元スレミサト「シンジ君がムラムラしてるとシンクロ率が高くなる???」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 115 :
リツコ「――それで、今日のシンジくんの様子はどうだったの?」
加持「安定しつつある。が、非常に危ういな」
リツコ「確かに、あの事件直後のシンクロ率30%代からは急速に戻りつつある」
リツコ「むしろ今回のシンクロテスト結果は、事件前の平均値を上回る結果だった」
加持「あぁ、発声機能を抜いたのが良かったらしい」
加持「身体動作、視覚認識、体温調整、発声機能」
加持「これでりっちゃんが組んだプログラムは全部消えた。本物のただの人形さ」
リツコ「技術者としては悔しいわね。高度技術の結晶よりそれがない方に興奮されるなんて」
加持「人間なんてそんなものさ。いつだって合理的じゃない」
加持「だからこそフェチズムなんだよ」
ミサト「ごめんっ遅れたわ!」
152 = 117 :
なんかあれな方向だが支援
153 = 15 :
しえん
157 = 115 :
加持「何かあったのか、葛城」
ミサト「アスカとシンジくんがちょっち揉めててね」
加持「てことはアスカもまだ一緒にいるのか?」
ミサト「アスカはこっちに連れてきてシュミレーターに突っ込んできたわ」
ミサト「それで、話はどうなったの?」
リツコ「このままシンジくんにはダミーに依存していてもらうわ」
ミサト「ちょっと、何言ってるのリツコ!」
リツコ「どうしようもないの……もう彼の精神はダミーなしに安定はないわ」
リツコ「主力である初号機が起動できない状態で使徒が襲来する危険性は」
リツコ「作戦部長であるアナタが一番理解しているはずよ」
ミサト「でも!」
リツコ「ミサト。私達にその先を言う権利はないわ」
リツコ「私達がシンジくんを壊してしまったのよ」
158 :
いつの世もシンジは大人の操りドール
159 = 138 :
ほとんどリツコじゃねーかwwwwww
160 = 14 :
シンジは満足そうで何より
161 = 115 :
加持「葛城、人間は人形や機械じゃない」
加持「人のする行動に絶対的なアルゴリズムは存在しないし」
加持「パーツの取り換えもアップデートも出来ない」
加持「まして、心理に依拠するシンクロ率を上昇させるパッチなんてもっての外」
加持「人間に変化を求めるのなら、それは成長によるしか方法はないんだ」
リツコ「………」
加持「僕らのしていることは、いたいけな思春期の男の子の性的嗜好を弄り」
加持「そして、その罰を受けてもなお、まだ操ろうとしている」
ミサト「だったらどうすればいいって言うのよ!」
加持「だから――」
162 :
生マヤを与えるんですね!
163 :
素晴らしい
164 = 140 :
加持さんが言えたことじゃねえけどなwww
165 = 115 :
シンジ「なんなんだよ……アスカも、ミサトさんも!」
シンジ「何でアスカにまでボロクソに言われなくちゃいけないんだよ!」
シンジ「ミサトさんだって、僕のハンバーグが食べたくないならちゃんと言ってよ!」
シンジ「あんな気の使われ方なんてしたくないよ!」
シンジ「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
シンジ「もうイヤだイヤなんだ現実の女なんてイヤなんだ」
シンジ「僕を苦しめるアスカも綾波もミサトさんもリツコさんも要らない!」タタタッガラ
マヤ「………」
シンジ「マヤさん……マヤさんだけが僕の傍にいてくれればいいんだ!」
シンジ「マヤさん、マヤさん、マヤさん、マヤ、マヤ、マヤ!!!」ギュゥー
マヤ「………」
166 = 115 :
シンジ「もうアスカもミサトさんもいない。やっとマヤさんと一つになれる!」
シンジ「これでもう僕らはずっと一緒に居られるんだよね」ヌギヌギ
シンジ「あっ……そ、そうだ! ローションは!?」
シンジ「やっぱり冷めちゃってるか。もう一度作り直さないと」ヌチャヌチャ
シンジ「……よし。これで準備はできた」
シンジ「それじゃあ始めるよ、マヤさん」
マヤ「………」
ぐぐっ
シンジ「何度見ても本物みたいだ。さすが加持さん」
シンジ「えっと、ローションをすくって、まずは外側から塗るんだっけ……?」ヌリヌリ
167 :
シンジ君に幸せになって欲しくなるSSだな
168 :
しえん
169 = 115 :
シンジ「ほら、ぬるぬるしてきたよ、マヤさん」
シンジ「あそこの毛もぴったり張り付いてイヤらしいね」
シンジ「もう少しローション足してみようかな」
トロ…
シンジ「あっ、お尻の方まで垂れちゃった」
シンジ「勿体ないから塗り込んじゃおっと」ヌリヌリ
マヤ「………」
シンジ「イヤらしいよ」
シンジ「お尻の穴までテカテカしてるマヤさん、凄くイヤらしい」
171 = 38 :
>>146
男の神聖な脱童貞を邪魔したり
飯作れってわめいた挙げ句食いたくないとか
このアスカには殺意を覚える
172 = 115 :
シンジ「……外側はこれぐらいでいいかな」
シンジ「それじゃあ、その……中の方を……」クパァ
シンジ「……うわぁ! 凄い、これがモザイクの下なんだ!」
シンジ「へぇー、なんか思ってたよりもちょっとグロいんだ」クチュクチュ
シンジ「あ、そろそろローション足さないと」
シンジ「これが小陰唇で、これが尿道、上になるのがクリトリスかな?」
シンジ「尿道の下にあるのが……その、入れるところだよね?」
シンジ「確か加持さんはそう言ってたと思うんだけど……」
シンジ「……指が入る大きさの穴だったら、入れるところなんじゃないかな」
173 = 115 :
シンジ「これだけローション塗れば大丈夫かな?」
シンジ「じゃあ指入れるからね、マヤさん……」ヌプッ
シンジ「えっ!!?」キュポン
シンジ「あれ、どうして中が熱いの!?」
シンジ「そういえば、中だけじゃなくて全身があったかい!」
シンジ「体温調節機能は前に切ってもらったのに」
シンジ「……そういえば、する時寒くないように暖房入れておいて」
シンジ「そのままマヤさんを放置してたんだっけ」
シンジ「失敗した。ローションもお湯じゃなくて水で割ればよかった
シンジ「ひんやりしてた方が気持ちいいのになぁ……」
シンジ「でも、もう止まれないよ」
シンジ「せめてこの冷めちゃってたローションを全身に塗りたくろう」
175 = 138 :
このでき損ない目
176 :
続きはよ
177 = 115 :
シンジ「あぁ、すごく気持ちいいよ!」
シンジ「ひんやりしたおっぱいに顔を埋めるのすごく気持ちいい!」
シンジ「ひんやりしたおへそを撫で撫でするの気持ちいい!」
シンジ「ひんやりした太ももでおちんちん挟むの気持ちいい!」
シンジ「あぁ、やっぱりドールは最高だ……」
シンジ「陰口も悪口も言わない。暴力もふるったりしない。無視もしない」
シンジ「僕を傷つけずにただ傍にだけ居てくれるんだ」
マヤ「………」
シンジ「あぁ……マヤさん、マヤさん!」
シンジ「それじゃあついに、一緒になろう」
178 = 115 :
シンジ「えっと、ここでいいんだよね?」
マヤ「………」
シンジ「じゃあ行くよ、マヤさん……」
シンジ「うっ、んっ……!」ググッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!?」
シンジ「だ、誰っ!?」
………。
シンジ「今誰かいた気がしたんだけど……」
シンジ「き、気のせいかな?」
179 :
薄い本もってるが・・・
今日はこれで・・・
180 :
もしかしてストーキング綾波が…
184 = 115 :
シンジ「気を取り直して、もう一度……」ググッ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「!!!」
シンジ「やっぱり何か聞こえる!」
シンジ「もしかして、アスカ達が帰ってきたの!?」
シンジ「そんな……やっと一つになれたのに」
シンジ「もう何度も何度も邪魔されるもんか!」グイッ
マヤ「………」
ギリギリッ
185 = 115 :
シンジ「うっぐっ、ぐぅぅ!」グイグイ
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「僕は、僕はマヤと一つになるんだ!」パンパン
マヤ「………」
ギリギリッ
シンジ「もう嫌なんだ! 現実の女の人なんていらない!」
シンジ「僕にはマヤさえいればいいんだ!!!」パンパン
マヤ「……ッ」
ぽろ、ぽろ……
186 = 96 :
本物か
187 :
泣くなよマヤ
そんなにシンジとセックスするのが嫌かよ
無礼だろ
188 = 96 :
体だけしか見られないってのは辛いもんだろ
多分
189 = 115 :
シンジ「えっ……?」
マヤ「……し、…んッ」
シンジ「な、何で……?」
シンジ「何でマヤが泣いてるの……?」パンパン
マヤ「しゅいん……く、……んッ」
シンジ「そんな! だって、マヤさんはリツコさんが作った人形のはずだ!」
シンジ「いつも僕の部屋に居て、何も食べないし、何も飲まない!」
シンジ「なのに……なんで泣きながら喋ってるんだよ……!」パンパン
マヤ「……ご、…めん……な…・さ」
マヤ「さっ……き、入れ……代…って」
シンジ「そんな! じゃあ僕がセックスしてるのはマヤじゃなくて」
シンジ「現実のマヤさんだって言うの……!?」パンパン
シンジ「本物の女の人だったなんて、でも、だったらなんで……」
シンジ「僕の腰が止まらないんだよぉ!」パンパン
190 = 96 :
パンパン
192 = 115 :
シンジ「止まれ、止まれ、とまれよぉぉおおお!!!」パンパン
マヤ「……イ、ダ……ッ!」
シンジ「マヤさん痛がってるのに、血が出てるのに!」パンパン
シンジ「あっ! だめ、だめだ!」パンパン
シンジ「射精る! 射精ちゃうよ!」パンパン
マヤ「ア……う……」
シンジ「あ、あ、あっ! 射精る、マヤさん射精る!」パンパン
シンジ「うぅぅぅあああああああああああ―――!!!!」ドピュピュ
マヤ「ぐぅ……あ…ぁ…」クタ…
194 :
最低だ…俺って
195 = 115 :
シンジ「はぁ、はぁ……」
マヤ「……アァ……」
シンジ「ふぐぅ……ふぅ……」
マヤ「………」
シンジ「………」
マヤ「………」
シンジ「………」
シンジ「どうしよう」
シンジ「マヤさんと……マヤさんと……。あぁ……」
「あー、つっかれた~……もうシャワーだけ浴びて寝よ……」
シンジ「!?!?!?」
シンジ「う、うわぁぁぁぁあああああああ!!!!!」ダダダッ
「ちょ、アンタなってカッコしてんのよ変態コッチ向かってくんな!」
「……ってあれ? ちょ、ちょっと待ちなさいよ!アンタ全裸でどこ行くのよ!」
199 :
ついにアスカも名無し扱いか
みんなの評価 : ★
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