私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「安価で響のイメージビデオを撮影する!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
響「自分、両手使えないんだぞ!」
P「お前が使うのは頭、左手、両足だ。右手は胸を隠すのに使ってくれ」
響「めっちゃサラッと言ってくれたね……」
千早「我那覇さん?あの言葉はこんなときのためにあるのではないの?」
響「え?」
貴音「なんくるないさ、でしょう、響?」
響「それ、沖縄の人のことバカにしてるよね……?」
スタッフ『スタンバイお願いしまーす』
響「なんでスタッフさんも普通に進行してんのさ!」
スタッフ『仕事なんで』
響「うわ、ドライだ……」
P「ほらほら!早く準備しろ!」
響「うぅ…分かったよぅ……」
P「お前が使うのは頭、左手、両足だ。右手は胸を隠すのに使ってくれ」
響「めっちゃサラッと言ってくれたね……」
千早「我那覇さん?あの言葉はこんなときのためにあるのではないの?」
響「え?」
貴音「なんくるないさ、でしょう、響?」
響「それ、沖縄の人のことバカにしてるよね……?」
スタッフ『スタンバイお願いしまーす』
響「なんでスタッフさんも普通に進行してんのさ!」
スタッフ『仕事なんで』
響「うわ、ドライだ……」
P「ほらほら!早く準備しろ!」
響「うぅ…分かったよぅ……」
スタッフ『では、シートの中央に体育座りになってください。いきますよー。まずは…左手を赤』
響「……」スッ
スタッフ『頭を緑』
響「よっ…と」サッ
千早「谷間が…くっ……」
P「気にするな。お前には歌がある」
千早「……はい」
スタッフ『右足を赤』
響「赤…赤…よいしょ」スッ
※響の体勢に関しては各自妄想してください
響「……」スッ
スタッフ『頭を緑』
響「よっ…と」サッ
千早「谷間が…くっ……」
P「気にするな。お前には歌がある」
千早「……はい」
スタッフ『右足を赤』
響「赤…赤…よいしょ」スッ
※響の体勢に関しては各自妄想してください
スタッフ『左足を青』
貴音「まぁ……」
P「いい感じに足が開けてきたな」
スタッフ『頭を緑』
千早「きわどすぎるわ…すこし角度を変えれば胸が見えてしまいそう……」
スタッフ『右足を赤』
P「うおっ…これはギリギリだな……」
貴音「いまの部分は使えぬかもしれませんね……」
スタッフ『左手を青』
響「む、胸見えてない?大丈夫?」プルプル
P「なんくるないさー」
響「い、いつか沖縄の人に訴えられるぞ……」プルプル
貴音「まぁ……」
P「いい感じに足が開けてきたな」
スタッフ『頭を緑』
千早「きわどすぎるわ…すこし角度を変えれば胸が見えてしまいそう……」
スタッフ『右足を赤』
P「うおっ…これはギリギリだな……」
貴音「いまの部分は使えぬかもしれませんね……」
スタッフ『左手を青』
響「む、胸見えてない?大丈夫?」プルプル
P「なんくるないさー」
響「い、いつか沖縄の人に訴えられるぞ……」プルプル
響「お、終わった…胸見えて見えなかった?」
千早「実は…私のいた場所からは何度か」
響「えっ!?」
貴音「わたくしのところからも……」
響「じゃあ……」ジーッ
P「見えてない」
響「う、ウソだ!ぜったい見えてるよ!」
P「見えてない」
響「うわーん!自分、お医者さん以外の男の人に見せたことないのにー!」グスッ
P「見えてない」
響「自分…自身…これでも女の子なんだからなぁ…」グスッグスッ
貴音「響。プロデューサーはあくまでプロデューサー。殿方として意識するべき対象ではありません」
P「えっ、そうなの!?」
千早「……」ジーッ
P「……あくまでプロデューサーです」
千早「実は…私のいた場所からは何度か」
響「えっ!?」
貴音「わたくしのところからも……」
響「じゃあ……」ジーッ
P「見えてない」
響「う、ウソだ!ぜったい見えてるよ!」
P「見えてない」
響「うわーん!自分、お医者さん以外の男の人に見せたことないのにー!」グスッ
P「見えてない」
響「自分…自身…これでも女の子なんだからなぁ…」グスッグスッ
貴音「響。プロデューサーはあくまでプロデューサー。殿方として意識するべき対象ではありません」
P「えっ、そうなの!?」
千早「……」ジーッ
P「……あくまでプロデューサーです」
千早「ああ、夕陽が綺麗。次は砂浜での撮影ですね?」
P「うん。素晴らしい映像が取れそうだな」
響「自身、天国の父親に顔向けできないぞ……」グスッ
貴音「お父上もきっと褒めて下さいます。大丈夫ですよ」
千早「さぁ、これで最後ですね。夕暮れどきよ砂浜でどんなことを?」
P「うん。最後は>>162をしてもらう!」
P「うん。素晴らしい映像が取れそうだな」
響「自身、天国の父親に顔向けできないぞ……」グスッ
貴音「お父上もきっと褒めて下さいます。大丈夫ですよ」
千早「さぁ、これで最後ですね。夕暮れどきよ砂浜でどんなことを?」
P「うん。最後は>>162をしてもらう!」
貴音「ついにわたくしの出番がやって参りましたか」
響「えっ!?なんで貴音が出ちゃうのさ!なんで耳舐めちゃうのさ!」
P「美しいからだ」
千早「多くの人の琴線に触れる映像になるわ、きっと」
響「い、嫌だったら断ってもいいんだからね、貴音?」
貴音「いえ、やります」
響「だよね……」
P「さあ、夕陽が沈まないうちに最後の撮影を始めるぞ!」
スタッフ『よろしくお願いしまーす』
響「軽いなこのスタッフさん……」
響「えっ!?なんで貴音が出ちゃうのさ!なんで耳舐めちゃうのさ!」
P「美しいからだ」
千早「多くの人の琴線に触れる映像になるわ、きっと」
響「い、嫌だったら断ってもいいんだからね、貴音?」
貴音「いえ、やります」
響「だよね……」
P「さあ、夕陽が沈まないうちに最後の撮影を始めるぞ!」
スタッフ『よろしくお願いしまーす』
響「軽いなこのスタッフさん……」
貴音「それでは響。失礼致します」
響「う、うん……」
貴音「ふふっ。まこと良い触り心地です」
響「よ、余計なこと言わなくてもいい!」
貴音「では、時間もありませんから耳を」ハムッ
響「ちょっ…なんで甘噛み…なのさぁ……?」
貴音「物には順序というものがありますゆえ」カプッ サワッ
響「あっ、ちょ、手は動かしちゃ…ダメだって…ば……」
貴音「ふふっ。なかなかイジメ甲斐がありますね」ペロッ
響「やっ……」
響「う、うん……」
貴音「ふふっ。まこと良い触り心地です」
響「よ、余計なこと言わなくてもいい!」
貴音「では、時間もありませんから耳を」ハムッ
響「ちょっ…なんで甘噛み…なのさぁ……?」
貴音「物には順序というものがありますゆえ」カプッ サワッ
響「あっ、ちょ、手は動かしちゃ…ダメだって…ば……」
貴音「ふふっ。なかなかイジメ甲斐がありますね」ペロッ
響「やっ……」
千早「何を話しているんでしょうね?」
P「親友だからなぁ。積もる話があるんだろう。俺たちの前では話せないような」
貴音「おや?手をこう動かせばよいのですね?」スッ
響「ば、ばか!なんでそんなふうにうご…かすの……」
千早「親友、ですか。羨ましいですね」
P「お前にも春香って親友がいるだろ?」
千早「…ふふっ。そうですね。それにしても……夕陽が綺麗」
貴音「耳を舐めるのでしたね。失念しておりました。失礼」ペロッ
響「や…だぁ……足…ふるえて……」
貴音「心配ぜすとよいのですよ?わたくしが支えておりますゆえ。ふふっ」
響「そういう問題じゃない…ってばぁ……ばかぁ……」
P「親友だからなぁ。積もる話があるんだろう。俺たちの前では話せないような」
貴音「おや?手をこう動かせばよいのですね?」スッ
響「ば、ばか!なんでそんなふうにうご…かすの……」
千早「親友、ですか。羨ましいですね」
P「お前にも春香って親友がいるだろ?」
千早「…ふふっ。そうですね。それにしても……夕陽が綺麗」
貴音「耳を舐めるのでしたね。失念しておりました。失礼」ペロッ
響「や…だぁ……足…ふるえて……」
貴音「心配ぜすとよいのですよ?わたくしが支えておりますゆえ。ふふっ」
響「そういう問題じゃない…ってばぁ……ばかぁ……」
こうしてさ撮影された我那覇響のイメージビデオはPの予見通り業界を震撼させ、765プロの知名度は跳ね上がった
イメージビデオ自体も空前の売り上げを記録し、我那覇響は芸能史にその名前を刻むこととなった
のちに伝説となったそのイメージビデオのタイトルは『>>173』であった
イメージビデオ自体も空前の売り上げを記録し、我那覇響は芸能史にその名前を刻むこととなった
のちに伝説となったそのイメージビデオのタイトルは『>>173』であった
あれだ、貴音の前なら手ブラで本当の自分見せられるよ的な
無理がある
無理がある
P「タイトルは『麗しいの貴音』で決まりだ!」
響「なんでさ!」
千早「さすが四条さんだわ」
貴音「まことに光栄でございます」
響「自分、いろんなことにギモン持ったぞ……」
P「顔を上げろ響!そんなときこそあの言葉だろ?」
響「それか…またそれなのか……」
千早「さぁ、我那覇さん」
貴音「響」
響「わかったよ…えっと……なんくるないさ……」
カンペ『maximumで』
響「…なんくるないさー!ばかぁ!!!」
お し ま い
響「なんでさ!」
千早「さすが四条さんだわ」
貴音「まことに光栄でございます」
響「自分、いろんなことにギモン持ったぞ……」
P「顔を上げろ響!そんなときこそあの言葉だろ?」
響「それか…またそれなのか……」
千早「さぁ、我那覇さん」
貴音「響」
響「わかったよ…えっと……なんくるないさ……」
カンペ『maximumで』
響「…なんくるないさー!ばかぁ!!!」
お し ま い
終わりました
安価楽しいけど難しいね……
麗しの、より『麗しいの貴音』の方が面白いと思うからこれでいいや
読み返してきますねー
安価楽しいけど難しいね……
麗しの、より『麗しいの貴音』の方が面白いと思うからこれでいいや
読み返してきますねー
>>174がわりとまともなタイトルで外したのは吹いた
類似してるかもしれないスレッド
- P「安価でアイドルをプロデュースする」 (224) - [60%] - 2012/3/13 5:45 ☆
- P「安価でアイドルのキャラを変える」 (138) - [59%] - 2014/7/29 10:00 ○
- P「安価でアイドルにいたずらでもするか」 (257) - [57%] - 2012/7/10 19:15 ★
- P「安価でアイドルをプロデュースする」 (531) - [55%] - 2013/9/9 11:45 ☆
- P「安価でパーフェクトコミュニケーション!」 (291) - [55%] - 2012/8/31 21:00 ★
- P「安価でアイドルを大改造する!」 (114) - [54%] - 2012/6/17 11:30 ★
- P「安価でアイドルとイチャイチャする」 (190) - [54%] - 2012/9/16 2:15 ☆
- P「安価でアイドル達にコスプレさせる」 (248) - [53%] - 2013/2/23 16:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について