私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「死んだので安価で行動する」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
美希「あ、小鳥なの!」
小鳥「こんばんは、美希ちゃん」
小鳥(なんだ、案外気にしてないじゃないか)
美希「元気にしてた?」
小鳥「ええもちろん、美希ちゃんも最近はどうかしら?」
美希「ばっちりなの☆ハニーにいい所魅せるように頑張らないと!あ、そうだ!」
小鳥「?」
美希「パパがミキの食べきれないぐらいおにぎり握っちゃったの、一緒に食べてく?」
小鳥「え、いいのかしら?」
美希「ヘーキヘーキ!入ってどうぞなの!」
小鳥「え、ええ……」
小鳥「こんばんは、美希ちゃん」
小鳥(なんだ、案外気にしてないじゃないか)
美希「元気にしてた?」
小鳥「ええもちろん、美希ちゃんも最近はどうかしら?」
美希「ばっちりなの☆ハニーにいい所魅せるように頑張らないと!あ、そうだ!」
小鳥「?」
美希「パパがミキの食べきれないぐらいおにぎり握っちゃったの、一緒に食べてく?」
小鳥「え、いいのかしら?」
美希「ヘーキヘーキ!入ってどうぞなの!」
小鳥「え、ええ……」
小鳥(それから、美希の御両親が握ったおにぎりをおすそ分けしてもらって、談笑をしたりした)
小鳥(美希が最近の様子を聞かせてくれたおかげで仕事に支障がないという事がはっきりとわかった)
小鳥(それにしても美希、どうやら少しだけ大人になったようだ)
美希「あふぅ……そろそろ寝る時間なの」
小鳥(と思ったらこれだよ)
美希「ねえ、ちょっといいかな?」
小鳥「何かしら?」
美希は何かをしようとしているようだ
1.俺に泊まるように提案しようとしている
2.早く帰るように提案しようとしている
3.その他
小鳥(美希が最近の様子を聞かせてくれたおかげで仕事に支障がないという事がはっきりとわかった)
小鳥(それにしても美希、どうやら少しだけ大人になったようだ)
美希「あふぅ……そろそろ寝る時間なの」
小鳥(と思ったらこれだよ)
美希「ねえ、ちょっといいかな?」
小鳥「何かしら?」
美希は何かをしようとしているようだ
1.俺に泊まるように提案しようとしている
2.早く帰るように提案しようとしている
3.その他
>>61なの、わすれたの!
(演技が下手なの、寝込みを襲っちゃうけどハニーなら別にいいよね)
美希「……今日はまっすぐ帰るの?」
小鳥「え?」
美希「もう遅いからミキの部屋に泊まってもいいんだよ?」
小鳥「え、でも親御さんに迷惑だろうし……美希ちゃんも」
美希「いいのいいの!ミキはお姉ちゃんの部屋で寝るから!今お部屋の掃除するから待っててね!」
小鳥「あ、ああ……」
小鳥(音無さんの家はここから遠いし、今日は美希の家に泊まっていくことにしよう)
――――――
――――
――
小鳥「え?」
美希「もう遅いからミキの部屋に泊まってもいいんだよ?」
小鳥「え、でも親御さんに迷惑だろうし……美希ちゃんも」
美希「いいのいいの!ミキはお姉ちゃんの部屋で寝るから!今お部屋の掃除するから待っててね!」
小鳥「あ、ああ……」
小鳥(音無さんの家はここから遠いし、今日は美希の家に泊まっていくことにしよう)
――――――
――――
――
―美希の部屋
――――深夜
美希「……」ソローリ
小鳥「……zzz」
美希「あふぅ……」
小鳥「zzz……」
美希「ハニー、起きて」
小鳥「ふぇ……ハニィ……えっ!?」ガバッ
美希「あはっ☆おはよーなの!」
――――深夜
美希「……」ソローリ
小鳥「……zzz」
美希「あふぅ……」
小鳥「zzz……」
美希「ハニー、起きて」
小鳥「ふぇ……ハニィ……えっ!?」ガバッ
美希「あはっ☆おはよーなの!」
小鳥「な、なに……かしら美希ちゃん?寝ぼけてるのかしら?」
美希「何かしらじゃないの!ミキはハニーを起こしにきたんだよ?」モミッ
小鳥「わ、わたしは……きゃっ!?」
美希「ハニーは演技が下手なの、すぐにわかっちゃった」
美希「だって今日の小鳥、ハニーがいつもやってた癖と同じことしてたもん」
小鳥(着眼点が違う、さすがは美希……)
美希「観念するの、じゃないとここから出さないよ?」
小鳥「く、くそ……」
美希「ハニー、おかえりなさいなの……ずっと待ってたんだよ?」
美希「それにしても意外だったの、小鳥の体を借りてるなんて」モミモミ
小鳥「ど、どこさわって……!」
美希「小鳥なんかよりミキの方がもっと魅力的だって思うな、まあいいの」
美希「そうじゃないならそうじゃないで好都合なの♪」
小鳥「や、やめろ!」
美希「何かしらじゃないの!ミキはハニーを起こしにきたんだよ?」モミッ
小鳥「わ、わたしは……きゃっ!?」
美希「ハニーは演技が下手なの、すぐにわかっちゃった」
美希「だって今日の小鳥、ハニーがいつもやってた癖と同じことしてたもん」
小鳥(着眼点が違う、さすがは美希……)
美希「観念するの、じゃないとここから出さないよ?」
小鳥「く、くそ……」
美希「ハニー、おかえりなさいなの……ずっと待ってたんだよ?」
美希「それにしても意外だったの、小鳥の体を借りてるなんて」モミモミ
小鳥「ど、どこさわって……!」
美希「小鳥なんかよりミキの方がもっと魅力的だって思うな、まあいいの」
美希「そうじゃないならそうじゃないで好都合なの♪」
小鳥「や、やめろ!」
美希「おねーちゃんと3人でガールズトークなの!」
菜緒「よしきた!」バンッ
小鳥「ふぇっ?」
美希「ミキはまだ中学生なの、ハニーのエッチ」
小鳥「え?え?」
美希「それじゃお姉ちゃん、ハニーに女の子の良さを叩き込んじゃうよ!」
菜緒「プロデューサーさん、覚悟してくださいね」ワナワナ
小鳥「な、な……」
小鳥「なんぞこれえっ!」
――――――
―――
菜緒「よしきた!」バンッ
小鳥「ふぇっ?」
美希「ミキはまだ中学生なの、ハニーのエッチ」
小鳥「え?え?」
美希「それじゃお姉ちゃん、ハニーに女の子の良さを叩き込んじゃうよ!」
菜緒「プロデューサーさん、覚悟してくださいね」ワナワナ
小鳥「な、な……」
小鳥「なんぞこれえっ!」
――――――
―――
小鳥(そのまま俺は夜通しでお喋りすることになった……美希にずーっとハグされたまま)
小鳥(あー、なんかネイルアートとかされてたな、美希にずーっとハグされたまま)
小鳥(これが女子力の違いかって声もどっかで聞こえたな、美希にずーっとハグされたまま)
小鳥(ぶっちゃけ眠くてなんも覚えてねえや……)
美希「ハニー、お疲れ様なの」ギュー
小鳥「は、はは……」
美希「女の子の良さ、わかってくれた?」
小鳥「どっちかってと良いってよりは疲れた方かな……」
美希「むー……今度はわかってもらえるように頑張るの!ねえハニー」
小鳥「ん?」
美希「……今度は勝手にどっかに行ったりはしないよね?」
小鳥「ああ、もちろんさ」
美希「ハニー!」ギューッ
小鳥(あー、なんかネイルアートとかされてたな、美希にずーっとハグされたまま)
小鳥(これが女子力の違いかって声もどっかで聞こえたな、美希にずーっとハグされたまま)
小鳥(ぶっちゃけ眠くてなんも覚えてねえや……)
美希「ハニー、お疲れ様なの」ギュー
小鳥「は、はは……」
美希「女の子の良さ、わかってくれた?」
小鳥「どっちかってと良いってよりは疲れた方かな……」
美希「むー……今度はわかってもらえるように頑張るの!ねえハニー」
小鳥「ん?」
美希「……今度は勝手にどっかに行ったりはしないよね?」
小鳥「ああ、もちろんさ」
美希「ハニー!」ギューッ
小鳥「だから抱きつくなと……まあいい、美希、名残惜しいが俺はまだいく所があるんでな」
美希「それって?」
小鳥「>>81の所だ、どうせお前のことだ、ついてきてもいいが外では音無さんと扱うこと、いいな」
美希「はいなの!」
美希「それって?」
小鳥「>>81の所だ、どうせお前のことだ、ついてきてもいいが外では音無さんと扱うこと、いいな」
美希「はいなの!」
小鳥「貴音のところだ」
美希「貴音はどこにいるのかわからないの……」
小鳥「そんなの簡単だ、ここの二十郎の出口で待ってるんだ、そうすれば……」
貴音「おや、美希ですか、おはようございます」
美希「おっはよーなの!」
貴音「それと……小鳥嬢……?」
小鳥「お、おはよう、貴音ちゃん」
貴音「……失礼します」グイ
小鳥「な、なんですか?」
貴音「……なんと……これは……」
小鳥(あ、気付かれた)
美希(特技直感は伊達じゃないの)
美希「貴音はどこにいるのかわからないの……」
小鳥「そんなの簡単だ、ここの二十郎の出口で待ってるんだ、そうすれば……」
貴音「おや、美希ですか、おはようございます」
美希「おっはよーなの!」
貴音「それと……小鳥嬢……?」
小鳥「お、おはよう、貴音ちゃん」
貴音「……失礼します」グイ
小鳥「な、なんですか?」
貴音「……なんと……これは……」
小鳥(あ、気付かれた)
美希(特技直感は伊達じゃないの)
貴音「……少し、小鳥嬢を借りてよろしいでしょうか?こちらへ」
小鳥「あ、ちょっ!」
美希「ご愁傷様なの……」
――――――
――――
――
路地裏
貴音「……ここでよろしいですね?」
小鳥「ええ」
貴音「もしやと思いましたが、まさか」
小鳥「お察しの通りだよ、貴音」
貴音「なんと……なんとも面妖な……あなた様なのですか?」
小鳥「ああ……訳あって音無さんに体を借りてるんだ」
貴音「そうだったのですね……ふむ」
小鳥「あ、ちょっ!」
美希「ご愁傷様なの……」
――――――
――――
――
路地裏
貴音「……ここでよろしいですね?」
小鳥「ええ」
貴音「もしやと思いましたが、まさか」
小鳥「お察しの通りだよ、貴音」
貴音「なんと……なんとも面妖な……あなた様なのですか?」
小鳥「ああ……訳あって音無さんに体を借りてるんだ」
貴音「そうだったのですね……ふむ」
貴音「我ながらなんとも信用しきれません……しかし」
小鳥「信用仕切れないのなら、信用できるようにするさ」
貴音「と言いますと?」
小鳥「俺しか知らない貴音の秘密を一ついう、それでいいだろ?」
貴音「ふむ……では、どうぞ」
どんな秘密?>>93
小鳥「信用仕切れないのなら、信用できるようにするさ」
貴音「と言いますと?」
小鳥「俺しか知らない貴音の秘密を一ついう、それでいいだろ?」
貴音「ふむ……では、どうぞ」
どんな秘密?>>93
類似してるかもしれないスレッド
- P「死んだので安価で憑依する」 (153) - [86%] - 2013/1/24 5:00 ☆
- P「年末だし安価で行動する」 (342) - [75%] - 2012/12/26 15:00 ☆
- P「また死んだので安価で憑依する」 (139) - [73%] - 2013/2/1 11:45 ☆
- QB「仕方がない安価で行動するか」 (140) - [68%] - 2012/10/9 8:15 ☆
- のび太「安価で行動する」 (160) - [62%] - 2013/7/14 9:15 ☆
- ナッパ「安価で行動する」 (242) - [62%] - 2013/4/22 8:30 ☆
- まる子「あたしゃ安価で行動するよ」 (172) - [61%] - 2013/4/4 11:30 ☆
- ほむら「安価で行動するわ」 (117) - [60%] - 2012/3/19 23:15 ☆
- 言峰「暇だし安価で行動しよう」 (238) - [59%] - 2012/5/13 8:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について