元スレミサト「シンジ君。あなたまさかアスカやレイと対等のつもりなの？」
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201 :
やはりレイは天使だな
202 = 1 :
シンジ「今日は、どうして僕を…？ ネルフとか学校でなにかあった？」
レイ「別になにも」
シンジ「じゃあ…」
レイ「私は……こうやって碇君といるの、嫌じゃないわ」
シンジ「え？」
レイ「碇君と過ごすと、心が暖かくなるもの」
シンジ「綾波…」
レイ「…」ｽﾞｽﾞｯ
シンジ「それを言ってくれるために、呼んだの？」
レイ「ええ」
シンジ「…………ありがとう」
203 = 63 :
シンジ良かったなー
204 = 62 :
綾波は天使だなあ
205 :
さすが俺の綾波
206 :
今はこういう断罪ＬＲＳが普通に賞賛されるんだから時代は変わったな
牛と猿を酷い目にあわせてください！
207 :
レイとこのまま静かに暮らすんだシンジ
208 = 107 :
綾波派になった
209 = 194 :
司令はなにしてるんだ？
210 = 199 :
>>209
綾波のスペアに片っ端から中出ししてるよ
211 = 77 :
おまえらチョロいな
212 = 124 :
>>211
これがギャップ萌えよ
213 = 1 :
葛城さんち
ミサト「ごちそーさん」
アスカ「ごちそうさま」
シンジ「はい。僕、ちょっと洗濯機回してきますね」ｽﾀｽﾀ
ミサト「シンちゃん、ここ数日ちっとメンタル持ち直してきたんじゃない？」
アスカ「気をつけたほうがいいわよ。バカが調子に乗るのが一番怖いんだから」
ミサト「ま、そりゃそーだけど、辛気臭いまんま家にいられてもねえ」
～♪
アスカ「もしもーし。ハァイ、あんたこそ今なにしてんの？」
ミサト「誰？」
アスカ「カヲル。あ、なんでもない、ミサトに言っただけ。で、なに？」
214 = 119 :
この世界のカヲルはおホモ達じゃないのか・・・
215 = 112 :
まだわからんぞ
216 = 135 :
え？なにこの二人素でクズなの？
217 = 124 :
男に優しくないホモはいらねーな
218 = 12 :
>>188
同じチルドレンでもアスカならああはならんぞ
あいつちょっと芸術家っぽいところあるから
219 = 1 :
学校
カヲル「碇君」
シンジ「あ……渚先輩」
カヲル「渚でいいよ。アスカはもう教室を出てるし、見咎める者はないさ」
カヲル「一緒に帰ってもいいかな？」
シンジ「へ…？ うん」
シンジ（こないだは綾波、今日は渚君か）
220 :
やっぱりホモじゃないか
221 = 112 :
人以外に良くされるのか
222 = 124 :
お
225 = 1 :
カヲル「♪」ｽﾀｽﾀ
シンジ「でもさ。正直、あんまり僕と話したりしないほうがいいと思うよ」ｽﾀｽﾀ
カヲル「どうして？」
シンジ「僕が……ほとんど皆に煙たがられてるから」
カヲル「関係ないさ。僕は、その時僕が語りたい相手と語る」
シンジ「……自信があるんだね、自分に」
226 :
濡れた
227 = 28 :
>>225
俺と一緒だわ…
228 = 124 :
安定のカヲルくん
229 :
さっすが俺のカヲルくん
230 = 193 :
一緒とか良いからｗｗｗすこし黙ったほうがいいｗｗｗ
232 :
まぁなんだかんだ凡人なのに撃破数一位のシンジくんだし、
エヴァに乗るのが存在意義のエリートパイロットがやっかみするのも分かるわ
233 = 70 :
安定のカヲルくん
236 = 1 :
カヲル「～」ｽﾀｽﾀ
シンジ「～」ｽﾀｽﾀ
シンジ（渚君ってなんだか、話すのすごく上手いや……そういうところも人に好かれる理由なのかも）
カヲル「僕の部屋、ここから右なんだ」
シンジ「あ、そうなんだ。それじゃ、また明日」
カヲル「付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ」
シンジ「うん、僕も」
カヲル「碇君……」
シンジ「なに？」
カヲル「このまま、君のうちに少しだけ寄らせてもらってもいいかな？」
カヲル「上司と仲間二人が暮らす場所……子供っぽいと笑われそうだけど、野次馬的な興味がわいてきた」
シンジ「はは、渚君でもそういうところあるんだね」
カヲル「まあね」
シンジ「うん、渚君なら式波先輩も怒んないだろうし、おいでよ」
240 = 145 :
いいぞ
241 = 1 :
葛城さんち
アスカ「なんで黙って連れてきたのよ！」ﾋｿﾋｿ
シンジ「え…っ」
アスカ「『え』じゃない！ お客が来るなら来るで、女には色々あんのっ！」ﾋｿﾋｿ
シンジ「ご、ごめんなさい…」
アスカ「これだからバカガキは、デリカシーの欠片も持ち合わせてないから嫌なのよ」
シンジ（トウジやケンスケ連れて来た時は何も言わなかったじゃないか…）
カヲル「もう入っていいかい？」
アスカ「あ、もうあと5分待ってて～」
242 :
いいぞ
245 = 156 :
はえーよ
246 :
シリーズに一貫した設定あるの？
248 = 135 :
八代亜紀のテーゼはあんまり上手いと思わないな
249 = 51 :
シンジより来たのが遅いのに普通にシンジより格上になっとるな
まあカヲルくんだからか
250 = 1 :
アスカ「はい、お茶」
シンジ（アスカがお茶淹れてる……！ 淹れられたんだ）
アスカ「あれぇ？ フランシールのケーキ無かったっけ？」
シンジ「式波先輩が自分で全部イテっ」
アスカ「デリカシー」ﾋｿﾋｿ
シンジ「……最後の一個だけを式波先輩が食べて無くなりました」
アスカ「ふーん。シンジ、あんたこれからひとっ走りして買ってきなさい」
シンジ「ええ！？ 他のお菓子出せば…」
アスカ「却下。あそこのが美味しいんだから」
アスカ「ネルフに所属する以上、上の者には逆らわない。いい加減覚えなさいグズ」
シンジ「……はい。従います」
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