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元スレ麦野「佐天涙子ってグイグイ来るわね」
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麦野「遊園地だあ?」
フレンダ「そうそう、明日みんなで遊園地行こうよ」
麦野「お前馬鹿じゃねえの? 自分の立場考えろよ」
フレンダ「別に普通じゃん。中高生が遊園地なんてさ」
麦野「普通じゃねえ中高生だからおかしいって言ってんだよ」
フレンダ「そうそう、明日みんなで遊園地行こうよ」
麦野「お前馬鹿じゃねえの? 自分の立場考えろよ」
フレンダ「別に普通じゃん。中高生が遊園地なんてさ」
麦野「普通じゃねえ中高生だからおかしいって言ってんだよ」
滝壺「私はいい考えだと思う」
麦野「はあ? アンタ正気?」
滝壺「最近は仕事詰めだったし息抜きは必要なんじゃないかな」
フレンダ「さっすが滝壺! 話が分かるって訳よ!」
絹旗「何の話をしてるんですか?」
麦野「はあ? アンタ正気?」
滝壺「最近は仕事詰めだったし息抜きは必要なんじゃないかな」
フレンダ「さっすが滝壺! 話が分かるって訳よ!」
絹旗「何の話をしてるんですか?」
麦野「アホ二人がみんなで遊園地に行きたいんだって」
絹旗「へえ、いいですね。行きましょう」
麦野「あ゙ぁん!?」
絹旗「すみません一回超考え直していいですか?」
フレンダ「鶴の一声ならぬ麦野の一喝って訳よ……」
絹旗「へえ、いいですね。行きましょう」
麦野「あ゙ぁん!?」
絹旗「すみません一回超考え直していいですか?」
フレンダ「鶴の一声ならぬ麦野の一喝って訳よ……」
絹旗「やっぱり超行きたいです……」
フレンダ「結局超行きたいって訳よ……」
滝壺「超行きたいって訳。私はそんな私を応援している」
麦野「っせえな! だったらテメエらだけで行ってこいよボケ!」
フレンダ「やだよ麦野ぉ……一緒に行こ……?」
麦野「死ねっ」
フレンダ「うええええん!」
フレンダ「結局超行きたいって訳よ……」
滝壺「超行きたいって訳。私はそんな私を応援している」
麦野「っせえな! だったらテメエらだけで行ってこいよボケ!」
フレンダ「やだよ麦野ぉ……一緒に行こ……?」
麦野「死ねっ」
フレンダ「うええええん!」
滝壺「泣ーかした。むぎのがふれんだ泣ーかした」
麦野「フレンダ、黙んねえと殺す」
フレンダ「っ!」
麦野「よし」
フレンダ「……ぐすっ、……ぐしゅっ」
絹旗「うわあ、フレンダ顔ビッチャビチャですね」
麦野「…………ちっ」
麦野「フレンダ、黙んねえと殺す」
フレンダ「っ!」
麦野「よし」
フレンダ「……ぐすっ、……ぐしゅっ」
絹旗「うわあ、フレンダ顔ビッチャビチャですね」
麦野「…………ちっ」
麦野「分ぁかったよ! 行きゃあいいんだろ!? っせえな!!」
フレンダ(だ……駄目だ、まだ笑うな……堪えるんだ)
フレンダ「ありがと……むぎのぉ……」
麦野「代わりに一発殴らせろ」
フレンダ「そりゃないって訳よ! ちょっ! 殴るってそれテレビで!? テレビで殴るの!?」
麦野「お休みフレンダまた明日」
フレンダ「起きれない起きれない! 眠り姫になっちゃう!」
フレンダ(だ……駄目だ、まだ笑うな……堪えるんだ)
フレンダ「ありがと……むぎのぉ……」
麦野「代わりに一発殴らせろ」
フレンダ「そりゃないって訳よ! ちょっ! 殴るってそれテレビで!? テレビで殴るの!?」
麦野「お休みフレンダまた明日」
フレンダ「起きれない起きれない! 眠り姫になっちゃう!」
フレンダ「うわっ! あっぶね! あっぶね!!」
麦野「テメエの嘘泣きなんざ、お・み・と・お・し、なんだにゃあ死ねコラ」
絹旗「現地集合でいいですよね」
滝壺「じゃあそういう事で」
絹旗「皆さん、超遅れないでくださいよ?」
フレンダ「むしろ生き急ぐ勢いな訳ですけど!?」
麦野「ははっ! 座布団いちまーい」
フレンダ「命もおしまーい、なんてオチはイヤな訳よぉー!!」
麦野「テメエの嘘泣きなんざ、お・み・と・お・し、なんだにゃあ死ねコラ」
絹旗「現地集合でいいですよね」
滝壺「じゃあそういう事で」
絹旗「皆さん、超遅れないでくださいよ?」
フレンダ「むしろ生き急ぐ勢いな訳ですけど!?」
麦野「ははっ! 座布団いちまーい」
フレンダ「命もおしまーい、なんてオチはイヤな訳よぉー!!」
>>15
フレンダのセリフが建宮みたいだなw
フレンダのセリフが建宮みたいだなw
~翌日・遊園地~
麦野「…………」
麦野「…………」
麦野「…………」
麦野「誰も来ねえじゃねえか!!!」
麦野「…………」
麦野「…………」
麦野「…………」
麦野「誰も来ねえじゃねえか!!!」
麦野「クソが! 何やってんのよ……!」
ピッピッ、プルルルルルルルッ
『はい、フレンダです』
麦野「テメエ! 今どこに」
『フレンダはただいま電話に出ることが出来ません』
『貴方がこれを聞いている頃、私はテレビで殴られてほぼ死んでいるでしょう』
麦野「……ちょっとやりすぎたかもね」
ピッピッ、プルルルルルルルッ
『はい、フレンダです』
麦野「テメエ! 今どこに」
『フレンダはただいま電話に出ることが出来ません』
『貴方がこれを聞いている頃、私はテレビで殴られてほぼ死んでいるでしょう』
麦野「……ちょっとやりすぎたかもね」
絹旗『すみ゙まぜん、熱が超41度出てじまいまじた。今がら行ぎまずので、おえっ、待っ……お゙ぇ』
麦野「いや、じゃあいいよ、心おきなく死ね」
滝壺『今? 遊園地にいるよ? えっと、え? 違うの? ここ動物園? ごめん麦野。間違えた』
麦野「いいよ、カバの檻に飛び込んで死ね」
麦野「……なんなのよマジで」
麦野「いや、じゃあいいよ、心おきなく死ね」
滝壺『今? 遊園地にいるよ? えっと、え? 違うの? ここ動物園? ごめん麦野。間違えた』
麦野「いいよ、カバの檻に飛び込んで死ね」
麦野「……なんなのよマジで」
麦野「……帰ろ」
御坂「……あっ」
麦野「え? ……げっ!」
佐天「御坂さんどうしたんですかー? 知り合い?」
御坂「……こんなオバサン知らないわ」
麦野「ブチ殺されてえのか第三位サマよぉ」
御坂「……あっ」
麦野「え? ……げっ!」
佐天「御坂さんどうしたんですかー? 知り合い?」
御坂「……こんなオバサン知らないわ」
麦野「ブチ殺されてえのか第三位サマよぉ」
御坂「あらやだ怖いなー、これだから更年期障害持ちは」
麦野「ションベン臭いガキにはアタシの魅力は分かんないでしょうね」
御坂「だっ、れが、ションベン臭いですってえ?」
麦野「自覚ないの? くっさいのよガキ」
佐天「ちょっ! ちょっとストップストップ!」
麦野「ションベン臭いガキにはアタシの魅力は分かんないでしょうね」
御坂「だっ、れが、ションベン臭いですってえ?」
麦野「自覚ないの? くっさいのよガキ」
佐天「ちょっ! ちょっとストップストップ!」
佐天「こんな所で騒いだら迷惑ですよ!」
御坂「う、分かったわよ」
佐天「ほら御坂さん、謝って」
御坂「な! 何で私が謝るのよ!」
佐天「御坂さんがケンカ売ったんじゃないですか」
麦野「それもそうだわ。謝れよ、ミサカサァン」
御坂「こっ、の……!」
御坂「う、分かったわよ」
佐天「ほら御坂さん、謝って」
御坂「な! 何で私が謝るのよ!」
佐天「御坂さんがケンカ売ったんじゃないですか」
麦野「それもそうだわ。謝れよ、ミサカサァン」
御坂「こっ、の……!」
御坂「佐天さんはコイツのこと知らないから!」
佐天「みーさーかーさん?」
御坂「ゔっ……」
佐天「ね?」
御坂「くっ、分かったわよ。……スイマセンデシタ」
麦野「麦野先輩、だろ?」
御坂「ぐぬぬぬぬぬ」
佐天「みーさーかーさん?」
御坂「ゔっ……」
佐天「ね?」
御坂「くっ、分かったわよ。……スイマセンデシタ」
麦野「麦野先輩、だろ?」
御坂「ぐぬぬぬぬぬ」
御坂「すいませんでした! 麦野先輩ごめんなさいませ! これでいい!?」
麦野「は? いいわけねえだろ。土下座しろよガキ」
御坂「こんのババア! チョーシこいてんじゃないわよ!」
麦野「あ? 何? やんの? チビんじゃねえぞションベン小僧!」
佐天「あーもー! いい加減にしてよ! メンドクサいな!」
麦野「は? いいわけねえだろ。土下座しろよガキ」
御坂「こんのババア! チョーシこいてんじゃないわよ!」
麦野「あ? 何? やんの? チビんじゃねえぞションベン小僧!」
佐天「あーもー! いい加減にしてよ! メンドクサいな!」
佐天「御坂さんはあっちで飲み物買ってきて! 頭冷やして!」
御坂「くっ、……すー、はー、じゃあ、行ってくる、ね?」
佐天「アナタも御坂さんが戻ってきたらちゃんと謝ってくださいね」
麦野「何でアタシが謝んなくちゃいけねえんだよ」
佐天「アナタが神経を逆撫でるような事を言ったからです」
麦野「だから、あっちがケンカ売ってきたんだろうが」
佐天「流せばいいじゃないですか、子供じゃないんだから」
御坂「くっ、……すー、はー、じゃあ、行ってくる、ね?」
佐天「アナタも御坂さんが戻ってきたらちゃんと謝ってくださいね」
麦野「何でアタシが謝んなくちゃいけねえんだよ」
佐天「アナタが神経を逆撫でるような事を言ったからです」
麦野「だから、あっちがケンカ売ってきたんだろうが」
佐天「流せばいいじゃないですか、子供じゃないんだから」
麦野「……アンタ、なかなか言うじゃない」
佐天「それはどうも」
麦野「……はあ、もういいわ。今日はもう諦めた、降参」
佐天「? 何かあったんですか?」
麦野「アンタにゃ関係ないでしょ」
佐天「まあまあ、話してみてくださいよ。ね?」
佐天「それはどうも」
麦野「……はあ、もういいわ。今日はもう諦めた、降参」
佐天「? 何かあったんですか?」
麦野「アンタにゃ関係ないでしょ」
佐天「まあまあ、話してみてくださいよ。ね?」
麦野「……別に、ドタキャンされただけよ」
佐天「んー、ってことは、今一人って事ですか?」
麦野「そお、だけ、どー? どーーだっていいでしょ」
佐天「……ふぅん。あ、御坂さん帰ってきた」
御坂「ただいま……、これ、どうぞ……」
佐天「おー、ありがとうございます」
佐天「んー、ってことは、今一人って事ですか?」
麦野「そお、だけ、どー? どーーだっていいでしょ」
佐天「……ふぅん。あ、御坂さん帰ってきた」
御坂「ただいま……、これ、どうぞ……」
佐天「おー、ありがとうございます」
御坂「……これ、アンタの」
麦野「……どーも」
御坂「ふん」
麦野「あー……悪かったわね、第三位。大人げなかったわ」
御坂「! べっ、べっつに? 全然気にしてませんけど?」
麦野「ガキの挑発なんか流せばよかった」
御坂(この野郎)
麦野「……どーも」
御坂「ふん」
麦野「あー……悪かったわね、第三位。大人げなかったわ」
御坂「! べっ、べっつに? 全然気にしてませんけど?」
麦野「ガキの挑発なんか流せばよかった」
御坂(この野郎)
佐天「仲直りが出来たところで、提案があるんですけど」
御坂「提案? って?」
佐天「こちらのお姉さん、今一人なんですって」
御坂「一人遊園地って……レベルたけ~……」
麦野「ブチ殺すぞ」
佐天「ということで、いいですよね?」
御坂麦野「「 ……はい? 」」
御坂「提案? って?」
佐天「こちらのお姉さん、今一人なんですって」
御坂「一人遊園地って……レベルたけ~……」
麦野「ブチ殺すぞ」
佐天「ということで、いいですよね?」
御坂麦野「「 ……はい? 」」
麦野「…………」
御坂「……何でこうなるのよ」
麦野「アタシが聞きたいっつーの」
佐天「次アレ乗りましょうよー!」
麦野「……すごいわねあの子」
御坂「……グイグイ来るでしょ?」
御坂「……何でこうなるのよ」
麦野「アタシが聞きたいっつーの」
佐天「次アレ乗りましょうよー!」
麦野「……すごいわねあの子」
御坂「……グイグイ来るでしょ?」
佐天「次、お化け屋敷入ろ!」
麦野「お化け屋敷ぃ? ないわー」
佐天「なんでー!? 面白そうじゃないですか!」
御坂「くくっ、怖くて入りたくないって事じゃないの?」
麦野(仕事の雰囲気と被るんだよなぁ)
麦野「……ま、コーヒーカップ乗せられるよりゃマシか」
佐天「やった!」
麦野「お化け屋敷ぃ? ないわー」
佐天「なんでー!? 面白そうじゃないですか!」
御坂「くくっ、怖くて入りたくないって事じゃないの?」
麦野(仕事の雰囲気と被るんだよなぁ)
麦野「……ま、コーヒーカップ乗せられるよりゃマシか」
佐天「やった!」
ヒタヒタ……ピチョン……ピチョン……
佐天「おおー、あははっ、怖ーい!」
麦野「少し肌寒くない?」
御坂「結構、雰囲気あるわね……」
麦野「アンタさっきゴチャゴチャ言ってた割に、ビビってんの?」
御坂「ビビってないわよ!」
佐天「…………ふあっ」
佐天「おおー、あははっ、怖ーい!」
麦野「少し肌寒くない?」
御坂「結構、雰囲気あるわね……」
麦野「アンタさっきゴチャゴチャ言ってた割に、ビビってんの?」
御坂「ビビってないわよ!」
佐天「…………ふあっ」
「っくひゅん!」
御坂「ひんっ!」
佐天「あ、すいません。くしゃみ出ちゃいました」
御坂「ちょっとぉ、おどかさないでよ……」
麦野「ビビってんじゃん、ガキ」
御坂「ビビってないわよ! ちょっとしか!」
御坂「ひんっ!」
佐天「あ、すいません。くしゃみ出ちゃいました」
御坂「ちょっとぉ、おどかさないでよ……」
麦野「ビビってんじゃん、ガキ」
御坂「ビビってないわよ! ちょっとしか!」
これはアレか
美琴とむぎのんが佐天さんを巡って争いを繰り広げるようになって
最終的にみさきちが漁夫の利で(能力使って)佐天さんを手に入れてプギャーするっていう話だな
美琴とむぎのんが佐天さんを巡って争いを繰り広げるようになって
最終的にみさきちが漁夫の利で(能力使って)佐天さんを手に入れてプギャーするっていう話だな
麦野「何ならエスケープする? 係員に泣きついてさあ」
御坂「私が途中で逃げるわけあるかー!」
佐天「…………」
麦野「ま、どうしてもお願いするって言うなら? アタシがケツ持っ」
佐天「ふぅ~~~」
麦野「ひゃあん!!」
御坂「うわあああっ!!!」
御坂「私が途中で逃げるわけあるかー!」
佐天「…………」
麦野「ま、どうしてもお願いするって言うなら? アタシがケツ持っ」
佐天「ふぅ~~~」
麦野「ひゃあん!!」
御坂「うわあああっ!!!」
佐天「あっはっはっはっは!」
麦野「てえぇめえぇ……なぁにするのかにゃーん……?」
佐天「『ひゃあん』だって! あっはっはっは!」
御坂「腰っ、腰がっ、抜けるかとっ」
麦野「お仕置きが必要みたいねえ……るぅいぃこぉちゃああああん!」
佐天「あっはっはっは! 怖ーい!!」
麦野「待てコラァ! 逃げんなぁ!」
御坂「ちょっとぉ! 置いてかないでよ!」
麦野「てえぇめえぇ……なぁにするのかにゃーん……?」
佐天「『ひゃあん』だって! あっはっはっは!」
御坂「腰っ、腰がっ、抜けるかとっ」
麦野「お仕置きが必要みたいねえ……るぅいぃこぉちゃああああん!」
佐天「あっはっはっは! 怖ーい!!」
麦野「待てコラァ! 逃げんなぁ!」
御坂「ちょっとぉ! 置いてかないでよ!」
佐天「次アレね! フリーフォール乗ろ!」
麦野「なにこの子……スタミナ無限なの……?」
御坂「なんか、逆に元気になってってない……?」
佐天「麦野さーん、御坂さーん、はーやーくー」
麦野「ちょい休ませなさいよ……」
御坂「私も限界……」
佐天「だらしないなあ」
麦野「なにこの子……スタミナ無限なの……?」
御坂「なんか、逆に元気になってってない……?」
佐天「麦野さーん、御坂さーん、はーやーくー」
麦野「ちょい休ませなさいよ……」
御坂「私も限界……」
佐天「だらしないなあ」
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