元スレ上条「AVを作って金儲けする」美琴「仕方ないわね!!」
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51 = 1 :
レッサー「い、いやっ!!」
上条「好きなだけ漏らしていいんだぞ?」
レッサー「いやです。トイレでさせてください……」
上条「……わかった。それじゃ勝負しよう」
レッサー「勝負?」
上条「口で俺を五分以内でイかせたらトイレでさせてやる。だが出来なかった場合は……」
レッサー「そ、そんな……。私フェラチオなんて経験ありませんよぉ……」
上条「それじゃ今すぐここで漏らすか?」
レッサー「ひっ……」
上条「それが嫌なら」
レッサー「わ、わかりました。やります、やりますから……」
上条「いい子だ、レッサー」
52 = 1 :
レッサー「んぶぅ……ちゅ……」
上条「おいおい、全然気持ちよくないぞ」
レッサー(早く射精してくださいよ……)
上条(まあ、未経験で手も使えないんじゃ五分どころか十分あっても無理だろうな)
レッサー「んぼぉ……んん゛……」
上条(必死に上条さんの愚息をむしゃぶりついて。可愛いな、レッサーは)
レッサー(早く、早く……)
五分後、結局レッサーは上条を射精させることは出来なかった。
上条「レッサー約束だ」
レッサー「や、やぁ……お願いします……もう一回……もう一回だけチャンスを……」
上条「駄目だレッサー。約束は約束だろ?」
レッサー「い、いやだぁ……」
上条「何でそんなに嫌がるんだ? お前は変態だろ?」
53 = 1 :
レッサー「排出だけは駄目なんですぅ……」
上条(一応イギリス淑女のプライドが少し残ってるのか? でも関係ないな)
上条「それじゃ盛大に漏らそうか?」
上条は笑いながらレッサーのだらしないお腹に両手を添える。
レッサーは涙を流したら必死に上条に懇願するも彼が受け入れるはずがなかった。
上条「行くぞ」
レッサー「……うぁ……やぁ……」
上条「おら!!」
直後、上条は両手に力を込め、膨れ上がったレッサーのお腹を押しつぶした。
レッサー「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
彼女の肛門から浣腸液が糞と一緒に勢いよく噴射される。
他人に見られながらの排泄行為によりレッサーの羞恥心が最高潮に達した。
54 = 1 :
レッサー「いやあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
上条「おー、凄い出るな」
レッサー「見ないで、見ないでくださぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
上条「ほら、カメラにも丸映りだぞ? お前の臭い排出姿が」
レッサー「うぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
レッサー「うぅぅ……」
上条「お疲れさん、レッサー」
レッサー「酷いです……」グスッ
上条「許可したのはレッサーの方だろ?」
レッサー「でも見られるなんてぇ……」
上条「そんなに恥ずかしかったのか?」
55 = 1 :
レッサー「」コクリ
上条「そうか。でも羞恥心を感じてるレッサーは可愛かったぞ?」
レッサー「……ほ、本当ですか……?」
上条「ああ」
レッサー(可愛かった///)
上条「これからもよろしく頼むな?」
レッサー「……わかりました。でも排出姿を見せるのはあなただけですからね?」
上条「わかった」
その後レッサーは飲尿、糞食などプレイの幅を広めAV界の第一線で活躍するのであった。
56 = 1 :
更に三ヵ月後
上条「いやー、わが社は順調そのものですな」
青ピ「カミやん、ボーナス頼むで」
フィアンマ「俺様は半年間事務しかしていないのだが……」
土御門「俺だって営業ばかりだにゃー」
浜面「大将、俺いつになったら可愛い子とやれるんだよ!!」
一方通行(やべェな、明日は打ち止めの授業参観じゃねェか。お洋服買わないといけねェな……)
海原「御坂さん、御坂さん……」ハァハァ
上条「落ち着け、お前ら。来週やらしてやるから」
浜面「来週?」
上条「ああ」
フィアンマ「だが馬面と性行為してくれる女なんているのか?」
浜面「浜面!!」
57 = 1 :
土御門「確かに。第三位、五和、姫神、オルソラ、オリアナはカミやんのみだにゃー」
海原「レッサーさんは上条さんと一方通行さんだけです」
フィアンマ「佐天は一方通行のみだな」
一方通行「オマエも指名されてるだろォが」
フィアンマ「流石に中二とするのは罪悪感があるのだ」
上条「フィアンマ、安心しろ。今度の女優は俺と戦った時が15歳だったから今は16歳なはずだ」
フィアンマ「高一か高二か。なら安心だな」
土御門「戦ったって元敵確定ぜよ」
青ピ「そういえばカミやんこの前アメリカに行ってたけどもしかしてアメリカ人なん?」
上条「外人であることは確かだけどアメリカ人ではない」
一方通行(誰だ?)
浜面「写真は!? 写真はないのか大将!?」
上条「撮影日まで我慢しろ。美少女であることは約束する」
浜面「わかったぜ」
上条「後、浜面にお願いしたいことがあるんだけど」
58 = 1 :
※ここからリョナ注意
一週間後 第二十二学区の空港
サローニャ(着いた。ここが学園都市ちゃん)
サローニャ(戦争の勝利国ちゃん……。まさかここに私がくるなんてね)
先週 アメリカの刑務所
上条「よう、久しぶりだな」
サローニャ「……何の用?」
上条「俺がボコボコにした顔も随分綺麗になったな。アメリカ政府に拘束されてから半年以上経つけど楽しくやってるか?」
サローニャ「喧嘩を売ってるのかにゃん?」
上条「冗談だよ。サローニャにいい話を持って来たんだ」
サローニャ「いい話?」
上条「サローニャ、ここから出たいか?」
サローニャ「何を言ってるのかな? 私はハワイを潰そうとした凶悪犯罪者ちゃんだよ。出れないに決まってるでしょ」
上条「俺は出たいかどうかを聞いてるんだが」
59 = 1 :
サローニャ「……出たいに決まってる。ここにいたらロシアちゃんの為に何にも出来ない」
上条「出たいんだな」
サローニャ「まあ、万が一出れたとしても何にもない私に出来ることなんてないけど」
上条「それがあるとしたら?」
サローニャ「……は?」
上条「刑務所から出れて、ロシアに貢献出来ることがあると言ったらどうする?」
サローニャ「」
上条「実はアレイスターにお願いをして、お前を出所することが出来る許可を大統領から貰ったんだ」
サローニャ「嘘!?」
上条「本当。ただし条件がある」
サローニャ「条件?」
上条「実は俺今AV制作会社を経営していてな」
サローニャ「……AVちゃん?」
上条「そう。サローニャには俺の会社の専属女優になってもらいたい」
サローニャ「」
60 = 1 :
上条「どうだ?」
サローニャ「そんなことできるわけないでしょうが!!」
上条「それじゃ一生ここで暮らすのか?」
サローニャ「うっ……」
上条「お前、看守や他の囚人に毎日苛められてるみたいじゃないか」
サローニャ「……」
上条「それはそうだ。一人だけロシア人で、ハワイを潰そうとした女なんだからな」
サローニャ「でもAVちゃんって……」
上条「これが契約書だ」
サローニャ「……こんなにお給料ちゃん貰えるの!?」
上条「そうだ。これくらいの金額ならロシア全体は無理でも自分の故郷くらいは救えるんじゃないか?」
サローニャ「……でも私経験ちゃんがないんだけど……」
上条「安心しろ。他の女優達も全員処女だった」
サローニャ「」
61 :
レッサーって誰?パンダ?
62 = 1 :
上条「それに男優もイケメンばかりだから」
サローニャ「……わかった。それじゃアンタの話に乗ってあげる」
上条「契約成立だな」
サローニャ(AVちゃんか……。何だか不安になってきたな……)
サローニャ(ここが会社ちゃん? 大きい……)
サローニャ(確か5階が事務室ちゃんだったはず)
事務室
コンコン
上条「お、来たな」
サローニャ「お、お邪魔します」ギー
上条「よう。待ってたぞ」
サローニャ「……本当に会社経営してるんだ」
上条「ああ。長旅のところ悪いけど早速打ち合わせしよう」
63 = 1 :
サローニャ「わかった」
上条「とりあえずサローニャは未経験だから、相手の指示に従えばいい」
サローニャ「うん」
上条「痛かったら痛いって言うんだぞ」
サローニャ「やっぱり痛いの?」
上条「皆痛がってたな」
サローニャ「痛いのはあんまり嫌……」
上条「大丈夫。最初だけだ」
サローニャ「……うん」
上条「それじゃシャワー浴びて来い」
サローニャ「わかった」
64 = 1 :
30分後
サローニャ(うー、緊張ちゃんしてきた……)
上条「大丈夫だって」
サローニャ「ねぇ、私服のままでいいの?」
上条「ああ」
サローニャ「普通バスローブちゃんになったりするんじゃないの?」
上条「別にいいよ」
サローニャ「そう……」
上条(さて、そろそろ時間だな)
ギー
サローニャ「」ドキッ
上条「お、来たかお前ら」
65 = 1 :
一方通行「ンだァ、ハワイのクソ女かよ」
フィアンマ「確かサローニャとか言ったか?」
青ピ「うひょー、美少女や!!」
海原「何故自分まで……」
土御門「今回は集団暴行物だから仕方ないんだにゃー」
浜面「大将、言われた通り20人くらい連れてきたぞ。全員スキルアウトだけど」
ゾロゾロ
サローニャ「」
上条「それじゃ早速始めようか」
サローニャ「……え? なにこれ?」ビクビク
上条「サローニャには集団暴行ものを担当してもらおうと思って。簡単に言うとレイプもの」
サローニャ「……れ、レイプ……?」
上条「そう。ざっと30人くらいいるのかな? 全員としてもらうから」
サローニャ「そんな話聞いてない!!」
66 = 1 :
67 = 1 :
上条「だってしてないもの。内容聞かれなかったし」
サローニャ「そんな……」
上条「お前ら、犯していいぞー」
浜面「ひゃっほーい!!」ガバッ
フィアンマ「がっつきすぎだ、馬面」
サローニャ「や、やだ。離して!!」ジタバタ
浜面「……大将?」
サローニャ「私、帰る!!」パッ タタタッ
上条「おっと」ガシッ
サローニャ「離してよ!」
上条「駄目だ。契約書にサインした時点でお前は上条さんのいうことを聞くしかないんだよ」
サローニャ「そんなの関係ない!! 帰る。こんなの絶対やだ!!」
上条「……はぁ、仕方ないな。お前ら全員でサローニャを抑えろ。そこのスキルアウト共も」
「え? いいんすか?」
68 = 1 :
上条「いいよ。好きなだけ犯していい。膣内射精もしていいから」
サローニャ「……っ!?」
一方通行「だってよ。覚悟決めるンだな」ガシッ
サローニャ「い、いやぁ……」
「おっしゃー、久しぶりのセックスだ!」
「しかも金髪碧眼の美少女ときたー!!」
サローニャ「離してぇ、離してぇぇ!!」
元々インドア派であり、筋力もない彼女が大勢の男に押さえつけられ抵抗することが出来るはずなく、
何人もの男に押さえつけられたサローニャは、泣いて喚くのが精一杯だった。
浜面「うお、一番乗りだ」モミッ
青ピ「興奮しすぎやで」
サローニャ「やめて、やめてよぉぉぉぉぉっ!!」
土御門「なんだ、透けてるスカート穿いてるのかと思ったらスパッツ穿いてるのかにゃー」
浜面「ノースパッツ、ノーセンキュー!!」
69 = 1 :
海原「……悪趣味ですね」
上条「仕方ないだろ。レイプ物は他の女優が拒否してたんだから」
海原「それで彼女に犠牲になってもらおうと」
上条「丁度都合よかったからな」
海原「まあ、自分は御坂さんが酷い目に合わなければそれでいいのですが」
上条「AV女優にしたことには怒ってないの?」
海原「……まあ、いいオカズになりますし……」
上条「お前も参加してこいよ」
海原「わかりましたよ」
「おら、こっち向けよ!」
サローニャ「や、やだ……んぐっ!?」
スキルアウトの男が強引にサローニャの唇に口付けする。
その間にもサローニャの身体は大勢の男に弄ばれる。
ある者は胸を揉み、ある者は髪を引っ張り、ある者は耳を舐め。
70 = 1 :
サローニャ「いやぁ……やめてぇ……本当にやめてぇ……」
青ピ「いやあ、そんなこと言われると……」
浜面「逆にそそられちゃうよな」
サローニャ「ひぃっ……」
一方通行「それよりオマエ、どンだけ緑好きなンだよ?」
サローニャ「ご、ごめんなさいっ!」
土御門「おい、一方通行。びびらせるな」
一方通行「あンっ!?」
サローニャ「ひぃんっ!」
一方通行「……オマエ、さっきからキャンキャンうるせェぞ!!」パシッ
サローニャ「痛っ!」
一方通行「おい、オマエら」
「はい?」
一方通行「ひン剥け」
71 = 1 :
「う、うっす!!」
サローニャ「や、やだ……」
ビリビリ
サローニャ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
浜面「お、下着は結構セクシーなんだな」
青ピ「流石ロシア人やな」
土御門「ロシア関係ないと思うぜい」
浜面達が談笑してる間にもサローニャの衣類は次々ひん剥かれ、とうとう彼女が身につけてるのはヘアバンドのみとなった。
浜面「……綺麗だ」
青ピ「確かに綺麗やな。やっぱり外人はパイパンなんや」
サローニャ「ひっく……もうやだぁ……」
上条「……サローニャ、隠すなよ」グイッ
サローニャ「いやぁぁあああぁぁ!」
72 = 1 :
上条「」イラッ
上条「サローニャ」
サローニャ「やだやだやだ!!」
直後、サローニャの頬に上条の右こぶしが突き刺さった。
サローニャ「ぎゃうっ!」
上条「いい加減にしろ」
サローニャ「……あ……ぅ……」ガクガク
上条「言うこと聞かないとまたハワイみたいな状態にさせるぞ?」
サローニャ「……ぁ……ご、ごめんなさ……」
上条「……よし、それじゃ皆に『好きなだけ私を犯して下さい』って言うんだ」
サローニャ「……うぅぅ……」グスッ
上条「返事はどうした?」
サローニャ「……い、言う。言うからもうぶたないでぇ!!」ブルブル
上条「なら早く言えよ」ゲシッ
73 = 1 :
サローニャ「あぐっ……うぁ……」ポロポロ
「ほら、早く言えよ」
「しらけんだろうが」
サローニャ「……み、皆さん……好きなだけ……私を……お……犯して……下さい……」
サローニャ「ひっく、うぐっ……」
上条「……だってよ。お前ら、ちゃんとサローニャの願い叶えてやれよ?」
「了解」
浜面「それじゃ俺が一番乗りだ!!」
サローニャ「ひっ……」
浜面は、両手足を男達に押さえつけられてるサローニャの腰を掴み、肉棒をサローニャの陰部に宛がう。
浜面「浜面仕上、いくぜ!!」
サローニャ「ま、待……っ!」
サローニャの叫びを無視し、浜面はギンギンに膨張した肉棒を一気に挿入した。
直後、サローニャに激痛が走る。
74 = 1 :
サローニャ「あぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」
浜面「うお、めっちゃきついぞこれ!!」
サローニャ「いたいたいいいいいいいいい!!」
サローニャの処女膜は一瞬にして破れ、膣内からは赤い液体が流れてくる。
濡れていないにもかかわらず、生殖器を挿入された彼女には快楽ではなく痛みだけが与えられた。
サローニャ「うわぁぁぁ、抜いて抜いてぇぇぇぇ!」
浜面「だが断る!!」
彼女の号泣しながらの懇願を拒み、浜面は激しく彼女の膣内をかき乱す。
突かれる度に、腹を裂かれるような痛みがサローニャを襲う。
サローニャ「いやっ、やだ、あ―――――!!」
一方通行「ンだ、処女だったのかよ」
土御門「一方通行、上の口も塞いでやれ」
一方通行「仕方ねェな」
そう言うと一方通行は、自身のそれをサローニャの口内へ侵入させていく。
75 = 1 :
サローニャ「んごぉっ!?」
一方通行「歯立てンじゃねェぞ。立てたら殴る」
サローニャ「……!!」
浜面「おいおい、あんまり殴るなよ。顔が腫れたら萎えるだろう」
サローニャ「んぶぉ……んん……」
青ピ「それじゃボクは丁度いいサイズのおっぱいを」
「あの俺達はどうすれば?」
土御門「ん? そうだにゃー。好きにしていいぜい」
浜面がサローニャを突き続けて五分が経った。
サローニャは大粒の涙と鼻血を垂らしながら必死に痛みに耐え続けている。
サローニャ「んぐぅぅぅぅ!」
浜面「おし、そろそろ射精するぞ」
サローニャ「……っ!?」
浜面「大将、膣内射精していいんだよな?」
上条「ああ」
76 = 1 :
浜面「おっし!!」
サローニャ「い、いや……それだけはやめて!! 赤ちゃんが出来ちゃう!!」
浜面「安心しろ。覚悟はある」
サローニャ「やだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
サローニャは必死に抵抗しようとするも、容赦なく浜面の肉棒が更に深くサローニャの膣に突き刺さる。
そして……
浜面「サローニャ、射精すぞ!!」
サローニャ「やだ、やめてぇ、お願いだからやめてよぉぉぉぉぉぉ!!」
浜面「うお……っ!」
サローニャ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
浜面「射精る!!」
サローニャの膣内の奥底に、ドピュッと大量の精子を吐き出した。
サローニャ(嘘……私、膣内で出されて……?)
浜面「はぁ、すっきりしたぜ。これで童貞浜面卒業だ」
77 = 1 :
サローニャ(そんな……こんな男に私が……)
浜面がサローニャの膣内から肉棒を抜くと、血と大量に注入された精子が垂れてくる。
この日、サローニャ=A=イリヴィカは処女を失った。
サローニャ「……うぅぅ……うぁ……」
青ピ「それじゃ次はボクやね」
サローニャ「……も、もういいでしょ……?」
上条「……ん?」
サローニャ「もう許してぇ……もういやぁ……」
上条「……またか」
サローニャ「お願い……お願いだからぁ……もう帰りたいよぉ……」
上条「帰るって何処に?」
サローニャ「」ビクッ
上条「ロシアに帰りたいのか?」
サローニャ「帰りたい……帰りたいよぉ……」
上条「金もないのにどうやって?」
78 = 1 :
サローニャ「……っ!?」
上条「いいか、サローニャ」
上条はサローニャの髪を鷲づかみ、顔を強引に自分に向けさせる。
上条「お前に選択権はないんだよ」
サローニャ「う……ひぃ……」
上条「後26人か? 全員相手にするまでお前はこの部屋からも出れないんだ。わかった?」
サローニャ「……ぅ……ひっぐ……」
上条「返事はどうした?」
サローニャ「……う゛ぁい……」
上条「よし」
彼女の返事を聞くと上条は髪をぱっと離し、青髪ピアスに目で合図をする。
79 = 1 :
上条「……あ、そうだ。サローニャ」
サローニャ「……ふぁい……」
上条「俺に逆らったらぶん殴るって言ったよな?」
サローニャ「……す、すびばせ……ん……」ビクッ
上条「まあ、顔面をこれ以上殴ると撮影に支障が出るから殴らないけど」
サローニャ「」ホッ
上条「だから今回は腹パンで勘弁してやる」
サローニャ「え…………?」
直後、サローニャのわき腹に上条の右拳が突き刺さる。
サローニャ「ぐぇ……っ!!」
サローニャ「げほっ、ごほっ……」
上条「それじゃ青髪ピアス、やってくれ」
青ピ「き、鬼畜やな……」
80 = 1 :
一方通行(流石ヒーローだぜェ!!)
サローニャ「けほっ、けほっ」
青ピ「そんじゃいくで、サローニャちゃん」
サローニャ「……は、はひぃ……」
処女を失ったばかりの膣内へ、快楽を求める肉棒が突き刺さる。
サローニャ「ふぅぅぅぅっ!」
青ピ「……なんか、浜面の精子が残ってるから変な感じがするんやけど。まあ、ええか」
サローニャ「くひぃぃぃ……!」
サローニャ「……んぁ……んん……」
青ピ「お、サローニャちゃんも感じてきてるんやないか?」
血と愛液が潤滑油代わりとなっているのであろう。
一回目とは明らかに違う感覚が彼女の身体を走り抜けていく。
サローニャ(こんな犯されて感じるなんて……)
青ピ「あ、ボクそろそろいきそうや……」
81 = 1 :
サローニャ「……あん……んひぃ……」
青ピ「膣内へ射精するで、サローニャちゃん!!」
サローニャ「……は、はひ……射精してください……」
もちろん、彼女の本望ではない。
だがそう言わなければ殴られる、という恐怖がサローニャの言動を操っているのだ。
青ピ「くぉぉぉぉぉぉ!!」
サローニャ「んぁぁぁぁぁぁっ!!」
サローニャの膣内へ、再度大量の精子が吐き出される。
もはや彼女の膣内射精への抵抗感は失われていた。
いかに彼らを満足させ、自身に被害を被らないか。
その後もサローニャはそれだけを考え多くの肉棒を受け入れた。
「オラオラッ!!」
「ほら、こいつを咥えな!」
サローニャ「は、はひっ!」
82 = 1 :
サローニャは四つんばいになり、十五個目の肉棒を受け入れている。
髪は乱れ、顔には大量の精子がぶっかけられている。尻は叩かれたのだろう、赤い紅葉マークがついている。
完全に男達の言いなりに成り下がった彼女だが、それが災いしてか徐々に彼らの言動がエスカレートしていく。
サローニャ「んむっ……」
「歯立てたら歯全部抜くぞ!!」
サローニャ「んん゛……んぶぅ……」
後ろから突かれ続けながら、必死にスキルアウトの愚息を満足させようとするサローニャ。
もちろんこれも自身に被害を被らない為なのだが、彼らには男性の生殖器を求めるメスにしか映らなかったのである。
上条「どうだ、サローニャ。沢山のちんぽ入れられて嬉しいだろ?」
サローニャ「は……はひっ……うれひ……うれひぃれふ……!」
海原「変な顔ですね。精子垂らしながら笑うとは」
上条(もう堕ちたな、この女)
フィアンマ「次は俺様か」
サローニャ「お、お願ひ……します……」
83 = 1 :
サローニャはそう言うと両足を大きく広げ受け入れる準備をする。
これも上条の精神的な調教の成果だろう。
フィアンマ「……なんだ、気付いていないのか?」
サローニャ「……あぃ?」
フィアンマ「俺様は右方のフィアンマ。第三次世界大戦の戦場をロシアにした張本人だぞ?」
サローニャ「…………っ!?」
フィアンマ「お前が一番恨んでいる男だよ。俺様は」
サローニャ「……」
フィアンマ「そんな俺様に抱かれるというのか?」
上条「なんて酷いやつだ」
一方通行「オマエが言うな」
サローニャ「……挿入してください……お願いします……」
フィアンマ「……そうか。俺様まで受け入れるか。この雌豚め」
サローニャ(右方のフィアンマ……。でも拒否すればまた殴られる……)
84 = 1 :
サローニャ「はひ……私は犯されて感じるいやらしい雌豚ちゃんです……」
サローニャ(大丈夫。どうせ30人ちかい男を相手にセックスちゃんしないといけないんだ。一回くらい増えても……)
フィアンマ「行くぞ」
上条(意外と大きいな)
一方通行(もやしなのに大きい)
本日17本目の肉棒がサローニャの膣へ挿入される。
フィアンマの肉棒はズプズプと厭らしい音をたてて沈み込んでいく。
サローニャ「ぅんっ……ぐ……!」
フィアンマ「どうだ、憎むべき男に挿入されている気分は?」
サローニャ「……き、気持ちいいれふ……」
フィアンマ「……」
サローニャ「私のおまんこちゃんで……気持ちよくなってください……」
フィアンマ(つまらなん。そうだな……)
フィアンマ「おい」
85 = 1 :
「何ですか?」
フィアンマ「この雌豚の両胸を苛めてやれ」
「わ、わかりました」
サローニャ「ひぃ……」
スキルアウトの少年は、フィアンマの指示に従いサローニャの胸を犯し始める。
フィアンマは、この少年がサローニャに挿入した男達の中で一番暴力的だったのを覚えていたのである。
「さてと、とりあえず思いっきり引っ張りますかねぇ」
少年はそう言うと、サローニャの両乳首を思いっきり抓り上げる。
サローニャ「……あ゛ぁぁぁっ!」
「おらおら、どうだ気持ちいいか?」
サローニャ「い、いひゃいれす……乳首千切れちゃいます……!!」
フィアンマ「構わん。千切ってしまえ」
サローニャ「…………ぇ?」
86 = 1 :
「いいんすか?」
フィアンマ「千切れても俺様が後で治すからな」
「それじゃ……」
サローニャ「……う……ぁ……ひぃぇ……」
フィアンマ(ふ、これでどうだ?)
「それじゃフィアンマさんの許しも出たことだし。おらよっ!!」
スキルアウトの少年は更に力を入れ、サローニャのギンギンに固くなっている乳首を抓り上げる。
サローニャ「んぎぁぁぁぁぁぁ!!」
「お、結構伸びんじゃん!!」
サローニャ「千切れるぅぅぅぅぅ!! 本当に千切れるぅぅぅぅぅぅ!!」
フィアンマ「」ニヤッ
サローニャ(本気だ。本気で私の乳首ちゃんを引きちぎる気だ……!!)
サローニャ「や、やめ……」
87 = 1 :
「いっそのこと噛み千切るか」
サローニャ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「」ビクッ
フィアンマ「なんだ、やめて欲しいのか?」
サローニャ「……やめて……お願い……お願いします……」
「フィアンマさん……」
フィアンマ「おい、雌豚」
サローニャ「は、はひぃ……」
フィアンマ「何をやめて欲しいのだ? 言ってみろ」
サローニャ「ち、乳首……乳首ちゃん……千切るのやめて……くだひゃい……」
フィアンマ「……いいだろう」
サローニャ「あ、ありが……とうござい……ます……」
サローニャの泣き顔を見て満足したフィアンマは、その後激しく彼女を突き続ける。
愛液がフィアンマの陰茎によって膣内でかき回され、いやらしい水音が鳴り響く。
88 :
ふぅ…
89 = 1 :
サローニャ「ぁんっ! はぁっ……んっ!!」
フィアンマ(そろそろ射精すか)
サローニャ「んはぁ……あぁんっ!」
サローニャ「あがっ……」
サローニャの淫靡な声がふと途切れる。
理由はフィアンマが彼女の首を絞めたからだ。
サローニャ「が……は……あ……ごほっ!」
フィアンマ「結構締まるな。やはり最後は首絞めに限る」
ビクンビクン、と痙攣し始めた彼女を無視し、フィアンマは自身の限界が近づくにつれサローニャ首を絞める力を強くしていく。
サローニャ「……ごぁ……あ゛ぁ……」
フィアンマ「射精すぞ、サローニャ」
サローニャの意識が途切れたのと同時にフィアンマの精子が勢いよく彼女の膣内へ放たれる。
90 = 1 :
フィアンマ「ふむ。まあまあだったな」
サローニャ「……」
海原「フィアンマさん、気絶してしまったではないですか」
フィアンマ「水に顔を沈ませればいいだろう?」
海原「……ここには鬼畜しかないのですか」
一方通行「仕方ねェな。おい、次出番の奴、水汲ンで来い」
「うっす」
「おら、起きろ!!」
「まだ10人近く残ってんだからよ!!」
一方通行から指示を受けた少年は、泡を吹いて気絶しているサローニャの後頭部を掴み、水が満杯の洗面器へ押し込んだ。
「ほら、早く起きないと死んじゃうよーん?」
「さっさと起きろや!!」
サローニャ「……ゴボッ、ブホッ」
サローニャ「ガボッ、ゴボガボコボボ」
91 = 1 :
「お、起きたか」
少年はサローニャの意識が覚醒したのを確認すると、髪を鷲づかみ、洗面器から解放させる。
サローニャ「げほっ、ごほっ……」
「おいサローニャ、まだ残ってる連中が多いんだから簡単に気絶してんじゃねぇぞ?」
サローニャ「……ず、ずびばせん……」
サローニャ「んぼぉ……んぐぅ……」
土御門「サローニャ、もっと奥まで咥えろ」
サローニャ「おぶっ!!」
現在、サローニャは土御門の性器を喉の奥まで咥えさせられている。
いわゆるイラマチオだ。
サローニャ「……ふごぉ……おげぇ……」
土御門「苦しいのかにゃー?」
92 = 1 :
土御門の問いに、コクリと頷くサローニャ。
しかし土御門にサローニャの口内を解放させる気など微塵もない。
土御門「なら鼻を摘んだらもっと苦しくなるかにゃー?」
サローニャ「ぶふぅっ!」
土御門(いやあ、女の苦しんでる顔ほど美味しいものはないぜい)
サローニャ「おえ゛……うげぇ……」
土御門「吐くなよ、吐いたら痛い目に合わせるぜい?」
サローニャ(……もう……無理ぃ……)
そしてサローニャの限界は訪れ……
サローニャ「……んぶぅ……おげぇぇぇぇ!!」
土御門「にゃっ!?」
サローニャ「おえ゛ぇぇぇぇ……」
サローニャは土御門の肉棒を口に含んだまま嘔吐した。
93 :
吐き気がしてきた
94 = 1 :
サローニャ「げぼぉ……ごほっ……」
土御門「サローニャ、よくもやってくれたぜよ」
サローニャ「ご、ごめんなざぃ……でも苦しくでぇ……」
土御門「カミやん、どうする?」
上条「あーあ、部屋を汚しやがって」
サローニャ「ゆ、許しでくださぃ……ちゃんとぎれいにしますから……」
再度暴力を振るわれると思っているのであろう。
サローニャはガクガクと震え、泣きながら上条に懇願する。
上条「そうだな。まあ時間もないし続けていいよ」
サローニャ「あ、ありがとうございまふ……!」
土御門「ち、仕方ないぜい」
95 = 1 :
一方通行「ほらほら、ホロ酔い気分はどォですかァァァァ?」
サローニャ「はっ、はっ、うぇ……ぇ……」
サローニャは顔を赤くし、一方通行により胸を色んな形に変形されている。
顔が赤くなってる原因は一方通行が大量に飲酒させたからである。
サローニャ「頭いたい……気持ち悪い……」
一方通行「チッ、本当に反応がつまンねェな。これだからババァは……」
毒を吐きながら一方通行はサローニャの陰部へ足を伸ばす。
何十人もの相手をしたからであろう。
彼女の陰部は大きく膨れ上がり、真っ赤に充血している。
一方通行はその大きく膨れあがった陰部を思いっきり足で踏みつけた。
サローニャ「ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一方通行「オラオラ、どォだ、痛ぇか!? アァァァン!?」
サローニャ「いた゛ぁぁぁぁぁぁい、いだいれずぅぅぅぅぅぅぅ!!」
一方通行「いいねェ、いいねェ、痛がる女を見下ろすのは最高だねェ!!」
サローニャ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
96 = 1 :
その後、10分に渡りサローニャは一方通行に陰部を踏み続けられた。
しかしまだ挿入していない少年達がいる為、彼女はボロボロの陰部で受け入れるしかなかった。
挿入される度に激痛がサローニャの全身を駆け抜ける。
サローニャ「んぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
サローニャ(痛い、痛いよぉ……でも我慢しないと……)
「おら、気持ちいいかサローニャ!?」
サローニャ「き、気持ちいいれす!!」
「ならさっきの奴に言ったみたいにおねだりしてみろ!!」
サローニャ「……わ、わたひの……おまんこちゃん……にぃぃぃ!」
サローニャ「……た、たくしゃん……おちんちん……いれへくだひゃいぃぃぃぃぃぃ!!」
サローニャは激痛に耐えながら、少年達の欲望に応え続けた。
精神的にも肉体的にも限界を迎えつつある彼女だったが、ゴールが見えつつあるのが救いだったのであろう。
海原「最後は自分ですか」
サローニャ「はぁはぁ……お、おねがいしまひゅ……」
97 = 1 :
息を切らしながら、肉棒を受け入れる準備をするサローニャ。
しかし海原は他人の精子が混ざり合っている彼女の陰部に挿入する気など最初からなかった。
海原「いえ、自分は挿入はしませんよ?」
サローニャ「……え?」
海原の意外な答えに戸惑いつつも、サローニャは安堵した。
ようやく終えたのだ、と。だが海原が次に発した言葉で彼女の心は再度恐怖に支配される。
海原「お尻の穴、使わせて頂きます」
サローニャ「お……お尻……」
海原「アナルですよ、アナルセックス」
爽やかな笑顔でとんでもない発言をする海原だが、彼を止めるものなどこの部屋には誰もいない。
ただの性欲処理を気遣う人間などこの部屋には誰一人としているはずがなかった。
サローニャ「あ、あの……アナルちゃんは……」
海原「大丈夫です。ただ痛いだけですので。皆さん抑えていて下さい」
99 = 1 :
「わかりました。四つんばいのままでいいんですか?」
海原「ええ。御坂さん以外の女の顔を見ながら射精とか無理ですので」
サローニャ「あ、あぁぁ……」
海原「それじゃ行きますよ?」
いつのまにかコンドームを装着した海原はサローニャの返事を待たず、未使用の穴へ竿を宛がえる。
海原のペニスが肛門を押し広げ、沈み込み始める
海原「やはりきついですね」
サローニャ「ひぎぃ……!!」
海原「随分痛そうですね。まあ、自分には関係ありませんが……」
サローニャ「お、お願い……抜いて……抜いて下さい……いぎぃっ!」
海原「自分には挿入させないと?」
サローニャ「お、おまんこ……おまんこちゃん使っていいです……からぁ……」
海原「ご冗談を。あんな汚い所に入れるつもりなんてないですよ」
100 = 1 :
30分くらい落ちるんで見てる人いたら保守してくれると有難いです
みんなの評価 : ☆
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