をし、酷い痛みを感じている筈だ!」
ライナー「しかしこの目に見える傷も、そこから感じる痛覚も、全部嘘なのかもしれないんだろう?」ビチャリ
ライナー「なら『催眠なら良いな』とでも思いながら黙って耐えてやるさ」
ライナー「なんといっても、こういう訳の分からん暴力やその流れ弾は」
ライナー「『普段から食らい慣れてるもんでな』!」ググッ
アルミン「……っ!!」
ライナー「まあそう心配するなよ
本当に怪我をしていたとしてもこのレクリエーションが終わればゆっくり療養するさ」ニヤッ
アルミン「こ、のぉ……!」フルフル
みんなの評価 : ☆
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