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元スレP「アイドルが安価で仲間を救う」
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真「実は……吸血鬼になっちゃってさ…」
あずさ「きゅ、吸血鬼…?」
伊織「わざわざそんな冗談考えて来たの?」
真「違うよ。朝起きたら異常に八重歯が出てきてさ……ほら」
春香「ほ、本当だ…」
真「それに太陽に当たったら焼けるように熱くなっちゃって、今日は黒づくめで完全防御してきたんだよ」
伊織「確かに………サングラスとマスクにフード…、肌をほとんど出してないわね」
真「ねえ……どうすればいいかなぁ」ウル…
あずさ「そんなときは>>57すればいいって聞いたことあるわ」
あずさ「きゅ、吸血鬼…?」
伊織「わざわざそんな冗談考えて来たの?」
真「違うよ。朝起きたら異常に八重歯が出てきてさ……ほら」
春香「ほ、本当だ…」
真「それに太陽に当たったら焼けるように熱くなっちゃって、今日は黒づくめで完全防御してきたんだよ」
伊織「確かに………サングラスとマスクにフード…、肌をほとんど出してないわね」
真「ねえ……どうすればいいかなぁ」ウル…
あずさ「そんなときは>>57すればいいって聞いたことあるわ」
あずさ「波紋疾走すればいいって確か…」
伊織「何よそれ、聞いたことないわね」
真「なるほどね……わかった」コオオオ
春香「な…なにか凄いオーラが見える…」
真「はあああ…」ムキ…ムキ…
伊織「な!?真の体が…」
真「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!山吹色の波紋疾走!!!」ゴオッ
春香「え、ちょっと待ってなんでこっちにぐええええええぇ!!」ドゴゴゴゴゴゴ
シュウウ…
真「…あ!戻ってる、本当に効果があったよ!」パアア
伊織「何よそれ、聞いたことないわね」
真「なるほどね……わかった」コオオオ
春香「な…なにか凄いオーラが見える…」
真「はあああ…」ムキ…ムキ…
伊織「な!?真の体が…」
真「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!山吹色の波紋疾走!!!」ゴオッ
春香「え、ちょっと待ってなんでこっちにぐええええええぇ!!」ドゴゴゴゴゴゴ
シュウウ…
真「…あ!戻ってる、本当に効果があったよ!」パアア
吸血鬼が体内で波紋練ったら自壊するんじゃとかいうツッコミは野暮ですかそうですか
春香「あ…………うぅ……」
あずさ「春香ちゃんが見るも無残な姿に……」
伊織「これがアイドルだと言っても誰も信じないわよね…。顔中ぼこぼこ」
春香「わたしってこんな役回りなの…?」グス
真「でも僕が元に戻ったからヨシとしようよ」
春香「ええ……」ガク
伊織「さて………そろそろ貴音のところに行ってみましょうか」
あずさ「貴音ちゃん……!?」ガチャ
貴音「ああっ…!雪歩殿の中がぬるぬるで腰が止まりません!!」パンパンパン
雪歩「ふああ!もっと…もっと四条さんの…ぶっといオチンチンで突いてぇ!」ビクン
貴音「萩原雪歩……わたくしの妻になって頂けますかっ!」パンパン
雪歩「なるぅ……四条さんのものになりましゅう///!!」
春香「なに、これ…」
あずさ「春香ちゃんが見るも無残な姿に……」
伊織「これがアイドルだと言っても誰も信じないわよね…。顔中ぼこぼこ」
春香「わたしってこんな役回りなの…?」グス
真「でも僕が元に戻ったからヨシとしようよ」
春香「ええ……」ガク
伊織「さて………そろそろ貴音のところに行ってみましょうか」
あずさ「貴音ちゃん……!?」ガチャ
貴音「ああっ…!雪歩殿の中がぬるぬるで腰が止まりません!!」パンパンパン
雪歩「ふああ!もっと…もっと四条さんの…ぶっといオチンチンで突いてぇ!」ビクン
貴音「萩原雪歩……わたくしの妻になって頂けますかっ!」パンパン
雪歩「なるぅ……四条さんのものになりましゅう///!!」
春香「なに、これ…」
貴音「はあ……雪歩殿の中で…果てますううう!!」ビュルルル
雪歩「女の子同士の、セックス……癖になりますぅ❤」ビクンビクン
真「ゆ……雪歩……///」
伊織「………とりあえず事務所に帰るわよ。雪歩、立てる?」
雪歩「四条さん…また、いっぱいエッチしましょうね///」
貴音「ああ……そんなことを言われるとまた…」ビンビン
やよい「あ、みなさんお帰りなさい!」
あずさ「やよいちゃん……お留守番お疲れ様」
やよい「それより聞いてください!ウチでトラブルがあったんです!」
真「またとんでもないことがありそう…」
やよい「>>77なんです!」
雪歩「女の子同士の、セックス……癖になりますぅ❤」ビクンビクン
真「ゆ……雪歩……///」
伊織「………とりあえず事務所に帰るわよ。雪歩、立てる?」
雪歩「四条さん…また、いっぱいエッチしましょうね///」
貴音「ああ……そんなことを言われるとまた…」ビンビン
やよい「あ、みなさんお帰りなさい!」
あずさ「やよいちゃん……お留守番お疲れ様」
やよい「それより聞いてください!ウチでトラブルがあったんです!」
真「またとんでもないことがありそう…」
やよい「>>77なんです!」
やよい「家族みんながタヌキになっちゃったんです!」
春香「…また荒唐無稽な」
雪歩「それで……家族の人たちは?」
やよい「今家に集まってます、助けが欲しいんです!」
貴音「仕方ないですね……行きましょうか」
伊織「アンタは仕事を済ませてなさい」タタタ
P「忙しいなアイツら…」
真「お邪魔しまーす…」ガラ
春香「ええと……居間かな…」ソローリ
伊織「ななな…!?」
タヌキたち「…」モグモグ
やよい「あー!昨日集めた食べられる雑草がー!」ガーン
春香「…また荒唐無稽な」
雪歩「それで……家族の人たちは?」
やよい「今家に集まってます、助けが欲しいんです!」
貴音「仕方ないですね……行きましょうか」
伊織「アンタは仕事を済ませてなさい」タタタ
P「忙しいなアイツら…」
真「お邪魔しまーす…」ガラ
春香「ええと……居間かな…」ソローリ
伊織「ななな…!?」
タヌキたち「…」モグモグ
やよい「あー!昨日集めた食べられる雑草がー!」ガーン
あずさ「当然だけど……このままじゃまともに生活できないわね」
伊織「まったく、次から次へと非日常なことが起きるんだから」
貴音「解決策はあるんでしょうか」
雪歩「あ、あの!わたしが読んでるこの『魔術大全集』に何か載ってるかも…」パラパラ
真「雪歩……意外な趣味があるんだね…」
雪歩「こ、これはどうですか?>>85とあります!」
伊織「まったく、次から次へと非日常なことが起きるんだから」
貴音「解決策はあるんでしょうか」
雪歩「あ、あの!わたしが読んでるこの『魔術大全集』に何か載ってるかも…」パラパラ
真「雪歩……意外な趣味があるんだね…」
雪歩「こ、これはどうですか?>>85とあります!」
雪歩「ラーメンを食べさせるともしかしたら…」
伊織「そんなしょうもないことで解決するの…?貴音じゃあるまいし」
貴音「らぁめんの侮辱は許しません!!」クワ
真「わ、わかったよ…」
あずさ「それじゃあ……腕によりをかけて作るわね」
春香「え…あずささんラーメン作れるんですか?」
あずさ「ええ、前にラーメンを紹介する番組に出て、それから自分で料理するようになったの。やよいちゃん、台所借りるわね」スタスタ
やよい「は、はい…。でもあの、麺は…」
あずさ「いつもこのバッグに入れてるの」ゴソ
雪歩(なんで入れてるのかって聞くのは野暮かな…)
伊織「そんなしょうもないことで解決するの…?貴音じゃあるまいし」
貴音「らぁめんの侮辱は許しません!!」クワ
真「わ、わかったよ…」
あずさ「それじゃあ……腕によりをかけて作るわね」
春香「え…あずささんラーメン作れるんですか?」
あずさ「ええ、前にラーメンを紹介する番組に出て、それから自分で料理するようになったの。やよいちゃん、台所借りるわね」スタスタ
やよい「は、はい…。でもあの、麺は…」
あずさ「いつもこのバッグに入れてるの」ゴソ
雪歩(なんで入れてるのかって聞くのは野暮かな…)
あずさ「~♪」グツグツ
貴音「あずさのエプロン姿は絵になりますね」
真「そうだね。僕もあんな奥さんになれるかなぁ、むしろあずささんをお嫁さんに欲しいよ」
春香「真……もしかして真もソッチ……」
真「うえ!?い、いや、馬鹿言わないでよ」ハハハ…
あずさ「はい…!とぉ!」バシャッバシャッ
雪歩「わあ…あずささんが勢いよく水切りしてる…」
やよい「こんなあずささんなかなか見れないですぅ」
あずささん「はい!みんなできたわよ」コト
伊織「すごい……本格的…」
たぬきたち「ずる…ずるるるる」ガツガツ
あずさ「あらあら、よほどお腹が減ってたのね」フフ
貴音「あずさのエプロン姿は絵になりますね」
真「そうだね。僕もあんな奥さんになれるかなぁ、むしろあずささんをお嫁さんに欲しいよ」
春香「真……もしかして真もソッチ……」
真「うえ!?い、いや、馬鹿言わないでよ」ハハハ…
あずさ「はい…!とぉ!」バシャッバシャッ
雪歩「わあ…あずささんが勢いよく水切りしてる…」
やよい「こんなあずささんなかなか見れないですぅ」
あずささん「はい!みんなできたわよ」コト
伊織「すごい……本格的…」
たぬきたち「ずる…ずるるるる」ガツガツ
あずさ「あらあら、よほどお腹が減ってたのね」フフ
ボンッボンッ
長介「おお!元に戻った!」
かすみ「すっごくおいしかったよ、お姉ちゃん」ニコ
あずさ「あらあら、じゃあまた今度作ってあげるわね」
春香「あずささん、何だかお母さんみたい」
真「とりあえず無事に終わったかな」
やよい「うっうー!みんな幸せそうですぅ!」
響「みんなどこ行ってたんだよぉ、自分寂しかったんだからな!」プンプン
貴音「申し訳ありません響……なにぶん今日は慌ただしいのです」
響「みんなに助けてもらいたいことがあるんだよ、そのためにずっと待ってたんだぞ」
伊織「ええ…」ゲッソリ
響「>>95なんだよぉ」
長介「おお!元に戻った!」
かすみ「すっごくおいしかったよ、お姉ちゃん」ニコ
あずさ「あらあら、じゃあまた今度作ってあげるわね」
春香「あずささん、何だかお母さんみたい」
真「とりあえず無事に終わったかな」
やよい「うっうー!みんな幸せそうですぅ!」
響「みんなどこ行ってたんだよぉ、自分寂しかったんだからな!」プンプン
貴音「申し訳ありません響……なにぶん今日は慌ただしいのです」
響「みんなに助けてもらいたいことがあるんだよ、そのためにずっと待ってたんだぞ」
伊織「ええ…」ゲッソリ
響「>>95なんだよぉ」
響「内臓が溶けてるんだよぉ」イタタ…
雪歩「そ、それってすごく大変なことじゃないですか!?」
響「胃のあたりがすごく痛むぞ………このまま……死ぬのかな…」ハハ…
あずさ「しっかりして響ちゃん!今なんとかしてあげるから」
貴音「雪歩殿……その本になにか有効な魔術はないのですか?」
春香「ちょっと貸して!ううん…………こ、これは!?」パラパラ
伊織「何か見つかった!?」
春香「これだよ!>>102すればいいんだよ!」
雪歩「そ、それってすごく大変なことじゃないですか!?」
響「胃のあたりがすごく痛むぞ………このまま……死ぬのかな…」ハハ…
あずさ「しっかりして響ちゃん!今なんとかしてあげるから」
貴音「雪歩殿……その本になにか有効な魔術はないのですか?」
春香「ちょっと貸して!ううん…………こ、これは!?」パラパラ
伊織「何か見つかった!?」
春香「これだよ!>>102すればいいんだよ!」
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