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    元スレP「安価でアイドルとスキンシップしよう」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 三浦あずさ + - 安価 + - 星井美希 + - 音無小鳥 + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    如月マイハニー

    52 :

    痴女ぅ波でやれ

    53 = 34 :

    蛸壺ってなんだ

    55 = 4 :

    リョナだな

    56 = 18 :

    >>53
    同人の有名どころだけど内容がだいたい転落人生

    57 = 34 :

    ひえええ、そんなのみたくないよぉ…

    58 = 9 :

    この安価捌くの厳しいやろ……

    59 = 1 :

    千早「タイトルは……そうね、あなたは私と72したい?でいいわ」

    春香(千早ちゃん自分で72って……)

    (どんなタイトルだよ……)

    千早「内容は蛸壺屋的なアレでお願いするわ」

    小鳥「ピヨッ!?」

    千早「どう?できるかしら?」

    小鳥「そ、それならこの前書いたやつが……これ!これなんかピッタリだと思うけど……」

    千早「ちょっといいかしら」

    春香(うわー!何あの表紙……)

    (うつろな目をした俺が千早にすがっているだと……)

    千早「ふふふ、これは楽しそうね、いただくわ」

    千早「さて、ここで読んじゃおうかしら、それとも家で……」

    >>62

    60 :

    ここで朗読

    61 = 34 :

    Pと実演

    62 = 9 :

    ここで、かつ音読

    63 = 43 :

    めんどくさい安価取ってごめん

    64 = 2 :

    あずささんが空気

    65 = 1 :

    千早「それじゃ、せっかく書いてもらったんだし、私が読んであげるわね」

    「さ、さて俺はちょっと外回りに……」

    春香「わ、私もそろそろレッスン……」

    千早「ま・ち・な・さ・い!」

    千早「もちろん二人とも私の朗読を聞いていくわよね?」

    千早「ね?」

    P&春香「はい……」

    千早「ふふふ、それじゃ読むわよ……」

    ----------ここから千早音読中----------

    「千早、その、今日お願いできないかな……」

    千早「あら?プロデューサー?1回だけの関係だって言いませんでした?」

    「ダメなんだ!俺は……俺は千早がいないともう……」

    千早「ふふふ、この前のがクセになっちゃったのかしら?いいわ、また遊んであげる」

    66 = 1 :

    「はぁぁぁぁん!千早様!」

    千早「まったく!事務所では敏腕プロデューサーなんて言う割に!」

    千早「ここじゃ情けないわね!この白豚!」パシン

    「あああっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」

    千早「ほんと、自分のアイドルに鞭打たれて喜んじゃうなんてとんだ変態ね!」パシン

    「あへえええ!いい!いいです千早様!」

    千早「ふふ、どうしようもないわね」

    「そろそろアレを……アレをお願いします!」

    千早「仕方ないわね!そこに仰向けになりなさい!」

    「は、はひぃ!」

    千早「ふふふ……私もアンタのその姿を見てこんなに濡れちゃったわ……」ニチャ

    「千早様のワレメ!美しいです!キラキラしてます!」

    千早「それじゃたっぷり出すから、残さず飲みさないよ!」チョロ……プシャァァ……

    「ごくごく……ああっ!千早様のおし、いえ聖水!おいしいです!ごくごく……」

    68 = 18 :

    Pが転落か

    69 = 7 :

    これちーちゃんも深刻なダメージ受けてない?

    71 = 1 :

    千早「んっ……この変態……そ、そんなにがっつかないの……あっ……」

    「勿体ないです!千早様の聖水は全部飲み干さないと!」ベロベロベロ

    千早「バカ!な、舐めすぎ……あん……///」

    「おいしいです……千早様……ちゅぅぅぅぅぅ!」

    千早「あひっ!す、吸っちゃダメよ!バカ!白豚!ああああんっ///」

    「千早様!千早様!千早様ああああ!」

    千早「はぁ……はぁ……まったく……///」

    「千早様……その……これ……」ギンギン

    千早「すごっ……おっきい……全く!この白豚はそこだけは立派ね!」パシン

    「うひっ!うひひっ!気持ちいい!気持ちいいです千早様!」ギンギン

    千早「それじゃ……そろそろその無駄にデカいものを私に入れてくれるかしら?」クパァ

    「ああ……千早様のおまんこ……ピンクでヌラヌラして……」

    「いきます!いきますね千早様!」ヌプッ

    千早「ああああんっ!おチンコ!おチンコきたぁぁぁ!」

    72 = 4 :

    やるじゃねぇか事務員

    73 = 1 :

    「千早様!千早様!」パンパン

    千早「あんっ……もっと、もっと腰……んんっ……振りな……さいっ……///」

    「千早様!千早様ああああ!」パンパンパン

    千早「いいわっ!白豚!そのおチンコでもっと奥……ああああっ……奥までっ///」

    「で、出そうです千早様!」パンパン

    千早「ぬ、抜くんじゃないわよ!そのまま、そのまま中に……あっあっ……///」

    「出ます!千早様の中で!千早様の中に白豚の精子でますううううう!」ビュルビュルビュル

    千早「ああああああああっ……熱い!熱いの来たわあああああ!」ビクビク

    「ふぅ……ふぅ……」

    千早「はぁ……はぁ……」

    「千早様……最高です……」

    千早「ふふふ……それじゃアンタが私の物ってことを分からせるために、お薬を打つわ……」

    「はい……私は身も心も千早様の物です……」

    プチュ……

    74 = 1 :

    「千早様……」

    千早「ふふふ……あなたはもう私とこの薬なしでは生きていけない……」

    「千早様……今日も……」

    千早「分かってるわよ」

    千早「そうね……今日は……あなたは私と何したい?」

    ----------千早の朗読ここまで----------

    「イイハナシダナー」

    春香「イイハナシダナー」

    あずさ「イイハナシダナー」

    小鳥「ごめんなさい……ホントごめんなさい……」

    千早「ふふふふふふふふ……私とプロデューサーが……・ふふふふふふ……」

    小鳥「千早ちゃん……」

    千早「素晴らしい本をありがとう、音無さん」

    75 :

    やべぇよ・・・やべぇよ・・・

    76 :

    これは実践する流れですねわかります

    78 = 1 :

    千早「これはきっと神様が与えてくれた宝物……」

    「千早……」

    千早「ふふ、もう満足しましたから帰りますね」

    春香「千早ちゃん……」

    千早「春香、楽しかったかしら?」

    春香「う、うん!千早ちゃんの演技すごかったよ?」

    千早「ふふふ、これだけの演技はなかなかできないわ……」

    あずさ「……」

    千早「それじゃ私はもう帰るわ、またね、春香」

    春香「うん……またね、千早ちゃん……」

    パタン……

    (千早は俺たちの心に大きな傷を残して帰っていきました)

    (そう、俺たちのこの心の傷は>>82でしか埋められないほどに……)

    79 = 51 :

    雪歩

    82 = 21 :

    乱交

    83 = 8 :

    千早とsexすること

    84 = 1 :

    小鳥「プロデューサーさん……」

    春香「プロデューサーさん……」

    あずさ「プロデューサーさん……」

    「小鳥さん、春香、あずささん……」

    小鳥「いいんですよ……私たちだって落ちるところまで落ちても……んちゅっ……」

    春香「本物のプロデューサーさんは……私たちが気持ちよくしてあげますから……むちゅ……れろっ……」

    あずさ「うふふ……こっちの方はもうガチガチですね……」コシュッコシュッ

    「みんな……」モニュッ

    86 = 75 :

    やったぜ。

    87 :

    千早独り負け

    88 = 1 :

    --------------------

    ----------

    「あれから丸二日か……」

    春香「ぷろ……りゅーさーさん……」

    「春香はイきすぎてすでに意識が朦朧としてしまった……」

    小鳥「あっ……んんっ……///」

    「小鳥さんは数時間前から一人でずっとオナニー……」

    あずさ「あああっ……おちんちんいいわっ……あっ……あっ……///」

    「あずささんは仰向けになった俺の上でずっと腰を振っているし……」パンパン

    「もうこの事務所も終わりだな……」



    乱交エンド

    バッドコミュニケーション

    89 = 75 :

    よし!これで再開確定だな!

    90 = 1 :

    誰か

    91 = 52 :

    http://redoujin2.tumblr.com/post/49841753182
    再開まで同人でも

    92 :

    >>91
    ピヨちゃんかわいいおw

    93 = 1 :

    765限定、適当に

    「次は>>95>>98をしてみるか」

    94 = 51 :

    95 = 46 :

    やよい

    98 = 7 :

    散歩

    99 = 10 :

    へ、へいわ

    100 = 1 :

    「やよい、この後時間あるか?」

    やよい「どうしたんですかプロデューサー」

    「いや、天気もいいしたまにはやよいと散歩にでも行ってみようかと」

    やよい「はわっ!楽しそうですねー!」

    「やよいはそんなことないだろうけど、俺はちょっと運動不足でな」

    「それじゃ行こうか、やよい」

    やよい「はい!」

    ----------

    「あんまり人もいないしいい天気だし、散歩日和だな!」

    やよい「そうですねー、いつもプロデューサーは忙しいですから」

    やよい「たまにはのんびりしてもいいかなーって」

    「はは、ありがとうやよい」

    やよい「あの……プロデューサー……>>102してもいいですか?」


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