私的良スレ書庫
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元スレ誠子「部活が休みになったから釣りに出かけよう!」
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しばらく歩いて…
淡「ねぇ誠子まだー?」
誠子「もうちょっと、頑張れ淡」
淡「うん!頑張る!」
誠子「その意気だ!」
淡「ハイ!隊長!」
誠子「誰が隊長だよまったく」
尭深「た、隊長…きついです」
誠子「尭深まで…って大丈夫?休憩する?」
尭深「あ、あとどれくらい?」
誠子「そうだな…このペースだと10分くらい」
尭深「なら頑張るから」
誠子「ほんと?無理しないでよ?」
淡「ねぇ誠子まだー?」
誠子「もうちょっと、頑張れ淡」
淡「うん!頑張る!」
誠子「その意気だ!」
淡「ハイ!隊長!」
誠子「誰が隊長だよまったく」
尭深「た、隊長…きついです」
誠子「尭深まで…って大丈夫?休憩する?」
尭深「あ、あとどれくらい?」
誠子「そうだな…このペースだと10分くらい」
尭深「なら頑張るから」
誠子「ほんと?無理しないでよ?」
誠子「あ、手をつなごうよ。そしたらほら、ちゃんと着いてこれるし」
尭深「え、でも//」
誠子「気にしないで、ハイ」
尭深「う、うん//」ギュ
淡「なっ!!」
誠子「淡?ほら、行こう」
淡「え、あ、うん…」
誠子「尭深、私が速かったら言うんだよ」
尭深「うん、あの、ありがとう…」
誠子「いいっていいって、そんな顔しないの」ノゾキコミ
尭深「っ!//」
誠子「ほら、さっさと行っちゃお」
尭深「う、うん!」
淡「おかしいおかしい…こんなはずじゃなかったのに…」ボソボソ
尭深「え、でも//」
誠子「気にしないで、ハイ」
尭深「う、うん//」ギュ
淡「なっ!!」
誠子「淡?ほら、行こう」
淡「え、あ、うん…」
誠子「尭深、私が速かったら言うんだよ」
尭深「うん、あの、ありがとう…」
誠子「いいっていいって、そんな顔しないの」ノゾキコミ
尭深「っ!//」
誠子「ほら、さっさと行っちゃお」
尭深「う、うん!」
淡「おかしいおかしい…こんなはずじゃなかったのに…」ボソボソ
誠子「よーし、じゃあそこの岩場を登ろう。登ったら、ゴール!」
淡「え、これを登るの?」
誠子「ちょっと高いけど、そこに足をかければ」
尭深「…自信ないかも」
淡「川ならここにだってさ」
誠子「うーん、でもここを登ったところの方がいいんだ」
尭深「…なら、頑張る」
誠子「ありがとう尭深、じゃあ私が先に登るから引っ張り上げるよ」テヲハナス
尭深「あっ…」
淡「わ、私も頑張るから!」
誠子「うん、いい子だ淡!」ナデナデ
淡「う、うん!」
誠子「よし、じゃあ、ここに足をかけてっと…」グイッ
淡「え、これを登るの?」
誠子「ちょっと高いけど、そこに足をかければ」
尭深「…自信ないかも」
淡「川ならここにだってさ」
誠子「うーん、でもここを登ったところの方がいいんだ」
尭深「…なら、頑張る」
誠子「ありがとう尭深、じゃあ私が先に登るから引っ張り上げるよ」テヲハナス
尭深「あっ…」
淡「わ、私も頑張るから!」
誠子「うん、いい子だ淡!」ナデナデ
淡「う、うん!」
誠子「よし、じゃあ、ここに足をかけてっと…」グイッ
>>63
京太郎「」ガタッ
京太郎「」ガタッ
淡「すごい!かっこいい!」
誠子「あはは、ありがと。さて、どっちから登る?」
淡・尭深「「私から!」」
誠子「ちょ、二人一緒は無理かな」アセッ
淡「じゃあ、たかみーどうぞ?」
尭深「ううん、淡ちゃんからどうぞ?」
淡「いやいやここは先輩から」
尭深「こういうのは後輩からでしょう」
誠子「…どっちでもいいよ、ほら、」テヲノバス
淡「じゃあ私!」ギュッ
尭深「あっ!」
誠子「よし、淡、私が足をかけた場所に足をかけて…」
淡「う、うん。確かここ…」
誠子「引っ張るよ、いい?いくよ?んー!よいしょっと!」グイッ
淡「うー!っと!!」
誠子「あはは、ありがと。さて、どっちから登る?」
淡・尭深「「私から!」」
誠子「ちょ、二人一緒は無理かな」アセッ
淡「じゃあ、たかみーどうぞ?」
尭深「ううん、淡ちゃんからどうぞ?」
淡「いやいやここは先輩から」
尭深「こういうのは後輩からでしょう」
誠子「…どっちでもいいよ、ほら、」テヲノバス
淡「じゃあ私!」ギュッ
尭深「あっ!」
誠子「よし、淡、私が足をかけた場所に足をかけて…」
淡「う、うん。確かここ…」
誠子「引っ張るよ、いい?いくよ?んー!よいしょっと!」グイッ
淡「うー!っと!!」
>>64
残念ながら決定的な違いがあるんだよ
残念ながら決定的な違いがあるんだよ
>>68
やめろ!ばか!
やめろ!ばか!
淡「登れたー!おー!上はこうなってるんだ!」
誠子「いい景色だし、いい釣り場なんだ」
淡「いいねいいね!」
誠子「でしょ?頑張った価値もあるでしょ?」
淡「あるある!」
誠子「よし、じゃあ次は尭深だ」
淡「たかみーは運動音痴だからなー」クスッ
尭深「淡ちゃん聞こえてるよ!」イラッ
淡「えーなにかなー」
誠子「こら、淡」
淡「ごめんねーたかみー」
尭深「…誠子、早く上に行きたい」
誠子「うん、じゃあ、淡がやったみたいに足をかけて」
尭深「わかった」
誠子「いい景色だし、いい釣り場なんだ」
淡「いいねいいね!」
誠子「でしょ?頑張った価値もあるでしょ?」
淡「あるある!」
誠子「よし、じゃあ次は尭深だ」
淡「たかみーは運動音痴だからなー」クスッ
尭深「淡ちゃん聞こえてるよ!」イラッ
淡「えーなにかなー」
誠子「こら、淡」
淡「ごめんねーたかみー」
尭深「…誠子、早く上に行きたい」
誠子「うん、じゃあ、淡がやったみたいに足をかけて」
尭深「わかった」
尭深「ここ…だったかなぁ」
誠子「じゃあ、足をかけたところをしっかり蹴るんだよ?いい?」
尭深「う、うん」
誠子「はい、しっかり掴んでね」テヲノバス
尭深「掴んだよ、うん」ギュウ
誠子「引っ張るよ、んーっ!!よいしょ、あっ!!!」
尭深「え、あっ!」ズルッ
淡「誠子?ってちょ、危ない!!」グイッ
誠子「た、尭深大丈夫!?」
尭深「な、なんとか」
誠子「ちゃんと足元蹴った?」
淡「たかみーしっかり!誠子まで落ちちゃうよ!」
尭深「ご、ごめんなさい」ショボン
誠子「いいから、ほら、もう一度、引っ張るよ。いくよ!淡も一緒に!」グイッ
淡「う、うん!」グイッ
誠子「じゃあ、足をかけたところをしっかり蹴るんだよ?いい?」
尭深「う、うん」
誠子「はい、しっかり掴んでね」テヲノバス
尭深「掴んだよ、うん」ギュウ
誠子「引っ張るよ、んーっ!!よいしょ、あっ!!!」
尭深「え、あっ!」ズルッ
淡「誠子?ってちょ、危ない!!」グイッ
誠子「た、尭深大丈夫!?」
尭深「な、なんとか」
誠子「ちゃんと足元蹴った?」
淡「たかみーしっかり!誠子まで落ちちゃうよ!」
尭深「ご、ごめんなさい」ショボン
誠子「いいから、ほら、もう一度、引っ張るよ。いくよ!淡も一緒に!」グイッ
淡「う、うん!」グイッ
尭深「んっ!はぁ、登れた…」
誠子「ハァハァ、よかった」
尭深「ごめんなさい…足を引っ張ってばかりで…」
誠子「そんなのいいって。大丈夫だよ尭深」
尭深「でも…」
淡「誠子がいいって言ってるんだからもういいじゃんたかみー」
尭深「淡ちゃん…ありがとう、引っ張ってくれて」
淡「う、うん…別にいいけど」
誠子「尭深、元気出して。ほんと、平気だから。ね?」
尭深「…ありがとう、誠子」
誠子「よぉーし!じゃあ、お待ちかねの釣りの時間だぁぁぁ!」
淡「やっとだね!正直ちょっと疲れてるけどこれからだよね!」
誠子「そうだそうだ!これからだよ!」
誠子「ハァハァ、よかった」
尭深「ごめんなさい…足を引っ張ってばかりで…」
誠子「そんなのいいって。大丈夫だよ尭深」
尭深「でも…」
淡「誠子がいいって言ってるんだからもういいじゃんたかみー」
尭深「淡ちゃん…ありがとう、引っ張ってくれて」
淡「う、うん…別にいいけど」
誠子「尭深、元気出して。ほんと、平気だから。ね?」
尭深「…ありがとう、誠子」
誠子「よぉーし!じゃあ、お待ちかねの釣りの時間だぁぁぁ!」
淡「やっとだね!正直ちょっと疲れてるけどこれからだよね!」
誠子「そうだそうだ!これからだよ!」
誠子「じゃあ私はいろいろ準備するね」
淡「それって大変?」
誠子「そうだぞー、ほら、この細かいのをこうやってこうしてってやるんだぞー」
淡「…うっ、めんどくさい」
誠子「ほら、あっちの平らな場所に持ってきたシート敷いて座ろう」
尭深「うん、ちょっと待ってね」ゴソゴソ
淡「たかみーシート持つよ、それ」
尭深「うん、じゃあこっちの角を持って…」
バサー
誠子「さて、荷物を置いてっと…」
尭深「淡ちゃん、座ろっか」
淡「うん」
淡「それって大変?」
誠子「そうだぞー、ほら、この細かいのをこうやってこうしてってやるんだぞー」
淡「…うっ、めんどくさい」
誠子「ほら、あっちの平らな場所に持ってきたシート敷いて座ろう」
尭深「うん、ちょっと待ってね」ゴソゴソ
淡「たかみーシート持つよ、それ」
尭深「うん、じゃあこっちの角を持って…」
バサー
誠子「さて、荷物を置いてっと…」
尭深「淡ちゃん、座ろっか」
淡「うん」
誠子「私は準備するから、二人はゆっくり休憩してね」
淡「うん」
誠子「疲れたでしょ?特に尭深は」
尭深「う、うん…けど気持ちいいね」
誠子「うん、水辺はマイナスイオンも出てるし清々しいよね」
淡「それに涼しい~水の音も心地いいね」
誠子「うんうん、っと、……あれ、どこやったっけ…あぁ、あったあった」
誠子「で、…ここにこれを置いて…」
淡「誠子集中してるね」
尭深「すごく夢中で楽しそう」
淡「…うん」
尭深「こんなにきついなんて思わなかったなぁ」
淡「だよね、舐めてたかも」
尭深「だけど、…来てよかった」
淡「…うん、よか ったよね」
淡「うん」
誠子「疲れたでしょ?特に尭深は」
尭深「う、うん…けど気持ちいいね」
誠子「うん、水辺はマイナスイオンも出てるし清々しいよね」
淡「それに涼しい~水の音も心地いいね」
誠子「うんうん、っと、……あれ、どこやったっけ…あぁ、あったあった」
誠子「で、…ここにこれを置いて…」
淡「誠子集中してるね」
尭深「すごく夢中で楽しそう」
淡「…うん」
尭深「こんなにきついなんて思わなかったなぁ」
淡「だよね、舐めてたかも」
尭深「だけど、…来てよかった」
淡「…うん、よか ったよね」
誠子「よーし仕掛けの準備できたー」
淡「おっ!できたー!」
尭深「ってミミズ…」
淡「たかみー怖いの?」
尭深「こ、怖くない、けど、」
誠子「無理しなくていいよ尭深、でもまあ、これは釣りには不可欠でさ」
尭深「う、うん、そうだよね」
淡「おっ!できたー!」
尭深「ってミミズ…」
淡「たかみー怖いの?」
尭深「こ、怖くない、けど、」
誠子「無理しなくていいよ尭深、でもまあ、これは釣りには不可欠でさ」
尭深「う、うん、そうだよね」
淡「ねぇ、こう竿をシュっとやるの?」
誠子「バカ、そんな場所ないだろー」
淡「そうなの?」
誠子「あんまり振っちゃうとそこらへんの岩とか木に当たっちゃうよ」
尭深「…なるほど」
淡「そうなんだー」
誠子「こうかっこよく振りたいなら海釣りとか、川でももっと広いところじゃなきゃね」
淡「ふむふむ!」
誠子「ほんとにわかってるのかー、ま、いいけどさ」
誠子「バカ、そんな場所ないだろー」
淡「そうなの?」
誠子「あんまり振っちゃうとそこらへんの岩とか木に当たっちゃうよ」
尭深「…なるほど」
淡「そうなんだー」
誠子「こうかっこよく振りたいなら海釣りとか、川でももっと広いところじゃなきゃね」
淡「ふむふむ!」
誠子「ほんとにわかってるのかー、ま、いいけどさ」
誠子「よし、じゃあはじめるか」
淡「わくわくだよー」
誠子「言っとくけど、1匹も釣れないかもしれないよ」
淡「え、そうなの!?」
誠子「自然が相手だしね」
尭深「難しいんだね」
誠子「でも、そこがいいんだけどね…っと、」
淡「そのあたりがいいの?」
誠子「うん、ほら、木陰になってて暗いでしょ?」
尭深「確かに…」
誠子「ねらい目なんだ、まあ、それでもダメなときはダメだけどね」
淡「そうなんだ!」
誠子「そんなにじっと見てなくてもいいよ淡」クスクス
淡「わくわくだよー」
誠子「言っとくけど、1匹も釣れないかもしれないよ」
淡「え、そうなの!?」
誠子「自然が相手だしね」
尭深「難しいんだね」
誠子「でも、そこがいいんだけどね…っと、」
淡「そのあたりがいいの?」
誠子「うん、ほら、木陰になってて暗いでしょ?」
尭深「確かに…」
誠子「ねらい目なんだ、まあ、それでもダメなときはダメだけどね」
淡「そうなんだ!」
誠子「そんなにじっと見てなくてもいいよ淡」クスクス
淡「うん、でもいいの、楽しいし」
誠子「そう?ならいいけど」
尭深「ふふ、なんかいいね」
誠子「なにが?」
尭深「ううん、なんでもない」
誠子「そ、そう、ならいいけど」
しばらく経って
淡「…釣れないの?」
誠子「お、早速飽きたな、淡」
淡「……」
誠子「まあ、焦れちゃうよね。私も始めたばかりはそうだったよ」
尭深「そうなんだ」
誠子「気ばかりが急くんだ、だけど、神経を研ぎ澄ませて
じっと音を聞いてるとそんな時間もいいなって思えてきてさ」
誠子「そう?ならいいけど」
尭深「ふふ、なんかいいね」
誠子「なにが?」
尭深「ううん、なんでもない」
誠子「そ、そう、ならいいけど」
しばらく経って
淡「…釣れないの?」
誠子「お、早速飽きたな、淡」
淡「……」
誠子「まあ、焦れちゃうよね。私も始めたばかりはそうだったよ」
尭深「そうなんだ」
誠子「気ばかりが急くんだ、だけど、神経を研ぎ澄ませて
じっと音を聞いてるとそんな時間もいいなって思えてきてさ」
誠子「釣れたら教えてあげるから」
淡「はぁーい」
誠子「尭深は退屈してない?」
尭深「してないよ、誠子を見てるだけで楽しい」
誠子「えーそれどういう意味だよー」
尭深「そのままだよー」
誠子「えー」
尭深「ふふ、大丈夫楽しいよ」
誠子「ならいいけどー」
淡「ねぇ、たかみー…」
尭深「なぁに?」
淡「…私が誠子に一緒に行きたいって言ったから付いて来たんだよね?」
尭深「さぁ、どうかな」
淡「はぁーい」
誠子「尭深は退屈してない?」
尭深「してないよ、誠子を見てるだけで楽しい」
誠子「えーそれどういう意味だよー」
尭深「そのままだよー」
誠子「えー」
尭深「ふふ、大丈夫楽しいよ」
誠子「ならいいけどー」
淡「ねぇ、たかみー…」
尭深「なぁに?」
淡「…私が誠子に一緒に行きたいって言ったから付いて来たんだよね?」
尭深「さぁ、どうかな」
淡「ていうかぶっちゃけ、たかみーって誠子が好きだよね」
尭深「それは知らないけど淡ちゃんって誠子が好きだよね」
淡「私も知らない」
尭深「そう、私も知らないけど」
淡「…誠子ってさ、優しいよね」
尭深「優しすぎて、ダメな人」
淡「そう、でも、それが…嬉しいから」
尭深「嬉しいから、私も、淡ちゃんもダメなんだよね」
淡「3人ともダメダメだね」
尭深「そう、そうなの」
淡「…釣りバカ」
尭深「…鈍感」
誠子「ん~…釣れない」
尭深「それは知らないけど淡ちゃんって誠子が好きだよね」
淡「私も知らない」
尭深「そう、私も知らないけど」
淡「…誠子ってさ、優しいよね」
尭深「優しすぎて、ダメな人」
淡「そう、でも、それが…嬉しいから」
尭深「嬉しいから、私も、淡ちゃんもダメなんだよね」
淡「3人ともダメダメだね」
尭深「そう、そうなの」
淡「…釣りバカ」
尭深「…鈍感」
誠子「ん~…釣れない」
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