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元スレシンジ「なぜチ○コが擦りきれてたんだろう?」
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夢の中のミサト『シンジ君…あたしの事はもう忘れなさい…』
夢の中のミサト『近くに一番大切にしなきゃいけない人がいるわ…』
夢の中のミサト『その人の事を生涯かけて守りなさい』
夢の中のミサト『必ず二人は幸せになれる…頼んだわよ…』
夢の中のミサト『アスカの事を…』ニコッ
シンジ「ってね」
アスカ「シンジ…それって…」
アスカ「ミサト…あたしの事…ちゃんと見ててくれたのかな…」ジワッ
シンジ「うん、そうだと思う」
シンジ「だからアスカ…」
シンジ「僕の傍にずっと居て欲しい…」
シンジ「これからは二人で人生を歩んで行きいんだ」
アスカ「うん…うん…」ポロポロ
シンジ「OKしてくれるかな…」
アスカ「グスッ…うん…もちろんよ…」ボロボロ…
アスカ「ちゃんと一生守ってくれる?」グスッ…ゴシゴシ…
シンジ「うん…約束するよ」ニコッ
アスカ「嬉しい…」
シンジ「アスカ!」ギュー
アスカ「シンジ!」ギュー
アスカ「好きよシンジ!だ~い好き!」ギュウ~
シンジ「僕もだよ!アスカ!」ギュウ~
アスカ「グスッ…うん…もちろんよ…」ボロボロ…
アスカ「ちゃんと一生守ってくれる?」グスッ…ゴシゴシ…
シンジ「うん…約束するよ」ニコッ
アスカ「嬉しい…」
シンジ「アスカ!」ギュー
アスカ「シンジ!」ギュー
アスカ「好きよシンジ!だ~い好き!」ギュウ~
シンジ「僕もだよ!アスカ!」ギュウ~
アスカ「キスして…//」
シンジ「うん…///」チュッ…
ムチュ…チュクッレロハポォ…
シンジ「ハァ…ねぇアスカ…」
アスカ「なに?」
シンジ「匂い嗅がせてよ…」
アスカ「え…?」
シンジ「実は僕、匂いフェチなんだ」
アスカ「そ、そうなんだ…」
シンジ「アスカの匂いで興奮するんだよ」
アスカ(あたしも似たようなもんだけど…)
シンジ「お願いだよアスカ…」
アスカ「わかったわ、良いわよ…///」
シンジ「ありがとう…」クンクン…
シンジ「うん…///」チュッ…
ムチュ…チュクッレロハポォ…
シンジ「ハァ…ねぇアスカ…」
アスカ「なに?」
シンジ「匂い嗅がせてよ…」
アスカ「え…?」
シンジ「実は僕、匂いフェチなんだ」
アスカ「そ、そうなんだ…」
シンジ「アスカの匂いで興奮するんだよ」
アスカ(あたしも似たようなもんだけど…)
シンジ「お願いだよアスカ…」
アスカ「わかったわ、良いわよ…///」
シンジ「ありがとう…」クンクン…
>>56
ずっと読んでる
ずっと読んでる
アスカ「昨夜お風呂に入ってないのに…///」
シンジ「むしろご褒美だよ」クンクン…
アスカ「頭皮の匂いなんて良いの?」
シンジ「うん…段々興奮してきたよ…」ムクッ…
アスカ「あん…首筋くすぐったいわよ…」ゾクッ
シンジ「服脱がせて良いかな?」ハァハァ…
アスカ「え…?///」
アスカ「うん……いいよ…///」
プチプチ…スルル…
シンジ「僕も脱ぐよ…///」ヌギッ…パサッ
>>57
ありがとん
ありがとん
アスカ「シンジのオ○ンチン…おっきくなってる…///」
シンジ「うん…アスカが欲しくておぎ狂ってるよ…」ギンギン
アスカ「おへそまで反り上がってるわ…///」サワッ…
シンジ「あふっ…」ビクッ
アスカ「すごい…カチカチ…///」
シンジ「ベッドに行こう…」
アスカ「うん…///」
∽シンジの部屋∽
アスカ(シンジの匂い…あたしも興奮するわ…)ジンジン…
シンジ「横になってよ…」
アスカ「うん…///」
シンジ「脇の匂い…」クンクン…
シンジ「はぁ~堪らないよアスカ…」ギンギン
ペロペロ…
アスカ「ひゃうっ!」ビクン!
アスカ「ダメ~くすぐったい~」ゾクゾク
シンジ「美味しいよアスカ…」ペロペロ…
チュッ…ペロペロレロッ…
アスカ(シンジの匂い…あたしも興奮するわ…)ジンジン…
シンジ「横になってよ…」
アスカ「うん…///」
シンジ「脇の匂い…」クンクン…
シンジ「はぁ~堪らないよアスカ…」ギンギン
ペロペロ…
アスカ「ひゃうっ!」ビクン!
アスカ「ダメ~くすぐったい~」ゾクゾク
シンジ「美味しいよアスカ…」ペロペロ…
チュッ…ペロペロレロッ…
アスカ「あん…」ビクッ
ハムッ…レロレロチュブッ…ハムッ…カミカミ…
アスカ「はあん…おっぱいダメ~」ゾクゾクッ…
シンジ「ちょっとしょっぱくて美味しいよ…」レロレロペロペロレロッ…ハムッチュブッ
アスカ「恥ずかしい…///」
チュッ…ツツツ~
アスカ(ああっ…アソコ舐められちゃう~)ゾクゾク~
ツツツ~
アスカ(え?スルー?)
チュッ…ツツツ~
アスカ「足か…」
シンジ「うん…ここの匂いも楽しまないとね…」クンクン…
アスカ「足は臭いよぉ~///」
シンジ「はぁ~堪らない、堪らないよアスカ…絶妙な納豆臭がするよ…」クンクン…
アスカ「バカぁ…変態~///」
ハムッ…チュブッレロッ
シンジ「美味しすぎるよ…」ペロペロチュブッチュブッハムッ…
アスカ「ああ~ん…なんで足の指舐められてこんなに気持ち良いの~?」ゾクッ…
スルッ… ヌルクチュッ…
アスカ「あふん…もうこんなに濡れちゃったよ~早く~///」ヌリュ ヌリュ ヌリュ…
シンジ「ふふ…今行くよ…」
レロォ~レロッ…チュブッレロッ
アスカ「あはぁぁぁ…」ビクッ!
アスカ「アソコ舐められるの始めてぇ…シンジぃ~気持ち良いのぉ~///」ビクッ ビクッ
シンジ「スゴい…おしっこと愛液の匂いが混ざって、メチャクチャいやらしい匂いになってるよ…」クンクンレロレロ…
アスカ「ヤダぁ…言わないで~///」
シンジ「おしりの方まで垂れてきた…」ヌルッ…
アスカ「シンジ、シンジ…もうイカせて…///」ウルウル…
シンジ「わかったよ…」チュムッ…
チュゥゥゥゥ…
アスカ「あぐっ!き、効くうぅぅぅ…」ビクウッ!
チュゥゥゥゥ~チロチロチロチロチロチロ…
アスカ「はぐっ!うぐっ…い、いぐっ!イッちゃうぅぅぅ!」ゾクゾクゾク!
アスカ「ああっ…あっ…あっ…あっ…」ガクガクガク…
シンジ「ふぅ…顔がベタベタになっちゃったよ、アスカ濡れすぎ」グイッ
アスカ「はぁはぁ…んくっ…はぁはぁ」ピク ピク…
アスカ「気持ち良かった~」トロ~ン
シンジ「僕のも気持ち良くしてよ…」ギンギン…タラッ
アスカ「うん…」ニギッ ヌルッ
アスカ「男子も濡れるのね…」
シンジ「うん…カウパー腺液って言うんだ…」
アスカ「そうなんだ…」アムッ…
シンジ「あふっ…」ビクッ
レロォ~レロッハムッ…
シンジ「いい、いいよアスカ…気持ちいいよ…」ハァハァ…
カポッ…ヌリュポヌリュポヌリュポ…
アスカ「んふんふ…」ヌリュポヌリュポヌリュポ
シンジ「ああ…で、出るよ…」ゾワワワ…
アスカ「らひへ…いっはいらひへ…」ヌリュポヌリュポヌリュポ
シンジ「うぅっ!!」ビュルルル!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ…ビュクンビュクン…
アスカ「んぐっ…ぷふっ…」
シンジ「はああああ…」ビクンビクン…
アスカ「…」ゴクン…
アスカ「飲んじゃった…///」
シンジ「はぁはぁ…美味しくないだろ?はぁはぁ…」
アスカ「ううん…美味しいよ、シンジの精子だもん」ニコッ
シンジ「嬉しいよ…」ニコッ
∽リツコのラボ(チルドレン盗撮中)∽
リツコ「あの子達…性器と性器の結合を果たそうとしているわね…」
リツコ「うふふ…意地悪してやるわ…」ピッ
ピリリリリ!ピリリリリ!
シンジ「あ、電話だ…」
シンジ「リツコさんだ、一体なんだろ…?」ピッ
シンジ「はい、シンジです…」
リツコ『シンジ君?すぐ本部まで来て頂戴』
シンジ「何かあったんですか?」
リツコ『初号機に不具合が見つかったのよ、調整するために来て欲しいの』
シンジ「わ、わかりました、すぐ行きます!」ピッ
アスカ「な~にぃ?」
シンジ「なんか初号機に不具合が見つかったんだって、僕が行かないとダメみたい…」
アスカ「え~!せっかく良いところだったのに~」
シンジ「ごめん、ちょっとお預けになっちゃうね…」
アスカ「も~、やっとシンジと一つになれると思ったのに…」
シンジ「早く済ませて帰るから、アスカは家で待っててよ」チュッ
アスカ「ん…///」
シンジ「あ、電話だ…」
シンジ「リツコさんだ、一体なんだろ…?」ピッ
シンジ「はい、シンジです…」
リツコ『シンジ君?すぐ本部まで来て頂戴』
シンジ「何かあったんですか?」
リツコ『初号機に不具合が見つかったのよ、調整するために来て欲しいの』
シンジ「わ、わかりました、すぐ行きます!」ピッ
アスカ「な~にぃ?」
シンジ「なんか初号機に不具合が見つかったんだって、僕が行かないとダメみたい…」
アスカ「え~!せっかく良いところだったのに~」
シンジ「ごめん、ちょっとお預けになっちゃうね…」
アスカ「も~、やっとシンジと一つになれると思ったのに…」
シンジ「早く済ませて帰るから、アスカは家で待っててよ」チュッ
アスカ「ん…///」
∽NERV本部∽
シンジ「一体なんだろう…」スタスタ…
プシュー
シンジ「リツコさん、どうなってるんですか?」
リツコ「うふふ…良く来たわね…」
シンジ「そりゃ呼ばれたら来ますよ…」
リツコ「初号機の不具合はウソよ…」
シンジ「え?」
リツコ(アスカとセッ○スする前に、私がイタズラさせて貰うわ…)
シンジ「一体なんだろう…」スタスタ…
プシュー
シンジ「リツコさん、どうなってるんですか?」
リツコ「うふふ…良く来たわね…」
シンジ「そりゃ呼ばれたら来ますよ…」
リツコ「初号機の不具合はウソよ…」
シンジ「え?」
リツコ(アスカとセッ○スする前に、私がイタズラさせて貰うわ…)
リツコ「シンジ君…あなた…」
リツコ「女性の脚とかに興味あるでしょう?」
シンジ「!?」ギクリ
リツコ「この前あなたが私の脚を見る目に、並ならぬ欲望の気配を感じたわ…」ギシッ…
シンジ「……」
リツコ「正直におっしゃい、誰にも言わないから…」
シンジ「ほ、本当に誰にも言いませんよね?」チラッ…
リツコ「ええ…約束するわ」
シンジ「じ、実は…」
シンジ「実は僕…脚と言うか…」
シンジ「女の人の匂いが大好きなんです…///」
リツコ「なるほどね…」
リツコ(それにしてもシンジ君可愛いわね…ミサトが狂った訳だわ…)シュボッ…フゥ…
リツコ「分かったわ、ではちょっと実験させて貰うわよ」
リツコ「このベッドに寝てもらえる?」
シンジ「はい…」
ギシッ…
リツコ「手足を軽く伸ばして力を抜いて…」
シンジ「こうですか?」ダラン…
リツコ「結構よ」ポチッ
カシャン!ギュッ!
シンジ「ちょ!リツコさん何を!」ググッ…
リツコ「大丈夫よ、そのままリラックスしてて」フゥ…
リツコ「シンジ君、このゴーグルとヘッドフォン着けてもらうわ」ゴソゴソ
シンジ「3D映像だ!凄い!」
リツコ「これから色んな映像を見たり、音を聴いてもらいます」ポチッ
シンジ「うわ!!なんだこれ!!うるさすぎますよ!!」
リツコ「……」
スタスタ
カタカタカタ タン!
ピロリロリン!
マヤ「ん?センパイからメール?」
マヤ「なになに?今着用している下着とストッキングを至急私のラボに持ってきてちょうだい 赤木」
マヤ「え?…まぁセンパイが言うなら…」ソソクサ…
∽女子更衣室∽
マヤ「一体何に使うんだろ?…まさかそんなフェチとか?わたしの匂いで?きゃあああ♪」ヌギヌギ
マヤ「」クンクン…
マヤ「オエッ…我ながら臭いわ…」
マヤ「パンティもガビガビ…恥ずかしいな…///」
マヤ「本部に泊まり込んだし、仕方無いか…着替え忘れたのが悪いんだけど…」
マヤ「一体何に使うんだろ?…まさかそんなフェチとか?わたしの匂いで?きゃあああ♪」ヌギヌギ
マヤ「」クンクン…
マヤ「オエッ…我ながら臭いわ…」
マヤ「パンティもガビガビ…恥ずかしいな…///」
マヤ「本部に泊まり込んだし、仕方無いか…着替え忘れたのが悪いんだけど…」
∽リツコのラボ∽
リツコ「さて、次は…」ピッ プルルルル
レイ『はい…』
リツコ「あ、レイ?至急私のラボに来てくれない?」
レイ『わかりました…』 ピッ
リツコ「面白い実験が出来そうだわ…」ゾクゾク
リツコ「さて、次は…」ピッ プルルルル
レイ『はい…』
リツコ「あ、レイ?至急私のラボに来てくれない?」
レイ『わかりました…』 ピッ
リツコ「面白い実験が出来そうだわ…」ゾクゾク
プシュー ピシャー
マヤ「先輩…お持ちしました…例の物…///」
リツコ「御苦労さま」ニコッ
マヤ「あの…一体何に使うんですか?…その、汗もかいたので匂いが…」ソワソワ
リツコ「いいのよ、匂いが必要なの」ニヤッ
リツコ「あなたも見ていく?面白い実験…」
マヤ「え…?シンジ君!?」
リツコ「そうよ…碇シンジ14歳…碇指令の一人息子…」シュボッ…フゥ…
リツコ「御曹司シンジ君の性癖をこれから解剖していくのよ!うふふふふふ…」
マヤ「せ、先輩…」ガクガク
プシュー ピシャー
レイ「赤木博士…」スタスタ
リツコ「レイ、御苦労さま…」
リツコ「あれを見なさい…」
シンジ(うわああああああ!!!音がうるさいよおおお!!!)ガクンガクン!
レイ「これは…」
レイ「碇くん…?」パチクリ
マヤ「……」ガクガク
レイ「どうして…碇くんがベッドに固定されているの…?」
リツコ「実験よ…」
リツコ「そこで見てなさい…」スルッ…
マヤ「それはわたしのストッキング!?///」
リツコ「さぁ~シンジ君…存分に嗅ぎなさい…」スッ…
シンジ「!!!」
シンジ「こ、この臭いは……マヤさんだ!!」
リツコ「驚いたわね…犬なみの嗅覚ね…」
マヤ「うっ…おぇっ…」
シンジ「はぁはぁ…」ムクムクムク
シンジ「もっと!!もっと嗅がせてください!!」ビクッビクン
シンジ「つま先の方をお願いします!!はぁはぁ!!」ギンギン
リツコ「……」スッ…
シンジ「ああああ!いい匂いです!たまりません!」ギンギン
マヤ「へ、変態!!」ダダダッ!
リツコ「ふふ…マヤはまだまだ半人前ね…」
リツコ「レイ…見てみなさい、シンジ君の性器を」
レイ「……///」ゴクリ
レイ「こんなに…大きくなる物なのですか…?」
レイ「節くれ立って脈打ってる……」サワッ…
シンジ「うっ!!」ビクン!
レイ「はっ!?」サッ
レイ「痛いの?碇くん…?」オロオロ
リツコ「シンジ君に周りの声は一切聞こえないし、見えてもいないわ」
リツコ「何をしようとバレないわよ?」
レイ「……」ゴクリ
リツコ「レイ、あなたがシンジ君に好意を持っている事は分かっているわ」
レイ「好意…それは好きと言うこと…それはポカポカすること…」
レイ「碇くんとセカンドが一緒にいると心が痛いこと?」
リツコ「そうね、それが恋愛感情と言うものよ」
リツコ「よく覚えて置きなさい…」
レイ「はい…」
レイ「こんなに…大きくなる物なのですか…?」
レイ「節くれ立って脈打ってる……」サワッ…
シンジ「うっ!!」ビクン!
レイ「はっ!?」サッ
レイ「痛いの?碇くん…?」オロオロ
リツコ「シンジ君に周りの声は一切聞こえないし、見えてもいないわ」
リツコ「何をしようとバレないわよ?」
レイ「……」ゴクリ
リツコ「レイ、あなたがシンジ君に好意を持っている事は分かっているわ」
レイ「好意…それは好きと言うこと…それはポカポカすること…」
レイ「碇くんとセカンドが一緒にいると心が痛いこと?」
リツコ「そうね、それが恋愛感情と言うものよ」
リツコ「よく覚えて置きなさい…」
レイ「はい…」
リツコ「レイ、裸になって…」
レイ「はい…」ヌギヌギ
リツコ「シンジ君、次はこれよ」スッ…
シンジ「これは…マヤさんのパンツ…?」クンクン
シンジ「酸っぱい匂いと汗の匂い…おしっこの臭いもする…」クンクン…ギンギン
シンジ「ああ…たまらないです…」ビクンビクン…タラリ
レイ「赤木博士…何か液が出てきました…」ジー
リツコ「それはカウパー腺液よ、第一チ○ポ汁とも言われてるわ」
リツコ(そろそろいいわね…)
リツコ「この器具にシンジ君の性器を差し込んでちょうだい、精液を採取するわ」
レイ「はい…///」グッ…ヌポッ
シンジ「はああ!ううっ…」ビクビク…
ブイィィィィィン…
シンジ「あっ!出る!」ビュルルル!ビュルッ!ビュルッ!ビュッビュッビュッ…
シンジ「はあぁぁぁ!」ビクンビクン…
リツコ「凄い量ね、さすがに若いわ」
レイ「碇くん…///」ゴクリ…
リツコ「レイ、ちょっと性器を触るわよ」スッ…
ヌルッ…クチュゥ…
レイ「あぁ…赤木博士…///」ピクン…
リツコ「あなたも性的興奮をしているようね」ニヤッ
リツコ「さて次はこれよ…」
レイ「それは…わたしの靴下…」
シンジ「はあはあ…ん?」クンクン
シンジ「これは…汗と納豆?埃?若い女性の足ですね…」クンクン…ムクムク
シンジ「なんだか落ち着くな…かあさんの匂い?綾波の匂い!?」ピクンピクン
リツコ「結局匂いで分かるのね、では次はこれ…」スッ
レイ「それはわたしの下着…赤木博士それはダメ…汚れてるもの…///」フルフル
リツコ「ダメよ、これは大切な実験なのよ…」スッ
シンジ「!?」
シンジ「これは…凄く良い匂いです!ぁぁ…興奮するな~はあはあ」ギンギン!
シンジ「ちょっとおしっこの臭いがキツいけどそれがたまらないです…はぁはぁ綾波ぃ…」ビクンビクン
レイ「碇くん…喜んでる?ポカポカしているの?」
リツコ「ポカポカと言うよりムラムラね、レイ…あなたもそうでしょう?」
レイ「はい…なんだかムラムラしてきました…」ウルウル
タラッ…
リツコ「あら…太ももまで愛液が垂れて来ているわよ」
レイ「赤木博士…なんだか頭がおかしくなりそうです…」ウルウル
レイ「おへその下の方が熱い…お腹の中…?」ジンジン
リツコ「あなたがシンジ君の陰茎を、自分の性器に挿れたいと感じてるのよ」
レイ「碇くんとわたしが一つになる…それはとても気持ちが良いこと…///」
リツコ「さあ、シンジ君の上に跨がりなさい、陰茎を体内に招き入れるのよ」ハアハア…
リツコ(私まで興奮してきたわ…)ハアハア…
リツコ「ポカポカと言うよりムラムラね、レイ…あなたもそうでしょう?」
レイ「はい…なんだかムラムラしてきました…」ウルウル
タラッ…
リツコ「あら…太ももまで愛液が垂れて来ているわよ」
レイ「赤木博士…なんだか頭がおかしくなりそうです…」ウルウル
レイ「おへその下の方が熱い…お腹の中…?」ジンジン
リツコ「あなたがシンジ君の陰茎を、自分の性器に挿れたいと感じてるのよ」
レイ「碇くんとわたしが一つになる…それはとても気持ちが良いこと…///」
リツコ「さあ、シンジ君の上に跨がりなさい、陰茎を体内に招き入れるのよ」ハアハア…
リツコ(私まで興奮してきたわ…)ハアハア…
レイ「碇くん…///」ギシッ…
シンジ「え?誰!?」
シンジ「この匂い…綾波?」
レイ「碇くん、私をあげる…///」ズヌリュッ…ズチュ…
レイ「っ…痛い…でも」ググッ…ミリッ
レイ「うっ…はぁはぁ…」グヌプ…ズプチュッ…
シンジ「ううっ…綾波…」ハアハア…
レイ「全部…入ったわ…」グプッ…
シンジ「綾波…たまらないよ…う、動いてよ…」ハアハア…
レイ「こうかしら…」クイックイッ
レイ「っ…ダメ…痛いわ…」クタァ…
シンジ「え?誰!?」
シンジ「この匂い…綾波?」
レイ「碇くん、私をあげる…///」ズヌリュッ…ズチュ…
レイ「っ…痛い…でも」ググッ…ミリッ
レイ「うっ…はぁはぁ…」グヌプ…ズプチュッ…
シンジ「ううっ…綾波…」ハアハア…
レイ「全部…入ったわ…」グプッ…
シンジ「綾波…たまらないよ…う、動いてよ…」ハアハア…
レイ「こうかしら…」クイックイッ
レイ「っ…ダメ…痛いわ…」クタァ…
シンジ「あうぅ…綾波のオッパイが…僕の顔に密着してるよ…たまらないよ…」ハムッ… ムチュルレロォ…
レイ「あん…碇くん、ダメ…///」ビクッ
リツコ(見ているこっちもたまらないわ…)ハア…
リツコ「……///」ギュッ…ググッ
リツコ「…ん」ググッググッ…
リツコ「うっ…ふっ…」ブルブルッ…
リツコ「ふぅふぅ…(立ったままイケる技を体得していてよかったわ)」フラッ…
解説しよう!
リツコは直立状態で足を閉じ、
膣を上に引き上げるように力を込めると、
簡単にイケてしまう便利な身体なのだ!
リツコ「イッたら尿意が襲ってきたわね…」
さっき猿にやられたから
投下スピード落とします。
∽トイレ∽
ショォォォォォォショロロロ…
リツコ「……」チョロチョロ…プ~ッ!
リツコ「ふぅ…」
リツコ「……」
ピッ…ウィィィン ピシャアアアアア~
リツコ「……」クイッ…チャチャチャチャ…
リツコ「ん…」チャアーチャチャチャチャ!
リツコ「んふっ…陰核に当たるっ…はぁはぁ…」チャアーチャチャチャチャ
ショォォォォォォショロロロ…
リツコ「……」チョロチョロ…プ~ッ!
リツコ「ふぅ…」
リツコ「……」
ピッ…ウィィィン ピシャアアアアア~
リツコ「……」クイッ…チャチャチャチャ…
リツコ「ん…」チャアーチャチャチャチャ!
リツコ「んふっ…陰核に当たるっ…はぁはぁ…」チャアーチャチャチャチャ
チャ…ウイーン
リツコ「あん、止まらないで…」
ピッ…ウイーン ピシャーチャチャチャチャ
リツコ「ん…イキそう…」ブルブル…
リツコ「はぁ~…イッく…あっ…」ビクンビクンビクン!
リツコ「ウォ○ュレッ○を発明した人は天才ね…」ハアハア…
リツコ「しかし、シンジ君はホントに匂いで興奮するのね…面白いわ」フキフキ…
ゴソゴソ…シュッ…ピチッ
リツコ「足の匂いってそんなに官能的なのかしら?」グイッ…クンクン…
リツコ「臭いわ…」
リツコ「さて、二人はどうなったかしら…」ツカツカ…
ウォォォォ!アヤナミィ~!
シンジ「綾波!で、出るよ!!」ゾワワワ!
レイ「来て…碇くん…わたしもなんだか…ああっ!」ゾクゾク!
ビュルルル!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ドクンドクンビュッビュッ…
シンジ・レイ「「あああぁぁぁ…」」
ギュッ!ビクンビクン!ビクンビクン…
ハアハア…チュ…プチュ…レロ…チュ
シンジ「綾波…凄くよかったよ…」ナデナデ
レイ「碇くん…碇くん…あぁ…(これが人を愛おしいと思う気持ち?…ポカポカしてるのに…なぜか涙が出る…)」ギュゥ…ポロポロ
シンジ「綾波…?なぜ泣くの」
レイ「こんなとき、どんな顔をすれば良いのか、分からないの…」ウルウル
シンジ「笑えば、良いと思うよ」ニコッ
レイ「……」ニコッ
リツコ(凄い盛り上がり方じゃない…こちとら男日照りでオナ三昧だと言うのに…)
リツコ「(レイにはもう消えてもらうわ)レイ、もういいわよ」ツカツカ
リツコ「服を着て帰りなさい…」
レイ「え…イヤ…」ジワッ
シンジ「リツコさん!僕も一緒に帰ります」ニギッ
レイ「碇くん…」ニギッ
リツコ「チッ…」イラッ
リツコ「いいでしょう、とにかく服を着てちょうだい(あれを使うか…)」カタッ…
シンジ「ありがとうございます!」
リツコ(これを使うと脳神経に影響が有るからあまり使いたく無いんだけど…仕方ないわね)
リツコ「二人ともこれを見なさい」ズイッ
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