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元スレP「安価で響のイメージビデオを撮影する！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

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101 :

>>99
声がかわいくないな

102 = 1 :

千早「……」ｿｰ…

響「……？」ｸﾈｸﾈ

カンペ『Go my wayを歌って』

響「！？」

千早「……」ｺｸﾘ

響「……の…ノンストップでいってみーましょ……」ｻｯｻｯ

千早「……」ｶｷｶｷ

カンペ『maximumで』

響「…………そんなとーきは！へこまなーいで！ハイウェイがあーる！ファイット！！」ｻｻｯｻｻｯ

P「ナイスカンペ」ﾋｿﾋｿ

貴音「さすが、歌に関しては妥協を許しませんね」ﾋｿﾋｿ

103 = 21 :

ｻｻｯｻｻｯっていうのは、ゴーヤ振ってるのか？ｗｗｗ

104 :

いいぞこれ

105 = 1 :

響「だーかーらだーれもーがーゆーめーをみてるー！」ｸﾈｸﾈ

千早「……」ｳｽﾞｯ…

響「どーんなちーずにーもーのってーなーいけーどー！」ｸﾈｸﾈ

貴音「……」ｳｽﾞｳｽﾞ…

響「どーんなーとーきーでーもーかーなーえーてきたよー！さぁゆこー！」

千早&貴音「イエーイ！！！」

響「ごまうぇー！ごまえへー！」

P「いい声だ。さすがだな響」

106 :

さすが完璧だな

107 :

千早は岩壁

108 = 20 :

絶壁支援

109 = 101 :

千早の胸はハンター試験のあの一流のロッククライマーでさえ滑り落ちると思う

110 = 1 :

響「うがー！！！」

千早「落ち着いて我那覇さん」

貴音「良い映像が撮れたではありませんか！」

響「ゴーヤはこんなことに使うために生えてるんじゃないぞ……」ｸﾞｽｯ

P「こんなこととは何だ！すべてお前のためなんだからな！」

貴音「そうですよ響。あまり皆を困らせてはなりません」

千早「プロデューサー。次の予定は？」

P「うん。次はスタジオ（洋風の一軒家）の庭で>>113をやってもらう」

貴音「青々と茂った芝生が綺麗な庭でございますね」

111 = 33 :

大縄跳び

112 = 56 :

オナニー

113 = 20 :

獣姦

114 = 27 :

千早と胸をくっつけて
お互いの口で飴玉を挟み舐め合う

117 = 3 :

ドレス着てお花摘み

118 :

草むしり

119 :

得意分野きたな

120 = 49 :

響だけだと売れないから貴音と千早のイメージビデオ360分を入れよう

121 = 106 :

完全にAVじゃねえか！

122 = 68 :

>>113
わろた

124 :

どこの芝生が茂ってるんですかネぇ

125 = 41 :

問題は何の動物なのかだ…

126 = 115 :

>>125
ハム蔵だろ

127 = 21 :

アイドルマスターどころか、アニマルマスターだな

128 = 20 :

オーソドックスなのだと犬(狼)とか豚とか馬とかだな

129 = 1 :

響「えっ！？ええっ！？」

千早「なるほど……」

貴音「アイドルの道とはまこと険しきもの……」

響「ちょ、ちょっと！なんで納得してんのさ！」

P「頼んだぞイヌ美」

イヌ美「バウッ！」

響「イヌ美…いつの間に沖縄に……」

130 = 3 :

ワンコと戯れる美少女(完璧)

絵になるやん

131 :

P「安心しろ響。獣姦といっても一般で発売できないような代物じゃない」

響「え？そ、そうなの？」

千早「あたりまえでしょう」

響「じゃあ…どんなことすんのさ……？」

P「これ、分かるな？」ｽｯ

響「牛乳…だよね？」

P「これをお前の身体に塗る。それをイヌ美が舐める。以上だ」

響「い、意味わかんないぞ！そんなの誰が得するのさ！」

P「そんなことイチイチ考えてて2010年代のアイドルがつとまるか！！！」

貴音「まことに険しき道……」

133 :

一通り舐め終わったら野犬乱入ですねわかります

134 :

Pの語尾に手ブラで。がついてるとおもうと笑える

135 = 131 :

スタッフ『それではスタンバイお願いしまーす』

響「…ほ、ほんとにやるの……？」

P「楽しんでこい」ﾊﾞｼｬｯ

響「つめたっ！」

スタッフ『５秒前！４、３、２、１……』

千早「健闘を祈るわ」

貴音「敵は己の内にあり、ですよ、響」

イヌ美「バウッ！」

136 :

やべぇよ・・・やべぇよ・・・

137 :

ふぅ・・・

138 :

イヌ美って雌じゃないの？

140 = 131 :

響「イ、イヌ美？自分、両手使えないんだからね？わかってるよね？」ﾋｿﾋｿ

イヌ美「バウッ！」ﾍﾟﾛｯ

響「ひゃうっ」

千早「背中からいきましたね。賢い犬です」

イヌ美「ハッハッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

響「ちょ、ちょっとイヌ美…もっとゆっくり…お願い……」

P「革命的だ。これは業界が震撼するぞ」

貴音「この場に立ち会えたことを光栄に思います」

響「や…だ……あっ！前はダメだっ…てばぁ……」

イヌ美「ハッハッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

P「どんだけ舐めるんだよアイツ」

141 :

家ではバター犬だからもういろいいろやばそう

142 = 131 :

響「ちょっと待っ…足に力が……」ｶﾞｸｶﾞｸ…

千早「立っていられないようですね」

P「となると…次の展開は……」

響「わっ！」ﾄﾞｻｯ

貴音「倒れました」

イヌ美「バウッ！」ﾊﾞｻｯ

貴音「背中から覆い被さりました」

響「く、首筋はダメだっ…ひゃうぅ……」

イヌ美「ハッハッハッハッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

P「うん。美しいな」

千早「はい。とても」

144 = 131 :

響「イヌ美のバカァ！！！」

イヌ美「バウッ……」

P「イヌ美を責めてやるな。ちゃんと自分の仕事をこなしたんだから」

貴音「そうですよ、響。主人であるあなたの為に懸命に舐めたのです」

響「牛乳飲みたかっただけじゃんか！」

千早「これで予定の半分は終了ですね。次は？」

P「次はこのスタジオの中で>>147をやってもらうつもりだ」