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元スレ真尋「起きたら女になってた…」
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クー子と一緒にゲームしたい。ゲーム好きなクー子は新作がきになるから一緒にゲーム屋さん行って買ったら一緒にやろうねって約束したい。家に着いてからはニャル子たちも呼んでマリカしたいそれでクー子と組んでニャル子ボコりたい
クー子は生ける炎かわいいなぁ
なのに猫舌で熱々のお鍋を囲って食べてるんだけど熱くて食べるのに苦戦してるクー子かわいい
それで小皿に移してあげてふーふーしてアーンて食べさせてあげたいクー子かわいい
それを見たニャル子の嫉妬もなかなかかわいいよ
でもやっぱりはふはふして熱いけどがんばって食べてるクー子かわいい
クー子かわいい
なのに猫舌で熱々のお鍋を囲って食べてるんだけど熱くて食べるのに苦戦してるクー子かわいい
それで小皿に移してあげてふーふーしてアーンて食べさせてあげたいクー子かわいい
それを見たニャル子の嫉妬もなかなかかわいいよ
でもやっぱりはふはふして熱いけどがんばって食べてるクー子かわいい
クー子かわいい
>>51
クー子「ごめんなさい。私はニャル子一筋だから…」
ニャル子「じゃーん!どうですか真尋さん!」
真尋「どうですかじゃねえよ!!! なんなんだこの状況は!!!」
ニャル子「真尋さん! あまり大声出すとお店の人に怒られちゃいますよ!」
ニャル子「試着室までホイホイついて来ちゃう真尋さんが悪いんですよ!」
ニャル子「私はノンケだって構わずコーディネートしてしまう這い寄る混沌なんですよ!」
真尋「ごめん。何言ってるか全然分からない」
ハス太「ふわぁ……」
クー子「……少年…きれい」
クー子「ごめんなさい。私はニャル子一筋だから…」
ニャル子「じゃーん!どうですか真尋さん!」
真尋「どうですかじゃねえよ!!! なんなんだこの状況は!!!」
ニャル子「真尋さん! あまり大声出すとお店の人に怒られちゃいますよ!」
ニャル子「試着室までホイホイついて来ちゃう真尋さんが悪いんですよ!」
ニャル子「私はノンケだって構わずコーディネートしてしまう這い寄る混沌なんですよ!」
真尋「ごめん。何言ってるか全然分からない」
ハス太「ふわぁ……」
クー子「……少年…きれい」
クー子は淫乱百合かわいいニャル子にアタックを試みるけど毎回失敗かわいい。
真尋「な…なんだよお前ら…」
クー子「少年マジプリティー」
ハス太「べっぴんさんだよ!まひろくん!」
真尋「そ、そんな囃し立てる程じゃ…」
ニャル子「いえいえ、真尋さんは今誰が見ても可愛い女の子ですよ?」
真尋「ッ! 可愛いって……僕は男だぞ…」
クー子「少年マジプリティー」
ハス太「べっぴんさんだよ!まひろくん!」
真尋「そ、そんな囃し立てる程じゃ…」
ニャル子「いえいえ、真尋さんは今誰が見ても可愛い女の子ですよ?」
真尋「ッ! 可愛いって……僕は男だぞ…」
ニャル子「でも今は女の子ですよね?」
真尋「う……」
ニャル子「それに、元男だからいいんじゃないですか…」ニヤリ
真尋「?」
ニャル子「あ、いえ、誰かの心の電波をキャッチしたもので…」
真尋「フフッ、なんだよそれ」
ニャル子、クー子、ハス太(ズギュー────z_ン!!!)
ハス太(…か)
クー子(わ)
ニャル子(いいだと… バカなっ!真尋さんの乙女力が10万……20万……もっと上がるだと……!?)
真尋「う……」
ニャル子「それに、元男だからいいんじゃないですか…」ニヤリ
真尋「?」
ニャル子「あ、いえ、誰かの心の電波をキャッチしたもので…」
真尋「フフッ、なんだよそれ」
ニャル子、クー子、ハス太(ズギュー────z_ン!!!)
ハス太(…か)
クー子(わ)
ニャル子(いいだと… バカなっ!真尋さんの乙女力が10万……20万……もっと上がるだと……!?)
学校が終わって帰ってきてお腹がすいてるクー子と一緒におやつ食べたい。
そんなに食べて痩せてるね。ってほめてあげたい。
そしたらクー子は…ほめても何も出ない。とか言っちゃうけど顔赤くしてて可愛い。
そんなに食べて痩せてるね。ってほめてあげたい。
そしたらクー子は…ほめても何も出ない。とか言っちゃうけど顔赤くしてて可愛い。
真尋「どうしたんだ?みんな」
ニャル子「その姿になって、初めて笑ってくれましたね……」
クー子「少年、今すぐセックスしよう。初体験は試着室でしたって後世n…」フォークグサ
ハス太「まひろくん、笑ったとき、すごくかわいかった!」
ニャル子「女神や! 女神がおる!」
ニャル子「その姿になって、初めて笑ってくれましたね……」
クー子「少年、今すぐセックスしよう。初体験は試着室でしたって後世n…」フォークグサ
ハス太「まひろくん、笑ったとき、すごくかわいかった!」
ニャル子「女神や! 女神がおる!」
─買い物後─
真尋「……で、なんで買っちゃったんだよ」
ニャル子「そりゃもう、真尋さんにあまりにも似合ってたものですから」
ハス太「きっとその服も、まひろくんに着られるために生まれてきたんだよっ!」
クー子「……少年……少年」ハァハァ
真尋「着るって言っても一日限りだぞ。勿体無くないか?」
ハス太「時にはしょうどうに身をまかせるのもだいじなんだよっ!」
ニャル子「大丈夫ですよ。真尋さんの着た服は後で私がリユースしますから。ぐへへ」
真尋「うん、分かった。洗ってから渡すな」
真尋「……で、なんで買っちゃったんだよ」
ニャル子「そりゃもう、真尋さんにあまりにも似合ってたものですから」
ハス太「きっとその服も、まひろくんに着られるために生まれてきたんだよっ!」
クー子「……少年……少年」ハァハァ
真尋「着るって言っても一日限りだぞ。勿体無くないか?」
ハス太「時にはしょうどうに身をまかせるのもだいじなんだよっ!」
ニャル子「大丈夫ですよ。真尋さんの着た服は後で私がリユースしますから。ぐへへ」
真尋「うん、分かった。洗ってから渡すな」
クー子のツインテールを後ろからキュッて引っ張って驚いたクー子かわいい
真尋「──ッ!」
ニャル子「どうしました?」
真尋「………トイレ」
ニャル子「そりゃあ大変です! 近くに公園があります!あそこで用を足しましょう!」
真尋「…いや、いい。家まで我慢でき…」
ニャル子「いけません真尋さん!あなたには今、おちん○んがないんです!いつものように耐えられると思ったら、すぐタイムオーバーが来ますよ!」
ハス太「どういうことなの?」
クー子「……ハス太、ハス太はおしっこ止めたいと思ったとき、急に止められる?」
クー子「私たち女の子はそれができない。何故なら女性は男性より尿道が短いから」
クー子「そしてその尿道が何で伸びてるかっていうと…」
真尋「あーー!!!もう!!分かった!分かったから!」
ニャル子「どうしました?」
真尋「………トイレ」
ニャル子「そりゃあ大変です! 近くに公園があります!あそこで用を足しましょう!」
真尋「…いや、いい。家まで我慢でき…」
ニャル子「いけません真尋さん!あなたには今、おちん○んがないんです!いつものように耐えられると思ったら、すぐタイムオーバーが来ますよ!」
ハス太「どういうことなの?」
クー子「……ハス太、ハス太はおしっこ止めたいと思ったとき、急に止められる?」
クー子「私たち女の子はそれができない。何故なら女性は男性より尿道が短いから」
クー子「そしてその尿道が何で伸びてるかっていうと…」
真尋「あーー!!!もう!!分かった!分かったから!」
ニャル子「真尋さん! 女の体で初めてのおしっこなので私が一緒に…」
真尋「いい! お前たちはそこで待ってろ!」
真尋「いい! お前たちはそこで待ってろ!」
真尋「………」チョロロロロ……
真尋「…本当になくなってる…」
真尋「………」フキフキ
真尋「………ッ!」サワッ
真尋「…………」
真尋「いや、何を考えてるんだ僕はっ!」
真尋「…本当になくなってる…」
真尋「………」フキフキ
真尋「………ッ!」サワッ
真尋「…………」
真尋「いや、何を考えてるんだ僕はっ!」
真尋「はぁ…」ガチャッ
男「あれ?」
真尋「!?」
男「君、女だよね?なんでこっちに居るの?」
真尋(や、ヤバイ。ついいつもの感じで男子トイレに入ってしまった)
男「あれ?」
真尋「!?」
男「君、女だよね?なんでこっちに居るの?」
真尋(や、ヤバイ。ついいつもの感じで男子トイレに入ってしまった)
クー子のおしっこ飲みたい
飲ませてって頼んでも最初はダメっていわるけどニャル子の為にてそそのかして飲みたい。
コップに容れてきてもらったものをその場でイッキ飲みしたい
飲ませてって頼んでも最初はダメっていわるけどニャル子の為にてそそのかして飲みたい。
コップに容れてきてもらったものをその場でイッキ飲みしたい
男「う~ん…。参ったなあ……男が女子トイレに入るのは犯罪だけど、この場合は…」
男「一応通報かな?」ピッピッピ
真尋「ままま待ってください!」
真尋(不味い。最悪の事態だ。)
真尋(どう説明すればいい? 正直に話すか?)
真尋(いやいやいや、信じられるわけないだろ)
男「」ピロリン
真尋「!!」
男「証拠写真ゲッチューwww」
男「一応通報かな?」ピッピッピ
真尋「ままま待ってください!」
真尋(不味い。最悪の事態だ。)
真尋(どう説明すればいい? 正直に話すか?)
真尋(いやいやいや、信じられるわけないだろ)
男「」ピロリン
真尋「!!」
男「証拠写真ゲッチューwww」
真尋「じ、実は僕男で…」
男「ふぅ~ん。女装男子だったのか……じゃあその胸のふくらみは何かな?」
真尋「こっ…これは…」
男「よおし、じゃあ確認しよう」
男「おっぱいうp」
真尋「く、くそう…」
男「ふぅ~ん。女装男子だったのか……じゃあその胸のふくらみは何かな?」
真尋「こっ…これは…」
男「よおし、じゃあ確認しよう」
男「おっぱいうp」
真尋「く、くそう…」
真尋(助けを呼ぶか?いや、この状況じゃ悪いのは確実に僕になる)
真尋(全力で走って逃げるには男が出入り口を塞いでしまっている)
真尋(どうすれば……)
男「どうした?うpしないのか?」
真尋「み、見たきゃ見せてやるよ」(震え声)
男「ならこちらからゆくぞ!」
真尋「ひっ」
男「こ、これは……今までに無い感触ッ…!」
真尋(全力で走って逃げるには男が出入り口を塞いでしまっている)
真尋(どうすれば……)
男「どうした?うpしないのか?」
真尋「み、見たきゃ見せてやるよ」(震え声)
男「ならこちらからゆくぞ!」
真尋「ひっ」
男「こ、これは……今までに無い感触ッ…!」
>>97訂正
真尋(助けを呼ぶか?いや、この状況じゃ悪いのは確実に僕になる)
真尋(全力で走って逃げるには男が出入り口を塞いでしまっている)
真尋(どうすれば……)
男「どうした?うpしないのか?」
男「ならこちらからゆくぞ!」
真尋「ひっ」
男「こ、これは……今までに無い感触ッ…!」
ふざけて書いた文がそのままだた
真尋(助けを呼ぶか?いや、この状況じゃ悪いのは確実に僕になる)
真尋(全力で走って逃げるには男が出入り口を塞いでしまっている)
真尋(どうすれば……)
男「どうした?うpしないのか?」
男「ならこちらからゆくぞ!」
真尋「ひっ」
男「こ、これは……今までに無い感触ッ…!」
ふざけて書いた文がそのままだた
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