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元スレP「アイドルマスター嫁ランキング」
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無印は育成キツイけどコミュが充実
spはキャラがバラけてて…美希もいないし
2は育成が楽だけどシナリオとコミュが…
sfは…
spはキャラがバラけてて…美希もいないし
2は育成が楽だけどシナリオとコミュが…
sfは…
>>52
SPじゃその二人はプロデュースできないぞ・・・
SPじゃその二人はプロデュースできないぞ・・・
>>52
ミキが好きなら箱○の無印1択なの!
ミキが好きなら箱○の無印1択なの!
>>1がこのSSでのP状態になりかけてるな
見てるぞ
見てるぞ
亜美真美「「おおー」」
亜美「あずさお姉ちゃんの順位が、意外と低かった」
真美「いおりんも、人気的にはもっと順位↑だと思ってたよ~」
伊織「…………」
あずさ「…………」
響「…………」
やよい「?」
美希「あれ? 辺りが急に暗くなったの。もう夜? それじゃ、お休みなさいなの」アフゥ
真「ちょっと美希、まだお昼だよ起きて起きて」
雪歩「あずささん達もそんなに落ち込まないでくださいぃ~」
千早「そうですよ、私たち765プロのアイドルは13人なんですから、7位や8位なら平均くらいですよ」
春香「さりげに千早ちゃんがヒドイこと言ってる……」
律子「まあ、あの子は根が素直だから」
亜美「あずさお姉ちゃんの順位が、意外と低かった」
真美「いおりんも、人気的にはもっと順位↑だと思ってたよ~」
伊織「…………」
あずさ「…………」
響「…………」
やよい「?」
美希「あれ? 辺りが急に暗くなったの。もう夜? それじゃ、お休みなさいなの」アフゥ
真「ちょっと美希、まだお昼だよ起きて起きて」
雪歩「あずささん達もそんなに落ち込まないでくださいぃ~」
千早「そうですよ、私たち765プロのアイドルは13人なんですから、7位や8位なら平均くらいですよ」
春香「さりげに千早ちゃんがヒドイこと言ってる……」
律子「まあ、あの子は根が素直だから」
やはりやよいはその順位なのか・・・
でもまあ俺の嫁だから仕方ないか
でもまあ俺の嫁だから仕方ないか
>>46
ゲーセンの場所教えろください
ゲーセンの場所教えろください
P「しかし、俺も千早の言うとおりだと思う。ここのアイドルは10人を超えているから、
10位だからといって最下位という訳ではない。
といっても、下位グループであることには変わりないが」
伊織「…………」ズーン
あずさ「…………」ズーン
律子「ちょっとプロデューサー殿! これ以上伊織たちを落ち込ませないでください!
竜宮小町の活動に支障が出ます!」
P「悪い悪い。ほら、俺も千早に似て素直だから」
律子「そんな役に立たない素直は今すぐ丸めてゴミ箱にポイしてください!」
P「相変わらず律子は厳しいなあ。まったく、嬉しがらせてくれるじゃないか」ハハハ
律子「キモ……」
P「ああ、その蔑んだ目で見つめられるのも、 カ イ カ ン 」
春香「プロデューサーさん、そろそろ話を進めませんか?」
P「すまんすまん、春香。それじゃあ、各順位の講評をしていくぞ」
10位だからといって最下位という訳ではない。
といっても、下位グループであることには変わりないが」
伊織「…………」ズーン
あずさ「…………」ズーン
律子「ちょっとプロデューサー殿! これ以上伊織たちを落ち込ませないでください!
竜宮小町の活動に支障が出ます!」
P「悪い悪い。ほら、俺も千早に似て素直だから」
律子「そんな役に立たない素直は今すぐ丸めてゴミ箱にポイしてください!」
P「相変わらず律子は厳しいなあ。まったく、嬉しがらせてくれるじゃないか」ハハハ
律子「キモ……」
P「ああ、その蔑んだ目で見つめられるのも、 カ イ カ ン 」
春香「プロデューサーさん、そろそろ話を進めませんか?」
P「すまんすまん、春香。それじゃあ、各順位の講評をしていくぞ」
>>63
横槍すまないが松戸にあるぞ
横槍すまないが松戸にあるぞ
【10位 高槻やよい 12作品】
P「じゃあまずは、10位のやよいからだな」
やよい「はい!」
P「おお、いい返事だぞやよい」
やよい「えへへ」
P「まあ、やよいは言わずもがな、まだ中学生だ。
やはり年齢的な点がネックでこの順位、といったところだろう」
P「また、見た目でいっても年下の亜美真美より子供に見えてもおかしくない。
恋愛対象にならないのも無理はないな」
律子「講評はきちんとするんですね」
P「当たり前だ。俺を誰だと思っている」
律子「変態プロデューサー」
P「うむ、その通り。俺の変態は天を突き抜け宇宙に届く変態だ」
律子「いいから先にいってください」
P「じゃあまずは、10位のやよいからだな」
やよい「はい!」
P「おお、いい返事だぞやよい」
やよい「えへへ」
P「まあ、やよいは言わずもがな、まだ中学生だ。
やはり年齢的な点がネックでこの順位、といったところだろう」
P「また、見た目でいっても年下の亜美真美より子供に見えてもおかしくない。
恋愛対象にならないのも無理はないな」
律子「講評はきちんとするんですね」
P「当たり前だ。俺を誰だと思っている」
律子「変態プロデューサー」
P「うむ、その通り。俺の変態は天を突き抜け宇宙に届く変態だ」
律子「いいから先にいってください」
残すところベスト3ともなると、ベスト3組とワースト3組が明暗くっきりしそうだな
やよい「うっうー、やっぱり私は子供なんですね……」
伊織「ちょっと! やよいを悲しませるようなことは言わないでちょうだい!」
亜美「おお、いおりんが復活した」
真美「ザオラル! ザオラル!」
P「うるさい、7位は少しだまってろ」
伊織「…………」ズーン
亜美「あーっと、ここで兄ちゃん、いおりんに痛恨の一撃だ!」
真美「ザラキ! ザラキ!」
伊織「ちょっと! やよいを悲しませるようなことは言わないでちょうだい!」
亜美「おお、いおりんが復活した」
真美「ザオラル! ザオラル!」
P「うるさい、7位は少しだまってろ」
伊織「…………」ズーン
亜美「あーっと、ここで兄ちゃん、いおりんに痛恨の一撃だ!」
真美「ザラキ! ザラキ!」
>>69
そういうこと言うからにわかっていう存在が嫌われるんだぜ?
そういうこと言うからにわかっていう存在が嫌われるんだぜ?
>>40
オフラインで新カードも買えないがまだ置いている店が残ってる
オフラインで新カードも買えないがまだ置いている店が残ってる
P「しかし、順位から言っても現実的にも、やよいが子供なのは事実だからなあ。
実際、やよいと恋愛関係になる作品では、やよいが大人に成長してることが少なくないし。
代表としては『P「やよいが成長したら可愛くなくなった…」』とかがあるぞ」
やよい「うっうー……、それじゃあ私は、プロデューサーさんのお嫁さんには相応しくないのでしょうか」
P「そんなことはないぞやよい。やよいは、面倒見の良さでは765プロトップクラスだ。
家族に作るご飯はいつも旨いし、『P「高槻家に軟禁された」』では俺もお世話になった。
やよいは子供と言ったが、俺は、やよいを今すぐ嫁にしても良いくらいだと思っている」
やよい「うっうー! ありがとうございます、プロデューサー!」
律子「ロリコン変態はあとでシバクとして、私も、やよいは素敵なお嫁さんになれると思うわ」
律子「それに、あなたはこれからどんどん成長していくのだから、子供なんかだと気にせず頑張りなさい」
やよい「律子さんもありがとうございます!」ガルーン
実際、やよいと恋愛関係になる作品では、やよいが大人に成長してることが少なくないし。
代表としては『P「やよいが成長したら可愛くなくなった…」』とかがあるぞ」
やよい「うっうー……、それじゃあ私は、プロデューサーさんのお嫁さんには相応しくないのでしょうか」
P「そんなことはないぞやよい。やよいは、面倒見の良さでは765プロトップクラスだ。
家族に作るご飯はいつも旨いし、『P「高槻家に軟禁された」』では俺もお世話になった。
やよいは子供と言ったが、俺は、やよいを今すぐ嫁にしても良いくらいだと思っている」
やよい「うっうー! ありがとうございます、プロデューサー!」
律子「ロリコン変態はあとでシバクとして、私も、やよいは素敵なお嫁さんになれると思うわ」
律子「それに、あなたはこれからどんどん成長していくのだから、子供なんかだと気にせず頑張りなさい」
やよい「律子さんもありがとうございます!」ガルーン
律子「それにしても、あんなに良い子のやよいが10位だなんて」
P「ああ、俺もそれは意外だったな。大家族を支え、幼い兄弟たちに厳しくも優しい母性。
嫁としてかなり高得点な要素を持っているにも関わらず、この順位だし」
律子「やはり、恋愛には年齢が大きく関係するということでしょうか」
あずさ「年齢……」ズズーン
律子「ああ! すみませんあずささん、私そんなつもりで言ったわけじゃ――」
P「お前も人のこと言えないじゃないか。でも、そんな自爆しちゃう律ったんも俺は好きだぞ」
律子「誰が律ったんか!」マワシゲリッ
P「おうふっ」ゴホウビッ
春香「さて、それでは続いて9位の講評にいってみましょー」
P「ああ、俺もそれは意外だったな。大家族を支え、幼い兄弟たちに厳しくも優しい母性。
嫁としてかなり高得点な要素を持っているにも関わらず、この順位だし」
律子「やはり、恋愛には年齢が大きく関係するということでしょうか」
あずさ「年齢……」ズズーン
律子「ああ! すみませんあずささん、私そんなつもりで言ったわけじゃ――」
P「お前も人のこと言えないじゃないか。でも、そんな自爆しちゃう律ったんも俺は好きだぞ」
律子「誰が律ったんか!」マワシゲリッ
P「おうふっ」ゴホウビッ
春香「さて、それでは続いて9位の講評にいってみましょー」
>>71
? ごめん
? ごめん
【9位 我那覇響 15作品】
P「あいてて…。次はえーと、響だったな」
響「うう、自分やっぱり、完璧じゃないのかー?」
P「そんなことはないぞ響。実は響は、統計を取り始めた前半はトップクラスだったんだ」
響「えっ! そうなのか?!」
P「ああ、あの貴音よりも順位が上だったんだからな。これは奇跡みたいなことだぞ」
貴音「なんと」ジャー
千早「四条さん、カップラーメンにお湯を注ぎながら驚かないでください」
響「でも、最初はトップクラスでも、今がこの順位ってことは……」
P「う、まあ、そうだな。やはり中盤以降、失速した感は否めない。
このランキングは投稿日時が古い順に作品をカウントしているから、
大まかな時系列で各アイドルの人気の推移が分かるんだが……」
P「正直、響が貴音より順位が上だったのは226作品中31作品目までだ」
響「うがー! それって、全然ダメってことじゃないかー!!」
P「しかしだな響、30作品目までならお前は1位だったんだぞ。全アイドル中で単独1位だ、すごいじゃないか!」
響「でも、でも……」
P「あいてて…。次はえーと、響だったな」
響「うう、自分やっぱり、完璧じゃないのかー?」
P「そんなことはないぞ響。実は響は、統計を取り始めた前半はトップクラスだったんだ」
響「えっ! そうなのか?!」
P「ああ、あの貴音よりも順位が上だったんだからな。これは奇跡みたいなことだぞ」
貴音「なんと」ジャー
千早「四条さん、カップラーメンにお湯を注ぎながら驚かないでください」
響「でも、最初はトップクラスでも、今がこの順位ってことは……」
P「う、まあ、そうだな。やはり中盤以降、失速した感は否めない。
このランキングは投稿日時が古い順に作品をカウントしているから、
大まかな時系列で各アイドルの人気の推移が分かるんだが……」
P「正直、響が貴音より順位が上だったのは226作品中31作品目までだ」
響「うがー! それって、全然ダメってことじゃないかー!!」
P「しかしだな響、30作品目までならお前は1位だったんだぞ。全アイドル中で単独1位だ、すごいじゃないか!」
響「でも、でも……」
貴音「落ち着きなさい、響。淑女たるもの、そのように取り乱してはなりません」
響「たかねぇ」
貴音「それにですね、響。これは喜ぶべきことなのですよ」
響「え? どういうことだ?」
貴音「あなたには、あなたを愛する15人ものえすえす作者がいるということです。
らんきんぐなるものの順位が低かろうと、あなたは多くの人々に愛されている。
これは、あなたは一人ではないということの証左なのです」
響「うう、ぐすっ、自分、一人じゃないのか?」
貴音「ええ、その通りです。誇りなさい、響。あなたを愛し、傍に寄りそう者たち全てを」
貴音「そして立ち上がるのです。あなたを支え、応援する者たちのために」
貴音「なぜなら、あなたはとっぷあいどるを目指す、我那覇響なのですから」ニコッ
響「たかね、たかねぇ~、なんで、なんで……」
響「たかねぇ」
貴音「それにですね、響。これは喜ぶべきことなのですよ」
響「え? どういうことだ?」
貴音「あなたには、あなたを愛する15人ものえすえす作者がいるということです。
らんきんぐなるものの順位が低かろうと、あなたは多くの人々に愛されている。
これは、あなたは一人ではないということの証左なのです」
響「うう、ぐすっ、自分、一人じゃないのか?」
貴音「ええ、その通りです。誇りなさい、響。あなたを愛し、傍に寄りそう者たち全てを」
貴音「そして立ち上がるのです。あなたを支え、応援する者たちのために」
貴音「なぜなら、あなたはとっぷあいどるを目指す、我那覇響なのですから」ニコッ
響「たかね、たかねぇ~、なんで、なんで……」
ピピピッ
貴音「あ、3分経ちました」ペリペリ ズズズー
響「なんでラーメン片手にもって、そんな大事そうなこと話すんだよー」ウワーン
貴音「なぜって、それはもちろん、出来たてのらぁめんをすぐさま食すためです」ズルズル
響「うがー! それでも、励まされて嬉しいと思っている自分がちょっと情けないぞー!」
貴音「面妖な」モグモグ
千早「……、大丈夫ですかね、あの二人」
P「……まあ、響は貴音に任せておけば問題ないだろう」
春香「さあ! それじゃあ8位の人にいってみましょー!」
千早「あなたはいつでもマイペースね、春香」
※ちなみに、響の作品は『P「別に響とイチャイチャなんてしてないだろ」』とかがとても好きです。
貴音「あ、3分経ちました」ペリペリ ズズズー
響「なんでラーメン片手にもって、そんな大事そうなこと話すんだよー」ウワーン
貴音「なぜって、それはもちろん、出来たてのらぁめんをすぐさま食すためです」ズルズル
響「うがー! それでも、励まされて嬉しいと思っている自分がちょっと情けないぞー!」
貴音「面妖な」モグモグ
千早「……、大丈夫ですかね、あの二人」
P「……まあ、響は貴音に任せておけば問題ないだろう」
春香「さあ! それじゃあ8位の人にいってみましょー!」
千早「あなたはいつでもマイペースね、春香」
※ちなみに、響の作品は『P「別に響とイチャイチャなんてしてないだろ」』とかがとても好きです。
ベスト3は春香美希貴音あたり?
正直そこまでSS見てないからわかんね
正直そこまでSS見てないからわかんね
【8位 三浦あずさ 17作品】
P「続いてはあずささんだな。うん……」
あずさ「プロデューサーさん、私は、運命の人を見つけることはできないのでしょうか……」プシュッ
P「あずささん、事務所の中で缶ビールを開けるのはちょっと……」
あずさ「でも、こんなの飲まなきゃやっていられないです!」ゴクゴク
P「まあまあ。でも、あずささんが主役になる作品では、大半が俺と両想いになるんですよ」
あずさ「え? そうなのですか?」
P「はい、やはりその魅惑のボディーと穏やかな性格で、
あなたのことが好きなSS作者は、その大半があずささんを恋愛対象とみているんです。
それだけ、あずささんは魅力的な女性ということですよ」
あずさ「そうなのでしょうか……」
P「そうですよ、なにしろあずささんが俺と結ばれない作品なんて『あずさ「飲み屋あずさ」』くらいです(やや嘘)し、
これだって、俺と結ばれるのも時間の問題って感じじゃないですか!
あずささんの運命の人も、きっとすぐに見つかります。俺が保証しますよ!」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「続いてはあずささんだな。うん……」
あずさ「プロデューサーさん、私は、運命の人を見つけることはできないのでしょうか……」プシュッ
P「あずささん、事務所の中で缶ビールを開けるのはちょっと……」
あずさ「でも、こんなの飲まなきゃやっていられないです!」ゴクゴク
P「まあまあ。でも、あずささんが主役になる作品では、大半が俺と両想いになるんですよ」
あずさ「え? そうなのですか?」
P「はい、やはりその魅惑のボディーと穏やかな性格で、
あなたのことが好きなSS作者は、その大半があずささんを恋愛対象とみているんです。
それだけ、あずささんは魅力的な女性ということですよ」
あずさ「そうなのでしょうか……」
P「そうですよ、なにしろあずささんが俺と結ばれない作品なんて『あずさ「飲み屋あずさ」』くらいです(やや嘘)し、
これだって、俺と結ばれるのも時間の問題って感じじゃないですか!
あずささんの運命の人も、きっとすぐに見つかります。俺が保証しますよ!」
あずさ「プロデューサーさん……」
ネットにあるSSあらかた読んだ気がするが千早が多いね。
美希・律子あたりが次点。
律子は正妻
美希・律子あたりが次点。
律子は正妻
亜美「でもでも→、それじゃあなんであずさお姉ちゃんはこんなに順位が低いのかな?」
P「ああ、それはだな」
春香「プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!(ttp://ssimas.blog.fc2.com/)」
P「というサイトのアイドル別のタグ数をみると、あずささんは最下位なんだ。
つまり、あずささんの場合、単純に主役のSS作品が少ないのが原因でこの順位なんだな」
真美「そっか→、それじゃあ、あずさお姉ちゃんは真美たちアイドルの中で→」
P「もともとの人気が低い、ということだ」キリッ
あずさ「プ ロ デ ュ ー サ ー さ ん ?」ゴゴゴゴゴゴ
P「う、あ、しまった! おいこら亜美真美! お前たちまさか」
亜美「やーい! 引っかかった引っ掛ったー!」
真美「兄ちゃん、これが誘導尋問というものなのだよ」ドヤァ
P「くそっ、こんな初歩的な罠に…。あ、あずささん落ち着いてください。
俺は別に、あずささんの人気がないと言っているわけでは……」
あずさ「問答無用ですー! 今夜はとことん付き合ってもらいますからねー!」
P「待ってくださいあずささん、まだお昼ですからたるき亭は開いてませんよ!」オオオオォォォ……
P「ああ、それはだな」
春香「プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!(ttp://ssimas.blog.fc2.com/)」
P「というサイトのアイドル別のタグ数をみると、あずささんは最下位なんだ。
つまり、あずささんの場合、単純に主役のSS作品が少ないのが原因でこの順位なんだな」
真美「そっか→、それじゃあ、あずさお姉ちゃんは真美たちアイドルの中で→」
P「もともとの人気が低い、ということだ」キリッ
あずさ「プ ロ デ ュ ー サ ー さ ん ?」ゴゴゴゴゴゴ
P「う、あ、しまった! おいこら亜美真美! お前たちまさか」
亜美「やーい! 引っかかった引っ掛ったー!」
真美「兄ちゃん、これが誘導尋問というものなのだよ」ドヤァ
P「くそっ、こんな初歩的な罠に…。あ、あずささん落ち着いてください。
俺は別に、あずささんの人気がないと言っているわけでは……」
あずさ「問答無用ですー! 今夜はとことん付き合ってもらいますからねー!」
P「待ってくださいあずささん、まだお昼ですからたるき亭は開いてませんよ!」オオオオォォォ……
亜美「あー……」
真美「行っちゃった……」
律子「まったく、あの人は何をやっているんだか」
亜美「あ、律っちゃんも復活した」
真美「ザオラル?」
律子「なんで疑問形なのよ。だいたい私は死んでないし、それに、こういうときはザオリクでしょ」
真美「だってまだ覚えてないもーん」
亜美「もーん」
律子「しょうがないわね。それじゃあ教えてあげるから、後で私のところへ来なさい」
亜美真美「「やったー!」」
真美「行っちゃった……」
律子「まったく、あの人は何をやっているんだか」
亜美「あ、律っちゃんも復活した」
真美「ザオラル?」
律子「なんで疑問形なのよ。だいたい私は死んでないし、それに、こういうときはザオリクでしょ」
真美「だってまだ覚えてないもーん」
亜美「もーん」
律子「しょうがないわね。それじゃあ教えてあげるから、後で私のところへ来なさい」
亜美真美「「やったー!」」
雪歩「教えてあげられるんだ……」
真「いいなあ。ボクもピオリムとか教えてもらえれば、ダンスの時役に立つのになあ」
雪歩「私も、リレミトとかバイキルトがあれば……。律子さんが知ってるといいんだけど……」
真「ふふ、そうだね雪歩。いやでも、まさか雪歩がこんな冗談に付き合ってくれるなんて――」
雪歩「あ、ねえ真ちゃん、真ちゃんはバイキルト知ってる? もし知ってたら私に教えてほしいなぁ」
真「え、雪歩?」
雪歩「ん? 真ちゃん空手やってるから知ってるかなって思ったんだけど、もしかして覚えてない?」
真「いや、そうじゃなくて」
雪歩「それとも、バイキルトは男らしい魔法だから嫌だって思ってる? そしたらごめんね、気を悪くさせて」
真「雪歩、よく聞いて」
雪歩「え?」
真「ボクも、たぶん律子もさっきのは冗談で言ってるだけなんだけど、まさか本気で魔法があるなんて思ってないよね」
雪歩「えっ」
真「えっ」
春香「なにそれこわい! 続いて第7位ー!」
真「いいなあ。ボクもピオリムとか教えてもらえれば、ダンスの時役に立つのになあ」
雪歩「私も、リレミトとかバイキルトがあれば……。律子さんが知ってるといいんだけど……」
真「ふふ、そうだね雪歩。いやでも、まさか雪歩がこんな冗談に付き合ってくれるなんて――」
雪歩「あ、ねえ真ちゃん、真ちゃんはバイキルト知ってる? もし知ってたら私に教えてほしいなぁ」
真「え、雪歩?」
雪歩「ん? 真ちゃん空手やってるから知ってるかなって思ったんだけど、もしかして覚えてない?」
真「いや、そうじゃなくて」
雪歩「それとも、バイキルトは男らしい魔法だから嫌だって思ってる? そしたらごめんね、気を悪くさせて」
真「雪歩、よく聞いて」
雪歩「え?」
真「ボクも、たぶん律子もさっきのは冗談で言ってるだけなんだけど、まさか本気で魔法があるなんて思ってないよね」
雪歩「えっ」
真「えっ」
春香「なにそれこわい! 続いて第7位ー!」
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O /ヘ /- 'i、 ヽ | \r┐| .| くヽ 〈〉〈〉/7 ヒ, _ _ ,.ノ- ー -  ̄
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【7位 水瀬伊織 18作品】
伊織「ついに私の番ね。どんな評価でもドンと来なさい」
律子「あら伊織、もう大丈夫なの?」
伊織「あったりまえでしょ! この私が、いつまでもうじうじと落ち込んでいるわけないじゃない」
律子「ふふ、さすが竜宮小町のリーダーといったところかしらね。頼りにしてるわよ、伊織」
伊織「ふんっ! おだてても無駄よ。私はいつも通りにやるだけで、これ以上頑張ったりはしないんだから」
律子「それで十分よ。ありがとう伊織、新米プロデューサーの私を、いつも助けてくれて」
伊織「べっべつに、私はいつも律子が大変そうだから心配なだけで……///」
律子「もう、このこのー」ツンツン
亜美「なんか、いっきに事務所のフインキが……」
真美「ピンク色になった気がするっぽいよー」
P「ただいま…。やれやれ、なんとか抜け出してこれた」
亜美「あー、兄ちゃんおかえりー」
真美「おかえりー、あずさお姉ちゃんは?」
P「とりあえずたるき亭のご主人に任せてきた。まだ開店前なのに、あとでお礼持っていかなきゃな」
伊織「ついに私の番ね。どんな評価でもドンと来なさい」
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律子「ふふ、さすが竜宮小町のリーダーといったところかしらね。頼りにしてるわよ、伊織」
伊織「ふんっ! おだてても無駄よ。私はいつも通りにやるだけで、これ以上頑張ったりはしないんだから」
律子「それで十分よ。ありがとう伊織、新米プロデューサーの私を、いつも助けてくれて」
伊織「べっべつに、私はいつも律子が大変そうだから心配なだけで……///」
律子「もう、このこのー」ツンツン
亜美「なんか、いっきに事務所のフインキが……」
真美「ピンク色になった気がするっぽいよー」
P「ただいま…。やれやれ、なんとか抜け出してこれた」
亜美「あー、兄ちゃんおかえりー」
真美「おかえりー、あずさお姉ちゃんは?」
P「とりあえずたるき亭のご主人に任せてきた。まだ開店前なのに、あとでお礼持っていかなきゃな」
亜美「それより、あれ見てよあれー」
P「あれ?」
律子「まったく、素直じゃないんだから、伊織は」ツンッ
伊織「ちょっと、ほっぺたつつかないで。律子こそ、いつも頑張りすぎなのよ」ポテッ
律子「あらどうしたの? 今日はずいぶんと甘えん坊さんじゃない」ヨシヨシ
伊織「べっ別にいいでしょ! たまにはあんたの肩で休みたくなる時もあるのよ///」
律子「そう。それじゃあ私は、でこちゃんのおでこで休ませてもらおうかな」コテッ
伊織「でこちゃん言うな! も、もう。しょうがないわね、今だけなんだからね、今だけ!」
律子「はいはい」
亜美「あまあまっすよー、いおりん、デレデレっすよー」
P「いおりつこ、そういうのもありなのか」
真美「うあー、こっちもダメダメっすよー」
春香「ちなみに、伊織が7位なのは年齢や人気的なことを考えても順当、という講評です!」
※『伊織「執事日記」』なんかは、いおりんの可愛らしさがとても良く描かれていると思います!
P「あれ?」
律子「まったく、素直じゃないんだから、伊織は」ツンッ
伊織「ちょっと、ほっぺたつつかないで。律子こそ、いつも頑張りすぎなのよ」ポテッ
律子「あらどうしたの? 今日はずいぶんと甘えん坊さんじゃない」ヨシヨシ
伊織「べっ別にいいでしょ! たまにはあんたの肩で休みたくなる時もあるのよ///」
律子「そう。それじゃあ私は、でこちゃんのおでこで休ませてもらおうかな」コテッ
伊織「でこちゃん言うな! も、もう。しょうがないわね、今だけなんだからね、今だけ!」
律子「はいはい」
亜美「あまあまっすよー、いおりん、デレデレっすよー」
P「いおりつこ、そういうのもありなのか」
真美「うあー、こっちもダメダメっすよー」
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