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    元スレエレン「ヤンデレっていいよなぁ…」

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    101 :

    エレンは早急にクリスタと縁を切ってミカサの元に戻るべき
    そうすればミカサも暖かく迎えてくれるだろう

    103 = 41 :

    エレン「悪い、お待たせ、クリスタ!」

    クリスタ「ううん、大丈夫」

    クリスタ「あれ…ユミルは?」

    エレン「先に寮に帰るってさ」

    クリスタ「そっか…なんだか気を遣わせちゃったみたいだね」

    エレン「だな…せっかくユミルが気を遣ってくれたんだ…」

    エレン「星が…綺麗だな…少し星でも見ていないか?」

    クリスタ「そうだね、たまにはこうしてゆっくり星を眺めるのも良いかもしれないね」

    エレン「だなー…」

    ミカサ「エレン…探した……」

    エレン「み…ミカサ!?……なんでここが分かった!?」

    ミカサ「そんな事は今はどうでもいい……」

    105 = 53 :

    >>1ktkr

    106 = 61 :

    どうやって病ませるのか楽しみ

    107 = 41 :

    ミカサ「どうして…あなたは今、クリスタと一緒にいるの…?」

    ミカサ「これだけ分かれば…私はそれでいい……」

    エレン「なんだよ…俺がクリスタと仲良くしちゃいけないって言うのか!?」

    エレン「いっつもいっつ」
                     ドンッ!!!
    ミカサ「私が聞きたいのはそういう言葉じゃない…」

    ミカサ「何故…あなたは今クリスタと一緒に仲良く星を見ていた、と聞いている」

    クリスタ「やめて、ミカサ!エレンは悪くないの!私が…」

    ミカサ「あなたの意見は聞いていない!!」

    エレン(クリスタは…俺が守らなきゃ……)

    エレン「俺とクリスタは付き合ってんだよ!!!恋人同士でイチャツいたらいけないのかよ!!!」

    エレン「おい…どうなんだよ!!ミカサ!!」

    ミカサ「……う…嘘………」

    ミカサ「い……今なんて……?今なんて言ったの…エレン」

    エレン「俺とクリスタは付き合ってんだよ!!!何度でもいってやる!!」

    108 = 101 :

    セフレだぞとか言っとけば殺されずに済んだのに・・・

    109 :

    この場で血の雨が降りそうな勢い

    110 :

    >>108
    そん時はそん時でユミルに殺される

    112 :

    ライナーオワタ

    113 = 41 :

    ミカサ「クリスタァァァァ!!エレンに何をしたぁぁぁぁ!!エレンに…!!!私のエレンに!!!」ガシッ

    クリスタ「み…ミカサ…やめて……」

    エレン「やめろよミカサッ!!」バッ

    ミカサ「エレンは騙されてる…この女に!!!目を覚まして!!」

    エレン「クリスタに付き合おうって言ったのは俺だ!!」

    エレン「俺が告白したんだ!!クリスタに!」

    ミカサ「…そ…そんなの…嘘……私のエレンは他の女に惚れたり…しない……」

    エレン「俺は誰の物でもねえ!!勝手に保護者面して俺を語るんじゃねええ」

    エレン「ミカサ!!次お前がクリスタに手を出したら俺はお前を許さない!!」

    エレン「絶対に!!」

    ミカサ「……………」

    エレン「クリスタ…大丈夫か?」

    クリスタ「う…うん…」

    エレン「行こう、もし寮でミカサに傷付けられるような事があったら俺の所まで来い!」

    エレン「絶対に助けてやるから!」

    114 = 53 :

    不憫、だがそれがいい

    116 :

    わくわく

    117 = 41 :

    アルミン「え!?ミカサにクリスタとの事を言った!?」

    エレン「ああ…」

    アルミン「き…君はなんて事をするんだ……」

    アルミン「あぁ……胃がぁぁぁ……」

    エレン「大丈夫、いづれミカサも知る事だったんだ…遅かれ早かれかわらねえよ」

    アルミン「そうだけど…君は、ミカサにだけは何度やっても対人格闘で勝ててないじゃないか…」

    エレン「そ…そういやそうだったな……」

    アルミン「計画を練るなら後先を考えようよエレン…」

    エレン「う…うるせー、仕方ないだろ…やっちまったもんは…」

    アルミン「まぁ…僕に任せて……なんとかする…」

    エレン「ほ…本当か!?」

    アルミン「ああ…そのかわり……これ以上僕の胃を虐めないでくれ……」

    118 = 69 :

    >>117
    アルミンェ...

    119 = 116 :

    最終的にアルミンがヤンデレ化してそれにキュンとする展開希望

    120 = 69 :

    クリスタとのハッピーエンドきぼう

    121 = 41 :

    エレン「クリスタ、お待たせ」

    クリスタ「ううん、今来た所だよ」

    エレン「そっか!じゃあ行くか…」

    クリスタ「そうだねっ、いこっか」


    エレン「俺…デートなんか初めてだな…クリスタは?」

    クリスタ「うん…私も初めてだよ!」

    エレン「そっか…お互い楽しめたらいいな!」

    クリスタ「うん、そうだね!」


    エレン「この服なんかどうだ?」

    クリスタ「うん、良いと思う!…でもこれ…高いよ?いいの?」

    エレン「ああ…俺が奢ってやるって言ってるんだから奢らせてくれ」

    クリスタ「ほ…本当にごめんね…」

    エレン「いいよ、いいよ!クリスタは美人なんだからこれくらい高い服買った方が似合うよ」

    クリスタ「そ…そんな美人だなんて…///」

    122 :

    123 = 116 :

    >>122
    グロ注意

    124 :

    クリスタの股間の臭い嗅ぎたい

    125 :

    最終的にミカサがヤンデレだと気づいてミカサと付き合うんですねわかります

    126 = 69 :

    >>122
    orz

    127 :

    もうアルミンはいい加減幼馴染みどもと縁を切れよ

    131 = 41 :

    ミカサ「アルミン…私を呼んでどういうつもり?…」

    アルミン「あ…いや…聞いたよ?この前エレンと喧嘩したんだって?」

    ミカサ「喧嘩じゃない、エレンは今…クリスタに騙されて錯乱している…私はそれをただそうとしているだけ…」

    アルミン「ははは…そ…それはエレンが悪いよね!ミカサはエレンの為を思ってるのに!」

    アルミン(クッソ…僕の胃……もう少しだけ持ちこたえてくれ……)

    ミカサ「そう、流石アルミン、話が通じる人でよかった」

    アルミン「は…ははは、そこで提案なんだ、ミカサ」

    アルミン「ミカサは今すぐエレンを取り戻したい訳だね?…でも、クリスタを攻めるとエレンがでてくる」

    アルミン「なるべくエレンを傷つけずにエレンを取り戻したいんでしょ?」

    ミカサ「できれば…無傷でいてほしい…」

    アルミン「そう…じゃあ話は簡単だ!ミカサがエレンと付き合っちゃえば良い訳だ!」

    ミカサ「できるの…?」

    アルミン「うん、大丈夫!僕に任せて!」

    アルミン「そのかわり…エレンと付き合ったらクリスタには手を出して欲しくないんだ、分かったかい?ミカサ」

    ミカサ「…分かった…要求をのもう」

    132 = 64 :

    アルミンならやってくれるって信じてました

    134 = 41 :

    エレン「今日一日ありがとう、楽しかったぜクリスタ!」

    クリスタ「こっちこそ!また、一緒にデートしようねっ!」

    エレン「ああっ!でも今度は奢ってやれないかもなぁ…」

    クリスタ「ふふ、分かってるよ!」


    アルミン「エレン、落ち着いて聞いて欲しいんだ」

    エレン「うん、なんだ?アルミン」

    アルミン「君は今すぐクリスタと別れてくれ」

    エレン「はっ!?ど…どういう事だよ!」

    アルミン「とりあえず…ミカサはエレンとつき合えればクリスタは傷つけないって約束してくれたんだ」

    エレン「ふ…ふざけんな!まだ俺がミカサからクリスタを守れないって決まった訳じゃ!」

    アルミン「だから聞いてくれ……君はミカサと付き合っている間…アニと対人格闘の訓練をしてくれ」

    アルミン「アニには僕が少し頼んどいた、後はエレンが直接頼めば格闘術を教えてくれると思う」

    アルミン「アニから対人格闘訓練以外の時間で格闘術を学べるようになれば…ミカサに追い付くのもそう遅くないはず…」

    エレン「そういう事か…アルミン…」

    135 = 41 :

    すいません…寝ます!
    残ってれば書くつもりです、あんまりアレだったら乗っ取ってもらってもかまいません
    おやすみなさい!

    137 :

    つまり俺が寝ればいいんだな?

    138 = 50 :

    ほー

    140 :

    これはもう、理由のない暴力を受けてライナーが病むしか

    142 :

    顔面ライナー

    143 :

    ほす

    144 = 102 :

    ほもらいなーにき

    145 :

    ライナー「オ、オレは、何回襲われるんだ!? 
    次はど…どこか……い…いつ『暴力』はくるんだ!? 
    オレは!オレはッ!オレのそばに近寄るなああーーッ!!」

    146 = 142 :

    >>145
    なんだっけこれ

    147 = 128 :

    148 :

    >>146
    なんでもない

    149 :

    ハーレム厨と恋愛脳が他SSから巨人に流れ込んでくれて何よりだ
    二度と出てくるな

    150 :

    >>146
    ディアボロ


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