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    元スレ兄「ちゅーしてっ!ちゅーしてっ!」いもうと「えー」

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    101 = 23 :

    いもぺろしえん

    102 :

    またおまえか











    期待

    103 = 1 :

    スニーキングミッション中なのでテンポだだ落ちですごめんなしあ

    104 = 1 :

    「えっと、妹ちゃんが兄抜きで私に相談ってどういうことなのかな?」

    いもうと「……しすこんだと おにいちゃんみんなにきらわれちゃいますか?」

    「うっ」

    いもうと「わたしがいっしょにいると……」ウルウル

    「いやっ!だいじょぶ!だいじょーぶだよ! 妹ちゃんが気にするようなことなんにもないよ!」

    いもうと「でも……」

    「ほら、私はお兄ちゃんのこと嫌いじゃないし、むしろ好きだし!この前のは冗談っていうか……あれ?今なんか変なこといったかも」

    105 = 1 :

    「それで妹きゅんの相談ってなんだったんです?」

    「……女同士の内緒話っていったら恋バナなんじゃないでしょうか?」チラッ

    「うえぇっ! お兄ちゃんそんなの認めない!絶対認めないからっ!」

    「はぁぁ……なんでこんなのを……」

    「えっ?マジでどういう話?」

    106 :

    妹ちゃんスレ……!!

    107 :

    いいぞーー

    108 = 1 :

    「おじゃましまーす」

    「おいでやす、ぶぶ漬けでも一杯どうどす?」

    「……てんごいわはったら、あきまへんえ?」

    いもうと「? どういういみ?」

    「"察して早く帰って下さい"」

    「"冗談もそこまでにしとけ"」

    いもうと「おにいちゃんごめんなさいは?」

    「かんにんしておくれやす!妹きゅんがわやくちゃかいらしゅうて、かんにんしてなぁ!」

    109 = 1 :

    「おはようさん妹ちゃん! 作るのはクッキーだっけ? 材料は揃ってる?」

    いもうと「うん」

    「あれ?あれが足りないよあれ!」

    「あれじゃわからないからちゃんと言語化してくれ」

    「オリーブオイル足りないかも!」

    「あんたには私がリクエストを全力でスルーするイケメンにみえるか」

    110 :

    おいついた

    111 = 1 :

    「というわけで、女子力がオーバーフローしようとしている妹ちゃんを見習って、一緒にお菓子作りなんてしてみる次第です」

    「まぜてまぜて!」

    いもうと「おにいちゃんはたべるひと」

    「はぁんっ!さらっと当たり前可愛いっ!」

    「それでは先生! まずどうしたらいいですか!」

    いもうと「きれいにてをあらってください」

    「可愛い!衛生的可愛いっ!」

    112 = 1 :

    「先生!手を洗ってきました!」

    いもうと「ぼーるにおおさじさんばいのさとうをいれてください」

    「はい先生!……こんなもんかな」ドババッ

    いもうと「やまもりさんばいちがいます。すりきりさんばいです」

    「しゅてきっ!几帳面可愛いっ!」

    「す、すみません! でも甘い方がいいかななんて思ったりもするんですが……」

    いもうと「きもちをこめてていねいにです」

    いもうと「それに あまあまは……」チラッ

    「……ッッ!!(……お兄ちゃんの好みに合わせる優しさに胸が詰まってきゅん死するぅ!!)」ハァッハァッ

    113 = 1 :

    いもうと「あとはおーぶん じゅーごふん」

    「可愛いっっぃ!語感が五感に可愛いっっぃ!」

    「ふぃー、粉をふるいにかける必要があったなんて知らなんだー」

    「料理本を辞書を引きながら読む妹きゅんの料理スキルは日々目覚ましい成長をしているのです。台所に舞い降りた天使です」

    いもうと「だ、だっておかあさんたいへんだもん」

    114 = 1 :

    「夜働いてるんだったよね、私もたまに家事とか手伝いにこよっか?」

    「そんなぁわるいよぉ」

    「本音は?」

    「妹きゅんとの二人っきりの一時を邪魔しないでいただきたい」キリッ

    いもうと「えー」ソワソワ

    115 :

    いもとに見えた

    116 = 1 :

    「先生!ついに焼けました!」

    「ささっ!これを!」ズイッ

    「はい、後は仕上げにオリーブオイル!ってmoko'sもクッキーには使わないから!……ちょっと待て、それいつ買ってきたの!?」

    いもうと「へへ」

    119 = 1 :

    「どうぞ、料理ってなにそれおいしいの?な私が作ったクッキーですが」ドキドキ

    「いただきまー……おいしい!すごく美味しい!ヤバい美味しい!」

    「ほ、ほんと? でも、そんなに褒められると流石に照れるっていうか……」カァァ

    「さすが妹きゅんが指導しただけはある!妹きゅんたら天才っ!お嫁さんにしたい人類NO.1!」

    「そういうことかよぬか喜びさせんなバカー!でくのぼー!変態シスコンー!」

    120 = 1 :

    「ともあれ背水のジンって何だかアニメキャラっぽくないですか?」

    「何がともあれなのかわからないけど、水を操りそう」

    「地獄のサタとかもいそう。四字熟語でもなんかないだろうか」

    「……超獣ギガはめちゃくちゃ強そう」

    「これは間違いなく強い。モブどころかメインキャラ何人か喰ってる」

    いもうと「ん……あいまいもこ?」

    「可愛いっ!途中参入なのにヒロインの人気喰ってる可愛いっ!」

    121 :

    荒らされて終わりなんて嫌だから
    >>1000ならその内続編と半ば願望で書いた甲斐があったわ…

    122 = 1 :

    >>121
    1000なら従う他ありませんぜ旦那

    ネタをほぼ使いきってオチも模索中かつ慌ただしいので小休止
    前みたいにネタ振ってくれると回収するかもわからない

    123 = 30 :

    女消せと行ったよな?邪魔なんだよ消せ

    124 = 81 :

    文句言うなら見んじゃねーよハゲ
    おめーが消えろ

    125 :

    ウィンカー出そうとワイパー動かしちゃう姉もかわいいし、サンクスでファミチキ要求する女もかわいいし、マックの店員もかわいい
    しっかし、いもうとかわいすぎて生きるのが辛い
    赤い糸の件をもう一回

    126 = 121 :

    しっかしこの街の店員達はみなノリが良い

    128 :

    ちょっと★妹の日記読んでくる

    129 :

    これ弟がいて兄姉に全力スルーされてたらいいなあ

    130 :

    弟いらん

    131 = 106 :

    ほすっとく?

    132 :

    ほすっとく

    134 :

    はらへった

    135 = 1 :

    いもうと「ただいまっ」ガチャッ

    いもうと「……」パチッ

    いもうと「……」テッテッテ

    いもうと「……」パチッ ジャー

    いもうと「……」ポチッ

    テレビ『――た。VIPニュース、またの時間にお会いしましょう』テレッテー

    ―――
    ――

    136 :

    ぷりん
    ぷっちんがついてるぷりん
    ぷっちんされたぷりんはかわいそう?
    なまくりーむかさくらんぼかぜんぶのせか
    よーぐるとじゃだめ、ぷりんがいいの

    137 = 1 :

    「ただいまー!妹きゅんただいまーっ!」

    いもうと「おにいちゃんおかえり」テッテッ

    「いやいや思いの外、時間がかかって……!!ぎゅーっ!妹きゅんぎゅーっ!」ギューッ

    いもうと「えー」

    「やんわり離すように催促されても今日のお兄ちゃんは離しません!」ギュー

    「なぜならお家の照明やテレビがあっちこっちでついてる時は、妹きゅんがさびしかった時だからです!」ギュー

    いもうと「…………」モゾモゾ

    いもうと「……て、てあらいうがい!」カァァ

    138 = 106 :

    いもうときゅんに胸キュン

    139 = 1 :

    「お風呂上がりホカホカパジャマ妹きゅん可愛いっ!水も涎も滴る可愛いっ!」

    いもうと「おにいちゃんつかってもいいよ」

    「これはバブルバス入浴剤!でもこれは妹きゅんのとっておきじゃ?」

    いもうと「つかうのわすれたの」

    「う、うん、ありがとう……それじゃお兄ちゃん入ってくるね!」

    (おかしい!妹きゅんの様子がおかしい!)

    140 :

    こういうの好きな奴は愛してるぜベイべとか好きそう
    俺はすごく好きです

    141 = 1 :

    ―お風呂――

    「思えば色々と普段の妹きゅんと違うような……」

    「何故かお茶碗にご飯が山盛りだったし、普段は母上に頼む爪切りを『おにいちゃんおねがいします』だし…」

    「最近はお部屋でやることが多くなった宿題もリビングでやってたし、コップが空になるたびに足してくれたり……」

    「もしかして妹きゅん……デ、デレてる!?」

    143 = 1 :

    「い、妹きゅんが可愛すぎて少し逆上せました……」ハァハァ

    いもうと「へーき?おみずのむ?」

    「そんなことより妹きゅんぎゅーっ!ぎゅーっ!」ハァハァ

    いもうと「えー」

    「なんだかスーパーでウルトラでアルティメットに可愛いので離しません!いいえ、お兄ちゃん大好きって言うまで離しません!」ハァハァ

    いもうと「……」カァァ

    「お兄ちゃんはこんなに妹きゅんのこと大好きなのに!大好きなのに!大事な事なので2回いいました!」

    いもうと「……お、おにいちゃ……」

    「うんうん!」

    「ただいまー」

    「!」

    いもうと「おかあさんたすけてー」

    144 = 128 :

    いいぞ

    145 = 1 :

    なんか迷走してきた、夕方にはゆっくりかけるようになるからそれまで失礼いたす
    ティリス民のお兄ちゃん方はおうちかえれぅ

    146 = 128 :

    妹きゅんは最高でおじゃるな

    147 = 11 :

    妹きゅんはどこで売ってますか?

    149 :

    何かに似てるなと思ってたがやっとわかったクチートたんだ


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