元スレ紅莉栖「お、ぼっち厨二病の岡部と私が釣り合うわけないだろ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
103 :
しえん
104 :
あの脅迫メールはMrブラウンなりの「それ以上いけない」サイン
105 :
私怨
106 :
>>104
実験ストップしても狙ってきたじゃないですか~
107 :
>>92
セルンの誰か
108 = 104 :
ストップも何も完成させてしかも公表しようとしてたじゃん
109 :
>>106
やらざるをえなくなったんだろ
萎さんいるし
110 = 104 :
脅迫メール段階→Dメールのみ。ここでやめてれば見逃してくれた?
突入→タイムリープ完成、しかも世間に公表との決定済み
111 = 104 :
>>107
なんか設定資料か何かでブラウンって確定してたような
しかもSERNってびっくりする程情報が遅いしあの時点ではオカリンらに気付いてないはず
112 :
ぶっとい回線がSERNと直通してたのは何でなんだっけ?
114 :
え?終わり?
115 :
シエンダー
116 :
>>1
はよ書けやがれお願いします
117 :
あーインスピレーション沸いてきたわ
続き書いていい?結構有名な書き手なんだが?
この後の展望としては傷ついたオカリンがルカに慰められては男の娘ルートなんだが
119 :
>>117
そんなもん望んでねーんだよハゲ
121 = 109 :
もう誰か乗っ取れよ
122 :
帰って来たので書く
123 = 103 :
待ってるよ~
124 :
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?結構有名な製作所なんだが?
125 :
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
127 = 113 :
明日仕事だから保守隊たのんだ
>>1完結させてくれよ…
たのむから
つ④
128 :
まゆり「く、紅莉栖ちゃん、落ち着いて……」
紅莉栖「ああ……あああ……」
ガチャ
紅莉栖「!」
岡部「……」
紅莉栖「お、おか」
岡部「フゥーハハハ!鳳凰院凶真、ただいま帰った!」
ダル「……」
紅莉栖「あ、あのっ……あのっ……」
岡部「んんー?どうしたのだクリスティーナよ、さては次なるサープラァイズに怯えているな?」
紅莉栖「……お、岡部?」
岡部「言ったであろう、第二、第三のドッキリが貴様を待ち受けるとなぁ!フゥーッハッハッハ!」
岡部「さぁて、俺はさっき買ってきたプリンを食べるとしよう……クックック、貴様の分はないぞ!わかっているだろうな!」
紅莉栖「ど、どうして……」
ダル「(オカリン……)」
130 :
おかりん・・・
131 :
待ちくたびれたぞ
132 = 119 :
クソッ寝れないじゃないか
133 = 118 :
萌郁「岡部くんと紅莉栖さん、かわいい」
134 = 115 :
寝れない
135 = 128 :
紅莉栖「岡部!!」
岡部「な、なんだ助手よ。急に大きな声を出すな、ミスターブラウンにまた家賃を上げられたらどうする!」
紅莉栖「ごめん、私、私……」
岡部「……まゆり、このセレセブに何か余計なことを言ったか」
まゆり「ま、まゆしいは本当のことを紅莉栖ちゃんに教えてあげただけ!」
岡部「……」
岡部「本当のこと、か」
紅莉栖「ねえ、岡部、私、さっき……さっき、とんでもないことを、あなたに、あの、ああっ、あの」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「あのっ、私本当はっ……」
カシャッ
紅莉栖「!?」
岡部「ふむ、憔悴しきったいい表情だ。なかなか良い画が撮れたぞ!フゥーハハハ!騙されたな!このHENTAI処女よ!このマッドサイエンティストの鳳凰院凶真様が女子に告白だと?」
岡部「そんなことがあるわけなかろう!まゆりは貴様の友人である以前に俺の人質なのだぞ!嘘かと思ったら本当で、というのが嘘という」
岡部「この二段構え構造こそが、我がサァープラァイズの神髄なのだ!恐れ入ったか!どうだ!」
136 :
もっと助手を苦しめろ
たまらん
137 :
オカリン…
釣り合わないって言われた事気にしすぎだろ…
138 :
どうだ!……って………ねぇ?
139 :
>>137
そりゃそうだろ、岡部にとってラボメンは掛け替えの無い仲間達なんだから
それが壊れてしまうことを過剰に恐れるのも無理は無い
140 :
オッカリーン・・・
141 = 128 :
紅莉栖「なんで……違う……だって」
岡部「いつまでそんな顔をしているつもりだ。まあ、ザ・ゾンビの称号を持つ貴様にはふさわしいのかも知れんがな、フゥーハハ!」
紅莉栖「岡部!」
岡部「……感謝している」
紅莉栖「え……?」
岡部「ああやってすっぱり一蹴してくれたことで、目が覚めた」
岡部「冷静になって考えてみれば、貴様のあの反応が当たり前だ。俺たちの関係性ならば」
岡部「……過去にまたいで来た世界線の思い出を、ずっと引きずっていたんだ、俺は」
岡部「でも、それは自分の心の中だけに残すべきものであって、今の世界線を生きる皆に押しつけることではない」
岡部「それがわかってスッキリしたのだ」
岡部「だから、ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「ねえ!違うの、私、私はっ!」
岡部「もういいんだ、そこから先、貴様の吐く言葉は俺への慰めの言葉であり、真実からはかけ離れることだろう」
岡部「そんないらぬ気を遣わせるほど、このラボのリーダーは無粋ではぬぁい!」
紅莉栖「違う……違う……」
142 = 131 :
いいぞ
すごく
143 = 139 :
俺はもう寝るがちゃんと最後まで書いておいてくれよ
144 :
これはトラウマものですわ
145 :
おまえら頼んだ
146 = 129 :
はよ」
148 :
まぁコミュ力ではオカリン>助手だからなぁ、こうなるのは目に見えてる
むしろ助手って重度のKYだろ
149 :
ふぇぇ
みんなの評価 : ☆
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