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元スレ雪ノ下「比企谷君、突然だけど私、葉山君と付き合うことにしたわ」

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みんなの評価 : ★★

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51 = 40 :

>>47
ウホだろ？

52 = 47 :

>>48
マジ

原作では由比ヶ浜がヒロイン的ポジになってる

53 = 39 :

まあ羽虫扱いだな

54 = 41 :

原作のあーしちゃんはどうなの？

55 :

アニメしか見てないけどひっきー見てると過去の自分に瓜二つ
まぁこんなに友達はいなかったが・・・

56 = 47 :

>>50
お前原作読んでないだろ

57 = 23 :

あーしちゃんは裏表のないいい人

58 = 1 :

雪乃「このようなやり方、邪道であることは重々承知していたわ。けれども私達の、彼の性格と関係上」

雪乃「並みのやり方、正道王道の類いでは何も進まないのも事実だったのよ」

雪乃「だから私達は、恥を承知で貴方にすがったの。小町さん」

小町「･･･雪乃さん」

59 = 40 :

>>55
ロリエとかな

60 :

裏表ないのがいい人とは限らんよ
現に女王様みたいな自己中言動ばっかりとってるし。

後、まったく葉山と雪の下は良い感じじゃないぞ
過去に何かあったぽいからそのわだかまりが解けたらどうなるか知らんが

62 :

作者みたい

63 = 1 :

小町「すみません雪乃さん･･･結衣さんも･･･」

小町「はは･･･こんな筈じゃなかったんですけどねぇ･･･」

小町「一番身近にいて気が置けない相手として、毎日見てた限りでは
絶対に二人のどちらかに好意があるとしか思えなかったんすけどねぇ･･･」

小町「でなきゃあの兄が何だかんだで奉仕部に顔出したり、あんな楽しそうにしたりしないと思ってたんで」

雪乃「彼はそんなに楽しそうだったの？私から見れば全然わからなかったのだけれど･･･」

小町「そこはまぁ、あれですよ。兄妹だからこそ分かる機微ってやつです」

雪乃「･･･そう」

64 :

寧ろ原作の雪乃は葉山に生理的嫌悪に近しい感情すら抱いてる
気がする

65 = 25 :

葉山→雪乃はあるけど
雪乃→葉山の描写は皆無だからな

66 = 55 :

>>65
まぁそれがちょっとしたことで
雪乃→?←葉山になる

ソースは俺の中学時代。

67 :

黒レースさんルートでいいじゃん

68 = 40 :

お前の中学時代とどう関係あるんだ死ね死ね死ねウンコウンコ

69 :

由衣サノバビッチざまぁ

70 = 1 :

小町「とにかく、こんな結果になってしまいすみませんでしたっ！！」

小町「兄を焚き付けることは出来ずに、なんか単にお二人を焚き付けるだけになっちゃて･･･」

小町「あんな兄でも、見てれば大体は分かってるつもりだったんですけどね･･･ダメですね･･･私」

雪乃「ご、ごめんなさい。私、言い過ぎたわ･･･」

雪乃「頼ったのは私、結果を予測できなかったのも単純に私の力不足故･･･。
それをイラついて、八つ当たりなんて･･･ほんとうに卑しい･･･情けない限りだわ。
ごめんなさい、本当に。」

小町「いえ･･･こちらこそ。こんなやり方を勧めちゃって、軽率でした･･･」

小町「(なーんてね♪計画通りっ！小町的にこれ知将ポイント激ヤバーなんですけどぉ！)」

71 = 55 :

>>68
いきなりどうした？精神科でも行ってきたら？

72 :

これまでヒッキーが不自然なほどぼっちだったのも・・

73 = 1 :

小町「(こんな偏屈プライド女に渡したらお兄ちゃん壊れちゃうわ)」

小町「(かと言ってあの胸だけの頭すっからかんビッチキョロ充なんか論外も論外)」

小町「(戸塚？お兄ちゃんをそんな道には進ませませんっ！)」

74 = 62 :

おい
妹
こら

75 = 69 :

>>73
小町はあーしの放った刺客

76 :

これは先生ルート

77 :

この妹は六星だな

78 = 1 :

小町「(これでお兄ちゃんは奉仕部からも二人からも解放される！)」

小町「(今まで通り即下校、即帰宅！休日も一日中家ん中で小町的に大勝利な流れ！)」

小町「けれど、これからどうしましょうか･･･(迫真)」

79 = 23 :

おいおい桐野か

80 :

あーしでよろしく

81 :

先生と一緒にラブホテルから出てくるんでしょ？

82 :

独身アラサーがアップを始めました

83 :

小町ちゃんかわいい

84 = 1 :

雪乃「そうね･･･とにもかくにも何か考えないと、次顔を合わせた時気まずくて仕方がないわ」

雪乃「というか由比ヶ浜さん、いい加減戻ってきてくれないかしら？貴女も考えて」

結衣「･･･ヒッキーは･･･私達なんてどうでもよかったんだね･･･」

雪乃「！！」

結衣「なんにも変わらないってことはさ･･･私達が誰と付き合おうが･･･」

雪乃「今はその話はやめてちょうだい由比ヶ浜さん･･･」

結衣「ちょっとは距離が縮まったと思ってたんだけどなぁ･･････」

戸塚「(間接的には僕もそうことになるんだよね･･･八幡･･･)」

雪乃「･････････」

葉山「(すごく帰りたい･･･)」

85 = 55 :

葉山が不憫…

86 = 82 :

もしかしたらなんだけどこれ葉山くんとばっちりにも程がないか？

87 = 67 :

なにこれお通夜？

88 = 1 :

小町「け、けれど、考えようによってはやりやすいんじゃないですかねぇ？」

雪乃「どういうことかしら？」

小町「兄が全く意に介さずなんだとしたら、いつも通り平然としてればいいんですよ」

雪乃「無駄に意識した方が負け、と？」

小町「まあそういうことですかね。残念ながら今回のことから、そのー･･･兄にとってはお二人の気持ちもプライベートも全く無関心見たいですし･･･」

雪乃「･･････」

小町「こ、こっちから真相を話さないのであれば、いつも通りにしているのが一番ですよ」

89 = 1 :

葉山「なぁ･･･やっぱこのままは良くない気がするんだ･･･」

雪乃「はい？」

小町「(ちっ！)」

葉山「嘘をそのまま放置していつも通りになんて、やっぱり良くないよ。」

葉山「二人が言いづらいなら、俺から比企谷君に話ってのは、どうかな･･･？」

小町「(なんて余計な真似を･･････かってでてるんじゃねーっすよ)」

雪乃「ふざけないでくれるかしら？」

葉山「へ？」

90 :

知将小町

91 :

比企谷ってある意味完璧な主人公だよな

92 :

支援

93 :

葉山いい奴だけど他人の気持ちがわからないタイプだよな
あーしみたいに心の内さらけ出せる奴じゃないとうまくいかない

94 = 55 :

モテるたり友だちいる以外は俺らな主人公

95 = 1 :

雪乃「好きでもなんでもない野郎をフェイクに使った挙げ句、状況が悪くなり気まずくなったからそのフェイクに尻拭いをさせるなんて･･･」

雪乃「私はそこまで卑怯な人間ではないわ。舐めないでちょうだい」

葉山「(なんでこんな責められてるんだろう･･･)」

小町「(よっしゃナイス！いよっ！さすが面倒女！)」

96 = 1 :

葉山「じゃあ、どうするんだ･･･」

葉山「このままだと君は、俺と付き合っていると思われる続けるんだぞ？いいのか？」

雪乃「それは･･･」

葉山「それだけじゃない。もし比企谷君が何かの拍子に誰かに話したら、学校中に広まるんだぞ？」

97 = 92 :

それはないな…

98 = 1 :

帰宅中

比企谷「･･･」

あーし「･･･」

比企谷「」
あーし「」
ばったり

あーし「げ」
比企谷「･･･」

あーし「おい無視かよ」

比企谷「えぇ～～～･･･」