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    元スレP「>>5が俺の家に来た」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 25 :

    ほう

    102 = 65 :

    続けたまえください

    103 :

    素晴らしい

    104 = 79 :

    褒めつか

    105 :

    いいぞ

    106 = 22 :

    グッド

    107 = 1 :

    風呂場

    美希「大好きハァニィ……」シャカシャカ

    P(落ち着け、マジキチレベルで発育してるが中学生だ、落ち着くんだ……)

    ゴオオオオオ

    P「それにしてもすごい嵐だな……良くここまでこれたな」

    美希「おかげで冷えちゃった、ハニー、背中あっためて」

    P「えっ」

    美希「はーやーくー!」ポンポン

    P「あっ……シャワーか……はい」シャアアアア

    美希「あふぅ……あったまるの……」

    P(……背中から見るというのも、これまたエロいな……うん)

    美希「ハニー、さっきからブツブツなに言ってるの?」

    P「あ、いや、なんでもないなんでもない!」

    美希「むー……」

    109 = 1 :

    美希「なんだか、こうしてると夫婦みたいだよね」

    P「えっ?」

    美希「パパとママが一緒にお風呂入ってるのを見て一度ミキもやって見たかったの」

    美希「ミキ達、家族みたいだね」

    P「な、なにいってるんだ!これは仕方なくだな」

    美希「あはっ☆照れてるプロデューサーもかわいいの!」

    P「からかうな!……ったく、今度のレッスンは厳し目にしてやる……」

    美希「……」ジー

    P(落ち着け、変に今の会話で意識してしまうだけじゃないか、俺達はアイドルとプロデューサー……あくまで夫婦じゃない、な?)

    >>113
    1.でもこんな嵐の中じゃ何やってもばれそうにないな……
    2.早く風呂上がって布団の用意しないと

    117 = 22 :

    良識ある大人としては正解だな

    118 :

    このPは聖人

    119 = 1 :

    P「……風呂、上がるぞ」

    美希「……ちぇっ」

    P「ん、どうした?」

    美希「ううん、なんでもないの、お風呂に入ってミキ眠くなっちゃったの……あふぅ」

    P「はいはい、今布団敷いてやるから待ってろよ」

    美希「はいなの!」

    P(俺、自分を誇っていいよね?)
    ――――――
    ――――
    ――

    120 :

    紳士は2

    121 :

    紳士が集まる素敵なインターネッツですね

    122 = 28 :

    お布団でじっくり、じゃなかったのか

    123 = 25 :

    エロなんていらんかったんや!

    124 = 1 :

    P「はい美希、用意できたぞ」

    美希「ありがとうなの……」ボフッ

    P「おいおい、そっちは俺が普段使ってる方だぞ?いいのか?」

    美希「ミキ的にはむしろこっちでおっけーなの!」

    P「そうか……それじゃそろそろ寝ようか、朝までには嵐が止めばいいな」

    美希「そうだね……でもミキはずっと止んで欲しくないって思うな、ハニーのお家にずっとお泊りできるなら」

    P「駄目だぞ、家族のみんなが心配するから、な?」

    美希「むー……やっぱりつれないの」

    P「大切なアイドルなんだ、つれなくて結構、それじゃ電気消すからな」

    美希「はいなの……ハニー」

    P「ん?」

    美希「おやすみなの!」

    P「ああ、おやすみ」

    ――――
    ――

    125 :

    どなたかスレ立て代行お願いできませんか?

    126 = 1 :

    P(しばらく寝ていたのか、時計は昼前をさしていた)

    P(寝坊の心配はない、今日は休みをとっていたし、未だに嵐が轟音をたてて吹き荒れていたから多分自宅待機命令かなんかが出て出れないだろうし)

    P(俺は美希を起こそうとした……が、布団に美希の姿はなかった)

    P(家の外には出れないだろうし……何やってるのかな)

    >>131

    129 = 108 :

    料理

    130 = 92 :

    VIPに安価スレ

    131 = 33 :

    下着エプロンで昼食作り

    132 = 9 :

    美希は家にいなかった

    133 :

    私怨

    135 :

    さっきから安価取ってる奴いっしょじゃねーか!

    136 = 1 :

    美希「あ、ハニーおはようなの!」

    P「美希、何やってるんだ?」

    美希「見てわからないの?お昼ご飯作ってるんだ」

    P「美希がご飯を作る?想像しにくいな……できないことはないだろうけど」

    美希「楽しみにしててね」

    P「ああ、楽しみにしてるよ……って美希」

    美希「どうしたの?」

    P「な、なんでパンツとブラジャーにエプロンだけで料理してるんだ?」

    美希「……あはっ☆ばれちゃったの」

    P「美希、すぐ」

    美希「ドキドキしてるんだ……」グイッ

    P(ち、ちか……)

    美希「ふーん……もしかして――」

    ジューー

    美希「――あっ!ソーセージ焦げちゃうの!」

    137 = 11 :

    けいわっほい

    138 = 28 :

    ソーセージ

    139 = 92 :

    その格好でよりにもよってソーセージ・・・

    140 = 116 :

    ソーセージ焼くとかご褒美

    141 :

    このPは美希が家に来ることを分かっていてあえてソーセージを用意したのではないのだろうか。

    142 = 1 :

    美希「残念なの……それじゃご飯できたら呼ぶから待っててね!」

    P「あ、ああ……助かった……」

    美希「次はこうはいかないから覚悟するの!」

    P「お、お手柔らかに頼むよ……」


    P(美希が作ってくれたのは、ソーセージと玉子焼きと、いうまでもなく大量のおにぎりだった)

    P(どれも絶妙な味付けで数回しか練習してない人間のそれとは思えなかった……少しだけ美希の才能に嫉妬してしまうな)

    美希「ごちそうさまなの!」

    P「ああ、ありがとう……美希」

    美希「うん!」

    ゴオオオオオ

    美希「……嵐……止まないね」

    P「そうだな、日もささないくらい空は曇り空だし……何か起こりそうな気がする」

    美希「……それ言うとホントに何かが起こりそうなの」

    P「ん、例えば?」

    美希「停電とか、雷とか……>>146とか」

    146 = 65 :

    ジェイソン襲来

    147 = 9 :

    嵐の夜といえば幽霊なの

    149 = 11 :

    あいちゃんこわくない

    150 = 1 :

    P「HAHAHA、ジェイソンなんてそんなの……」

    ブオオオオン……

    美希「」
    P「」

    ブオオオオオオン

    美希「……いたの」

    P「……いたな」

    ブオオオン……


    ブオオオオオガリガリガリガリ

    美希「チェ、チェーンソーが……」

    P「あばばばばばばば」

    美希「ど、どうしようハニー!?」

    P「し、仕方ない、ここは……」
    >>154
    1.逃げる
    2.立ち向かう
    3.隠れる
    4.その他


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