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    元スレエレン「寝技仕掛けられてる時に動いたらアニが変な声出した」

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    タグ : - アニ + - クリスタ + - ユミル + - 進撃の巨人 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :


    俺の巨人が立体起動してる

    102 = 31 :

    あれ?
    ユミルが可愛く……








    あ、やっぱ気のせいだわ

    103 :

    こうゆう不可抗力系たまらん

    104 = 75 :

    ユミル「お願い、しよ?もう我慢出来ないからお願い」

    クリスタ「ゆ、ユミルがあんなになるなんて…」

    ライナー「あ、ああ…」

    ベルトルト「激しかったもんね」

    クリスタ「さ、次は私だよね。ユミルかわっ…」

    ユミル「…」ギロ

    クリスタ「」

    ユミル「クリスタ…おあずけ」

    クリスタ「え」

    ユミル「私がエレンとすr」

    エレン「おい喧嘩するな」ズル

    エレン「おっと」コケッ

    グリッ

    ユミル「!!!!!あああああああああ!!!!!!」ビクビク

    ライナー「転んだエレンの手がユミルの股間に!!」

    105 = 1 :


    あれ……ユミルが可愛……くな……くな……くな……く

    あああああああああああああ

    106 = 81 :

    スレタイ関係無くなってきてね?

    107 = 31 :

    ミカサはいつライナーに暴力をふるいにくるんですか?

    108 = 75 :

    ユミル「」ビクビク

    ベルトルト「凄いね…」

    クリスタ「不意打ちだったから…」

    エレン「ユミル!ユミル大丈夫か!」

    クリスタ「エレン、わ、私も訓練…」

    エレン「クリスタ、すまないけどユミルも部屋に連れてってくれないか」

    クリスタ「」

    エレン「その代わり訓練は後でするからさ」

    クリスタ「むぅ…約束だよ?」


    ライナー(天使だ)

    ベルトルト(見れなかった…)

    109 :

    ライナーとやるか

    110 = 31 :

    ここのエレンからはリトさん的な匂いがする

    111 = 77 :

    もうライナーしかいないな

    112 = 75 :

    ライナー「なあ、この技って東洋のなんだろ?」

    エレン「ああ。そうだよ」

    ベルトルト「一体誰に教えてもらったのさ」

    エレン「そりゃミカサに決まってるじゃん?」

    ライナーベルトルト(やべぇ)

    エレン「昔からたまにやらされてたんだよ。覚えて損はないとかってミカサ相手に各1時間とかやらされたよ」

    ライナー(やばいやばいやばい)

    ベルトルト「ね、ねぇそれ教えるときミカサ何か言ってなかった?他の人には教えるなとか」

    エレン「んー…そう言えば他の女にどうのこうの言ってたか。よく聞こえなかったけど女に効果的ってことだな!」

    113 = 1 :


    流石のミカサだぜ

    114 :

    柔道に詳しくないんだが、エレンがやってるのは正しい横四方固めなの?

    やり方が間違ってるから女の子が感じてるの?

    115 = 93 :

    >>114
    女の子にやったことないからわかんね
    でも横四方は効きそう

    116 :

    >>114
    言うまでもないが
    股そばの渡りは掴んだりするが、股間は触らないwwww

    117 = 81 :

    実際はそうでもな…いやなんでもない

    118 :

    ミカサのオナニーは激しいなぁ(棒)

    119 = 81 :

    つまり、エレンは変態??

    120 = 75 :

    エレン「でもこれでわかったろ?ちゃんとした格闘術だって」

    ライナー「いや、これは違う。お前が教えこまれてるのはセック」


    ザシュッ


    ライナー「ぐっ、ぐああああああ!」

    ベルトルト「ライナー!」

    エレン「ミカサ!お前なんでライナーに切りかかって!!」

    ミカサ「気をつけてエレンこの二人は敵」

    ライナーベルトルト「えっ」

    121 = 114 :

    ついに巨人だということがバレたのか

    122 = 75 :

    ミカサ「二人とも」

    ライナーベルトルト「はい」

    ミカサ「あれは格闘術」

    ライナーベルトルト「はい」

    ミカサ「多言はしない」

    ライナーベルトルト「はい」


    ミカサ「わかれば良い。二人が敵だというのは勘違いだった。エレン行こう」

    エレン「え、でもライナー…えっ?」

    ライナー「いいからいけ…」

    エレン「ああ…またな!」

    123 :

    だいたい合ってるのが
    もう、ね

    124 = 75 :

    ベルトルト「理不尽な暴力で片手と首半分きられるとか」

    ライナー「俺じゃなかったら死んでるぞマジ」

    ベルトルト「…」

    ライナー「…」

    ライナーベルトルト(こえぇ)

    ベルトルト「取り敢えず治しなよ…」

    ライナー「ああ」

    125 :

    斬られた腕とかどうやって治すんでしょうね(すっとぼけ)

    126 = 98 :

    本体やられてんのに大丈夫なのか?

    128 = 75 :

    ミカサ「エレン、貴方はまだ未熟」

    エレン「ああ…」

    ミカサ「使ってはいけないと言ったのに使ったのが証拠」

    エレン「悪かったよ…でもアニにも勝てたし、サシャやユミルでも抜けられなかったからな!」

    ミカサ「…」

    ミカサ「そう。でももうだめ。わかった?」

    エレン「はいはい。あと何を教えてくれるんだ?」

    ミカサ「今日からさらに深く。東洋に伝わる四十八手というのを実践で…」


    おわり

    129 = 1 :


    クリスタもやってくれるとすごく嬉しい

    130 = 98 :

    >>127
    でも首半分いってんだぞwww
    まあ10巻読んで無いからわからんが

    131 = 31 :

    >>128
    クリスタとの約束はどうした?
    ん?
    お前はできるやつだろ?
    そうだろ?
    ここまで書いたんだ
    もう一息頑張れよ

    132 = 75 :

    おまけ

    クリスタ「ただいまーってあれ?エレンは?」

    ライナー「お、おおクリスタ。あいつはミカサが連れていった」

    ベルトルト「うん。凄い剣幕で」

    クリスタ「ええ…私だけお預け!?酷いよ…」

    ライナー「あ、じ、実は俺らもエレンからヨコシホウガタメとタテシホウガタメ習ったんだぜ!」

    ベルトルト「!」

    ベルトルト「そ、そう!クリスタには僕らが教えてあげるよ!」

    ライナー「俺がヨコシホウガタメで」

    ベルトルト「僕がタテシホウガタメ!」



    クリスタ「やめてよ気持ち悪い」

    ベルトルト「うっ」ビクンビクン

    ライナー「うわぁ」


    おわり

    133 = 1 :


    もうちょっと、ちょっとお願いしますよ

    134 :

    そんなぁ!

    135 = 125 :

    ベさん早漏すぎる…

    136 :

    クリスタはそんな奴じゃない!

    137 :

    翌日

    クリスタ「はぁ…エレンにお預けされて欲求不満だよ…」

    エレン「あ、クリスタ!」

    クリスタ「ひゃっ!え、エレン!もしかして訓練してくれるの?」

    エレン「いやそれが…ミカサに俺の格闘術禁止されちまって…」

    クリスタ「そんなぁ…」

    エレン「ごめんな。それなのに申し訳ないんだけど、クリスタに教えて欲しい事があるんだ」

    クリスタ「私に?何を?」

    エレン「騎乗訓練をさ!」

    139 = 137 :

    クリスタ「あ、うんいいよ。うまく教えられるかなぁ?」

    エレン「大丈夫、クリスタは騎乗にかんしてはトップだし頼りにしてる」

    クリスタ「そ、そうかな///」

    エレン「勿論。昨日ミカサに散々バカにされたからな。そんな動きじゃダメだって」

    クリスタ「ミカサも凄いもんね…うん、負けないように頑張る!よろしくねエレン」

    エレン「ああ。じゃあ今日の夜から特訓な!」

    クリスタ(え、夜は馬使えないのに…)

    140 :

    すばらしい

    141 = 137 :

    クリスタ「こんばんは…エレーン?」

    エレン「おう、こっちこっち」

    クリスタ「エレン?なんでこんな納屋にベッド?え?」

    エレン「いや、騎乗の訓練だから」

    クリスタ「うん。馬は?何にのるの?」

    エレン「クリスタは」

    クリスタ「うん」

    エレン「俺の上」

    クリスタ「…」

    クリスタ「ええええええええ!!!!」

    143 :

    エレンは巨人にお熱だし、わた……女に興味はないと思う

    144 = 137 :

    クリスタ「なんで?どうしたのエレン!」

    エレン「いや、昨日のでさ。ミカサに宿題出されてさ」

    クリスタ「うん」

    エレン「東洋の神秘、四十八手の一つ、騎乗位をマスターしろとさ」

    クリスタ「///」

    エレン「そんなわけだから頼む!力かしてくれ!」

    クリスタ「で、でも私脱ぐの恥ずかしいし…」

    エレン「脱ぐ?なんでだよ!脱がないでそのまま俺の腰の辺りに跨ってくれればいいよ」

    クリスタ「う、うん///」

    145 = 137 :

    クリスタ「うう…既に恥ずかしい//」

    エレン「よし、行くぞー!」グリングリン

    クリスタ「わわっ!なんかグリグリされてる…」

    エレン「ここから…よっと」グイグイ

    クリスタ「あっ」

    エレン「痛かったか?」

    クリスタ「違うのばかぁ///」

    エレン「変なクリスタだな」

    146 = 1 :


    ヒェーーーーイェーーーー!!!!!!

    147 = 137 :

    エレン「クリスタも動いて」

    クリスタ「えっ」

    エレン「そう言ってたぞ。すりつけるように?だとさ」

    クリスタ「うぅ…恥ずかしいよぉ…んっ///」スリスリ

    148 = 1 :


    濡れてますね!!これは!!!!

    150 = 137 :

    エレン「もっと早く!そんな騎乗じゃだめだ!」

    クリスタ「あっあっ///早くしたらダメだって!」

    エレン「ほら、道が悪くて揺れるぞ!」カクカク

    クリスタ「んんん///振動がヤバイです。エレンもっと…」

    エレン「任せとけ!もっと振動を強く!」

    クリスタ「うううう…エレン、エレン」スリスリ


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