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元スレ美希「ハ、ハニー……？　何……してるの？」

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みんなの評価 : ★

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151 = 66 :

ひどい

152 :

理不尽でわろた

153 = 16 :

わろた

154 = 1 :

【事務所】

律子「……前言撤回します」ｽﾞｰﾝ

伊織「……夢じゃなかったら、と思うともう」ﾄﾞﾖｰﾝ

小鳥「……」ﾊﾅﾁﾞﾄﾞﾊﾞｰ

律子「……まぁ、小鳥さんに話したら」

伊織「こうなるのは目に見えてたわよね……」

小鳥（プロデューサーの受け……そして枯れ専……あぁ、ユートピアピヨォ……）

155 :

一番ショック受けてんのは親に取られた千早だと思う

157 = 66 :

枯れ専ってあるのか
知らなかった

158 :

この脱いだパンツのやり場をどうしたらいいか

159 = 1 :

伊織「とりあえずその鼻血、さっさと拭きなさいよ……」

律子「大事な書類を台無しにしたら怒りますからね？」

小鳥「わ、分かってますよぉ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ｶﾞﾁｬ

響「ただいまだぞー！」

P「ただいま戻りましたー」

小鳥「あ」

160 = 83 :

響は犬美辺りにNTR？

161 = 155 :

響…だと…

162 = 1 :

律子「……」

伊織「……」

P「あ゛……この空気は」

伊織「この変態！　ド変態！！　変態大人っ！！！」

律子「見損ないましたっ！！」

P「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

163 = 1 :

響「あっ、律子？　伊織！？　ど、どこ行くさー？　……あぁ、行っちゃった」

小鳥「なんで昨日みたいに逃げなかったんですか？」

P「仕方ないじゃないですか……響を収録から迎えに行ったら……」

響「サーターアンダギーいっぱい作ったんだぞ！　事務所のみんなで食べよう！」

P「こう言われちゃ帰ってこないわけにはいかないでしょう？」

小鳥「仕方ないですね」

164 = 16 :

いいにおいしそう

166 = 1 :

響「うーん……二人もそうだけど、最近みんな元気ないよね」

響「美希もやよいも、千早に……あずささんまで」

響「プロデューサー……何か知らないかー？」

P「それは俺も聞きたいよ……」

小鳥「それだけ愛されてるのも罪ってことじゃないですかねぇ」ﾎﾞｿｯ

P「何か言いました？」

小鳥「いえ、何も」

167 = 105 :

響かわいい

168 = 1 :

小鳥「ところで今日は何の収録だったんですか？」

P「あぁ、動物番組のゲストですよ。何でも愛犬家の芸能人を集めたとかで」

響「いぬ美も一緒だったぞ！　今はプロデューサーの車で待ってもらってるけど」

小鳥「あぁ……ということは今夜は……」

169 :

響は貴音にNTRされるのが一番リアルで辛そう

170 = 155 :

残りメンバーの周りに特徴的な人いなくね？

171 :

わーっ

172 = 44 :

ところでPとにぃにって似てる設定だよね

173 :

アメリカンジョークみてーなオチだなｗ

174 = 78 :

だからネタ潰しはやめろって

175 = 43 :

どうすんだこれ

176 = 1 :

---

響「ただいまー！」

いぬ美「バウワウッ！」

P「よいしょ、っと……荷物、ここでいいか？」

響「うん、ゴメンねー、いぬ美のリード持つので精いっぱいで、今日は荷物全部持ってもらっちゃってさ」

P「はは、まぁしょうがないさ。いぬ美のおかげで現場でのウケもよかったしな」

177 = 66 :

いぬ美フラグ？

178 = 155 :

>>172
はっ、…ぺるそなぁ

179 = 105 :

いぬ美ちゃんは美人だからなあ

うん

180 :

>>170
貴音はラーメンにPをNTRるんだよ

181 :

響はいぬ美あたりにNTRされるんかな？

182 = 1 :

いぬ美「ワフッ！！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

P「わわっ、ちょ、ちょっといぬ美！？」

響「ははっ、よかったなプロデューサー！　いぬ美も懐いたみたいだぞ！」

P「そ、そうなのか……？　俺、実は犬はそんなに……」

響「いぬ美がそんなに舐めるなんて珍しいさー」

いぬ美「バウッ！！」

ﾄﾞｻｯ

P「うわっ、お、重た……」

183 :

車で待ってるってそりゃあ車内でMIPPEIされてたってことか、残酷なり

184 = 152 :

Ｐを押し倒して腰をカクカク振るいぬ美

185 = 43 :

サーターアンダギーは油臭いからなぁ

186 = 1 :

響「いぬ美は大きく育ったからな！　大人のセントバーナードだと、50キロは軽く超えるんだぞ！」

P「そ、そんなこと言ってないで……た、助け……」

いぬ美「ワンワンォッ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

響「いやー、こんなにいぬ美が喜ぶのも久しぶりに見……」

P「ちょ、やめっ……！　いぬ美！　ベロ！　ベロが口に……っ！！」

響「」

187 :

始まったか

188 = 1 :

響「い、いぬ美……？　そ、そろそろいいんじゃないか？　ぷ、プロデューサーが困って……」

いぬ美「ガウッ！！」

響「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

いぬ美「グルルル……」

響「い、いぬ美……ど、どうしちゃったんだ？」

P「お、重い……し、死ぬ……」

189 = 16 :

あかん

190 = 43 :

獣姦だと

191 = 171 :

アニマスのPって犬かなり苦手だったような

192 = 155 :

てっきりＰが変態かと思ったが…これはこれは

193 :

そっちかナルホドナー

194 = 1 :

いぬ美「ワォンッ！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

P「むぐっ……！？　ちょっ……息が……っ！」

響「だ、大丈夫かプロデューサー！？」

P「あ……やめ……ち、乳首はらめぇっ！？」ﾆﾍﾗ

響「ちょっ！　な、なんて顔してるんさあっ！？」

いぬ美「バォッ！！」ｶｸｶｸ

196 = 1 :

P「あふっ！？　た、頼む！！　や、やめ……」

響「こ、こらっ！！　いぬ美！！　もうやめろぉっ！！」

いぬ美「ワフゥ～ン」ｶｸｶｸｶｸｶｸ

P「おほっ！？　こ、これはこれで……」

響「」

197 = 78 :

だめだ

198 = 34 :

サイズ的にも行為は充分可能だな

199 :

夢でもし～逢え～たら素敵なこ～とねぇ～♪

200 = 1 :

響「こ、このままじゃプロデューサーが変態になっちゃうぞー！？」

響「そ、それに……プロデューサーといぬ美の間に……あ、あ……赤ちゃんが……」

響「……」ﾌﾟｼｭｰ

響「だっ、ダメだぞそんなの！　プロデューサーは自分と……ってそんなこと考えてる場合じゃないさ！」

響「おいっ！　いぬ美っ！！　もういい加減離れ……」ｶﾞｼｯ

いぬ美「ワンッ！！」ｶﾞﾌﾞﾘ

響「痛ーーーーーっ！？」