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元スレエレン「流石だな!名探偵アルミン!」
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サシャとコニーだ!ってマルコの台詞だったのにな
似合わねえよベルベル
似合わねえよベルベル
ミカサ「……でも、どうしよう。もう何も手がかりはない?」
ジャン「あと何も言ってねぇのは……エレンとクリスタか」
マルコ「クリスタ、何か思い出したことはないかな?」
クリスタ「え、えーっと……。あっ、そうだ!1つ思い出したよっ!」
ライナー「む、なんだ。言ってくれ」
クリスタ「えっと、昨日のことなんだけど……。
その世界ではね、巨人なんか居ないの。みんなで壁の外に出て、花畑で遊ぶの。
それで、鳥や動物たちが寄ってきて、同期のみんなと動物たちと一緒に遊んで……。
ふふっ、そこでユミルったら、私が作ってあげた花の冠を小鳥に持っていかれたからって凄く怒るの。
でも私が新しいのを作ってあげたら、凄く喜んでくれて、私も嬉しくなったの。
……っていう夢を見たのを今思い出しちゃった」
ジャン「あと何も言ってねぇのは……エレンとクリスタか」
マルコ「クリスタ、何か思い出したことはないかな?」
クリスタ「え、えーっと……。あっ、そうだ!1つ思い出したよっ!」
ライナー「む、なんだ。言ってくれ」
クリスタ「えっと、昨日のことなんだけど……。
その世界ではね、巨人なんか居ないの。みんなで壁の外に出て、花畑で遊ぶの。
それで、鳥や動物たちが寄ってきて、同期のみんなと動物たちと一緒に遊んで……。
ふふっ、そこでユミルったら、私が作ってあげた花の冠を小鳥に持っていかれたからって凄く怒るの。
でも私が新しいのを作ってあげたら、凄く喜んでくれて、私も嬉しくなったの。
……っていう夢を見たのを今思い出しちゃった」
マルコ「あぁ……すごく良い夢だ」
コニー「やめろよ……泣いちゃうだろ……」
アニ「まったく、あんたには敵わないね」
ユミル「さすが私のクリスタ、結婚してくれ」
サシャ(神……)
アルミン(神様……)
ジャン(女神……)
ライナー(結婚しよ)
ベルトルト(故郷とかどうでも良いか……)
エレン「待ってろよ……オレが必ずその夢を現実にしてやるからな!」
ミカサ「私も協力しよう。クリスタの夢を実現させる」
コニー「やめろよ……泣いちゃうだろ……」
アニ「まったく、あんたには敵わないね」
ユミル「さすが私のクリスタ、結婚してくれ」
サシャ(神……)
アルミン(神様……)
ジャン(女神……)
ライナー(結婚しよ)
ベルトルト(故郷とかどうでも良いか……)
エレン「待ってろよ……オレが必ずその夢を現実にしてやるからな!」
ミカサ「私も協力しよう。クリスタの夢を実現させる」
エレン「だが残念ながら、犯人への手がかりにはなりそうにないな」
ジャン「オイ、エレン。お前は何か思い出したりはしねぇのかよ」
エレン「オレか?うーん、そうだな……。強いて言えば昨日の夜のうちに
何故かパンツが脱がされて無くなってたことぐらいだが、それは今関係ないだろ?」
マルコ「確かに関係ないね」
ライナー「それはそれで謎のような気もするが、今はどうでも良いな」
ミカサ「その通り。今はエレンの黒ボーダーのボクサーパンツの匂いや味はどうでも良い。
コニーのケーキを食べた犯人を捜すのが最優先」
アニ「だけどもう何も出そうにないよ。今度こそ本当に手詰まりじゃないの?」
アルミン「……仕方ない。奥の手を出そう」
ジャン「オイ、エレン。お前は何か思い出したりはしねぇのかよ」
エレン「オレか?うーん、そうだな……。強いて言えば昨日の夜のうちに
何故かパンツが脱がされて無くなってたことぐらいだが、それは今関係ないだろ?」
マルコ「確かに関係ないね」
ライナー「それはそれで謎のような気もするが、今はどうでも良いな」
ミカサ「その通り。今はエレンの黒ボーダーのボクサーパンツの匂いや味はどうでも良い。
コニーのケーキを食べた犯人を捜すのが最優先」
アニ「だけどもう何も出そうにないよ。今度こそ本当に手詰まりじゃないの?」
アルミン「……仕方ない。奥の手を出そう」
クリスタ「お、奥の手……!?」
ユミル「なんだよそりゃ……!」
アルミン「これだよ。僕が作った機械……ビデオカメラとでも呼ぶべきかな。
これさえあれば、動画はもちろん写真も撮れるし編集も出来る、
ファイル形式、コーデックの変換まで出来る優れものさ」
ジャン「そんなもんがあるなら最初からそいつを出せよ!」
マルコ「ジャン、落ち着いて!君らしくもない!
奥の手は最後まで出さないから奥の手なんだよ!」
ジャン「!そ、そうか。そうだよな、悪いアルミン。熱くなっちまった」
ユミル「なんだよそりゃ……!」
アルミン「これだよ。僕が作った機械……ビデオカメラとでも呼ぶべきかな。
これさえあれば、動画はもちろん写真も撮れるし編集も出来る、
ファイル形式、コーデックの変換まで出来る優れものさ」
ジャン「そんなもんがあるなら最初からそいつを出せよ!」
マルコ「ジャン、落ち着いて!君らしくもない!
奥の手は最後まで出さないから奥の手なんだよ!」
ジャン「!そ、そうか。そうだよな、悪いアルミン。熱くなっちまった」
ライナー「つまり、そいつを昨日の夜のうちに仕掛けておいたってわけだな?」
アルミン「その通り。こんなこともあろうかとね」
エレン「ってことは、そいつに映ってるもんを見れば犯人が分かるってことか!」
アニ「流石だね。犯人を見つけ出すのにこれ以上の方法はないよ」
アルミン「でも、僕なんかの案が本当に……これが最善策なんだろうか……」
マルコ「これで行くしかない。もう手がかりもないし……これ以上の案は出ないよ」
ミカサ「大丈夫……自信を持って。アルミンには正解を導く力がある。
私もエレンも以前はその力に命を救われた」
エレン「え?」
アルミン「そんなことが……?いつ……?」
ミカサ「自覚がないだけ……また後で話そう」
アルミン「う、うん」
アルミン「その通り。こんなこともあろうかとね」
エレン「ってことは、そいつに映ってるもんを見れば犯人が分かるってことか!」
アニ「流石だね。犯人を見つけ出すのにこれ以上の方法はないよ」
アルミン「でも、僕なんかの案が本当に……これが最善策なんだろうか……」
マルコ「これで行くしかない。もう手がかりもないし……これ以上の案は出ないよ」
ミカサ「大丈夫……自信を持って。アルミンには正解を導く力がある。
私もエレンも以前はその力に命を救われた」
エレン「え?」
アルミン「そんなことが……?いつ……?」
ミカサ「自覚がないだけ……また後で話そう」
アルミン「う、うん」
アルミン「じゃあ、見るよ……再生、と」
クリスタ「……!お、男の子の部屋だ……」
アニ「ばっちり戸棚を映してるね」
ジャン「!誰か来たぞ!……なっ!?」
エレン「う、嘘だろオイ……!」
ミカサ「っ……まさか、そんな……!」
ライナー「こいつが、犯人だったってのか……!?」
ベルトルト(汗が吹き出る……!)
ユミル「こ、こいつは……!」
コニー「……サシャ……!」
クリスタ「……!お、男の子の部屋だ……」
アニ「ばっちり戸棚を映してるね」
ジャン「!誰か来たぞ!……なっ!?」
エレン「う、嘘だろオイ……!」
ミカサ「っ……まさか、そんな……!」
ライナー「こいつが、犯人だったってのか……!?」
ベルトルト(汗が吹き出る……!)
ユミル「こ、こいつは……!」
コニー「……サシャ……!」
サシャ「……ふふ」
コニー「う、嘘だろ……お前が犯人だったってのかよ!?オイ!?」
サシャ「はい……その通りです。私がコニーのケーキを食べました……」
クリスタ「で、でもどうして、そんなこと……」
サシャ「だって……美味しそうだったんです。だから、つい……ふふ、我慢できなくて」
ジャン「こいつ……イカれてやがる……!」
マルコ「ど、どんな理由があったとしても、
人のケーキを勝手に食べることなんか許されることじゃない!」
エレン「しかも合わせて630円だぞ!?
ワンコインなんてレベルで済まされる金じゃねぇ……お前はそれを分かってんのか!?」
コニー「う、嘘だろ……お前が犯人だったってのかよ!?オイ!?」
サシャ「はい……その通りです。私がコニーのケーキを食べました……」
クリスタ「で、でもどうして、そんなこと……」
サシャ「だって……美味しそうだったんです。だから、つい……ふふ、我慢できなくて」
ジャン「こいつ……イカれてやがる……!」
マルコ「ど、どんな理由があったとしても、
人のケーキを勝手に食べることなんか許されることじゃない!」
エレン「しかも合わせて630円だぞ!?
ワンコインなんてレベルで済まされる金じゃねぇ……お前はそれを分かってんのか!?」
サシャ「わかってますよ!そんなことッ!!」
俯いたまま突然大声で怒鳴ったサシャ。
その迫力にみな一瞬怯み、静寂が訪れる。
……数瞬後、サシャがぽつりと呟いた。
サシャ「……仕方なかったんです……」
俯いたまま肩を震わせ、
そして声の震えを抑えながら……言葉を紡ぐ。
サシャ「あんまり、美味しそうで……戸棚なんかに一晩置いたりしたら、
きっと味が悪くなるって、そう思ったら……止められなかったんです……!」
コニー「っ……」
そこで、サシャは勢いよく顔を上げた。
その表情は……狂気とも怒りとも悲しみとも言えない……。
様々な感情の入り混じった、この上なく複雑な表情だった。
俯いたまま突然大声で怒鳴ったサシャ。
その迫力にみな一瞬怯み、静寂が訪れる。
……数瞬後、サシャがぽつりと呟いた。
サシャ「……仕方なかったんです……」
俯いたまま肩を震わせ、
そして声の震えを抑えながら……言葉を紡ぐ。
サシャ「あんまり、美味しそうで……戸棚なんかに一晩置いたりしたら、
きっと味が悪くなるって、そう思ったら……止められなかったんです……!」
コニー「っ……」
そこで、サシャは勢いよく顔を上げた。
その表情は……狂気とも怒りとも悲しみとも言えない……。
様々な感情の入り混じった、この上なく複雑な表情だった。
追いついた
そしてssとは思えない心理的、精神的、哲学論あらゆる内容に基づいた完璧なストーリー仕立てと、
ただごく単純に面白く、感動できるストーリーに涙が止まらない
そしてssとは思えない心理的、精神的、哲学論あらゆる内容に基づいた完璧なストーリー仕立てと、
ただごく単純に面白く、感動できるストーリーに涙が止まらない
すべてはこの瞬間の為にアルミンは他の証拠を否定したのか
流石策士
流石策士
サシャ「傷んでいくケーキを傷む前に食べるのは悪いことですか!?
ただ黙って傷んでいくのを見ている方がよっぽど悪いことじゃないんですか!?
もしただ傍観するだけの方が正しいというのなら……私は悪で居た方がずっと良い!!」
エレン「……サシャ……!」
サシャ「どうですかみなさん!これが悪者の姿です!みなさんの憎むべき、悪の姿です!
ふふ……あはは、あははははは!どうしたんですか!怒ってくださいよ!
怒鳴ってくださいよ!ずっと犯人を捜してたんですよね!?私を捜してたんですよね!?
ホラホラ!目の前に居ますよ!憎むべき敵が!悪が!目の前に!
あはははははは!あははははははは!!あは、あははは!あははは!あはははは!」
……サシャは、わかっていたのだ。
人のケーキを勝手に食べるという行為がどれほど罪深いものか、わかっていた。
しかし、それを分かっていながら……サシャには、ただケーキを傷ませることができなかった。
自分の罪深さを知りながら、ケーキを救うために……自らが悪に染まることを決意したのだ。
もう……誰1人として、サシャに対して怒っても、憎んでも居なかった。
ただ黙って傷んでいくのを見ている方がよっぽど悪いことじゃないんですか!?
もしただ傍観するだけの方が正しいというのなら……私は悪で居た方がずっと良い!!」
エレン「……サシャ……!」
サシャ「どうですかみなさん!これが悪者の姿です!みなさんの憎むべき、悪の姿です!
ふふ……あはは、あははははは!どうしたんですか!怒ってくださいよ!
怒鳴ってくださいよ!ずっと犯人を捜してたんですよね!?私を捜してたんですよね!?
ホラホラ!目の前に居ますよ!憎むべき敵が!悪が!目の前に!
あはははははは!あははははははは!!あは、あははは!あははは!あはははは!」
……サシャは、わかっていたのだ。
人のケーキを勝手に食べるという行為がどれほど罪深いものか、わかっていた。
しかし、それを分かっていながら……サシャには、ただケーキを傷ませることができなかった。
自分の罪深さを知りながら、ケーキを救うために……自らが悪に染まることを決意したのだ。
もう……誰1人として、サシャに対して怒っても、憎んでも居なかった。
サシャ「うぁああ……うぁあああん!うわぁあああぁああああん!」
……慟哭。
いつの間にか表面を薄く覆っていた笑い声は完全に取り払われ、本来の姿を曝け出していた。
サシャは、ずっと堪えていたのだ。
罪悪感に苛まれながらも、悪で居続けなければならない苦しみに耐え続け……。
それが今、弾けたのだ。
この苦しみは誰にも理解できないものだった。
だが……理解ができないからと言って、何もできないわけではない。
この苦しみから、罪悪感からサシャを解放してやれる唯一の方法、それは……
コニー「あー、その、サシャ?良いよ別に……そんな泣くくらいなら」
サシャ「え……?」
コニー「イヤ、うん……。でもまぁ、あれだ。なんつーか……まず謝れよお前……」
サシャ「あ……はい。すみませんでした」
……慟哭。
いつの間にか表面を薄く覆っていた笑い声は完全に取り払われ、本来の姿を曝け出していた。
サシャは、ずっと堪えていたのだ。
罪悪感に苛まれながらも、悪で居続けなければならない苦しみに耐え続け……。
それが今、弾けたのだ。
この苦しみは誰にも理解できないものだった。
だが……理解ができないからと言って、何もできないわけではない。
この苦しみから、罪悪感からサシャを解放してやれる唯一の方法、それは……
コニー「あー、その、サシャ?良いよ別に……そんな泣くくらいなら」
サシャ「え……?」
コニー「イヤ、うん……。でもまぁ、あれだ。なんつーか……まず謝れよお前……」
サシャ「あ……はい。すみませんでした」
コニー「じゃあ……奢れよ?今度同じやつ。それでチャラにするからさ。
あとまぁ……確かにお前の言う通り、ケーキ戸棚に一晩置いてたら悪くなっちまうよな。
次は気を付けるわ……」
サシャ「ゆ、許してくれるんですか?私のこと……」
コニー「まぁ別に……そんな怒ってたわけでもねぇし……」
サシャ「か、神様……!」
コニー「は?何言ってんだお前」
エレン「よく分からんがこれで一件落着だな」
クリスタ「サシャ、もう人のケーキ勝手に食べちゃ駄目だよ?」
サシャ「はい!もちろんです!」
あとまぁ……確かにお前の言う通り、ケーキ戸棚に一晩置いてたら悪くなっちまうよな。
次は気を付けるわ……」
サシャ「ゆ、許してくれるんですか?私のこと……」
コニー「まぁ別に……そんな怒ってたわけでもねぇし……」
サシャ「か、神様……!」
コニー「は?何言ってんだお前」
エレン「よく分からんがこれで一件落着だな」
クリスタ「サシャ、もう人のケーキ勝手に食べちゃ駄目だよ?」
サシャ「はい!もちろんです!」
アルミン「しかし良かった、無事解決できて」
ライナー「まったくだぜ。これもアルミンのおかげだな」
ユミル「流石は座学一位のアルミン様ってとこだな」
クリスタ「アルミン、ありがとう!」
ジャン「流石名探偵アルミンだぜ!」
エレン「お前を呼んでやっぱり正解だったな!」
サシャ「ありがとうございます!私も救われました!」
ミカサ「アルミン……それじゃあ、話そう。
アルミンが私とエレンの命を救ったという話を」
アルミン「う……うん……!」
ライナー「まったくだぜ。これもアルミンのおかげだな」
ユミル「流石は座学一位のアルミン様ってとこだな」
クリスタ「アルミン、ありがとう!」
ジャン「流石名探偵アルミンだぜ!」
エレン「お前を呼んでやっぱり正解だったな!」
サシャ「ありがとうございます!私も救われました!」
ミカサ「アルミン……それじゃあ、話そう。
アルミンが私とエレンの命を救ったという話を」
アルミン「う……うん……!」
ミカサ「――ということがあったの」
アルミン「し、知らなかった、そんなことが……」
エレン(そんなことあったっけ……)
アニ「あんたがそこまで凄い奴だったなんて……。
ほんと凄い……マジすごい、半端じゃない。パネェ」
クリスタ「あわわわわ……こんな凄い人と同期だったなんて……」
ジャン「一生自慢できるなマジで……」
ユミル「サインくれ」
アルミン「し、知らなかった、そんなことが……」
エレン(そんなことあったっけ……)
アニ「あんたがそこまで凄い奴だったなんて……。
ほんと凄い……マジすごい、半端じゃない。パネェ」
クリスタ「あわわわわ……こんな凄い人と同期だったなんて……」
ジャン「一生自慢できるなマジで……」
ユミル「サインくれ」
この>>1はアルミン
ライナー「オイオイ……今の話聞いたらもう呼び捨てじゃ呼べないな」
コニー「ア……アルミンさん……!」
マルコ「王じゃなくてアルミンさんにこの身を捧げることにするよ」
サシャ「唯一神……!」
ベルトルト(汗が吹き出る……!)
リヴァイ「……これじゃ人類の英雄も引退だな」
アルミン「リ、リヴァイ兵長!?」
リヴァイ「アルミン……お前が今日から人類の英雄だ。兵士長もお前だ」
アルミン「えっ!?いやそんな……」
コニー「ア……アルミンさん……!」
マルコ「王じゃなくてアルミンさんにこの身を捧げることにするよ」
サシャ「唯一神……!」
ベルトルト(汗が吹き出る……!)
リヴァイ「……これじゃ人類の英雄も引退だな」
アルミン「リ、リヴァイ兵長!?」
リヴァイ「アルミン……お前が今日から人類の英雄だ。兵士長もお前だ」
アルミン「えっ!?いやそんな……」
エルヴィン「待てリヴァイ。それは駄目だ……アルミンには調査兵団団長をやってもらう」
アルミン「エ、エルヴィン団長!?」
ピクシス「アルミンになら掘られても良い」
アルミン「ピ、ピクシス指令!?」
ニック「壁とかもうどうでも良い。これからはアルミンに信仰を捧げる。アルミン教にする」
アルミン「ニ、ニック司祭!?」
アルミン「エ、エルヴィン団長!?」
ピクシス「アルミンになら掘られても良い」
アルミン「ピ、ピクシス指令!?」
ニック「壁とかもうどうでも良い。これからはアルミンに信仰を捧げる。アルミン教にする」
アルミン「ニ、ニック司祭!?」
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