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    元スレP「安価で響のイメージビデオを撮影する!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + - 我那覇響 + - 手ブラ + - 貴音 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 131 :

    「自分、両手使えないんだぞ!」

    P「お前が使うのは頭、左手、両足だ。右手は胸を隠すのに使ってくれ」

    「めっちゃサラッと言ってくれたね……」

    千早「我那覇さん?あの言葉はこんなときのためにあるのではないの?」

    「え?」

    貴音「なんくるないさ、でしょう、響?」

    「それ、沖縄の人のことバカにしてるよね……?」

    スタッフ『スタンバイお願いしまーす』

    「なんでスタッフさんも普通に進行してんのさ!」

    スタッフ『仕事なんで』

    「うわ、ドライだ……」

    P「ほらほら!早く準備しろ!」

    「うぅ…分かったよぅ……」

    153 = 131 :

    スタッフ『では、シートの中央に体育座りになってください。いきますよー。まずは…左手を赤』

    「……」スッ

    スタッフ『頭を緑』

    「よっ…と」サッ

    千早「谷間が…くっ……」

    P「気にするな。お前には歌がある」

    千早「……はい」

    スタッフ『右足を赤』

    「赤…赤…よいしょ」スッ

    ※響の体勢に関しては各自妄想してください

    154 = 146 :

    …ふぅ

    155 = 131 :

    スタッフ『左足を青』

    貴音「まぁ……」

    P「いい感じに足が開けてきたな」

    スタッフ『頭を緑』

    千早「きわどすぎるわ…すこし角度を変えれば胸が見えてしまいそう……」

    スタッフ『右足を赤』

    P「うおっ…これはギリギリだな……」

    貴音「いまの部分は使えぬかもしれませんね……」

    スタッフ『左手を青』

    「む、胸見えてない?大丈夫?」プルプル

    P「なんくるないさー」

    「い、いつか沖縄の人に訴えられるぞ……」プルプル

    157 :

    冷静な貴音がシュール

    158 = 131 :

    「お、終わった…胸見えて見えなかった?」

    千早「実は…私のいた場所からは何度か」

    「えっ!?」

    貴音「わたくしのところからも……」

    「じゃあ……」ジーッ

    P「見えてない」

    「う、ウソだ!ぜったい見えてるよ!」

    P「見えてない」

    「うわーん!自分、お医者さん以外の男の人に見せたことないのにー!」グスッ

    P「見えてない」

    「自分…自身…これでも女の子なんだからなぁ…」グスッグスッ

    貴音「響。プロデューサーはあくまでプロデューサー。殿方として意識するべき対象ではありません」

    P「えっ、そうなの!?」

    千早「……」ジーッ

    P「……あくまでプロデューサーです」

    159 = 131 :

    千早「ああ、夕陽が綺麗。次は砂浜での撮影ですね?」

    P「うん。素晴らしい映像が取れそうだな」

    「自身、天国の父親に顔向けできないぞ……」グスッ

    貴音「お父上もきっと褒めて下さいます。大丈夫ですよ」

    千早「さぁ、これで最後ですね。夕暮れどきよ砂浜でどんなことを?」

    P「うん。最後は>>162をしてもらう!」

    160 = 157 :

    野球拳

    161 = 146 :

    3人で

    162 :

    貴音が後ろから手ブラしつつ耳ぺろぺろ

    164 = 132 :

    過激すぎて発売できないんじゃないかな

    165 = 131 :

    貴音「ついにわたくしの出番がやって参りましたか」

    「えっ!?なんで貴音が出ちゃうのさ!なんで耳舐めちゃうのさ!」

    P「美しいからだ」

    千早「多くの人の琴線に触れる映像になるわ、きっと」

    「い、嫌だったら断ってもいいんだからね、貴音?」

    貴音「いえ、やります」

    「だよね……」

    P「さあ、夕陽が沈まないうちに最後の撮影を始めるぞ!」

    スタッフ『よろしくお願いしまーす』

    「軽いなこのスタッフさん……」

    167 = 131 :

    貴音「それでは響。失礼致します」

    「う、うん……」

    貴音「ふふっ。まこと良い触り心地です」

    「よ、余計なこと言わなくてもいい!」

    貴音「では、時間もありませんから耳を」ハムッ

    「ちょっ…なんで甘噛み…なのさぁ……?」

    貴音「物には順序というものがありますゆえ」カプッ サワッ

    「あっ、ちょ、手は動かしちゃ…ダメだって…ば……」

    貴音「ふふっ。なかなかイジメ甲斐がありますね」ペロッ

    「やっ……」

    168 = 131 :

    千早「何を話しているんでしょうね?」

    P「親友だからなぁ。積もる話があるんだろう。俺たちの前では話せないような」

    貴音「おや?手をこう動かせばよいのですね?」スッ

    「ば、ばか!なんでそんなふうにうご…かすの……」

    千早「親友、ですか。羨ましいですね」

    P「お前にも春香って親友がいるだろ?」

    千早「…ふふっ。そうですね。それにしても……夕陽が綺麗」

    貴音「耳を舐めるのでしたね。失念しておりました。失礼」ペロッ

    「や…だぁ……足…ふるえて……」

    貴音「心配ぜすとよいのですよ?わたくしが支えておりますゆえ。ふふっ」

    「そういう問題じゃない…ってばぁ……ばかぁ……」

    169 :

    やったぜ。

    170 = 131 :

    こうしてさ撮影された我那覇響のイメージビデオはPの予見通り業界を震撼させ、765プロの知名度は跳ね上がった

    イメージビデオ自体も空前の売り上げを記録し、我那覇響は芸能史にその名前を刻むこととなった

    のちに伝説となったそのイメージビデオのタイトルは『>>173』であった

    172 :

    ビチグソ↓

    173 :

    麗しいの貴音

    174 = 162 :

    2013年、夏、沖縄

    175 :

    千早の妄想日記ver.1~貴音でるよ~

    176 = 132 :

    響じゃねーのかよwwwwww

    177 :

    我那覇くん…

    178 = 146 :

    意味深なタイトルだな

    179 = 137 :

    美希かと思った

    180 = 173 :

    見直したらいが入ってた
    なんでや

    181 :

    あれだ、貴音の前なら手ブラで本当の自分見せられるよ的な
    無理がある

    182 = 131 :

    P「タイトルは『麗しいの貴音』で決まりだ!」

    「なんでさ!」

    千早「さすが四条さんだわ」

    貴音「まことに光栄でございます」

    「自分、いろんなことにギモン持ったぞ……」

    P「顔を上げろ響!そんなときこそあの言葉だろ?」

    「それか…またそれなのか……」

    千早「さぁ、我那覇さん」

    貴音「響」

    「わかったよ…えっと……なんくるないさ……」

    カンペ『maximumで』

    「…なんくるないさー!ばかぁ!!!」


    お し ま い

    183 = 181 :

    おまけ映像、おまけ映像を撮る

    184 :

    響視点からってことならなきにしもあらず

    185 = 131 :

    終わりました
    安価楽しいけど難しいね……
    麗しの、より『麗しいの貴音』の方が面白いと思うからこれでいいや
    読み返してきますねー

    186 = 162 :

    発売が待ち遠しいな

    187 = 157 :

    >>174がわりとまともなタイトルで外したのは吹いた

    188 :

    乙。響かわいい


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