私的良スレ書庫
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元スレ美希「プロフィールを一新?」
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P「ああ、よりたくさんの人に知ってもらえるように色々手を加えていこうと思ってな」
あずさ「なるほど~」
P「じゃあ…まずは春香だな」
春香「私ですか?うーん、急に言われると」
P「なにも全部変えなくてもいいんだぞ。最近ハマっている食べ物とか、気になることでもいい」
春香「そうですね…、>>5-8でしょうか」
あずさ「なるほど~」
P「じゃあ…まずは春香だな」
春香「私ですか?うーん、急に言われると」
P「なにも全部変えなくてもいいんだぞ。最近ハマっている食べ物とか、気になることでもいい」
春香「そうですね…、>>5-8でしょうか」
春香「寝てる美希の口にGを入れてますね」アハ
美希「」
P「は、春香?今なんて」
春香「それでー、今のところ経験はありませんね。ぶっちゃけると、今好きな人がいるんです///」
真美「お、爆弾発言!」
春香「それにそれに、千早ちゃんの性別って実h」モゴ
千早「ちょっと春香!!それは言わない約束でしょ!」
P「………春香って、相当アレだな」
美希「」
P「は、春香?今なんて」
春香「それでー、今のところ経験はありませんね。ぶっちゃけると、今好きな人がいるんです///」
真美「お、爆弾発言!」
春香「それにそれに、千早ちゃんの性別って実h」モゴ
千早「ちょっと春香!!それは言わない約束でしょ!」
P「………春香って、相当アレだな」
美希「うえっ………………ちょっと吐き気がするからトイレ行くの」ウプ
P「あ、ああ……」
伊織「なんでアンタはさらっとひどいこと言えるのよ」
春香「え、あたしどこかおかしかった?」キョトン
真「悪魔だ…」
P「さ、さあ気を取り直して、雪歩いってみようか」
雪歩「ひゃ、ひゃい!春香ちゃんのあとだとプレッシャーが…」
響「別にボケるわけじゃないぞ」
雪歩「わたしは………>>17-18です」
P「あ、ああ……」
伊織「なんでアンタはさらっとひどいこと言えるのよ」
春香「え、あたしどこかおかしかった?」キョトン
真「悪魔だ…」
P「さ、さあ気を取り直して、雪歩いってみようか」
雪歩「ひゃ、ひゃい!春香ちゃんのあとだとプレッシャーが…」
響「別にボケるわけじゃないぞ」
雪歩「わたしは………>>17-18です」
雪歩「寝てる春香ちゃんの口にGを押しこむのにのめり込んでいます」
春香「お、おぶ!おぶええええぇ……」ビクンビクン
P「雪歩…」
真「なにしてるんだよ雪歩……」ドンビキ
雪歩「だってあざとすぎてイライラするんだもん。この前なんてGの卵とすり潰して流しこんじゃった」エヘ
春香「おろおろおろろろろ」ボタボタ
雪歩「プロデューサのお茶には媚薬を少しずつ投入してるんだけど、なかなか効果がないんだよね」
P「そ、そんなことしてたのか!?」
雪歩「やっぱり……わたしみたいなちんちくりんには興奮しないのかな」ピト
P「!!」ムクムクムク
春香「お、おぶ!おぶええええぇ……」ビクンビクン
P「雪歩…」
真「なにしてるんだよ雪歩……」ドンビキ
雪歩「だってあざとすぎてイライラするんだもん。この前なんてGの卵とすり潰して流しこんじゃった」エヘ
春香「おろおろおろろろろ」ボタボタ
雪歩「プロデューサのお茶には媚薬を少しずつ投入してるんだけど、なかなか効果がないんだよね」
P「そ、そんなことしてたのか!?」
雪歩「やっぱり……わたしみたいなちんちくりんには興奮しないのかな」ピト
P「!!」ムクムクムク
雪歩「あれぇ、この息子さんはやんちゃですね」フフフ
P「や、やめろ雪歩…!!」
貴音「そこまでです、雪歩。先が進みません」
雪歩「…はーい」
P「あ、危なかった。もう少しで押し倒すところだった」ハアハア
春香「と、トイレ行ってきます!!」ダダ
やよい「なんだか春香さん可愛そうです」
P「つ、次は………伊織よろしく」
伊織「あたし?そうね、>>26-27かしら」
P「や、やめろ雪歩…!!」
貴音「そこまでです、雪歩。先が進みません」
雪歩「…はーい」
P「あ、危なかった。もう少しで押し倒すところだった」ハアハア
春香「と、トイレ行ってきます!!」ダダ
やよい「なんだか春香さん可愛そうです」
P「つ、次は………伊織よろしく」
伊織「あたし?そうね、>>26-27かしら」
伊織「ここで……大暴露してもいいのかしら」
P「い、伊織までなんだよ」
伊織「実はあたし……………………財閥の娘じゃないのよ」
響「えええ!?」
P「ど、どういうことだ!?」
伊織「名字がたまたま同じ水瀬で………、女の子に恵まれなかったみたい…。そこで偶然あたしを見つけて、財閥の広告塔にしようとしたのよ」
千早「そんな…」
伊織「でもあたしは操り人形になりたくなかった、だからアイドルになろうと決心したの」
あずさ「辛かったでしょう……伊織ちゃん」
伊織「でもそれ以上にみんなに言わなきゃいけないのは…………ちょっと……お、おでこが最近……広くなってるのよ」
P「もっと深刻だぞ!?」
P「い、伊織までなんだよ」
伊織「実はあたし……………………財閥の娘じゃないのよ」
響「えええ!?」
P「ど、どういうことだ!?」
伊織「名字がたまたま同じ水瀬で………、女の子に恵まれなかったみたい…。そこで偶然あたしを見つけて、財閥の広告塔にしようとしたのよ」
千早「そんな…」
伊織「でもあたしは操り人形になりたくなかった、だからアイドルになろうと決心したの」
あずさ「辛かったでしょう……伊織ちゃん」
伊織「でもそれ以上にみんなに言わなきゃいけないのは…………ちょっと……お、おでこが最近……広くなってるのよ」
P「もっと深刻だぞ!?」
伊織「長いことおでこを出す髪型にしてたせいか………後退してるみたいなの」グイ
雪歩「た、確かに……前より面積が大きなくなったような」
美希「その歳で禿げてきてるのは正直笑えないの」
P「み、ミキ…………大丈夫なのか」
美希「…なんとか」
伊織「このまま……全部抜けおちたらどうしよう…、うぅ」グス
貴音「伊織殿…」
美希「大丈夫………」ギュウ
伊織「ミキ…」
美希「どんな頭でも…、ミキはでこちゃんが好きなの」
伊織「……ありがとう」
雪歩「た、確かに……前より面積が大きなくなったような」
美希「その歳で禿げてきてるのは正直笑えないの」
P「み、ミキ…………大丈夫なのか」
美希「…なんとか」
伊織「このまま……全部抜けおちたらどうしよう…、うぅ」グス
貴音「伊織殿…」
美希「大丈夫………」ギュウ
伊織「ミキ…」
美希「どんな頭でも…、ミキはでこちゃんが好きなの」
伊織「……ありがとう」
真美「イイハナシダネー」
真「ところどころカオスだけどね」
P「あー…ゴホン、とりあえず続きと行こうか。やよい、お前だ」
やよい「うっうー!待ってました!」
P「どうだ?プロフィールに加えることはあるか?」
やよい「ありますよー、>>37-38です!」
真「ところどころカオスだけどね」
P「あー…ゴホン、とりあえず続きと行こうか。やよい、お前だ」
やよい「うっうー!待ってました!」
P「どうだ?プロフィールに加えることはあるか?」
やよい「ありますよー、>>37-38です!」
やよい「この間、ちょっと体の調子が悪かったんで病院に行ったんです」
P「うん」
やよい「で……お父さんとお医者さんがお話してたんですけど、わたしの『余命が半年』って言ってたんです」
全員「…………」
伊織「……え?ちょ、ちょっと待ちなさい」
P「ああ、あ、あのさやよい、確かにそう……言ってたのか?」
やよい「そうですよ?」
あずさ「………や、やよいちゃん……」
美希「う、嘘だよ!まだやよい、こんなに…ちっちゃい、のにっ…」
雪歩「ひどい、ひどすぎるよぉ!!」ポロポロ
貴音「…神も仏も……ないのでしょうか」
P「……やよい!!」ダキッ
やよい「わ、どうしたんですかプロデューサー?」
P「俺達が付いてるから……心配するな!」
P「うん」
やよい「で……お父さんとお医者さんがお話してたんですけど、わたしの『余命が半年』って言ってたんです」
全員「…………」
伊織「……え?ちょ、ちょっと待ちなさい」
P「ああ、あ、あのさやよい、確かにそう……言ってたのか?」
やよい「そうですよ?」
あずさ「………や、やよいちゃん……」
美希「う、嘘だよ!まだやよい、こんなに…ちっちゃい、のにっ…」
雪歩「ひどい、ひどすぎるよぉ!!」ポロポロ
貴音「…神も仏も……ないのでしょうか」
P「……やよい!!」ダキッ
やよい「わ、どうしたんですかプロデューサー?」
P「俺達が付いてるから……心配するな!」
春香「怖くない……怖くないから……」ウル
真「いつの間に戻ってたの…」
やよい「あ、それともうひとつありました!」
P「え…?」
やよい「お母さんが昨日宝くじの一等が当たったみたいです」
真美「い、一等…?」
P「ま、待てよ………この間の宝くじの賞金は……」
新聞『一等 5000万円』
全員「…………」
響「ほ、ほんとう、に……?」ゴク
伊織「すごいじゃない!」
やよい「よくわからないんですけど…わたしの病気を治すのにすごくお金がかかるみたいで…大体5000万かかるそうですよー」
P「!」
真「いつの間に戻ってたの…」
やよい「あ、それともうひとつありました!」
P「え…?」
やよい「お母さんが昨日宝くじの一等が当たったみたいです」
真美「い、一等…?」
P「ま、待てよ………この間の宝くじの賞金は……」
新聞『一等 5000万円』
全員「…………」
響「ほ、ほんとう、に……?」ゴク
伊織「すごいじゃない!」
やよい「よくわからないんですけど…わたしの病気を治すのにすごくお金がかかるみたいで…大体5000万かかるそうですよー」
P「!」
貴音「これは…………万に一つの可能性があれば……」
P「……まだ希望はなくなったわけじゃない、のか…?」
やよい「?」
P「…やよい!しばらくアイドル活動はお休みだ!」
やよい「え、いいんですかぁ?」
あずさ「今は病気を治すことに専念した方がいいわ」
伊織「いい!?絶対に安静にすることよ!」ガシ
やよい「い、伊織ちゃんがすごくこわい顔してるけど……わかりましたー」
P「……まだ希望はなくなったわけじゃない、のか…?」
やよい「?」
P「…やよい!しばらくアイドル活動はお休みだ!」
やよい「え、いいんですかぁ?」
あずさ「今は病気を治すことに専念した方がいいわ」
伊織「いい!?絶対に安静にすることよ!」ガシ
やよい「い、伊織ちゃんがすごくこわい顔してるけど……わかりましたー」
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