私的良スレ書庫
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元スレ霞「ナニかあったの?」初美「ナニが生えたですよー…」
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小霞春巴「「!!」」
初美「耐えられるわけ…ないですよーーーっ!」ビュッビューッビュルルッビュルルルルッ
小蒔「わ…綺麗です…」
霞「生命の息吹だものね…」
春「………」ポリポリ
巴「あ…はっちゃんの16cmのナニが…」
初美「疲れたのですよー…」スゥッ
巴「…消えた」
初美「耐えられるわけ…ないですよーーーっ!」ビュッビューッビュルルッビュルルルルッ
小蒔「わ…綺麗です…」
霞「生命の息吹だものね…」
春「………」ポリポリ
巴「あ…はっちゃんの16cmのナニが…」
初美「疲れたのですよー…」スゥッ
巴「…消えた」
初美(あれから私についていた神様は元のお地蔵様に戻れなかったので…)
初美「じゃんっ!この指輪の中に封印されたのですよー!」キランッ
初美(実はこの指輪、石の嵌まった部分を回すと…)カチッ
初美「………」ギンッ
初美(またナニ(18cm)を生やすことが出来るのですよー)
初美(職人さんには悪用禁止と言われましたが…)
初美「……これを使わない手はないのですよー」ニヤリ
―完―
初美「じゃんっ!この指輪の中に封印されたのですよー!」キランッ
初美(実はこの指輪、石の嵌まった部分を回すと…)カチッ
初美「………」ギンッ
初美(またナニ(18cm)を生やすことが出来るのですよー)
初美(職人さんには悪用禁止と言われましたが…)
初美「……これを使わない手はないのですよー」ニヤリ
―完―
おーけーおーけー
なんか数えてみたら今回がちょうど15個目の咲SSだったからそれくらいのサービス精神は見せなきゃならんよな
書き溜めてくるが深夜にはならない
夜までだ
夜まで残ってたら続き書く
なんか数えてみたら今回がちょうど15個目の咲SSだったからそれくらいのサービス精神は見せなきゃならんよな
書き溜めてくるが深夜にはならない
夜までだ
夜まで残ってたら続き書く
>>48
地蔵壊したのは姫様な
地蔵壊したのは姫様な
にしても15個か
俺はSS書かないからわかんないけど多いほうなの?
俺はSS書かないからわかんないけど多いほうなの?
>>53の続きから
初美「さて、まず霞ちゃん…」
―
初美『あーーーっ!?』
初美『うわあぁぁぁっ!』
初美『ふぁっ!あああぁぁっ!?』
―
初美「………」ブルッ
初美「…は後回しにして、まずははるるの所に行きますよー!」
初美「さて、まず霞ちゃん…」
―
初美『あーーーっ!?』
初美『うわあぁぁぁっ!』
初美『ふぁっ!あああぁぁっ!?』
―
初美「………」ブルッ
初美「…は後回しにして、まずははるるの所に行きますよー!」
ガラッ
初美「はーるる!」ヒョコッ
春「はっちゃん…どうしたの?」ポリポリ
初美「実ははるるにプレゼントがあって来たのですよー」
初美「超変身!」カチッ
ゴゴゴゴゴ
初美「黒糖ばかりのはるるに濃厚なタンパク質のプレゼントなのですよー」ギンッ
初美「はーるる!」ヒョコッ
春「はっちゃん…どうしたの?」ポリポリ
初美「実ははるるにプレゼントがあって来たのですよー」
初美「超変身!」カチッ
ゴゴゴゴゴ
初美「黒糖ばかりのはるるに濃厚なタンパク質のプレゼントなのですよー」ギンッ
春「嫌…そんなのいらない…」フルフル
初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたたから」ズブッ
春「むぐぅっ!?」
初美「今度は倍にして攻め返してあげるのですよー」パンパン
初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたたから」ズブッ
春「むぐぅっ!?」
初美「今度は倍にして攻め返してあげるのですよー」パンパン
春「嫌…そんなのいらない…」フルフル
初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたから」ズブッ
春「むぐぅっ!?」
初美「今度は倍にして攻め返すのですよー」パンパン
初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたから」ズブッ
春「むぐぅっ!?」
初美「今度は倍にして攻め返すのですよー」パンパン
初美「はるるの口の中気持ちいいのですよー」パッチュパッチュ
春「むぅ…むぐぅ…」ジワッ
初美「涙目のはるるもそそりますねー」パチュンッ
春「……ぅ…」グスッ
初美「…っあ…!あんまり興奮させるから…もう…!」ブルッ
初美「はっ…はああぁぁっ!」ドビュルルッビュルッ
春「ん…!?んむうぅぅぅっ!?」ドクッドクッ
春「~~~!」ゴクンッ
春「むぅ…むぐぅ…」ジワッ
初美「涙目のはるるもそそりますねー」パチュンッ
春「……ぅ…」グスッ
初美「…っあ…!あんまり興奮させるから…もう…!」ブルッ
初美「はっ…はああぁぁっ!」ドビュルルッビュルッ
春「ん…!?んむうぅぅぅっ!?」ドクッドクッ
春「~~~!」ゴクンッ
初美「わぁ、ちゃんと残さず飲んでくれて嬉しいですよー」ナデナデ
春「………」キッ
初美「なんですかー?その目は」ギンッ
春「ひっ…」
初美「…冗談です。私は心が広いからそれくらいでお仕置きはしませんよー」ニコッ
初美「それじゃあ、また明日なのですよー!」
パタン
春「………」キッ
初美「なんですかー?その目は」ギンッ
春「ひっ…」
初美「…冗談です。私は心が広いからそれくらいでお仕置きはしませんよー」ニコッ
初美「それじゃあ、また明日なのですよー!」
パタン
初美「とりあえず次は姫様のところに…」
霞「どうしたの、はっちゃん」
初美「!」ビクッ
初美「あはは、ちょっと姫様とテレビでも見ようかと思っ…」
霞「嘘ね」
初美「………」
霞「………」
霞「どうしたの、はっちゃん」
初美「!」ビクッ
初美「あはは、ちょっと姫様とテレビでも見ようかと思っ…」
霞「嘘ね」
初美「………」
霞「………」
初美「…だったら、どうするんですかー?」
初美「マージ・マジ・マジーロ」カチッ
ゴゴゴゴゴ
初美「このナニを倒していきますか?」ギンッ
霞(20cm…とんでもないお化けね)
初美「さァ…」ドンッ
霞「きゃっ」ドサッ
初美「今日もこの胸でしっかり気持ちよくしてほしいのですよー」ズッ
初美「マージ・マジ・マジーロ」カチッ
ゴゴゴゴゴ
初美「このナニを倒していきますか?」ギンッ
霞(20cm…とんでもないお化けね)
初美「さァ…」ドンッ
霞「きゃっ」ドサッ
初美「今日もこの胸でしっかり気持ちよくしてほしいのですよー」ズッ
霞「んっ…」ピクッ
初美「あぁっ…!やっぱりこの乳圧は反則なのですよー…」ズチュッズチュッ
霞「くっ…はぁ…あんっ…!」プルプル
霞(マズイわね。はっちゃん、意図的に私の乳首が擦れるように扱いてる…)
霞(かといって、このまま私がイってしまったら小蒔ちゃんが…!)
初美「あぁっ…!やっぱりこの乳圧は反則なのですよー…」ズチュッズチュッ
霞「くっ…はぁ…あんっ…!」プルプル
霞(マズイわね。はっちゃん、意図的に私の乳首が擦れるように扱いてる…)
霞(かといって、このまま私がイってしまったら小蒔ちゃんが…!)
初美「どうしましたかー?」ヌッチャヌッチャ
霞(かくなる上は…)シュオォォォ
霞(私がそのふざけた睾丸を…)グオォッ
霞(ぶち壊すッ!)ゴッ
霞(かくなる上は…)シュオォォォ
霞(私がそのふざけた睾丸を…)グオォッ
霞(ぶち壊すッ!)ゴッ
霞「……えっ…?」シュウゥ…
初美「?」
霞「そんな…何故、睾丸がないの…?」カタカタ
初美「それは、『神のみぞ知る』ですよー」ジュップジュップ
霞(もうダメね…乳首もジンジンしてきたし…限界…)
初美「反応無くなってつまんないですねー」ギュッ
霞「ダメっ!今摘んじゃ…ふああぁぁっ!?」ビクンッ
初美「私も…出ますよー…っ!」ビュッビュッビューーーッ
初美「?」
霞「そんな…何故、睾丸がないの…?」カタカタ
初美「それは、『神のみぞ知る』ですよー」ジュップジュップ
霞(もうダメね…乳首もジンジンしてきたし…限界…)
初美「反応無くなってつまんないですねー」ギュッ
霞「ダメっ!今摘んじゃ…ふああぁぁっ!?」ビクンッ
初美「私も…出ますよー…っ!」ビュッビュッビューーーッ
霞「お願い…私は好きにして構わないから…小蒔ちゃんだけは…」ポロポロ
初美「ごめんなさい…」フイッ
初美(なんだか、自分の身体が自分じゃないみたいで…)
初美(ブレーキがきかないのですよー…)フラッ
初美「ごめんなさい…」フイッ
初美(なんだか、自分の身体が自分じゃないみたいで…)
初美(ブレーキがきかないのですよー…)フラッ
ガラッ
初美「姫様~」
TV『もう一回~こっち向いて~』
小蒔「あ、はっちゃん!一緒にテレビ観ませんか?」
初美「今は忙しいので遠慮しておきますよー」
小蒔「忙しいんですか…あっ!なら私、お手伝いしたいです!」
初美「姫様~」
TV『もう一回~こっち向いて~』
小蒔「あ、はっちゃん!一緒にテレビ観ませんか?」
初美「今は忙しいので遠慮しておきますよー」
小蒔「忙しいんですか…あっ!なら私、お手伝いしたいです!」
初美「それは助かりますよー」
小蒔「はいっ!それで、私は何をすればいいんでしょうか?」
初美「それでは…」
初美「シノビ、転身!」
ゴゴゴゴゴ
初美「巫女服を着たまま下を捲って、そこに寝てほしいですよー」ギンッ
小蒔「ふぇっ…?」
小蒔「はいっ!それで、私は何をすればいいんでしょうか?」
初美「それでは…」
初美「シノビ、転身!」
ゴゴゴゴゴ
初美「巫女服を着たまま下を捲って、そこに寝てほしいですよー」ギンッ
小蒔「ふぇっ…?」
初美「姫様は胸も大きいですがお尻も柔らかいですねー」ヌリヌリ
小蒔「ありがとう…ございます」カタカタ
小蒔(さっき見えたの、最初に見た時の二倍以上…22cmくらいあった…)
小蒔(あんなのを入れられてしまったら…私…)
初美「大丈夫ですよー。姫様のアソコに入れるなんて、そんな酷いことはしませんよー」
小蒔「ほ、本当ですか…」ホッ
小蒔「ありがとう…ございます」カタカタ
小蒔(さっき見えたの、最初に見た時の二倍以上…22cmくらいあった…)
小蒔(あんなのを入れられてしまったら…私…)
初美「大丈夫ですよー。姫様のアソコに入れるなんて、そんな酷いことはしませんよー」
小蒔「ほ、本当ですか…」ホッ
初美「ただし」メリッ
小蒔「ひぐぅっ!?」ビクッ
初美「後ろに入れないとは言ってないですよー」ズブズブッ
小蒔「きゃあああぁぁっ!?」ビクッビクンッ
初美「聞きましたよー…地蔵を壊したのは姫様だって…そのせいで私にナニが生えたって…」ズブッズブブッ
小蒔「ごめんなさい!はっちゃん!罰ならちゃんと受けるから…だからっ…」
初美「姫様…もう私もダメかもしれないのですよー」
初美(さっきから姫様の悲痛な声が聞こえるのに…心に全然届かないのですよー)
小蒔「ひぐぅっ!?」ビクッ
初美「後ろに入れないとは言ってないですよー」ズブズブッ
小蒔「きゃあああぁぁっ!?」ビクッビクンッ
初美「聞きましたよー…地蔵を壊したのは姫様だって…そのせいで私にナニが生えたって…」ズブッズブブッ
小蒔「ごめんなさい!はっちゃん!罰ならちゃんと受けるから…だからっ…」
初美「姫様…もう私もダメかもしれないのですよー」
初美(さっきから姫様の悲痛な声が聞こえるのに…心に全然届かないのですよー)
初美(なんだか今までの疲れがドッと来たのですよー…)グッタリ
?『ご苦労だったな』
初美「誰なのですかー?」ガバッ
ナニ神『私はお前にナニを生やした神だ…今までよく働いてくれたな』
初美「別にあなたの為ではないのですよー」
ナニ神『なんだ、まだ気づいていなかったのか?』
初美「?」
ナニ神『お前は利用…もとい支配されていたんだ。私が実体をもつ現人神になるためにな』
?『ご苦労だったな』
初美「誰なのですかー?」ガバッ
ナニ神『私はお前にナニを生やした神だ…今までよく働いてくれたな』
初美「別にあなたの為ではないのですよー」
ナニ神『なんだ、まだ気づいていなかったのか?』
初美「?」
ナニ神『お前は利用…もとい支配されていたんだ。私が実体をもつ現人神になるためにな』
初美「そ、そんなオカルト誰も信じないですよー!」
ナニ神『信じるも信じないも貴方次第です。というやつだ。…まあ、ここまで成長させてもらったお礼に』ギンッ
ナニ神『お前の処女を貰っていってやろう』ギンギン
初美「嫌です!離してくださいー!」ジタバタ
ナニ神『信じるも信じないも貴方次第です。というやつだ。…まあ、ここまで成長させてもらったお礼に』ギンッ
ナニ神『お前の処女を貰っていってやろう』ギンギン
初美「嫌です!離してくださいー!」ジタバタ
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