元スレモバＰ「ぶっちゃけ20代後半ってそんな年増でもないですよね」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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252 = 235 :
保守はするから続けていいよ
253 = 235 :
あとこれどうぞ、情報まとめニキより
254 = 249 :
>>253
あざっす
255 :
>>246
クッソ面白いので続けて
256 = 233 :
蘭子「だいじっこ！(今日も頑張っちゃいます！)」
モバＰ(もしかしたら、人に言えないストレスを抱え込んでるのかも…)
モバＰ「蘭子、悩みがあれば何でも言ってくれよ(ﾆｯｺﾘ」
蘭子「(お、J か？)ｷﾝﾀﾏｰ」
モバＰ「ぶふぉっ！！ら、蘭子お前今なんて…」
蘭子「なんやお客さんか(な、なんでもないです///)」
モバＰ(俺だからまだコミュニケーションが取れるけど)
モバＰ(これは早急に何とかしないと…)
蘭子「あ＾～プロデューサー即ハボなんじゃ～(悩んでるプロデューサーさんもかっこいい…///)」
俺も適当に書いてるだけだから
年増のss書いてくれる人いたらお願いしますね
257 = 255 :
このなんとも言えないニワカ感
けど蘭子がやってると思うと超可愛い！！
258 :
なんJ語ってやつ？全くわからん
259 = 235 :
個別スレ立てても受けそうじゃん、代行しようか？
さすがにスレタイ詐欺になり保守
260 :
IDは変わったが212でござる
美優さんのは、せっかく良い所だし、そのまま書いてもらいたいんだけど……
261 = 250 :
美優さんの人は30分近く来てないのか
262 = 233 :
あ、戻ってきたんなら書いてください
263 = 260 :
うーん、美優さんのは美優さんので書いて欲しいんだけどな
264 :
これは蘭子の皮を被っただりーなですわ
265 = 235 :
>>263
１からでも続きからでもいいんで続けて、どうぞ
266 = 260 :
うーん・・・ここまで良いもの書いてるのをぶっ壊したくないし、かと言ってここからぶっ壊すのも嫌だし・・・
ここはひとつ、書いてはくれんかね
267 = 239 :
全員書けば良いよもう
IDで追えるから問題ない
269 = 235 :
譲り合いは無益、それ一番言われてる事だから
270 = 235 :
途中送信してしまった
>>266本当に書いてくださいパンツは脱いでるんで
271 = 260 :
美優さんのはさっきの方向で行って欲しい、新しく和久井さんのを書くでいいなら、ちょっと考える
272 = 235 :
保守は任せろバリバリ
273 :
みんながんばれ
274 :
蘭子可愛い
275 :
>>256
草不可避
276 = 260 :
じゃー書きます
ゆっくりだろうけど堪忍な
277 = 233 :
ほっしゅ
278 :
>>253ってなに？
何の画像？
279 = 235 :
>>276
ありがとう頑張れ
美優さんも裏でシコシコ書いてきます
280 = 239 :
>>278
誕生日のアイドル持ってると見れる
281 = 250 :
>>278
ﾓﾊﾞﾏｽは誕生日にアイドルがメッセージをくれる
これは昨日誕生日だった春香のセリフ
282 :
雪美が大きくなるとのあさんになって、
智絵理が大きくなると美優さんになる感じ？
283 = 260 :
P「はい？海外出張？」
社長「うむ、これがしばらくかかるそうでねぇ」
P「なるほど、ということはプロデュースは電話で指示を出すと」
社長「察しが速いね」
P「代役はちひろさんということですね？」
社長「うむ、彼女なら問題ないだろう」
社長「君はもっぱら、アイドル諸君のモチベーションを保つ役目ということだ」
P「分かりました」
284 = 260 :
社長「すまないねぇ……この事務所も、人手が足りないというのは分かっているのだが」
P「いえ、俺は頑丈だけが取り柄ですから」
P「それに、みんな元気いっぱい過ぎですからね」
P「騒がしい日常から離れるような気持ちで行きますよ」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
285 = 278 :
>>280-281
ありがとう
でも、ＳＦ春香持ってるけど、何もなかったんだけど…
286 = 233 :
>>282
ヤンデレ美優さんとか胸熱
287 = 260 :
―――
留美「今日の予定は……」
P「騒がしい日常から離れるような気分で行きますよ」
留美「この声……Pくん？」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
留美「何か、あったのかしら」
ｶﾞﾁｬ
留美「あ……」
P「あ、和久井さん、おはようございます」
留美「えぇ、おはよう」
288 = 260 :
P「今日も頑張って行きましょうね！」
留美「そうね……って、Pくん、何を？」
P「あ、いえ、書類の整理を」
留美「書類？」
P「えぇ……（出張に行く前に）最後にしておきたいと思いまして……」
留美「えっ？」
留美（最後？それに、さっきの会話……一体何が？）
P「さぁー今日もバリバリ行くぜー！」ｶﾞﾁｬ
留美「あっ、Pくん……」
留美「今までの会話、さっきの悲しそうな顔……」
留美「！ まさか……」
留美「そんな、Pくん、いや、嫌よ……」
留美「私、どうしたら……」
290 = 233 :
しえん
291 = 260 :
―――
P「ハッ！？ここは一体！？」
P「か、体が動かん目が見えん……」
P「……ん？そこに誰か？」
留美「……Pくん……」
P「わ、和久井さん！？良かった、助けてくだ「ごめんなさい……」さ、い……？」
P「……和久井さん？」
留美「ごめんなさい、でも……こ、こうでもしないと……」
P「はい？」
留美「失礼、するわね……」
ｼｭﾙｯ
P（えっなに、ズボンが？ってかおい、俺、上半身裸！？）
P「いやぁああああっ！和久井さん！待って！和久井さん待って！」ﾊﾞﾁｯ
留美「痛っ」
292 :
紫煙
293 = 249 :
私怨
294 = 260 :
P「あっ！大丈夫ですか和久井さんっ！？」
留美「……えぇ、大丈夫よ」
留美「でも、心配しないといけないのは、Pくん自身の方じゃないかしら」ｽﾙｯ
P「や、やめてください和久井さん」
P「アイドルとプロデューサーが、こんなことするなんてダメです」
P「そ、それに……俺、は、初めてなんですよ……」
留美「あら、そうなの？」
留美「ふふっ、安心して、優しくしてあげるわ」
P（そんな……）
P（そして今気づいたが、何故か既に、俺はギンギンになっている）
P（な、何故……！？）
留美「……私、もう限界なのよ」
留美「だから、Pくんが寝ている間に、少し準備させてもらったわ」
P「なっ……！？」
295 = 260 :
留美「……挿入るわね」
P「や、やめてください和久井さん！」
留美「……んっ……」
P「お、俺は……あぐっ！？」
留美「……！ は、挿入った、わよ……」
P（あぁ……）
P（……ん？この、熱い液体……血？）
P「わ、和久井さん、あなたも……」
留美「いっ、言わないで……」
留美「……ほら、動くわよ」
P「ぐぅっ！？」
留美「ふふふ、体は、んっ、正直のようね……！」
P「なんで、なんでこんな……」
P「い、嫌だ、こんなの嫌だ……！」ﾂｰ
296 = 237 :
>>285
トップページでしかセリフ聞けんのよ
297 = 260 :
留美「……Pくん？」
P「なんで、なんでですか、どうしてこんなことを……！」
留美「Pくん、泣いてるの……？」
P「……えぇ、えぇ！当然でしょう！」
留美「……そう、泣くほど、嫌だったのね……」
P「違う！」
留美「！？」ﾋﾞｸｯ
P「おっ、俺は、俺は……」
298 = 233 :
P「俺に乱暴する気ですね？エロ同人みたいに！」
299 = 260 :
P「俺はずっと、和久井さんのことが好きだったんですよ！」
留美「……えっ？」
P「プロデューサーとして、間違っていることは重々承知していました」
P「だ、だけど、想いを消すことはできなかった……！」
P「なのに、なのに……！」
P「こんな形で、結ばれたくはなかった……！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
留美「―――え」
留美「そん、な……」ﾍﾀｯ
留美「わ、私、私は、なんてことを……」
P「……和久井さん？」
300 = 235 :
いい話にするつもりですね…！win-winやったー！
みんなの評価 : ☆
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