いつも画像貼ってくれる人はいないのか

ゆかりちゃんはよ

智絵里がいないのは何でなんですかねぇ…

>>201
こんな感じか

ほ

ほしゅ

しょうこ

（誰か書かないんですか？）

姉御に思いっきりカンチョーしよう

残ってるとかびっくりした

だれぞはよせい

かんちょーでちょっと位置間違えて責任取る感じで！
留美さんで！！！！

位置間違え(前後)

Ｐにカンチョーされて泣きじゃくる留美さんはよ

個人的にはロリ組ターゲットで入れた筈の高い高いをきらりや楓さんみたいな高身長キャラにやったりするのが見たいなーって

ほ

お前らホント保守だけは上手な

小梅ちゃん幸子ちゃん輝子ちゃんまだですか

ほ

ほしゅ

Ｐ「あ」ﾊﾞｼｬ

ちひろ「・・・Ｐさん、今デスクにお茶をこぼしましたね？」

Ｐ「・・・はい」

ちひろ「ではお待ちかねのー？」

Ｐ「罰ゲぇぇぇぇーーーーム！！！！」

ちひろ「イェーーーイ！！！」

Ｐ「さて今回の俺の罰ゲーム、対象となるアイドルは……こちら！！」　　　　ぺらっ

【対象：上条春菜】

Ｐ「・・・ふう比較的軽めの子でよかった」

ちひろ「では罰ゲームはー！？」　　ぺらっ

【内容：嘘をついてアイドルを驚かせる】

Ｐ「ほう・・・」

よし、はるにゃんきた

よしその調子だ

ｶﾞﾁｬ

春菜「おはようございます！・・・ってあれＰさん、暗いですね。どうかしたんですか？」

Ｐ「春菜・・・お前に・・・どうしてもいわなければならないことがあるんだ・・・」

春菜「は、はい・・・」

Ｐ「春菜、実は俺・・・」

春菜「・・・」

Ｐ「メガネが大嫌いなんだ！！」

春菜「」ﾊﾟﾘｰﾝ

春菜「そ、そんな・・・」ﾊﾞﾀﾝ

Ｐ「お、おい！？春菜！？」

ちひろ「あちゃー気絶しちゃいましたかー」

Ｐ「うーんそんなに驚くことだったのか？」

ちひろ「春菜ちゃんにそれは存在意義がないっていうのと同レベルですよ」

Ｐ「えーそう？」

ちひろ「そうです」

まだ残ってるなら誰か黒川さんを

春菜「う、うーん・・・」ﾑｸﾘ

Ｐ「おはよう春菜」

春菜「Ｐさん・・・」ｽﾁｬ

Ｐ「何故メガネを外す？」

春菜「だって・・・Ｐさんがメガネ嫌いって・・・」

Ｐ「すまんあれは嘘だ」

春菜「・・・え？」

Ｐ「まあ大分遅れた四月馬鹿だと思ってくれ本当はメガネ大好きだ！」

春菜「よ、よかったぁ」ｽﾁｬ

Ｐ「ははは、驚かせてすまなかったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

春菜「あ、あの・・・Ｐさん・・・じゃあメガネの女の子は・・・好きですか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ｽｯ

Ｐ「言わなくてもわかるだろ？」ﾎﾞｿﾘ

春菜「－！！」ｶｱｧ

ちひろ「お前ら事務所でラブコメしてんじゃねえよ！」

終わり

メガネエンドですか

ＳＳを書くとってのはキャラへの愛を示す手段だと思うんだ
お前らも嫁の話を書くべき

面白い罰ゲームの内容が思い浮かばないんだよなぁ

ちひろ「……なんで？」

Ｐ「しょ、しょうがないでしょう罰ゲームなんですから」

【対象：千川ちひろ】
【内容：密着して甘い言葉をささやく】

ちひろ「こんなことなら細かい書類上のミスなんて探さなきゃよかった」
Ｐ「油断してました、そこは」

ちひろ「だいたい、なんでアイドルのクジに私が……」
Ｐ「俺が混ぜた」
ちひろ「えっ？」
Ｐ「内容もわざとだ」
ちひろ「はぇっ？」

Ｐ「君にこうして……好きだと、言いたかったから」
ちひろ「え、いや……その……あうあうあぅ……」
Ｐ「なーんてノリならいいんですかね！　って……ちひろさん？」
ちひろ「」

ﾁﾋﾛｻｰﾝ　ｵｰｲ　ｷｺｴﾃﾏｽｶｰ　ﾓﾐﾓﾐ
ちひろ「……いやん」ﾃﾚﾃﾚ
Ｐ「あかん」

なんかスレの内容とずれてるな、ボツ

>>231
そんなこと言わずに続けてもいいんやで

ほ

>>230
いかに平凡な罰ゲームも対象により千変万化に姿を変える
つまりは君次第なんやで

ちひろ「……えへへ」
Ｐ「い、いつものちひろさんじゃない」

ちひろ「いつもってなんですか？」
Ｐ「いつもって、それはいつもの」
ちひろ「いいじゃないですかぁ。今は罰ゲーム中なんですしー」
Ｐ「……そうだな、ちひろ（何がいいのかはわからんが逆らってはまずそうだ）」ｷﾞｭｯ

ちひろ「ううん、そうですそうです」
凛「プロデューサー、なんだか最近変だってみんなが」ｶﾞﾁｬﾘ

Ｐ「かわいいよ、ちひろ。君は俺の女神、そして」
Ｐ「俺の天使だ」
ちひろ「きゃうっ、もっともっとぉ」

凛「……オジャマシマシター」
Ｐ「」

オジャマシマシター

オジャマシマシター

オジャマシマシター！それよりスシ！スシ食べたい！

（るーみん書いてたら展開が被っていた・・・どうしよう・・・）

Ｐ「いやこれはね？　何か壮大な誤解をしているようだけど」

凛「いやいやもう説明はいらないってば、ノロケとか正直聞きたくないしね」

ちひろ「もうっ、今は私以外見ちゃダメなルールですよぷろでゅうさあさん」
Ｐ「こじれるからちょっと静かにして、つうか自分ルール足さないでマイエンジェル」
凛「うわー」

ちひろ「……で、実際罰ゲームだと説明してどうするんですか？」ｺｿｺｿ
Ｐ「それは」
ちひろ「アイドルのみんなにバレたらもう罰ゲームとしてちゃんと機能しないかもしれませんよー？」
Ｐ「うっ」
ちひろ「そうなったらもう失敗を直そうとも思えないし、自分からゲームをおじゃんにして逃げるんですかぁ」
Ｐ「愛らしい天使の顔をした悪魔めが……」
ちひろ「もうっ、そんなイジワル言わないで下さいよ♪」

え？憎らしい天狗の顔をした悪鬼？

凛「まったく、どうしてちひろさんをそんなに……ずるいずるいよ、もう……」
Ｐ「いや、その。急にちひろさんがとっても可愛く見えてなーアハハ」
凛「……うわあああんっ」ﾀﾞｯｼｭ
Ｐ「りいぃぃぃぃん！」

この後、背中にへばりつくちひろさんを背負いつつ凛をなんとか引き止めたＰは
必死でごまかしつつ説得を繰り返し、なんとか週末の逢瀬と引き換えになだめることに成功した


Ｐ「今でも時々ちひろさんが蕩けるような眼をしてもたれかかってきます……みなさんどうすればいいでしょう」


終

ちひろさんはモバマス勢の中で一番可愛いから仕方ないね

>>243
ファッキューチッヒ

>>243
第六天魔王ちひろ

第六天魔王は他人の喜びこそが自らの喜びなんだぜ

毎週のようにお得なガチャやショップを用意してくれるちひろさんそのものですね！！！！

他人の快楽を自分と同化させる天魔だっけ……なにそれエロい

第六天か……

信長！　波旬！　ちひろ！

だりーなはまだですか？

だりなつスキー特有のステップで待機