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    元スレ勇者「僧侶ちゃんたちに性的な悪戯をしようと思ってるんだが」

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    101 = 1 :

    僧侶「わたし、勇者様にお仕えするのは嫌じゃないですし、飼い犬のように扱われるのもかまいません」

    勇者「うん」

    僧侶「勇者様がわたしに好意を持ってくださってるのなら、悪い気はしませんし、それに応えたいという気持ちもあります」

    勇者「ふむふむ」

    僧侶「わたしだって女ですから恋愛はしてみたいです。結婚にも憧れます。でも、性欲のはけ口として扱われるのは嫌です」

    勇者「なるほど。ただの肉便器にはなりたくないということか」

    僧侶「あと、戦士さんや魔法使いさんがそんな扱いを受けるのも嫌です」

    勇者「あの2人を性欲処理の道具にするのもやめろと。まあ、言いたいことはわかった」

    僧侶「わかっていただけましたか」

    勇者「俺には俺の都合があるから全て僧侶ちゃんの希望通りってわけにもいかんけど、前向きに検討して善処するよ」

    僧侶「ありがとうございます」

    勇者「この件はまた後で、悪質なセクハラでもしながらじっくり相談しようか。というわけで今夜、俺の部屋に来てくれ」

    僧侶「善処していただけそうな気が全然しないんですけど……」

    勇者「いや本当にできるだけ僧侶ちゃんの要望に配慮するから、僧侶ちゃんの方もできるだけ俺の希望を叶えてくれよ」

    僧侶「……はい。わたしにできる範囲のことでしたら……」

    103 = 1 :

    夜 宿屋

    コンコン

    勇者「お、来た来た」ガチャ

    僧侶「あの、勇者様、来ました……」

    勇者「なんだかんだ言ってちゃんと来るから偉いよな僧侶ちゃんは。僧侶ちゃんってあれか? ツンデレってやつ?」

    僧侶「ツンデレじゃないです。すっぽかして勇者様を怒らせたらもっと酷いことをされそうですから」

    勇者「殴ったりとかはしないけどね。DVされたから不倫しましたとか意味不明なこと言い出されても困るし」

    僧侶「何の話ですか……?」

    勇者「俺は大好きな僧侶ちゃんを大事にするよって話。ところで僧侶ちゃんってさ、俺の性奴隷なわけだけどさ」

    僧侶「性奴隷にはなりたくないって言ってるじゃないですか。奴隷だけならまだしも……」

    勇者「それそれ。奴隷のわりにはけっこう反抗的だよな」

    僧侶「反抗的なんですかね、わたし」

    勇者「うん。でも従順すぎてもつまらないからな。適度に自己主張してくれる僧侶ちゃんは俺にとって理想のパートナーだよ」

    僧侶「よくわかりませんけど、お褒めにあずかって光栄です。それで、あの、わたしの要望についてなんですけど……」

    勇者「ああ、あれか。善処するよ。とりあえず、戦士ちゃんと魔法使いちゃんに何かするのはもうやめとこうかな」

    105 = 1 :

    僧侶「そうですか。わたしの要望に応えていただけて嬉しいです」

    勇者「僧侶ちゃんというものがありながら、他の女にも手を出すなんてよくないよな、やっぱり」

    僧侶「わたしというものがどういうものかよくわかりませんけど、わたしに手を出すのもよくないんじゃないでしょうか」

    勇者「僧侶ちゃんはいいんだよ。生涯の伴侶として選んだ女性に、愛を込めて手を出すんだから」

    僧侶「勇者様は、本気でわたしを妻にするつもりなんですか?」

    勇者「本気だよ。だから一緒にお風呂に入ろう。僧侶ちゃんもできるだけのことはしてくれるんだろ?」

    僧侶「お風呂ですか……裸を見られちゃうのは恥ずかしいですけど、それで勇者様に自制していただけるのなら……」

    勇者「俺だって悪意があって悪いことしてるんじゃないんだから、欲求が満たされれば自制出来るよ。さあ、行こうぜ」

    僧侶「あの、勇者様。勇者様が手に持ってるその杖は……?」

    勇者「お風呂の中でこれで遊ぼうと思ってな。あ、いや、これを挿入するとかじゃないからそんなに怯えるな」

    107 = 1 :

    勇者「理想の恋愛像と現実に置かれた立場のギャップに苦しみながらも、健気に頑張ってる僧侶ちゃんを見てると」ヌギヌギ

    僧侶「……」モジモジ

    勇者「なんか応援したくなるよな。まあそんな立場に追い込まれてる原因は俺なんだが。よっと」スルッ ボロン

    僧侶「うぁ///」

    勇者「これ見るの初めてだろ? 感想は?」

    僧侶「すごく……大きいです……」

    勇者「そっか。うんうん。僧侶ちゃんも早く脱ぎなよ」

    僧侶「はい……」ヌギヌギ

    勇者「やっと僧侶ちゃんの裸が見れるな。嬉しいなあ」

    僧侶「……」スルッ ポヨン

    勇者「おお、僧侶ちゃんのおっぱい。見た感想、聞きたい?」

    僧侶「すごく小さいとか言われたらちょっと傷つくのでいいです」

    勇者「そんなこと言わないよ。小ぶりではあるけどちゃんとおっぱいの形してるし、凄く綺麗だよ。揉みたい」

    僧侶「揉まれたくないです」スルスル

    勇者「おっ、僧侶ちゃんでも毛は生えてるんだな。薄いけど」

    109 = 100 :

    息子が朝からすごく元気です!

    110 = 62 :

    ふぅ
    寝る

    111 = 77 :

    ポヨン

    112 = 1 :

    僧侶「生えてますよ。わたしもう14歳ですから」ムッ

    勇者「いや別に生えてちゃ駄目なんて言ってないからそんな可愛い顔すんなよ。俺ロリコンじゃないから、生えてる方がいいよ」

    僧侶「……剃っておけばよかったです」パサッ

    勇者「とはいえこの適度に幼い容姿には萌える……一糸纏わぬすっぽんぽんの僧侶ちゃん……ああ……可愛いなあ……」ハァハァ

    僧侶「うう……今更ですけどわたし、何をやってるんでしょうか……性欲にまみれた男性の前で、裸を晒したりして……」トコトコ

    勇者「僧侶ちゃんのちっちゃいおしり……可愛い……」

    僧侶「可愛いと褒めていただくのは嬉しいですけど、あまり見ないでください……襲いかかって来られそうで、怖いです」

    勇者「いや、目の前に裸の美少女がいるのに見るなって無理だろそれ。あ、背中、俺が洗ってやろうか? あとおっぱいも」

    僧侶「いえ、自分で洗えますからいいです」

    勇者「そっか、ひとりでちゃんと洗えるか。僧侶ちゃんは偉いなあ。じゃ、俺は隣で自分の体洗いながら見てるよ」

    僧侶「子供扱いしないでください……」ゴシゴシ

    勇者「してないよ。ちゃんとおっぱいあるもんな。体を動かすたびにおっぱいもぷるぷる動いてる。柔らかそうだな……」

    僧侶「……」ゴシゴシプルプル

    勇者「慎ましげにちょこん、とついてる乳首も可愛らしい……あぁ……触りたい……やっぱり洗ってやるよ」ムニッ

    僧侶「わっ、抱きつかないでくださいっ」

    114 = 1 :

    勇者「うお……おっぱいはもちろん、体全部が柔らかくて、石鹸でぬるぬるして……これはたまらん」ムニュムニュ

    僧侶「あっ……やっ……揉まないでくださいっ」

    勇者「やばいやばい。これやばい」ニュルニュル

    僧侶「あのっ、勇者様っ、当たってますっ。おしりに硬いものがっ」

    勇者「当ててんだよ。……駄目だもう我慢できん、ここで1回出しちまおう」スリスリ

    僧侶「うう……こすりつけないでください……」

    勇者「う……出るっ……」ビュルルッ ビュルッ ビュッ

    僧侶「やっ、駄目っ、出しちゃ駄目ですっ」

    勇者「出しちゃってから言われてもな。あー、気持ちよかった……」

    僧侶「うう……気持ち悪いです……おしりになんかかけられちゃいました……」

    勇者「なんかって何だよ。精液に決まってるだろ」

    僧侶「はあ……それはそうですけど」

    勇者「見るの初めてだろ。手にとって見てみなよ」

    僧侶「はい……なんか、ぬるぬるして気持ち悪いです」

    勇者「そっか、でもそれを出す時ってすごく気持ちいいんだよ。僧侶ちゃんも出してみたいだろ」

    116 = 1 :

    僧侶「いえ、出してみたいとは思いませんけど」

    勇者「まあそう遠慮しないで出してみなよ」

    僧侶「いえ、仮に出したかったとしてもわたしは女ですから出ないですよこんなものは」

    勇者「えっ、そうなの?」

    僧侶「出ると思ってたんですか……?」

    勇者「そうかー女は出ないのかー。残念だな」

    僧侶「はあ。えっと、残念ですね」

    勇者「そこでこれですよ」サッ

    僧侶「それは……さっきの杖ですね」

    勇者「そうそう。変化の杖」

    僧侶「えっ、まさか、それを使ってわたしを男の子に……?」

    勇者「そのまさかだと言ったらどうする?」

    僧侶「えっ、でも……えっ、勇者様って……えっ、まさかのホモオチ……!?」

    勇者「ちげえよ」

    僧侶「あ、ちがうんですか。びっくりしました」

    117 :

    なんだホモ落ちじゃないのか
    ここまで読んで損した

    119 = 117 :

    うむ。続きを読もう

    121 = 1 :

    勇者「ほら、気持ちいいだろ? ちゃんと勃起してるもんな。気持ちいい筈だ」シュッシュッ

    僧侶「嫌……嫌ぁ……」

    勇者「そんなに嫌か? 射精してみたいだろ? 貴重な体験だぞ」ムニュムニュ

    僧侶「射精なんて……わたし……したくない……です……」ガクガク

    勇者「そろそろ出るかな」シュッシュッ

    僧侶「あ……ああっ……」ピュッ

    勇者「お、出た出た」

    僧侶「う……」ピュッ ピュッ

    勇者「あはは、可愛い可愛い。僧侶ちゃんがやると射精まで可愛くなるから凄いよな」

    僧侶「はぁ、はぁ……」グッタリ

    勇者「大袈裟だなあ、1回射精したくらいでそんな精根尽き果てたみたいに。でも気持ちよかっただろ?」

    僧侶「気持ちよくなんか……ないです……」ウルウル

    勇者「涙ぐむほど気持ちよかったのか。僧侶ちゃんが喜んでくれてよかった。この杖買った甲斐があったな」

    124 = 1 :

    勇者「ふぅ、いい湯だったな。風呂はいいよなあ。ゆったりとリラックスして湯に浸かってると心も体も癒されるよな」フキフキ

    僧侶「浸かってる間中、勇者様の膝の上に座らされて胸を揉みしだかれてたら全然心が休まらないです」

    勇者「疲れを癒すためのマッサージのつもりだったんだけどな。あ、まだ裸のままでいいよ。服を着るのは全部終わってからな」

    僧侶「まだ終わりじゃないんですか……」

    勇者「あれで終わりなわけないだろ。俺が許したとしても世間が納得しねえよ」

    僧侶「何なんですか世間って」

    勇者「僧侶ちゃんは可愛いちんこ生やして射精してご満悦かもしれんがな、俺はもっと僧侶ちゃんの可愛いところが見たいんだよ」

    僧侶「ご満悦じゃないです。不満しかないです」

    勇者「そう? ま、確かにあんな可愛いちんこじゃなくて、もっとグロいくらいのデカチン生やしてみたかったってのはあるよな」

    僧侶「ないです。勇者様はどこまでわたしを辱めれば気が済むんですか……」

    勇者「うーん……あんまりやりすぎて僧侶ちゃんの羞恥心が麻痺しちゃっても今後の性生活に差し障るからな……」

    僧侶「勇者様、わたし、もっと勇者様に優しくしていただきたいです」

    125 = 1 :

    勇者「そうだな。たまには優しく……いわゆる飴と鞭ってやつでいくか」

    僧侶「飴と鞭ですか。具体的にはどのようなことでしょうか」

    勇者「うん? 僧侶ちゃんに飴を舐めさせて、その後鞭で叩こうかと」

    僧侶「そのまんまじゃないですか!?」

    勇者「うそうそ。俺はSMプレイにはあんまり興味ないからな」

    僧侶「あんまり、ですか。少しは興味あるんですね……」

    勇者「まあ、今夜はもう、普通のことしかしないから安心していいよ」

    僧侶「勇者様の普通の基準がまったくわからないので全然安心できません」

    勇者「いや、マジで普通のことしかやらない。というか、僧侶ちゃんの方からもちょっと攻めさせてやるよ」

    僧侶「わたしから、ですか? 勇者様はそういうのは嫌いだと言ってませんでしたか?」

    勇者「嫌いとまでは言ってないよ。受身なだけじゃ物足りないってだけで」

    僧侶「はあ……でもわたし、どうやって攻めればいいのかわかりません」

    勇者「やれやれ、世話の焼ける子猫ちゃんだ」フゥ

    僧侶「犬じゃなかったんですか?」

    126 = 1 :

    勇者「ああそうだった。ちょっと鳴いてみて」

    僧侶「わんっ」

    勇者「ああ……可愛いなあ……」キュンキュン

    僧侶「あの、勇者様」

    勇者「なんだい、可愛いわんちゃん」ナデナデ

    僧侶「わたし、これはちょっと好きかもです///」

    勇者「あ、そうなんだ。犬の真似して俺に可愛いって褒められるのが?」

    僧侶「はい。優しい時の勇者様はわたしも、その……わりと、好きですから」

    勇者「ふーん。じゃあ僧侶ちゃんへの飴として、たまにはわんわんプレイでもやってあげるか」

    僧侶「わんわんプレイ、ですか?」

    勇者「うん、犬みたいに首輪つけて全裸で外を散歩させて、おしっこさせたりとか」

    僧侶「そこまではしたくないです……」

    勇者「っと、話が逸れちまったな。攻め方がわからないなら、まあ、フェラチオでもしてくれればいいよ」

    僧侶「フェラチオですか。フェラチオとは何でしょうか?」

    勇者「えっ、僧侶ちゃんって性知識はそこそこあるのかと思ってたけど、フェラチオ知らないのか?」

    128 :

    129 = 1 :

    僧侶「知らないです」

    勇者「ふーん。まあ簡単に言うと、ちんこをしゃぶることだよ」

    僧侶「えっ、しゃぶるって……それを口に入れるんですか?」

    勇者「そうだよ。なんだ、知らないのならちんこ生えてた時にしてあげればよかったかな」

    僧侶「そんなのを口に入れるなんて……そんな変態的なこと……」

    勇者「へ、変態!? へへへ変態!? フェラが変態ってアホか! そんなの誰でもやってるだろ!」

    僧侶「誰でもって……嘘ですよね?」

    勇者「いやいやいや、フェラなんて珍しくもなんともないごく一般的な行為だよ! これに関しては俺、嘘は言ってねえよ!?」

    僧侶「他のは嘘なんですか……?」

    勇者「あ、いやでも、どうなんだろうな。俺も他人の性生活にそこまで詳しいわけじゃないからな。でも普通なんじゃないかなあ」

    僧侶「勇者様の普通はあてにならないですよ」

    勇者「いや普通かどうかはともかく変態は言い過ぎだろ。どうしても信じられないなら後で俺以外の誰かに聞いてみたらどうだ?」

    僧侶「そんなこと聞けませんけど、勇者様がそこまで仰るなら本当なんでしょうか……」

    勇者「本当だよ。まあ信じる信じないはともかく、1回やってみなよ。意外と楽しいかもしれないぞ」

    僧侶「でも……うう……それはちょっと、勇気が要ります……」

    131 = 1 :

    僧侶「んっうっ、えぅっ、えぐっうっ」ジュプジュプ

    勇者「くっ……」ビュルッ ビュッ ビュッ

    僧侶「!? ……んんー! んー!」

    勇者「僧侶ちゃん、飲んでくれ」ズルッ

    僧侶「ごく……うぐ……けほっ」トロッ… ポタ

    勇者「ありゃ、ほとんどこぼしちゃってるな。飲むのは無理だったか」

    僧侶「おぇ……うぇぇ」タラー

    勇者「精液をごっくんするとこまでがフェラチオなんだけどなあ。初めてだししょうがないか」

    僧侶「うっ……うくっ……」

    勇者「フェラチオというか、途中からイラマチオになってたような気もするが、まあ同じようなもんだろ」

    僧侶「うっ……ふぇ……ふぇぇ……」ポロポロ

    勇者「あーあ、泣いちゃった。よかれと思ってやらせたつもりだったんだが、うまくいかんもんだな」

    勇者(全裸の美少女が口から精液滴らせながら泣きじゃくる姿……素晴らしい。最高だ)ゾクゾク

    勇者(2回目の射精をした直後だってのにまたビンビンに勃起しちゃってるよ)

    勇者(よし、次はいよいよ、僧侶ちゃんを……)

    132 :

    僧侶といえばアナルプレイ期待④

    133 = 1 :

    僧侶「うっ……きもち……うくっ……わるい……」ポロポロ

    勇者「あー、ごめんごめん。口の中綺麗にしに行こう。さ、立って」

    僧侶「うっ……うっ……」トコトコ

    勇者「落ち着くまでしばらく待っててやるからさ、落ち着いたらまた愛し合おうな」

    僧侶「うぅ……もう……嫌ぁ……」ポロポロ

    勇者「いきなり口内射精したりして、驚かしちゃって悪かったな」ナデナデ



    勇者「少しは落ち着いたか?」

    僧侶「……勇者様は」クスン

    勇者「ん?」

    僧侶「本当はわたしのこと嫌いなんじゃないですか……?」

    勇者「いや、精液飲まそうとしたくらいで、そんな。嫌いだったらこんなに欲情するわけないだろ」

    僧侶「そのことだけじゃないです……わたしが嫌がることばかりするじゃないですか……」

    勇者「あー……ひょっとしてストレス溜まっちゃってた? それがさっき一気に来たのか。それで泣いちゃったのか」

    134 = 77 :

    ふぇぇ・・・

    135 = 1 :

    勇者「いや、普段のわりと暢気そうな態度を見て油断してたから、俺もちょっとびっくりしちゃったよ」

    僧侶「なんでこんな……」

    勇者「前にも言ったろ? そういう性的嗜好なんだよ」

    僧侶「前にも言いましたけど、わたしはもっと普通の恋愛をしたいです」

    勇者「そうか。ごめんな、俺がこんな奴で」

    僧侶「性的な行為とかは、わたしがもっと、勇者様を好きになって、この人になら体を委ねてもいいと思えるようになって……」

    勇者「そうなってからならちんこ生やされたりしてもいいの?」

    僧侶「いえ、そういうわけではないですけど。……あの、勇者様。わたし、前から思ってたことがあるんですけど」

    勇者「何?」

    僧侶「わたしと勇者様って、性に対する考え方や好みが全然違いますよね」

    勇者「だな」

    僧侶「相性が悪いんじゃないですか……?」

    勇者「なるほど、そういう考え方もあるか。その発想は無かったな」

    僧侶「……真面目に聞いてます?」

    勇者「真面目に聞いてるし、真面目に話してるよ。でも、性に関することはともかく、性格の方は相性いいと思うんだけどな」

    136 = 1 :

    僧侶「そうでしょうか」

    勇者「うん。ご主人様と奴隷。奴隷が嫌なら忠犬でもいいけど。俺に命じられたことをやって褒められるの、気持ちいいだろ?」

    僧侶「それは……そうですけど……」

    勇者「お手」

    僧侶「……わん」ポン

    勇者「うん、いい子だ。凄く可愛い」ナデナデ

    僧侶「わたしは、これだけでいいのに……」

    勇者「僧侶ちゃんは欲が無いな。これは?」チュッ

    僧侶「んっ……これは、まだ早いです」

    勇者「やれやれ、キスも駄目となると、セックスできるようになるのは何年後になることやら」

    僧侶「それは……何年後かでいいですよ……まだ夫でも恋人でもない男の人が、体の中まで入ってきちゃうのは、怖いです」

    勇者「そっか。でもやっちゃうけどね。今夜はそれで最後だ。あとちょっとだから頑張れ。ちゃんとできたら褒めてやるから」

    僧侶「わたし、今から勇者様に犯されちゃうんですか? そんなの嫌です。わたし、勇者様とお喋りしたり、勇者様に……」

    勇者「はいそこまで。懐いてくれるのは嬉しいけど、俺はそんな優しい飼い主じゃない。ほら、ベッドの上で四つん這いになりな」

    僧侶「四つん這い、ですか……?」

    138 :

    朝勃ちが加速した

    139 :

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なあんだネットかあ」

    初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」

    佐天「ふーん」

    140 = 1 :

    勇者「いや、僧侶ちゃんじゃなくてまんこに言ったんだよ」

    僧侶「……喋りません。そこは喋れません」

    勇者「そうなの? 下の口って言うのにな」

    僧侶「……」

    勇者「いや、冗談だよ?」

    僧侶「わかってますけど、こんな状況では笑えません……」

    勇者「初めてだから丁寧にほぐしてから優しく挿入してあげた方がいいんだろうな」グイッ クパァ

    僧侶「ひっ……開かないでくださいっ」

    勇者「でも……お、これが僧侶ちゃんの処女膜か……あえていきなりズブッとブチ込んでみるか。その方が興奮するしな」

    僧侶「え……やめてくださいっ。わたし、初めてなんですよっ。処女を失うんですよ!?」

    勇者「うん、記念すべき瞬間だな。一生の思い出になるだろうな」ピト

    僧侶「勇者様、お願いです。今だけは……今だけは優しくしてください」

    勇者「でも、俺にとっても記念すべき脱童貞の瞬間なわけで。どうしよう、意見が分かれちまったな」

    僧侶「お願いです……勇者様ぁ……」

    勇者「まあ優先順位としてはやっぱりご主人様の意向の方が上かな、ということで」ズブッ!

    141 = 1 :

    僧侶「……っ!!」

    勇者「うぁ……狭い……」ギチギチ

    僧侶「……! ……! ……!」

    勇者「なんだこれ、きつすぎ……でも気持ちいい……」

    僧侶「~~~~~~~!!」

    勇者「僧侶ちゃん、僧侶ちゃんの中に俺のちんこが入ったよ。今どんな気持ち?」

    僧侶「はっ……はぁっ……」ポロポロ

    勇者「痛くて声も出せないのか。回復魔法使えば?」

    僧侶「あ……む……む、り……」ポロポロ

    勇者「……まあ、回復くらいはしてやるか。軽く、傷口を塞ぐ程度に」ピロリンッ

    僧侶「……っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」ガクガク

    勇者「で、どうだ? 僧侶ちゃん。牝犬のように犯されてる気分は」ズブッ ズブッ

    僧侶「痛い……です……」

    勇者「まだ痛む? でも完全に再生させちゃうとまたすぐ処女膜が裂けることになるから、その程度で我慢してくれ」

    僧侶「もう……やめて……もう嫌……」ポロポロ

    144 :

    続けて

    145 :

    勇者を高田純次で脳内再生しているw

    146 :

    アニメ化決定

    147 = 1 :

    勇者「ああ、気持ちいい……もう少しだけ我慢してくれ。すぐに僧侶ちゃんの膣内に射精してあげるから」ヌプッヌプッ

    僧侶「嫌……嫌です……」

    勇者「もうちょっとだから。少し激しくするぞ」ジュプッジュプッジュプッ

    僧侶「嫌……嫌ぁ……」

    勇者「出すぞ……僧侶ちゃんの無垢な体を、穢してやる……!」ズブッ!

    僧侶「ぁああっ!」ビクン

    勇者「うっ……」ビュルッ ビュッ

    僧侶「……」

    勇者「う……」ビュッ ビュッ

    僧侶「……」

    勇者「ふぅ……気持ちよかった……大好きな僧侶ちゃんとセックスできて嬉しいよ。人生最良の日だ」

    僧侶「うっ……」ポロポロ

    勇者「また泣いてる。僧侶ちゃんは泣き虫だな」

    僧侶「うっ……うっ……」ポロポロ

    勇者「よく頑張ったな、お疲れさま。今日はこれで終わりだけど、明日からも頑張って子作りしような」ナデナデ

    149 = 1 :

    翌朝

    僧侶「……」

    勇者「まだ怒ってんの?」

    僧侶「……怒ってるんじゃないです。傷ついてるんです」

    勇者「ごめんな。でも意外と元気そうで安心したよ。強引に処女を奪われた悲しみで心が壊れちゃったかもって心配してたんだ」

    僧侶「元気じゃないです。もう何もかもどうでもいい感じです」

    勇者「ちょっとやりすぎちゃったな。あそこまでやるつもりは、まあ、あったんだけど、悪かったとは思ってるよ」

    僧侶「もういいです。拒みきれなかったわたしも悪いんです」

    勇者「許してくれるの?」

    僧侶「許すとか許さないとかは関係ないです。許しても許さなくても、勇者様はわたしを、これからも、何度も……」

    勇者「それはしょうがないな。僧侶ちゃんは俺の性奴隷なんだから」

    僧侶「……」

    勇者「あれ、性奴隷は嫌ですって言わないの? 反抗する気力も無くなっちゃった?」

    僧侶「もう性奴隷でもなんでもいいです。どうでもいいです。勇者様はわたしのこと、性欲処理の道具としか思ってないんです」

    勇者「いや、そんなふうには思ってないよ……僧侶ちゃんがかわいそうな目にあってる姿にたまらなく興奮するってだけで」

    150 = 1 :

    僧侶「わたしの体なんて、勇者様の玩具にすればいいですよ。わたしの体を弄んで、飽きたらぽいっと捨てちゃえばいいです」

    勇者「いや捨てないから。ちゃんと責任とって結婚して子育ても一緒にやるし、老後の豊かな生活とかもちゃんと考えてるから」

    僧侶「もういいです。こんな穢れた体、もういらないです。もう人間やめたいです。犬にでも……あ」

    勇者「ん? 何だ?」

    僧侶「勇者様、わたし、欲しいものがあります」

    勇者「何? 僧侶ちゃんが欲しいものなら何でも買ってあげるよ」

    僧侶「粗悪品じゃない変化の杖が欲しいです。完全に変身できてそれが一生続くのを買ってください。人間やめて犬になります」

    勇者「あ、いや、落ち着け僧侶ちゃん。それはちょっと、俺が困る。俺は変態じゃないから獣姦とかはちょっと……」

    僧侶「わたしは困りません。犬になれば勇者様はわたしをいじめません。可愛がってくれます」

    勇者「いや……あ、そうだ、これにしとかないか? なっ、これで妥協しとこうよ」サッ

    僧侶「それは……」

    勇者「この安物の変化の杖なら犬耳と尻尾が生える程度の変化で済むんじゃないかな。効果もすぐ切れるし」

    僧侶「そう都合よくいきますか……? 顔だけ犬になっちゃうとか、全身に毛が生えるだけとか……」

    勇者「有り得るな……でも一応試してみるか……?」

    僧侶「わたしは何も得しませんけど、試すくらいなら……」


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